「キャプテン翼6」妄想とは直接関係の無い話題。


選手の名前の元ネタ

wikipediaなどを眺めて適当に見繕ったものなので、正確なものかどうかは分かりません。
2からのサンパウロユースの選手などは名前を拝借しただけなのでしょうが、4からは実在のプロ選手たちの変名とおぼしき人物が出てきます。
カナリアスターズは明らかに本物で、「すでに引退した伝説の強豪選手たち」との勝負を体験できるのです。

漫画・ゲームのキャラクター 元ネタの実在人物 備考
コインブラ ジーコ
(アルトゥール・アントゥネス・コインブラ)
有名な元ネタ。
本人もカナリアスターズのアンツネスとして登場。
ジャイロ ジャイルジーニョ
(ジャイール・ヴェントゥーラ・フィリョ)
本人もカナリアスターズのジャイルジーニョとして登場。
ペレ以前の選手で通算1000得点以上という逸話は
アルツール・フリーデンライヒからのようだ。
ロベルト本郷
カルロス・サンターナ
オリベイラ
ロベルト・ディナミッチ
(カルロス・ロベルト・ジ・オリヴェイラ)
ロベルト、カルロス、オリベイラは他にも様々な選手の名に見られる。
バビントン カルロス・バビントン wikipediaにページ無し
ジウ ジウベルト・アウヴェス
プラトン
ドトール
ソクラテス ソクラテス→プラトンと哲学者のもじり?
また、ドトールの愛称でも呼ばれた。
本人もカナリアスターズのドトールとして登場。
アマラウ ジョアン・ジュスティノ・アマラウ・ドス・サントス
(ジョアン・アマラウ)
バチスタ ジョアン・バチスタ・ダ・シウバ
マリーニ フランシスコ・ダス・シャガス・マリーニョ
(マリーニョ・シャガス)
マリーニョ・ペレスという選手も存在する。
リマ ジョゼ・レイナウド・ジ・リマ リマという名の選手は他にもおり、中でもロナウド・リマが有名。
ザガロ マリオ・ザガロ
ディウセウ ジルセウ・ジョゼ・ギマランイス
(ディルセウとも表記される)
トニーニョ トニーニョ・セレーゾ
ジェトーリオ ジェトゥーリオ・コスタ・デ・オリヴェイラ wikipediaにページ無し
クラウディオ・メオン エメルソン・レオン
クラウディオ・メオン
タファエル
クラウディオ・タファレル タファエルは4に登場した優秀なGK。
本人もカナリアスターズのタファレルとして登場。
シュナイダー カール=ハインツ・ルンメニゲ
ミューラー ゲルト・ミュラー
シェスター ベルント・シュスター
マンフレート・マーガス フェリックス・マガト マガトの綴りは Magath で、これをマーガスと読んだのではないか。
マンフレート・マーガス
ヘルマン・カルツ
マンフレート・カルツ
メッツァ ギュンター・ネッツァー 「センチメーター・パス」と呼ばれた正確なパスの名手。
ポブルセン フレミング・ポウルセン フレームドリブルの名もここから採られたのだろうか。
フライハイト フリッツ・ヴァルター 雨天時に本領を発揮する選手。
アモロ マニュエル・アモロス アモロ、ボッシ共に名前の元ネタの選手はDF
ボッシ マキシム・ボッシ
ジノ・ヘルナンデス ジノ・ヘルナンデス サッカー選手では無く、同名のプロレスラーが名前の元ネタ。
選手としてはジャンルイジ・ブッフォンではないかと見られている。
ダ・シルバ ホルヘ・ダ・シルバ
ラモン・ビクトリーノ ワルデマール・ビクトリーノ wikipediaにページ無し
ラモン・ビクトリーノ
ファン・ディアス
ラモン・ディアス ディアスの選手としてのモデルはディエゴ・マラドーナだが、
名前はここからではないだろうか。
また、マラドーナとラモン・ディアスのコンビが
ファン・ディアスとパスカルのモデルとの 作者インタビュー がある。
ファン・ディアス
ディエゴ・バルバス監督
フアン・バルバス
ガブリエル・ガルバン ルイス・ガルバン wikipediaにページ無し
サトルステギ ヘスス・マリア・サトゥルステギ
ロブソン ブライアン・ロブソン
リネカー ゲーリー・リネカー
シャラーナ フェルナンド・シャラーナ wikipediaにページ無し
マッハー アンジェイ・シャルマッフ
(シャルマッハとも表記される)
ジャイッチ ドラガン・ジャイッチ ユーゴスラビア史上最高の左ウイング。
ゲームのジャイッチとは国籍・ポジションは違い、名前だけの引用のようだ。
ベラエフ ユーリ・ベラエフ wikipediaにページ無し
1956年メルボルンオリンピックでソ連が金メダルを取った時のFW。
ラシン レフ・ヤシン
イスラス ルイス・イスラス アルゼンチンのGK。国籍、ポジションともに関連性は無く、名前のみの引用?
エスパーニャ ミゲル・エスパーニャ wikipediaにページ無し
アルゴス アルゴスの戦士 当時テクモから出ていたアクションゲーム。
ストラット サルヴァトーレ・スキラッチ 愛称の「トト」と組み合わせて「ストラット」になった?
ネルソン・ベベット ジョゼ・ロベルト・ガマ・デ・オリベイラ 「ベベット」は彼の愛称。
シニョーリ ジュゼッペ・シニョーリ
サビチェビッチ トミスラフ・イブコビッチ wikipediaにページ無し
ユーゴスラビア代表GKで、内戦・国家分裂によるチーム解散がなければ
94年ワールドカップに優勝していただろうと語られる幻の最強チームの一員。
名前は同代表の一人デヤン・サビチェビッチからか。
4以降に登場した、実在人物の変名と思われる選手たち
KAZU
カズヨシ
三浦知良 4オールスターのKAZUとしては優秀な選手だったが、
5でのジェノア時代はあまり活躍できず。
ヤスヒコ 奥寺康彦 本当はキャプテン翼5の数年前に現役引退しているのだが、
功績を讃えてのゲーム入りだろうか。
カナリアスターズの選手と同じく「伝説の強豪」扱いのようで、
全日本に来てくれたら翼たちに劣らぬ強力な戦力として活躍したはず。
ファンベルグ マルコ・ファン・バステン 引退後はサッカーのルール改革を提唱。
オフサイド廃止 など強烈な案もあるとか……。
フーリア ルート・フリット
ニスケンス フランク・ライカールト 名前は大きく変わっているが、
ファン・バステン、フリットと共にオランダトリオの一人。
名前はヨハン・ニースケンスからか。
ジャン・ピエール・ピピン ジャン=ピエール・パパン
クァール ロナルド・クーマン
バティン ガブリエル・バティストゥータ 「パティゴール」は彼の愛称。
カージャレ クラウディオ・カニーヒア
(カニージャとも書かれる)
ゴーゴン セルヒオ・ゴイコチェア ゲームではPK阻止100%の能力を持つ。
実際にPK阻止の名手で、ゲームではこれを再現したものと思われる。
エドゥアルド アベル・バルボ
(アベル・エドゥアルド・バルボ)
アルゼンチンの選手。
マラドーナ、バティストゥータ、カニージャらと共に94年WCを戦った。
ルーベン ルベン・ソサ
アグイレイラ カルロス・アルベルト・アギレラ
レーネ レネ・イギータ コロンビア代表GK。
ロッシ パオロ・ロッシ 愛称はゴルディアーナ・バンビーノ。
ストラットの親友バンビーノの命名はここから?
ゾフ フランコ・バレージ 名前はGKのディノ・ゾフから?
マッツォ ロベルト・バッジョ ユベントスに当時最高額の移籍金で移籍した名選手。
ゲーム中では実力も無いくせに金の事ばかり口にする嫌な奴になっていた。
本来は大選手だったのに、これはちょっと可哀想である。
ディーノ ディノ・ゾフ マッツォと対比的に描かれる、金よりもチーム愛を優先するゴールキーパー。
連続無失点記録を持つ。
シューマッハ ピーター・シュマイケル
リベリ ジャンニ・リベラ ゲームでは攻撃役なのにタックル技しか持たない妙な性能だが、
現実では「守備に参加しない」と批判されたようだ。
ジャシント
ファケッティ
ジャチント・ファケッティ
マンチーニ ロベルト・マンチーニ マンチーニ、カルネバーレともレッチェに在籍した事は無く、
レッチェで翼と戦う話は完全に架空の設定。
カルネバーレ アンドレア・カルネヴァーレ
ラディ アーメド・ラディ イラクのエース選手。「ドーハの悲劇」と呼ばれる日本敗退の際の対戦相手。
フランツ監督 フランツ・ベッケンバウアー 「皇帝」と呼ばれた西ドイツの名選手。
1990年ワールドカップ西ドイツ代表監督として優勝に導いた。
カナリアスターズの選手たち
レオニダス レオニダス・ダ・シルバ オーバーヘッドキックの名手。
ゲームでもカナリアスターズ唯一の必殺技(オーバーヘッドキック)を使う。
ファルカン パウロ・ロベルト・ファルカン
オスカー ジョゼ・オスカー・ベルナルディ
ジュニオール レオヴェジウド・リンス・ダ・ガマ・ジュニオール
アンツネス ジーコ
(アルトゥール・アントゥネス・コインブラ)
ドトール ソクラテス 「ドトール」は彼の愛称。
リベリーノ ロベルト・リベリーノ
トスタン トスタン
アランテス ペレ
(エジソン・アランテス・ド・ナシメント)
圧倒的な能力を持つ最高の選手。
ジャイロは彼よりも凄かったのだろうか……?
ジャイルジーニョ ジャイルジーニョ
ジジ ヴァルディール・ペレイラ 「ジジ」は彼の愛称。
ババ エジバウド・イジディオ・ネト 「ババ」は彼の愛称。
ガリンシャ ガリンシャ
アデミール アデミール・ダ・ギア
ジウマール ジウマール・ドス・サントス・ネヴェス
タファレル クラウディオ・タファレル


ミューラー、メオン結託説

裏設定のページで「3でのブラジル担当はマーガスだったのではないか。翼と戦う前に脱落したのではないか」という説を書きましたが、
その時にブラジルにはミューラーが来ていました。
サイクロンを取るための修行を積み、その成果でネオタイガーショットを止める場面がありますが、
具体的にどんな修行をしてどんな技を身につけたかは分かりません。
ミューラーは必殺セービングを使わないので、はっきりとした違いが見えてこないのです。

ミューラーはリオ・カップには出場していません。
「ブラジルのどこかのチームに入って修行していたけど翼と当たる前に負けた」という事はありません。
ロベルトがメオンを評して「大会ナンバーワンキーパーだ」と言っているからです。ミューラーが参加していたらこれはありえません。
ミューラーは試合の様子を観戦して、サイクロン打倒の方法を考えるところから始めたのでしょう。

この時、リオ・カップに出ていない選手にコインブラがいます。
コインブラとミューラーがマンツーマンでひたすらシュート練習をしていたとしたら豪華な場面になりますが、
サイクロンを止める練習にはならないような気もします。

ミューラーに明確な変化が無いので推測に頼る部分が大きいのですが、
ミューラーはリオ・カップを観戦している間に、サイクロンを止めるための方法を思いついたとします。
ここで、大会に出ていないミューラーはその方法を実験するため、準決勝で翼と戦うことになるメオンに
その方法を伝授したのではないかと思います。
それがあったからこそ、前作でドライブオーバーヘッドに破れたメオンが意気揚々と「サイクロンで来い」と言えたのです。

しかし、メオンはあえなく玉砕。
ミューラーが大会の最後に語る「サイクロン……俺が止める!」という言葉の真意は、
「この方法は失敗だった。しかしユニバーサルユースまでには確実に取る方法を見つけ出してやるぞ」という意味か、
「メオンだから駄目だっただけだ。俺がやればサイクロンを止められる確信が持てた」という意味か。
ともかく、「サイクロンは危険性があるからそう何度も連発してこないだろう」では無いでしょう。

こうしてサイクロン打倒の方法を考えていたものの、実際に戦うまでに翼はネオサイクロンを開発して来たので、
もう、「どんなシュートだろうと俺が止める」と気合をいれるしかなくなってしまいました。
おまけに日向を燃えさせてしまってライトニングタイガーを開発されてしまいます。

シュナイダーの演説からミューラーの名が外されていたのは
「あいつがブラジルでなにをやっていたのか正直よく分からない」
「サイクロンを止める練習をして来たが、翼はもうサイクロンを使ってこなくなった」
「ネオタイガーショットを完封してやったと思ったらライトニングタイガーを開発された」
……と、ミューラーの修行の成果は全部役に立たなかったからではないでしょうか。ちょっと可哀想ですね。


全日本二軍選手たち

歴代作品の全日本代表チームの選手として登録されている選手のうち、主力でない選手たちの変遷を辿ってみました。

なお、
主力(翼、岬、日向、松山、三杉、若林)
準主力(立花兄弟、新田、次藤、早田、石崎、若島津)
他のキャラの相棒(沢田、佐野)
南葛閥(来生、滝、井沢、高杉、森崎)
の20名は全作品で代表に選ばれています。

キャプテン翼2では名無しになっている選手も多く、順当に進学していったかどうか確実ではありません。
キャプテン翼3では、代表入りした人物は確実に把握できるのですが、代表に選ばれなかった選手がどうしているのか描かれません。

選手 キャプテン翼VS
小学校
キャプテン翼1
中学校
キャプテン翼2
高校
キャプテン翼3
ユース
キャプテン翼4
プロ/大学
キャプテン翼5
プロ
総評
反町 小学校編は未登場 代表入り 代表入り 代表入り 代表入り
東邦タイガース
代表入り 未登場の小学生編を除いて、
全作品で代表入り。
密かなレギュラーキャラだった。
浦辺 南葛SC 静岡県予選は描かれず、
大友中は登場しない
南葛高校 代表入り 代表入り
静南ミラクル
代表入り 3以降は代表の常連。
小田 代表入り ふらの
(名無し)
不明。
ふらのに名無しで
参加している?
代表入り ネッツ東日本 代表入り 沢田や佐野と同じく
「主力選手のお供」枠。
しかし松山との合体技が無いので
実際には出場機会は少ない。

また、南葛中学の小田は
混同を避けるためか
出演は1と2だけになっている。
中山 南葛SC 静岡県予選は描かれず、
大友中は登場しない
南葛高校 代表入り 静南ミラクル 代表入り
(紅白戦のみ)
大友カルテットの中では
浦辺に次ぐ好待遇。
3で代表に選出され、小田と共に
「こいつ誰?」と呼ばれる。
岸田 南葛SC 静岡県予選は描かれず、
大友中は登場しない
南葛高校 静南ミラクル 代表入り
(紅白戦のみ)
なぜか3で代表入りを逃す。
中山よりはキャラが立っているのに。
西尾 南葛SCの
控えにもいない
静岡県予選は描かれず、
大友中は登場しない
南葛高校の
控えにもいない
静南ミラクル 代表入り
(紅白戦のみ)
なぜか存在を抹殺され続けるが、
サッカーを続けてはいたようだ。
中西 浪花FC 大阪府予選で敗退 立浪高校 東都大SV 代表入り
(紅白戦のみ)
実力に期待されながらも
なかなか代表入りはできず。
4では日本国内のGKに実力で及ばず、
5では森崎と同レベルになっていた。
石田 小学校編は未登場 南宇和
※漫画版では対戦せず
代表入り
(紅白戦のみ)
5で奇跡の復活。
そもそも対戦すらしなかったのに。
武井 小学校編は未登場 南宇和
※漫画版では対戦せず
5では紅白戦に出なかっただけで
チームに帯同はしているのではないか。
一ノ瀬 代表入り 東京都予選で敗退 不明。
武蔵に名無しで
参加している?
3以降は完全に消えてしまった。
小田との差は無いと思うのだが。
沢木 代表入り 明和東
(名無し)
不明。
東邦に名無しで
参加している?
小学校では伝説の必殺技
「集団タックル」を使えた。
演出力が上がったSFCにこそ
いるべきだったのに……。

こうしてまとめてみると、やはり反町と浦辺が頭一つ上なのだという印象です。
特に反町は沢田のように「日向と組ませると技が増える」というポイントも無いのに選ばれ続けているのを見ると
控えの中では力がある選手だと言う事なのでしょう。

3で代表に選ばれたために大きく印象が変わったのが小田と中山、
逆に選ばれなかったために影が薄くなってしまったのが一ノ瀬と岸田。そして2で存在を消された西尾は悲惨の一言です。

このメンバーの中から「レギュラー20人と反町は固定で、あと3人を選出しろ」と言われたら、なかなか難しい話です。
なにしろレギュラー陣との実力差が大きすぎて、誰を選んだとしても試合に出る可能性は無い。
固定レギュラーの中にさえ「南葛にいたから選ばれた」としか思えないようなのが複数名いるほどです。
しかし、それでも「中山ではなく岸田にすべきだったのでは?」「とにもかくにも中西を使わせてくれ」という気持ちは消えない事でしょう……。


進化し続けるイーグルショット

タイガーショットとイーグルショット、どちらが強いと思いますか?

もちろん全力でシュートを放てば日向の方が威力は上でしょう。
しかしネオタイガーショット開発以後は、タイガーショットは「日向が全力で放ったシュート」ではなくなっています。

登場順はタイガー、イーグル、ネオタイガーの順です。
より正確には、イーグルショットとは松山の低空ロングシュートをそう呼んでいるだけのことで、
通常のロングシュートとのはっきりとした分岐点は無く、日向が沖縄でタイガーショットを開発する前からあったと考えてもいいでしょう。

ゲームでは日向の必殺シュートが2段階以上に分かれている事もあって、
ネオタイガー>タイガー>イーグルでは使い物にならなくなってしまうからか、
タイガーショットよりもイーグルショットの方が上とされています。
それでも日向自身のシュート力の高さや、そもそも普通のタイガーショットを使う機会の少なさから、あまり問題視はされていないと思います。

歴代シリーズ作品のイーグルショットとタイガーショットの比較を見てみましょう。

キャプテン翼II

威力 吹飛 消費
タイガーショット 21 160 240
イーグルショット 26 133 200
ネオタイガーショット 34 192 370

2の計算式は少し特殊なのですが、この時点ですでにイーグルショットの方がタイガーショットより強いという事になっています。

キャプテン翼III

威力 吹飛 消費
タイガーショット 56 160 240
ネオタイガーショット 80 192 370
イーグルショット 88 132 200
ライトニングタイガー 112 208 410

なんとネオタイガーショットを超えました。
日向は倍くらいガッツを消費するのに、これは可哀想。ライトニングタイガーを強調するためでしょうか?

キャプテン翼IV

威力 吹飛 消費
タイガーショット 64 160 290
ネオタイガーショット 80 192 420
イーグルショット 112 132 330
ライトニングタイガー 120 208 490
ドラゴンタイガー 255 255 500

さらに強化されてライトニングタイガーに迫る威力に。消費ガッツも急上昇し、なんだか別の新必殺技のようです。
全く別のイメージになってしまって、威力88で消費200の「北国シュート」が欲しい感じになってしまいました。

日向はもうライトニングタイガーを普段使っていて、ここぞと言う時はドラゴンタイガーという感じで、
ネオタイガーショットは過去の存在になってしまったようです。
それにしてもドラゴンタイガーの常軌を逸した破壊力。ファイヤードライブツインシュートを日向一人で撃てるようなものです。

キャプテン翼V

威力 吹飛 消費
タイガーショット 16 160 200
ネオタイガーショット 40 192 260
イーグルショット 56 31 270
ライトニングタイガー 64 192 330
ファイナルタイガー 120 255 450

全体的に数字がデフレ化した5では、前作の半分になったような感じです。
イーグルショットは吹き飛び能力が激減しただけで、威力そのものは据え置きと言ってもいい状態。

タイガーショットの威力が激減していますが、これはもう日向も長年使っていないから撃ち方を忘れてしまったのでは無いでしょうか。
あまりに高威力の改良型を追求しすぎて、「どのくらい力を抜いたら通常タイガーショットになるのかもう覚えていない」と……。
ファイナルタイガーはドラゴンタイガーの存在が消滅したため、あらためて覚え直したような感じです。
「威力を100%ボールに伝える」という知的作業のためにガッツ450消耗と、とにかく全力でガッツ500を込めて蹴るのと、日向自身はどちらが好きなのでしょう?



さて、ここの妄想企画の数値設定(妄想)はおおむね3をもとにしているため、
イーグルショットはネオタイガーショットと比較して威力(命中精度)が少し上、吹き飛ばし能力はネオタイガーショットが大きく上と言う事になっています。
しかし3以降の数値を見てみると「威力88、ガッツ消費200の3版イーグルショット」と「威力112、ガッツ消費330の4版イーグルショット」の両方が欲しくなってしまいます。
日向はタイガーショットの進化形、翼にはサイクロン系統、三杉にはムーンスライダー、新田にはファルコンクロウやファルコンダイブ、石崎にはヤマザルバスターと新必殺技が加わっていったのですから、松山にだってあってもいいはず。
むしろ松山には新必殺技修得イベントが無かったからこそイーグルショットのまま威力が強化されていったと考えられるのです。
特に新しい個性は無く、順当に威力だけ上がったバージョンとして、名前は「ネオイーグルショット」としてストーリーに加わりました。


キャプテン翼1での外国人選手の台詞

備忘録です。
書いておくところが無かったのでここに書いておきます。

キャプテン翼1では、外国人選手が必殺シュートを撃つ時の台詞は日本語では無く、アルファベット表記の叫び声でした。
これが子供心に非常に印象に残りました。彼らは都合良く日本語を話したりはせず、それぞれの母国語で会話していたのです。
漫画の中でも翼とディアスが会話できること、若林とシュナイダーが会話できることは、それぞれの言語を習得しているからという
サッカーの技術だけでは無い、語学というものを印象づけるシーンがありました。
さらにファミコンジャンプで、ヘルナンデスは日本語が分からないので抜作先生のギャグが通用しないという一幕も……。

そんな彼らの最初の叫びがこちら。なおシュナイダーはシュートの前に「もらったぜ!! ぜんにっぽん!」と言ってくれます。

ドライブシュート(ディアス)    「SHU 
スライダーシュート(ピエール)   「HARR 
キャノンシュート(ナポレオン)   「IYAAA 
ファイヤーショット(シュナイダー) 「FIRE~~~~ 

子供の頃はほとんど何を言っているのか分からず(画面に映し出される時間も短かったですし)
「なんだか分からないけど未知の言葉をしゃべっている、凄い!」と感じたり、
シュナイダーだけは意味が分かってますます脅威に感じたり
(そのまま片仮名でファイヤーでも良かったでしょうに、わざわざ英語になっているのが格好良かったのです)
とにかく大好きな演出でした。

ただ、原作漫画ではこのようなアルファベット表記の叫び声は無かったためか、キャプテン翼2からは無くなりました。


最終更新:2021年03月03日 17:37