[メイン] GM : それでは、エモクロアTRPG「繋がれた2人」を始めさせていただきます。
[メイン] GM : 秘匿ありHOシナリオなので、先にお二人にはHOを渡しますね。
[メイン] glihtina lefna : 「よろしく~」
[メイン] リュジルチ : わーわーわー
[メイン] リュジルチ : わーわー
[メイン] : 選択できないわ
[メイン] glihtina lefna : わわわわわわわわ
[メイン] : わ
[メイン] リュジルチ : わわ
[メイン] GM : ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。
[メイン] GM : ではHOをば。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : PL共通事前情報:あなたたちにはそれぞれ大切な人がいる
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : PL共通事前情報:あなたたちにはそれぞれ大切な人がいる
[メイン] GM : 公開HO
HO1:あなたは拳銃を持っている
HO2:あなたは警察手帳を持っている
[メイン] GM : レフナがHO1
リュジルチがHO2
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : HO2秘匿:誰かを殺した記憶がある。これは誰にも知られたくない。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : HO1秘匿:大切な人を殺された記憶がある。犯人を見つけたい。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : ※この殺したは自分が手を下したかもしれないし、自らの失策で他人にやらせたかもしれない。自由に考えてください。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : ※まあ、キャラ設定的に合ってると思うのでわざわざ言うまでもないですが、自由にキャラと絡めてください。
[メイン] GM : (3分のHO読みタイム)
[メイン] GM : えーでは、HO読めたところで、導入に入っていきます。
[メイン] GM : 真実は何なのか
それはそんなに重要なことじゃない
何を思考し
どう行動するのか
必要なのは
たったそれだけ
[メイン] GM : 冷たく固い床にあなたたち2人は倒れています。
[メイン] GM : それでは二人は運動系技能を適当に選んで振ってみてください。
[メイン] GM : 今回は公平を期すために*運動で判定します。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=2 〈*運動〉 (1DM<=2) > [5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] glihtina lefna : 1DM<=2 〈*運動〉 (1DM<=2) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : もう一回!
[メイン] リュジルチ : 1DM<=2 〈*運動〉 (1DM<=2) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] glihtina lefna : 1DM<=2 〈*運動〉 (1DM<=2) > [3] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : クソ
[メイン] GM : *投擲にしてみましょうか。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] glihtina lefna : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : いい加減にしなさい(ダイスの女神)
[メイン] GM : そういえば、祈りを捧げてなかったのでここでやっておきます。
[メイン] GM : http://jurliyuuri.com/lineparine/trpg/Verfassung.html
[メイン] GM : 天にまします、ダイスの神よ。
ねがわくはファンブルを避け給え。
ダイスの平穏を来たらせたまえ。
みこころの卓にごとく、
ダイスにもなさせたまえ。
我らの普通の出目を、今日も与え給え。
我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。
我らのSANチェックも許し給え。
我らをキャラロストに会わせず、
ヤバい出目より救い出し給え。
卓とシナリオとGMのSAN値とは、
限りなく汝のものなり。
ぴすてぃる。
[メイン] リュジルチ : ぴすてぃる
[メイン] glihtina lefna : ぴすてぃる。
[メイン] GM : アーメン扱いじゃねーか完全に
[メイン] GM : えーでは、最初にレフナが起きますね。
[メイン] GM : 状況描写します。
[メイン] GM : ここは、どこか暗い部屋のようだ。隣を見ると、同じように倒れている人がおり、あなたはその人と手錠で繋がれていた。
[メイン] glihtina lefna : 「どこ...ここ...?」
[メイン] リュジルチ : 「どこでしょうかね…」
[メイン] リュジルチ : 「こんなじいさんと繋がれてて申し訳ないですね、ハハハ」
[メイン] glihtina lefna : 「こんな状況でよくそんなこと言えるね...」
[メイン] リュジルチ : 「まあ、困難な時にこそ気の持ちようですよ、今はそんなことに含めていい通常の困難ではなさそうですが」
[メイン] glihtina lefna : 「ふ~ん、まあいいよ。私はレフナ、よろしく」
[メイン] リュジルチ : 「失礼しました、私はリュジルチと申します、何卒」
[メイン] GM : それでは、
[メイン] GM : ここで二人は、(強度8/上昇1)∞共鳴感情: [好奇心(欲望)]で共鳴判定です。
[メイン] GM : まあ、あれですね。こんな普通じゃない状況なので。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=8 〈∞共鳴〉 (1DM<=8) > [8] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] glihtina lefna : (1+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=8) > [6, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 2 → 1
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] GM : 初の共鳴判定処理でした(焦る)
[メイン] GM : そんな感じで、戸惑っている二人の前に一人人影が迫るのを感じますね。
[メイン] ??? : 「おやおや、お目覚めですか?」
[メイン] glihtina lefna : 「誰...?」
[メイン] リュジルチ : 「誰ですか?あなたもここに連れてこられたタチです?」
[メイン] 案内人 : 「私は案内するためだけに生まれた異物。名前などはありません。案内人とでも呼んでください」
[メイン] glihtina lefna : 「そう...今は付いていくしかないようだね」
[メイン] リュジルチ : 「ここについて知っているのですね?ここはどこですか?」
[メイン] 案内人 : 「ここは思考の牢獄と呼ばれているところです。今からあなたたちにはある質問に答えてもらいます」
[メイン] 案内人 : 「その答えに主が納得すれば、この扉は開きますよ」
[メイン] リュジルチ : 「主とは誰です?」
[メイン] 案内人 : 「それを知ったどころで、あなたたちには益は無いと思いますが……まあ、説明も難しいものです」
[メイン] glihtina lefna : 「あ~そう、じゃ質問って何?」
[メイン] 案内人 : 「……では質問をお教えしましょう。あなたたちは善、悪どちら側の人間だと思いますか?」
[メイン] 案内人 : 「残念ですが、ただ答えるだけではここの主は納得しないのですよ。ここを出るためにはあなた方が思考する姿を我々に見せることが必要です」
[メイン] リュジルチ : 「…政治家の端くれとして、私もその問いには日々頭を悩まされています。自らの行動を善と信じるだけで、人間や行動そのものに善悪は無いと私は今、考えていますよ」
[メイン] glihtina lefna : 「ふ~ん、善とか悪とか私が決めることじゃないと思うけど、私自身善として生きていきたいね」
[メイン] 案内人 : 「ふむ、まあ良いでしょう。それでは、ここでのルールをお伝えしましょう。あなた方が何かに気付いたり閃いたりした場合、私から一つだけ情報をお渡しします」
[メイン] 案内人 : 「しかしその情報や記憶、それらが全て真実かどうかはわかりません。あなた方で判断していただいて結構です。重要なのはそこではありませんから」
[メイン] GM : あ、ちなみに秘匿HOの内容はいつ話すか、話さないかを全てPLにおまかせします。
[メイン] GM : まあ、今話しても面白くはないでしょうから、少し物語を進めてから判断してはどうでしょうか?
[メイン] glihtina lefna : 「ふ~ん、それでここのルールって何?」
[メイン] 案内人 : 「先程言った通り、あなた方が何かに気付いたり閃いたりした場合、私から一つだけ情報をお渡しします。しかしその情報や記憶、それらが全て真実かどうかはわかりません。あなた方で判断すべきことですから」
[メイン] 案内人 : 「では、思考の時間です」
[メイン] GM : さて、ここから探索ということになりますが、PL側から何か探索したいものはありますか?
[メイン] glihtina lefna : 部屋を見渡してアイテムがあるか探索したい
[メイン] GM : では、技能の要らない範囲の情報として、
[メイン] GM : 周りは暗くてよく見えない。鉄格子みたいなのが見えている。牢屋にいるのか?と思います。
[メイン] リュジルチ : ひとまず祈ります
[メイン] GM : 祈りが届かんことを。
[メイン] glihtina lefna : ぴすてぃる
[メイン] リュジルチ : 「我々の神、恵みのアレフィスにおいて…(ボソボソ)」
[メイン] リュジルチ : そういえばこの部屋って暑い?
[メイン] GM : うーん……
[メイン] GM : s1d2 【1なら暑い、2なら暑くない】 (1D2) > 2
[メイン] GM : 暑くないです
[メイン] リュジルチ : なるほど
[メイン] リュジルチ : 周囲の探索って調査?観察眼?
[メイン] リュジルチ : あと聞き耳もか
[メイン] GM : 技能いらない情報を出しますと
[メイン] GM : 壁はコンクリート、片面が全て鉄格子になっていてその先で案内人がこちらを見つめている。
[メイン] リュジルチ : 社交術で案内人に出してもらうように説得することはできる?
[メイン] GM : うーん、そうですね。
[メイン] GM : えーと、ダブル以上成功で有益な情報が出るでしょう。試みてもらっても構いません。
[メイン] GM : RPどうぞ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈社交術〉 (1DM<=5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] glihtina lefna : 部屋って寒い?
[メイン] GM : それでは、リュジルチは話しかけても案内人は「?」という表情をしています。
[メイン] GM : 部屋が寒いかは……
[メイン] リュジルチ : 「主とやらもわからないような極限の環境において、善悪が何かを考えろと言われましても難しく、、ひとまず出していただけないでしょうか、、?」
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : うーん、部屋は寒くも暑くも無いみたいですね。
[メイン] リュジルチ : リュジルチは手帳持ってることを知ってる?
[メイン] リュジルチ : 知ってるというか、知らない間に持ってた的なやつ?それとも入手するところを認知している?
[メイン] GM : 技能いらない情報としては、
[メイン] GM : 顔写真と名前が黒く塗り潰されていて誰のものなのかはわからない。
[メイン] GM : *調査、直感、観察眼で追加情報
[メイン] リュジルチ : 調査いきます
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : それではこの情報をリュジルチは得ます。
[メイン] GM : 個人に回します。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 警察手帳はリュジルチのものだ。顔写真と名前が黒く塗りつぶされているが、そう直感した。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : 私は警察だったってこと?なんか勝手に偽物作らされた的なこと?
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : それはシナリオの趨勢によるなあ。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 私からは言うことは出来ない、全てはPCがどう考えるか。それが結論と成る。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : まあ、気になるならもう一回*調査、直感、観察眼を降ってもいいですよ。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : じゃあせっかくだしやるかあ
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : メインで振るべき?
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : それで
[メイン] GM : 宣言どうぞ
[メイン] リュジルチ : 観察眼いきます
[メイン] リュジルチ : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [2, 9] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 良いですね、それでは情報が出ます。
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : それでは今度はリュジルチはこの手帳をレフナのものだと思います。さっきまでは自分のものだと思っていたけど、レフナのものだと確信します。
[メイン] GM : えー、共鳴判定がありました。
[メイン] GM : リュジルチは、(強度8/上昇1)∞共鳴感情: [好奇心(欲望)]で共鳴判定です。
[メイン] GM : 二回調べたので二回やってください。
[メイン] リュジルチ : 2DM<=8 〈∞共鳴〉 (2DM<=8) > [1, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] リュジルチ : 2DM<=8 〈∞共鳴〉 (2DM<=8) > [7, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : では2共鳴値上がります。
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 2 → 3
[メイン] system : [ リュジルチ ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] GM : って感じで、リュジルチは結構混乱し始めています。
[メイン] リュジルチ : 「あ、あの…レフナさん、何か持ってないか調べたのですが、警察手帳みたいなものが出てきまして…」
[メイン] glihtina lefna : 「警察手帳...?拾ったの?」
[メイン] リュジルチ : 「それが、いつから持っていたのかわからないのですが…」
[メイン] リュジルチ : 「これです、手帳の顔と名前のところみていただけませんか?黒く塗られているでしょう」
[メイン] glihtina lefna : 「確かに...他には何か情報はあったの?」
[メイン] リュジルチ : 「この塗られた顔、貴方だと思うのですが」
[メイン] glihtina lefna : 「私...?確かに私は警察として働いているけど...本当にそうなの?」
[メイン] リュジルチ : 「ほんの少しですが、黒塗りが少し薄い部分がありまして…ここをみて判断したのですが…」
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : 観察眼で振ったからこれでいいよね?
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 拝領
[メイン] glihtina lefna : 「そう...ちょっと貸してくれない?」
[メイン] リュジルチ : 「構いませんよ」
[メイン] リュジルチ : 渡します
[メイン] glihtina lefna : 鑑定いきます
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] glihtina lefna : 2DM<=7 〈鑑定〉 (2DM<=7) > [6, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : ダブルかー
[メイン] GM : ダブルだったらー、二倍の情報を得ても良くねー?
[メイン] GM : s2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] GM : では、鑑定情報は個人に送ります。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : この警察手帳には、あなたとリュジルチが二人で映っている写真が挟まっていると気づく。また……
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 「リュジルチは危険だ」というメモも挟まっている。
[メイン] GM : ということで、
[メイン] GM : レフナは、(強度8/上昇1)∞共鳴感情: [好奇心(欲望)]で共鳴判定です。
[メイン] glihtina lefna : (1+1)DM<= 8(ルーツ属性一致)
[メイン] glihtina lefna : 2DM<=8(ルーツ属性一致)
[メイン] glihtina lefna : (1+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (2DM<=8) > [3, 3] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ glihtina lefna ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] GM : はい、まだまだ調べるべきところはありますねえ
[メイン] リュジルチ : 器用で手錠外せる?
[メイン] GM : それは無理そうですね。
[メイン] GM : では、ここで残りの探索箇所を表示します。
[メイン] GM : ・手錠
・持ち物
・拳銃
・案内人
[メイン] GM : こんなところです
[メイン] リュジルチ : 観察眼案内人で
[メイン] リュジルチ : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [4, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : うーん、良くわからなかったですね。
[メイン] リュジルチ : 「(もうそろそろ遠いものはよく見えない年かぁ…)」
[メイン] glihtina lefna : 観察眼案内人で
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] glihtina lefna : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [7, 3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : それでは、案内人の所持品に弾丸があることに気づきます。連邦仕様のPCF-99対応弾倉ですが、銃器自体は持っていないようです。
[メイン] GM : 残り探索箇所
・手錠
・持ち物
・拳銃
[メイン] glihtina lefna : 「(弾倉...!?あまり下手に動くとダメだね...)」
[メイン] リュジルチ : 手錠観察いきま
[メイン] リュジルチ : す
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] リュジルチ : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [5, 9] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : では、
[メイン] GM : s1d6 (1D6) > 6
[メイン] GM : 技能いらない情報としては、
[メイン] GM : 古い手錠でところどころ錆びついている。鍵穴の横に大きな傷がついている。
良く見ると鍵穴は何かが詰まっていて塞がれている。
[メイン] GM : で、技能情報は、
[メイン] GM : この手錠は2人のものではないということが分かる。何者かに掛けられたものなのか?
[メイン] GM : 残り箇所
・持ち物
・拳銃
[メイン] glihtina lefna : 拳銃鑑定団
[メイン] GM : OK
[メイン] glihtina lefna : 2DM<=7 〈鑑定〉 (2DM<=7) > [1, 8] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : s2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
[メイン] GM : それでは個人に流します。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 情報1.あなたはこの拳銃を使ったことがある
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 情報2.これはあなたの拳銃だ。
[メイン] GM : 残り
・持ち物
[メイン] リュジルチ : 持ち物確認します 技能いる?
[メイン] GM : あってもよいし、なくてもよい。
[メイン] リュジルチ : ひとまずなしで確認
[メイン] GM : では、お互いに持ち物の確認をしてください。
[メイン] GM : RPです。。
[メイン] glihtina lefna : 「私が持っているのはこれ」
拳銃とレフナとリュジルチの二人が映った写真を見せる
[メイン] リュジルチ : 「私は…先に貴方に渡した手帳を持っていただけですかね、今は何もありません」
[メイン] GM : それでいいですか?
[メイン] GM : それでは……
[メイン] GM : では、レフナは1d6を降ってください。
[メイン] glihtina lefna : 1D6 (1D6) > 1
[メイン] GM : リュジルチも1d6を。
[メイン] リュジルチ : 1D6 (1D6) > 3
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 大切な人の死因。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 彼らは交通事故で死んだ。戦中に不注意だった。でも、戦闘車両との衝突で、きっと一瞬で死ねたはずだ。慈しむときも与えられず、でもそのほうが幸せだったかもしれない。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : あなたは、レフナの大切な人を殺した人を知っている。貴方自身心苦しかったかもしれないが、正義を貫くために前身を濯いできたはずだ。
[メイン] 案内人 : 「もしかしてあなたたちは何か、互いに話せないことがありませんか」
[メイン] glihtina lefna : 「話せないこと...」
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM :
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : えー洞察or直感を降ってください。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] glihtina lefna : 1DM<=6 〈洞察〉 (1DM<=6) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : OK、特には得ません。
[メイン] GM : すみません、その前に急に現れた感情に(強度8/上昇2)∞共鳴感情: [善悪(理想)]で共鳴判定です。
[メイン] リュジルチ : (4+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (5DM<=8) > [9, 6, 10, 6, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] glihtina lefna : (2+1)DM<=8 共鳴判定(ルーツ属性一致) (3DM<=8) > [3, 3, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] system : [ glihtina lefna ] 共鳴 : 2 → 3
[メイン] system : [ glihtina lefna ] 共鳴 : 3 → 4
[メイン] 案内人 : 「これ以上の情報は用意がありません」
[メイン] 案内人 : 「限られた情報の中で人間はどう思考するのか、それがここの主の目的ですから」
[メイン] 案内人 : 「真実はどうかなんて、考えなくていいのです。手元にあるもので決断すればいいのですから」
[メイン] glihtina lefna : 「...」
[メイン] glihtina lefna : レフナは少し呼吸が荒くなった
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : そういえばここで知った情報って、案内人に教えてもらったことってこと?
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : うーん、場合による指定してくれ
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : レフナの大切な人を殺した人を知っている←これ
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : それは察した情報だよ。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 案内人とは関係ない。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : ㍂
[メイン] GM : さあ
[メイン] GM : それでは、案内人は述べます。
[メイン] 案内人 : 「限られた時間の中で導き出された結論。お教えいただけますか?」
[メイン] 案内人 : ここでは真実を知ることはできません。何が真実か、私は知りませんから」
[メイン] 案内人 : 「では、もう一度質問です。あなたたちは、善、悪どちらだと思いますか?」
[メイン] リュジルチ : 「レフナさん…貴方に言っていなかったことが一つあります。私は、貴方の大切な人を知っている。そして、その最期も。その人を殺した人を知っています」
[メイン] glihtina lefna : 「それは...一体、誰なの...?」
[メイン] glihtina lefna : 「彼は交通事故だったはず...」
[メイン] リュジルチ : 「言えません、その人は常に謎めいていましたから。私も多くは知らない。今何をしているのかも。ただ、知っているのです」
[メイン] glihtina lefna : 「何で...あなたは一体何...?あの写真だって...」
[メイン] GM : 任意技能で詳細情報を出します。
[メイン] リュジルチ : 私?
[メイン] GM : 誰でも良い
[メイン] GM : 二人とも任意の、真実を心につなぐべく技能を選んで振ってください、
[メイン] リュジルチ : 洞察いきます
[メイン] リュジルチ : 1DM<=6 〈洞察〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] glihtina lefna : 観察眼いきます
[メイン] glihtina lefna : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [2, 2] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : それでは……
[メイン] GM : 鉄格子が開き始めるが、案内人が問う。
[メイン] 案内人 : 「では、レフナさんあなたに質問です。リュジルチは善ですか?悪ですか?」
[メイン] glihtina lefna : 「本当のことは分からない...でも、彼は善だと信じたい」
[メイン] 案内人 : 「ふむ、リュジルチさん、あなたはレフナさんを善だと思いますか?それとも悪でしょうか?」
[メイン] リュジルチ : 「人に善悪が簡単に備わっているとは考えないと思う…最初にそう言いましたが、私は、今の彼女を善だと思い、信じます。人間、そうやって生きていくものですから。そして、彼女の大切な人も、それを殺めた人も、またそうなのでしょう」
[メイン] 案内人 : 「二人はそれで良いんですね?」
[メイン] glihtina lefna : レフナはゆっくりと頷く
[メイン] リュジルチ : 「はい」
[メイン] 案内人 : ならば……
[メイン] GM : そういって、彼は門を開く。
[メイン] GM : その門を通ろうとすると、あなた達は意識が遠くなっていく。
[メイン] GM : この場の呼び寄せられたのは真実の証明であったはず。しかし、その復習をし得なかった。
[メイン] GM : しかも、彼らは復讐に身を絆さなかった。
[メイン] GM : 故に、あなた達は……
[メイン] GM : というわけで、レフナとリュジルチはいつの間にか冬祭り(ルーリア祭)の屋台に集まっています。
[メイン] リュジルチ : 「帰れた、のですか?」
[メイン] glihtina lefna : 「祭り、やってるね...」
[メイン] リュジルチ : 「そうですね… いいですね、祭りは」
[メイン] glihtina lefna : 「せっかくならちょっと寄ってみようよ」
[メイン] リュジルチ : 「そうですね、それがいい。何か食べて行きましょう…」
[メイン] glihtina lefna : 「お腹すいたね、あそこにバネアートが売ってるよ」
[メイン] リュジルチ : 「せっかくですから奢ってあげますよ、何でも頼みなさい」
[メイン] リュジルチ : 「歳を取るといいところがこれくらいですからね、はっはっは」
[メイン] GM : 流石~
[メイン] GM : じゃあ、バネアート屋台でとれくらいぼっくられたか判定くらいはやっておきますか?
[メイン] リュジルチ : いいです
[メイン] glihtina lefna : やりましょう
[メイン] リュジルチ : えー
[メイン] GM : 水飴100円と換算するとレジュでは/2なので50となるため、
[メイン] GM : 当たりの確率を15%として
[メイン] GM : えー頑張れ(投げる)
[メイン] GM : ちょっと待ってね。
[メイン] GM : めんどくさいんで、1d100バトルを開催します。
[メイン] リュジルチ : 1d100 (1D100) > 80
[メイン] glihtina lefna : 1D100 (1D100) > 40
[メイン] リュジルチ : 1d100 (1D100) > 25
[メイン] glihtina lefna : 1D100 (1D100) > 7
[メイン] リュジルチ : 👏
[メイン] glihtina lefna : (´;ω;`)
[メイン] GM : えーっと。
[メイン] GM : じゃあ、普通にRPで解決してください。
[メイン] glihtina lefna : 社交術で値下げいけます?
[メイン] リュジルチ : 「まあまあ、200で済んだじゃないですか、はっはっは」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] glihtina lefna : 「え~高いよ、もうちょっと安くしてくれない?」
[メイン] glihtina lefna : 1DM<=5 〈社交術〉 (1DM<=5) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 25レジュです。
[メイン] glihtina lefna : 「25レジュね...200とかぼったくりすぎでしょ、8倍だよ8倍」
[メイン] ショイグ : やれ。
[メイン] GM : 何が目的なんでしょうか?
[メイン] glihtina lefna : レフナは持っていた拳銃を店員に向けた
[メイン] GM : 適正な技能を振ってください。
[メイン] glihtina lefna : 1DM<=2 〈*格闘〉 (1DM<=2) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 店員の数を出します。
[メイン] GM : 1d7+3 (1D7+3) > 2[2]+3 > 5
[メイン] GM : 対象指定、1d5を降ってください
[メイン] glihtina lefna : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] GM : 店員が二人死亡。
[メイン] 店員ネコ : 何やってるんですかねえ
[メイン] glihtina lefna : 収容違反じゃん
[メイン] 店員ネコ : じゃあ、処理
[メイン] 店員ネコ : まあ、クリアということにしときましょ。
[メイン] 店員ネコ : ∞残響を獲得してください。