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魔法

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スペルキャスティング

スペルキャスティングアクションは、Wizard (X)または、Priest (X)のスペシャルルールを持っているキャラクターのみが行える。
例外で、連隊が行える場合があり、その場合は連隊の詳細に記載される。

スペル

キャラクターや連隊が使用できるスペルは、そのキャラクターや連隊に記載されている。
スペルは以下のような特性で構成される。

レンジ(Range)

スペルの最大射程がインチで記載される。
レンジが「Self」のものは、自身が所属している連隊のみを対象にすることができる。

アチューンメント(Attunement)

呪文の成功値。
低いほど難易度が高い。

スケーリング(Scaling)

スケーリングと記載されているスペルは、対象の連隊のスタンド数により、必要なロールの成功数が変化する。

効果(Effect)

スペルを唱えられたときの効果が記載される。

スペルキャスティングアクション(Out of Combat・Combat)

以下の順番で解決する。

スペルと対象の決定

使用可能なスペルの中から1つを選択し、その対象となる連隊を選択する。
ヒットを与えるスペルはLoSが必要だが、それ以外はLoSが無くても使用できる。
いずれの場合も、スペルのレンジ内の対象を選択する必要がある。
アクションを行うキャラクターの連隊が、敵軍連隊とコンタクトしている場合、ヒットを与えるスペルは、コンタクトしている連隊のみを対象とすることができる。

ヒットを与えるスペルを除き、連隊やキャラクターは、同一スペルの効果を複数受けたり与えたりすることはできない。

成功の判定

Wizard (X)またはPriest (X)のXのと同じ数のダイスをロールする。
アチューンメント以下の出目が成功出目となる。
スペルを成功させるには、少なくとも2つ以上の成功の出目が必要となる。
スケーリングと記載されているスペルは、対象の連隊のスタンド数に応じて、必要な成功の出目の数が追加となる。

詠唱の妨害

スペルキャスティングアクションを行うキャラクターもしくは対象が、WizardまたはPriestのスペシャルルールを持つ敵軍連隊またはキャラクターの10インチ以内にある場合、アチューンメントの値を-1して判定する。

スケーリング

スペルにスケーリングの記載がある場合、対象の連隊のスタンド数に応じて、以下の通り追加の成功を必要とする。
  • 1~3スタンド 追加なし。
  • 4~6スタンド 追加で1つ。
  • 7~9スタンド 追加で2つ。
  • 10スタンド以上 追加で3つ。
Monster連隊を対象とする場合、スタンド数に関係なく、追加で1つ成功の出目が必要となる。

スペルの解決

スペルの詠唱に成功した場合、スペルの効果に書かれた内容を解決する。
ヒットを与えるようなスペルの場合、対象はディフェンスロールを行い、死傷者の除去、モラルテストも行う。

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