渦巻き射ち検証
***渦巻き射ち検証 「着弾位置で回転し多段ヒットする矢を放つ」とは、着弾箇所に刺さるという意味ではなく、着弾したその場の位置（空間）に留まりダメージを与えるということ。 また、着弾対象が動いたり消滅することで矢が非接触状態に戻った場合、技の効果が切れるまでは何度でも前進と着弾を繰り返す。 矢の着弾判定は先端部分のみで、進行方向に対して横や向かってくる動きに弱く、貫通して飛んでいくことが多いことから貫通多段ヒット矢と勘違いされやすいが、その性質を理解し狙いを定めて射つことで小型～中型の敵にもヒット数を稼げ、全段ヒットを狙えることもある。 壁や地面ならば必ず安定してギュリギュリするので、場合によっては敵の足元の地面や隣接している壁を狙うというのも手。 貫通多段ヒット矢 ※野良ポーンを的にして試し撃ちしてみると分かりやすい。DA版なら黒呪島のオルガやバロックでも可。 ※DA版では敵を貫通しにくく調整されたとのこと ※爆裂の矢の爆発ダメージは初撃のみ。 ---- *▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 （追記の手順： ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です） 不確定情報の議論以外の雑談・質問は[[Dragon's Dogma wiki BBS>http://jbbs.livedoor.jp/game/54581/]]でお願いします。 #pcomment(reply) #right(){&bold(){&link_up(⇧)}}
