アサシン
ジョブ概要
ストライダーと
ファイターの混成強化職。覚者専用でLv10から転職出来る。
両
ジョブが使える4種類の武器を全て扱うことができ、対応力が大きく増す。
盾
スキルについては
ファイターとは傾向が異なり、盾を使った攻撃技は1種のみで、他はすべて移動や補助タイプの技になっている。
不意打ち時、夜間のみといった一定条件下での自己強化
スキルも持つ。
サンプルモデル①
②
装備可能武具
- メイン武器→〔片手剣・ダガー〕
- サブ武器→〔盾・弓〕
- 防具→〔金属製等の重装具、布•革製等の軽装具〕
基本説明
- 最大12のカスタムスキルを装備可能で、移動や自己強化といった補助スキルも多く、多彩な立ち回りを楽しめる。
反面、下位ジョブよりも立ち回りの幅が広がり、プレイヤーにも習熟が求められる。
- 片手剣、ダガー共に、専用スキルには下位ジョブのものより一撃の威力やDPSに優れた技が追加されている。
- また、どちらにもカウンター技が追加され、盾スキルの受け性能が落ちた点を補える。
- 弓スキルはエリア攻撃が使えなくなるが、長距離狙撃スキルの「しじま射ち」で、より有利な先制攻撃が可能になっている。
- 盾スキルは「シールドアタック」を除く全てが移動や補助タイプ。ファイターで盾を使う場合よりも、プレイヤー自身の対応力が求められる。
- ステータス成長率は物理攻撃力とスタミナが高く、特に物理攻撃力については全ジョブ中最高の成長率を誇る。
一方で、その2種以外は軒並み低く、全ジョブ中ワーストの値も多い。耐久力に不安があるなら、他ジョブにも就かせて補いたい。- 盾ガードやスキルによる回避を使いこなすことも重要になる。
- アビリティには夜間のみステータスを強化するものが3種あり、強敵の討伐や難関クエストにはそれらを付けて夜間に挑むのもいい。
- 特に「修羅」の強化率は高く、DA版では大きく下方修正されたものの依然として強力。
◆黒呪島では
[修羅]と[孤高]に弱体化調整が入ったものの、逆に
アビリティに幅が出せる様になった…と思えばよい。
黒呪島では物理に強くて魔法に弱い敵が多い事、敵の火力が2倍以上に上がっている事から特化育成アサシンは慎重に立ち回ること。
本編に比べてHPも多いので攻撃or反撃される前に素早く倒す…という戦術は難しい。
人型の敵は意外と多いので無敵技や特殊カウンター技を切り返し用に混ぜつつ立ちまわろう。
EX版
スキルに関しても、対応している技の指輪を優先的に装備したい。
スキル紹介
片手剣スキル
- 弐段突き
- 剣を正面に鋭く突き刺して引き抜く、二段攻撃技。
- 2版になると引き抜き部分が多段ヒット化して威力が増す他、更に敵が怯み易くなる。
- 動作が短い割りにダメージが高く、若干敵を引き寄せるので追撃も容易。弐段突き連打も中々強い。様々な近接コンボの中継ぎor始発技としても有用。
- アサシンの片手剣はタイマン向けというのを具現化したような便利技。単体を怯ませる効果なので横槍には弱い。
- ハメではなく一般的な戦闘においては挿し込みやすく、ちょいちょい通常攻撃の代わりに出せる小技枠。
- 特に、一閃突きやジャンプ大攻撃で吹き飛ばした敵にそのまま追撃として届くのが嬉しい。
- 同様の二段技『直下突き』と較べると、威力やダウン誘発効果で劣るものの、こちらの方が圧倒的に扱い易い。
- 同等の威力とスタミナ消費を持ち、打ち上げ効果のある『刀牙昇斬』と比べると、あちらの方が全体動作が短く扱い易い。こちらには挿し込みリーチの長さがあるので、ジャンプ大攻撃や一閃突きから繋がるのがメリット。
- ファイターの『ワタえぐり』の拘束しないバージョンと考えれば良いだろう、全体モーションが短くなっているが、威力は同等に高い。どちらも大型の敵より小型の敵向き。
- ダウン中の敵に対しての高威力技として使用したい場合、怯ませ効果は低いが威力だけは高い『風車斬り』に軍配が上がる。
- 爆炎線 【炎属性】
- 一度目はその場に地雷を埋設、二度目で手持ちの剣を火打石代わりに導火線着火をして地雷を起爆するトラップ型の特殊爆撃技。
- 埋設に約4秒、即時発破まで含めると5秒程度必要。準備(仕込み)動作が長い為、あらかじめ埋設しておきチャンス時に起爆する技。
- 地雷の爆風はストライダー専用技の『爆ぜ射ち』と同様の炎属性を含む物理属性ダメージ。武器の属性エンチャントは参照されず、魔法しか効かない敵にはダメージが通らない。
- 埋設は地面から煙が発生すれば完了しており、技を繰り出した段階で埋設完了となる。
- 埋設動作の硬直中に攻撃を受けて怯まされたりしても、大抵の場合は埋設に成功している。よって、ダメージ覚悟で敵の足元に強引に埋設しに行く事が出来る。
- 導火線は移動した経路に沿って走る。埋設後に即着火すれば一瞬で爆発し、設置場所から離れ過ぎると途中で種火が消えて不発になる(埋設した地雷も消滅する)。
- 地雷の爆風範囲自体はそこまで広くないが、仕込み爆音矢の様な爆音判定が半径2m程度有り、近距離なら当たらなくても小型敵程度ならば怯んでくれる。
- 崩し性能が高いのか、鎧サイクロプスやオーガといった一部の大型魔物敵が簡単に怯んだりダウンする。
- ドレイクやサイクロプスに膝を付かせた時など、低い位置に弱点が有れば連続発破で相当なダメージ量を叩き出せる。
- 大型魔物のダウン時に設置し、起き上がりと同時に爆破すれば転倒ハメができる。
- 2版は地雷着火時の爆発がより強力になり、大型魔物への多段ヒットが狙える様になった。十分な与ダメージ目的としても使える技。
- EX版では埋設動作もかなり高速化する他、地雷着火時の爆発回数&爆風範囲が増え、敵をより高く打ち上げる。
- 更に高まった崩し性能と併せて立ち回りの主軸になりうる。
- 敵が怯んだ隙に懐に入り込んで埋設→即着火が間に合う。
- 埋設→即点火で単純に広範囲爆撃技として使える様になったので、乱戦の最中でも敵集団に対する撹乱攻撃に使える。
- ミスティックナイトの『魔石柱』の詠唱の短いバージョンとして使っていける。サイクロプス系の足元や、ドラゴン系の心臓付近で連発する事でダウンハメが可能。
- 無心斬
- 発動時に特殊な構えを取り、構え中に敵の攻撃を受けると攻撃相手に反撃する特殊カウンター技。
- 反撃動作の内容は、〈①攻撃を受け止めて弾く→②弾きで体勢を崩した相手に対し、剣での突き刺しで拘束→③引き抜きつつ斬り払ってフィニッシュ〉…の三段コンボ。〆部分の斬り払いは周囲にもヒットする。
- 怯ませ難い戦士系(近接物理系)の敵に有効。身動きを封じつつ、強力な反撃技を繰り出せる。
- ダガー版のカウンター技(流し暗殺)と比較すると、受付時間や攻撃動作中の無敵時間では劣るが、代わりに威力や攻撃範囲で勝る。
- 1版は反撃動作中に無敵時間が無い等でやや頼りない、運用するならば必ず2版まで上げよう。
- 2版はフィニッシュ攻撃がやたら広範囲である為、反撃した相手だけでなく、周囲の敵も纏めて斬り捨てられるのが他に無い大きな魅力。
- 風車斬り
- 剣を回転させながら振り回す、多段攻撃。
- スキル名が示す通り、風車の様に剣を左右交互にクロスさせながら素早く振り回し、最後に斬り払いを放つ、高速連斬技。
- ボタン連打でヒット数アップ。2版になると攻撃回数が増加し、更に攻撃動作中に低速で移動可能になる。(体の向きは変えられない)
- 振り回し中ならいつでもジャンプでキャンセル可能。スタミナの消費量が少ない割に威力が高く、ダウンした敵への主力攻撃技として使っていける。
- 判定が頭の上まで発生するので、意外と攻撃範囲は広い。竜系魔物の下に潜り込んで心臓を狙う等も可能。
- 怯ませ性能が低い点が欠点。主にダウン中の敵のHPを削るのに用いる。
- 小型魔物であれば、一度怯ませればこの技でハメ殺せるのだが…その前に横から割り込まれ、妨害される事もそこそこ多い。
- 使用感は歩き移動しながら攻撃出来る点(風車斬り2版時)、しがみ付き時は発動不可な点、最後の一撃の物理属性が違う点、EX版が無い点以外はダガー共通攻撃技の『百裂斬り』の地上版とほぼ同等。
- スタミナ消費量が少ないので、チャンス時が来たらとりあえず発動できる安心感がある。高威力技はスタミナ消費量が大きい傾向にあるが、この攻撃技はスタミナ系アビリティを一切積まなくても使っていける。
- えぐり突き
-
張り付き時にしか使えない
、発動対象の敵を選ぶ、高威力の特殊刺突技。
- 大型の魔物敵に張り付いている際に手持ちの剣を敵の身体に深く突き刺し、グリグリと抉る様に回す、特殊刺突技。見た目のエグさで言えばファイター専用の拘束攻撃技の[ワタえぐり]にも劣らない。
- 2版になると抉る回数が増加し、EX版にする事で抉る回数と速度も上昇し、さらに抉り攻撃動作中に振り解かれ難くなる。
- 前述もしたが、張り付き時にしか使えない為か、かなり威力が高い。逆に張り付けない敵(小型敵)との戦いでは、スキル枠が1つ封印されている様なもの。
- 敵の身体に張り付く動作自体がスタミナを徐々に消費していく上、この攻撃技の使用自体でもスタミナを多く消費するのでスタミナ残量には注意が必要。
- 強心薬と組み合わせれば敵に振り落とされない限り、比較的に安定してダメージを与え続けられる。
- 張り付き弱点部位ならば更なるダメージ増量も期待出来る。
- 基本的に大型の魔物敵限定の攻撃技だが、張り付き行為が出来る一部の動物(牛等)や中型の魔物(黒呪島の各種巨大種•ポイズンアンデット•スケルトンブルート•ガルム等)に対しても発動可能。逆を言えば
張り付き行為が出来ない敵に対しては一切発動出来ない
。
- 使用感はダガー装備時の張り付き時の大攻撃を片手剣で使う感じに近い。『百裂斬り』より強力だが、発動動作が大きいので細かくHPを削る用ではなく、確実な高ダメージ量を稼ぐ用。
ダガースキル
ストライダーよりも地上戦と回避系の技に特化。また、自身の状態を変化させる補助系の技を持つのが特徴。
下記で解説する
スキルは全て専用
スキルである。
- 以下スキルはストライダーを参照
- 百裂斬り
- かまいたち
- アギト裂き
- 眩ませ縛り
- 構え直し
- 眩ませ縛り
- 物理弓職の共通スキルなのだが、アサシンは装備武器が違う関係で使い勝手が異なる。
- ジャンプと転身に加えて盾ガードで小怯み動作をキャンセル可能になる。
- 移動動作ではなく、防御動作で隙消しが可能になるので味方の支援や敵に対するちょっとした動作妨害、足止め等に使い易くなる。
- 返し蹴り
- バックステップから足刀蹴りで突っ込む回避反撃技。
- 後退している際に姿がブレて見えている間が無敵の模様。
- Lv2版で攻撃回数が増して(足刀蹴り→斬り付けの二段コンボ化して)威力が上がる。Ex版になると威力が更に増し、攻撃範囲が全方位に拡張される(二段コンボが足刀蹴り→回転斬りに変化する)。
- 威力はそこそこ高く、攻撃範囲もそこそこ広い。敵陣の中で危険を感じたら適当に発動するだけでも中々有用。
- ファイター専用技の『逸らし斬り』と同じく、後退中に盾を構えると蹴りを出さずに中断する。回避部分だけを出せる上、スタミナ消費も無い。
- 後退中に[転身]による中断も可能であり、転身中も回避(無敵)判定が残る。
- その為、無敵時間はかなり長くなり、スタミナ消費も無い。また、[ポイズンスワンプ]などのスポット系魔法も、ほぼ中心から脱出できる程の緊急回避が可能。
- ただし、無敵時間中に敵の攻撃回避に成功しても、反撃の威力が増すなどという事は無い。
- 後退方向は移動キー(スティック)を入れている場合、その方向に対してバックステップをする。
- 反撃動作は移動キー(スティック)を入れている場合はステップに関係なく、キー(スティック)の方向に繰り出される。
- この為、キー(スティック)を相手逆→相手方向と素早く入れる事で、バックステップで接近し振り向いて前方を蹴る、突進攻撃技になる。ダガースキルで唯一の横方向に分厚い突進攻撃技として使えるので、是非マスターしたい。
- 使用感はカウンター判定が無い点以外は、ファイター専用技の[逸らし斬り]とほぼ同様。
- 流し暗殺
- 発動時に特殊な構えを取り、構え中に敵の攻撃を受けると攻撃相手に反撃する特殊カウンター技。
- 対象が小型の場合は行動を封じつつ、頭上に移動し首を斬り、上方向に吹き飛ばしてダウンさせる。技が決まった後に覚者自身も少し跳ぶ。
- 大型に当てた場合は、発動の際に最も近い部位に瞬間移動し、組み付きつつ反撃の一刺しを入れる。攻撃後は組み付きが解除されそのまま地面に降りる。
- 反撃動作中も無敵時間が有るので、ほぼ安全に危機的状況から脱出できる。
- [無心斬]と比べると、威力はともかく受付時間の長さが強み(2版の場合)。
- [構え直し]による動作キャンセルを駆使すれば、ほぼどんな状況からもカウンター反撃を狙える強力な防御&反攻手段になる。
- 2版になるとカウンター受付時間は他の動作を取らない限り解除されない。構え(受付)動作が終了して棒立ち状態でも、一切身動きしなければキャッチ&反撃可能。ただし、受付動作判定中の為、スタミナは回復しない。
- 基本的には近接攻撃に対してのみカウンターが発動する。
- ウルドラゴンに対しては、ブレス以外はほぼカウンターを決めることができ、発動した際には一番近い部位に瞬間移動して攻撃できる。
- なんと、大魔法である[メテオフォール]すらもカウンター可能。※空高く退却したウルドラのメテオをカウンターすると、超高度にワープして反撃を入れる。その後は勿論だか落下死確定なので要注意。
- 余談だが、カウンター受付動作終了後の棒立ち中の覚者の様子を細かく見てみるとフリーズしてるかの如く、一切微動だにしていない。
- 毒針突
- 相手を拘束してから追撃するタイプの加毒刺突技。毒の追加付与効果を持つ。
- 攻撃動作は〈①左回転しながら逆手で左手のダガーを突き刺す→②更に右手のダガーも突き刺す→③突き刺した両方のダガーで斬り裂いてフィニッシュ〉…の3段コンボ。
- 大型の敵でなければ問答無用で拘束&崩れ落ちダウンさせる為、人型の小型敵に滅法強い。
- この攻撃技に因る毒付与効果は付与値が低いのか、あんまり期待できない。毒耐性が高い敵には尚更、付与され難くなる。
- あくまで拘束orダウン誘発攻撃がメインの攻撃技とし、毒付与効果についてはオマケ程度だと留意しておこう。
- 悪性状態異常付与能力を底上げするアビリティの[痛撃]や[加毒([毒]付与時限定)]を装備すれば敵に毒状態を付与し易くなる。
- 拘束攻撃動作中は無防備な為、横槍に弱い。集団戦で使うのは些かリスクが有る。
- また、拘束できない敵には追撃コンボが決まらない(大型の敵や牛など)。
- 最後の一撃の際の毒の弾けるスロー演出前に構え直しで中断すると拘束状態が解除されてしまう。与ダメージも最後の一撃まで決めないと伸びない。ちなみに初撃部分では敵を倒せない。
- 技の使用感は、同じアサシンの[弐段突き]や、若干ファイターの[ワタえぐり]にも似ている。
- 風まとい
- 特殊な構えを取り、周囲の大気や風を取り込み、身に纏う事で素早い行動が可能になる。
- 自身動作高速化技。本作においては珍しく行動•動作速度を上げる事が出来る特殊スキルであり、長距離を徒歩で移動する際の時間短縮に使える他、採取•採掘動作等も早くなる。
- 効果発動前の準備動作に4秒かかる。効果時間20秒、2版で40秒。
- 風まとい+転身を使えば更なる高速移動も可能になる。
- 1版では効果時間が短い為、2版になってから初めて化けるスキル。EX版で更に効果時間が増す。
- 攻撃•回避等のほぼ全ての戦闘動作も早くなる。
- 発動してから弓に持ち替えて[連なり射ち]や[扇射ち]を高速連射できる。
- [百裂斬り]や、[かまいたち]等のダガー用連続攻撃技も高速になるので有用、アクセサリーでEX版化させれば目にも止まらぬ早さで敵を斬り刻める様になる。[強心薬]と組み合わせての各種ラッシュ攻撃は非常に強力。
- ウルドラゴン等の特定の強敵には強心薬+風まとい+(張り付き)百裂斬り(+姿隠し)の組み合わせ戦法が使える。
- 欠点は発動準備動作が少し長く、発動準備に安全確保が必要な点。火力補強スキルとしてみる場合は掛け直しの手間やリスクを良く吟味して採用したい。
- 姿隠し
- 短い特殊動作をとる事で自分自身が透明状態になる、自身透明化技。
- 発動効果は
敵の通常攻撃が一切当たらなくなる
という、如何にもアサシンらしい完全攻撃回避スキル。
- 発動前に2秒程の準備動作が必要&効果中は持続的にスタミナを消費する。
- 一部の特殊攻撃(大型魔物の掴み攻撃など)や地形状態異常付与効果(日中時のバルト岩山の毒沼(瘴気の溜まり場)・黒呪島内の血の川等)、一部の魔法攻撃(インスタントキリング等)は食らってしまう。…ゲームバランスの都合上、仕方ない事なのだろうか…残念ながら完全無敵という訳では無い。
- 更に残念ながら、敵に見つかり難くなる(所謂、「ステルス•隠密」)効果は無い。
- 透明化中のリザードマン系魔物と同様の透明なビジュアルに反して、全く異なる効果。
- 戦闘前や戦闘中においても敵からの視認性やヘイト値が下がったり無視される事も無く、夜間の警戒態勢中の王城内・ストーリー中盤までの王妃の部屋・宝物庫に忍び込んで(侵入して)姿隠しを使っても衛兵には普通に即バレ(発見され)て捕縛&投獄される。
- ある程度の雑魚敵に対しては一方的な戦闘を行う事が出来るので、低レベル時において有用。強敵との戦いの際はこのスキルを使えば一時的にだが、落ち着いて行動不能状態に陥ってしまった味方ポーンの復活に回ることが可能になる。
- 流石に強すぎたスキル性能(スタミナが残っている&自己解除しない限り、ほぼ無敵状態になれる仕様)の為か、DA版では弱体化(下方修正)されて、スタミナ残量に関わらず発動から20秒で強制的に攻撃回避効果が切れる様になった。
盾スキル
ファイターと違い直接攻撃性のある技は持たず、移動や自己強化に役立つ
スキルが主体となる。
弓の攻撃性能が魅力的な為、影が薄くなりがちだが、クロスレンジ(近接戦闘)能力を底上げする燻し銀。
下記で解説する
スキルは[盾惹き]を除き、全て専用
スキルである。
- 盾惹き
- アサシン専用スキルではないが、アサシン時専用の活用法がある。
- アサシンはダガー+盾という構成が可能なので、ダガー技の『構え直し』でいつでもキャンセルできる。よってファイターよりも運用し易い。
- 盾惹き→構え直し→流し暗殺で敵を翻弄&コントロールすべし。
- チャリオットムーブ
- 発動した瞬間から前方へ盾ガード姿勢を維持しつつ、一定距離を超高速で移動する。ランクが上がると高速移動距離が延長する。
- 危険な状況•攻撃からの手軽な一時的脱出•退避や、投射攻撃(投擲物•弓矢•魔法…等)手段を用いる鬱陶しい敵への素早い間合い詰め、敵との立ち回りの位置調整として使う。
- ジャンプやダガー装備時の前転と同じタイミングで各種動作をキャンセルできるのがミソ。
- スキル説明には「体当たり」と書かれてあるが攻撃判定は一切無い。動作自体も体当たりと言うよりは寧ろ突進or走り抜けの方が正しい様な気がする。
- イカロスカタパルト
- 特殊なガード姿勢を取り、この特殊ガード中に攻撃を受けると前方へ跳躍距離の大きい特殊ジャンプで移動する。ランクが上がると特殊ジャンプの飛翔高度が増す。
- 特殊ジャンプ後は空中で自由に行動できる。小型は盾弾かれ動作で体勢を崩されており、各種ジャンプ攻撃からのコンボ追撃がほぼ確定する。
- 他のキャッチ系スキルと違い、魔法弾や弓矢などの射撃系間接攻撃もキャッチ可能。特殊ジャンプの行動距離内なら攻撃相手にも反撃できる。
- 連なり射ち等の密度の高い射撃や密集地帯からの脱出も出来る為、ジャンプ中に無敵時間が有る様子?(※要検証)
- 威武気
- 特殊な気合い(闘気)を溜める事により、物攻アップと物防ダウンの一長一短の特性を自身に付与する、背水の陣的な自己強化技。
- ステータス上には数値が反映されない。ステータスアイコンから状態変化やアイテム効果と同様と思われる。
- 殲滅速度がそれなりに向上するので防御関連に問題が無ければ常に掛けて置きたい。
- 盾を装備から外すと発動効果が強制解除される。此のスキルを発動して攻撃能力強化をしつつ弓で射撃…といった事は残念ながら出来ない。
- また、再度スキルを使用することでも解除される。
- この物理防御力低下はステータスアイコンからも察する事が出来ると思うが、悪性状態異常扱い。
- ソーサラーの[ディセーブルミスト]で治療(解除)可能。ポーンが習得していれば(性格に応じて)反応して即発動してくれる。
- 対応した治療アイテムでも防御力低下状態は治せるので、[励ましの復薬]等と組み合わせると更に有効活用できる。
いくさ神のお守りでドーピングすればいらない子になってしまうのは秘密…。
- 2版にすると、効果の持続時間と攻撃力強化量が拡張される。更にEX版にすると、
溜め動作時間の短縮
と効果持続時間が更に延長される。溜め動作時間の短縮によって、当スキルの使い易さはかなり向上した。
- 余談だが、敵による防御力低下状態もスキル解除によって解消される。
- [ワーム]の体液による防御力低下も半ば強引に解消できたりする。
弓スキル
- 貫き射ち
- 専用スキル。力を溜めて貫通性能を持った一矢を放つ、貫通射撃技。
- 発射前に2〜3秒程の力溜め時間が有る。この技で放たれた矢は飛翔軌道上に存在する敵を規定体数貫通する。
- ランクが上がると貫通性能が増す上にガード崩し性能も付与される。
- なお、2版で追加されるガード崩し性能は貫通性能と同時に発揮されるのでガードを多用する敵集団を纏めてガード崩しを狙ったりする事も出来る。
- 以上のスキル特性により、上手く扱える事が出来れば特殊矢の悪性状態異常付与蓄積効果を1本分で複数体の敵に対して与える事が出来る。
- なお、恐らくだが[爆裂の矢]の爆発効果は最初に着弾した場合にのみ発揮され、後の部分は普通の矢として飛んでいくと思われる(※要検証)。
- この技自体は閉所で、ある程度縦に並んで纏まった敵集団に対して用いるのが有効。逆に横に散らばる敵集団を相手にするのは不向き。
- しじま射ち
- 専用スキル。精神を集中させながら弓の弦を引き絞る事でズームアップ仕様の有るFPS視点での狙撃を可能にする、遠距離精密狙撃技。
- レンジャーの大弓狙撃技『流星射ち』の弓版といったところ。構え時はズームになるが、発射後の動作は剛力射ちと同じ。
- 2版になると照準ズーム倍率が2段階に増える。(R3で倍率変更)Ex版になれば更にズーム倍率段階が1つ増えて、合計3段階になる。
- 大弓専用の狙撃技である『流星射ち』と比べるとスタミナ消費量が少ないのがメリットだが、流星射ちには無かった照準揺れ(手ブレ)があるので遠距離での弱点狙撃を狙う時などは注意。
- 威力と吹き飛ばし効果も若干劣っているので、その点も留意する事。
- ズーム中はスタミナを消費し続ける。通常時にある程度狙いを付けてから使用すると消費量を抑えられる。
- 距離に因る威力減衰や弾道落下が無い精密射撃なので使い勝手は非常に良い。
- 敵に気付かれない位置から先制狙撃を仕掛けたり、ダンジョン内で敵を一体だけおびき出すのに使える。
- アビリティの[陰討]をセットする事で狙撃の有効性が増す。更に[孤高]や[修羅]を組み合わせれば文字通り一撃必殺の狙撃手として活躍出来るだろう。
- 仕込み痺れ矢
- 専用スキル。スロー付与効果のある麻痺毒を矢の鏃(やじり)に仕込んで放つ、弱体化射撃技。ただし、スロー状態にするには(敵対象のスロー耐性に応じて)数発は射ち込む必要がある。技の威力自体は通常射撃より少し強い程度。
- 一部の大型の魔物敵にも有効。特に素早い動きが厄介なオーガ系やガルムは、スロー状態にする事でぐっと戦い易くなる。
- アビリティ[痛撃]の効果がこの技で放った矢にも反映されるので、強化済みの錆びた弓との併用をすれば1〜3本程度当てるだけで大型敵をスロー状態にする事も出来る。
- …ではあるものの、痛撃アビ+強化済み錆びた弓を使った連なり射ちを適当に当てているだけでも簡単にスローになるので、発動(発射)までの準備モーションが少し長いこのスキルをわざわざ使う機会はあまりないようにも思われる。
- …連なりor扇射ちを装備しないのならばまた別の話でもある。…要はこの射撃技の装備の是非はプレイヤー次第…と言うわけで有る。自身の現在状況に合わせて臨機応変に当射撃技を装備するのが望ましいのだろう。
データ
ステータス成長率
|
HP |
ST |
物攻 |
魔攻 |
物防 |
魔防 |
アサシン |
22 |
27 |
6 |
2 |
2 |
1 |
|
HP |
ST |
物攻 |
魔攻 |
物防 |
魔防 |
アサシン |
5 |
15 |
3 |
- |
1 |
- |
片手剣スキル習得表
太字
=専用スキル
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
一閃突き |
1 |
初期 |
素早く敵との間合いを詰め、 強烈な一撃を繰り出す |
一閃突き2 |
3 |
600 |
直進技“一閃突き”の上級版 移動距離が延長される |
一閃突きEX |
- |
直進技“一閃突き”の追強化版 移動距離がさらに延長され、 突進中の移動速度も上昇する |
払い斬り |
1 |
200 |
なぎ払いを繰り出しながら 避けつつ後退する |
払い斬り2 |
4 |
1,000 |
後退攻撃技“払い斬り”の上級版 移動方向の左右を選択可能 |
刀牙昇斬 |
2 |
400 |
剣を大きく振り上げ攻撃する 軽量の敵を打ち上げることが可能 |
刀牙昇斬2 |
6 |
1,600 |
“刀牙昇斬”の上級版 より重い敵を打ち上げられる 斬り上げ時に多段ヒットする |
直下突き |
5 |
1,400 |
足元の狭い一点に剣撃を突き立てる 有効範囲は狭いが威力は絶大 |
直下突き2 |
7 |
2,000 |
一点攻撃技“直下突き”の上級版 刺してから抜く2段攻撃に変化 攻撃力が増加し、効果範囲が拡張される |
直下突きEX |
- |
一点攻撃技“直下突き"の追強化版 抜く動作の攻撃に多段ヒット性能が付き、 さらに攻撃力が増加される |
円月斬り |
5 |
1,400 |
体を捻り、円弧状に剣先を一回転させる 被攻撃時にも発動可能 緊急脱出の手段として応用可 |
円月斬り2 |
7 |
2,000 |
広範囲技“円月斬り”の上級版 多段ヒット化し、攻撃範囲が拡張される |
弐段突き
|
1 |
400 |
素早い突き・引き抜きの2段攻撃を放つ 攻撃後に間合いが離れず連撃に繋ぎやすい |
弐段突き2
|
3 |
1,200 |
引き寄せ技“弐段突き”の上級版 威力が強化され、敵を怯ませやすくなる 引き抜き動作時に剣撃が多段ヒット化する |
爆炎線
|
3 |
1,200 |
地面に火薬を設置し、 遠方から導火線に着火して爆発させる |
爆炎線2
|
5 |
2,200 |
火薬設置技“爆炎線”の上級版 着火時の爆発がより強力になる |
爆炎線EX
|
- |
火薬設置技“爆炎線"の追強化版 着火時の爆発回数が増え、ヒットした敵を より高く打ち上げる |
無心斬
|
5 |
2,000 |
剣を構えて待機 攻撃を弾き返し、連続動作で反撃する |
無心斬2
|
9 |
6,000 |
反撃技“無心斬”の上級版 剣撃範囲が拡張され、 周囲の敵を巻き込みながら反撃する |
風車斬り
|
6 |
3,000 |
剣を回転させつつ左右交互に振り回し、 敵を斬り刻む |
風車斬り2
|
8 |
5,000 |
連撃技“風車斬り”の上級版 剣の回転数が増加する 動作中も移動が可能 |
えぐり突き
|
7 |
4,000 |
大型の敵に張り付いた状態から、 剣をえぐり刺して連続ダメージを与える |
えぐり突き2
|
9 |
6,000 |
連撃技“えぐり突き”の上級版 突き刺した剣でえぐる回数が増加する |
えぐり突きEX
|
- |
連撃技“えぐり突き"の追強化版 剣でえぐる回数と速度が上昇し、 動作中に振り解かれにくくなる |
ダガースキル習得表
太字
=専用スキル
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
百裂斬り |
1 |
初期 |
一点集中の素早い連続斬りを繰り出す 耐久値の低い敵に連続ダメージを与えられる |
百裂斬り2 |
7 |
2,000 |
連撃技“百裂斬り”の上級版 攻撃速度が上昇し、攻撃可能回数が増加する |
百裂斬りEX |
- |
連撃技“百裂斬り"の追強化版 攻撃速度がさらに上昇し、 攻撃可能回数も増加する |
かまいたち |
1 |
200 |
素早く敵に近づき、すれ違い様に斬りつける ヒット時に追撃可能 |
かまいたち2 |
4 |
900 |
突進技“かまいたち"の上級版 最大追撃数が増加する |
かまいたちEX |
- |
突進技“かまいたち”の追強化版 最大追撃回数がさらに増加され、 移動距離と突進速度も上昇する |
アギト裂き |
3 |
700 |
一歩踏み込み、敵を上空へ斬り上げる 追加入力で火薬に着火し、 爆発ダメージを与える |
アギト裂き2 |
5 |
1,200 |
打ち上げ技“アギト裂き”の上級版 斬り上げ力が増強され、爆発効果が拡大する |
眩ませ縛り |
4 |
900 |
カンシャク弾を投げ込み、 着弾周辺の敵を足止めする |
眩ませ縛り2 |
7 |
2,000 |
特殊捕縛技“眩ませ縛り”の上級版 有効範囲が拡張される |
構え直し |
4 |
900 |
自身を通常待機状態に戻す 様々な動作のスキを消すことが可能 |
構え直し2 |
7 |
2,000 |
特殊技“構え直し”の上級版 被攻撃時にも発動可能 |
返し蹴り
|
2 |
800 |
発動直後に一瞬身を引いた後、 すぐさま前方に足刀蹴りを繰り出す |
返し蹴り2
|
4 |
1,600 |
攻防連携技“返し蹴り”の上級版 さらに攻撃を受けにくくなり、 連撃の攻撃力が増加する |
返し蹴りEX
|
- |
攻防連携技“返し蹴り"の追強化版 連撃回数が増加し、全方位攻撃に変わる |
流し暗殺
|
5 |
2,200 |
敵の攻撃を受け流した後、 瞬時に敵の背後に回り込み、首元を掻っ切る |
流し暗殺2
|
9 |
6,000 |
反撃技“流し暗殺”の上級版 より強力な一撃を繰り出す |
毒針突
|
6 |
3,000 |
素早い突き攻撃で敵を足止めし、 毒針を刺した後に吹き飛ばす |
毒針突2
|
8 |
5,000 |
特殊毒攻撃“毒針突”の上級版 与える毒の威力がより強化される |
風まとい
|
7 |
4,000 |
一定時間、自身の動作を高速化させる 発動中に攻撃を受けても効果は持続する |
風まとい2
|
9 |
6,000 |
状態変化技“風まとい”の上級版 高速化の有効時間が延長される |
風まといEX
|
- |
状態変化技“風まとい"の追強化版 高速化の有効時間がさらに延長される |
姿隠し
|
8 |
5,000 |
自身の姿を消すことができる 一定時間、敵の攻撃が当たらなくなる |
姿隠し2
|
9 |
6,000 |
状態変化技“姿隠し”の上級版 効果持続時間が延長される |
盾スキル習得表
太字
=専用スキル
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
盾惹き |
1 |
初期 |
盾を叩いて音を発し、 周囲にいる敵の注意を自身に引きつける |
盾惹き2 |
3 |
600 |
挑発技“盾惹き”の上級版 挑発音の効果範囲が拡張される |
シールドアタック |
1 |
200 |
盾による打撃で相手の防御体勢を崩す 攻撃力はほぼ皆無 |
シールドアタック2 |
4 |
1,000 |
防御崩し技“シールドアタック”の上級版 発動が早くなりスキが軽減される |
シールドアタックEX |
- |
防御崩し技“シールドアタック"の追強化版 敵の態勢を崩す性能が強化される |
空舞の盾 |
|
400 |
盾を踏み台として構え、 仲間を空中に放り上げる 連携行動の補助技 |
空舞の盾2 |
6 |
1,600 |
跳躍補助技“空舞の盾”の上級版 放り投げの高さが伸びる |
チャリオットムーブ
|
2 |
800 |
盾防御体勢を維持した状態で 素早く前方に踏み込む移動技 |
チャリオットムーブ2
|
4 |
1,600 |
移動補助技“チャリオットムーブ”の上級版 前方に踏み込む移動距離が延長される |
イカロスカタパルト
|
4 |
1,600 |
敵の攻撃防御と同時に、 上空へ跳ね上がり安全に逃れる |
イカロスカタパルト2
|
6 |
3,000 |
特殊移動技“イカロスカタパルト”の上級版 跳ね上がる高さが増す |
威武気
|
8 |
5,000 |
防御力を下げる引き換えに、 一定時間攻撃力を上げる |
威武気2
|
9 |
6,000 |
変則補助技“威武気”の上級版 効果の持続時間と攻撃力が拡張される |
威武気EX
|
- |
変則補助技“威武気"の追強化版 溜め時間の短縮と持続時間が延長される |
弓スキル習得表
太字
=専用スキル
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
連なり射ち |
1 |
初期 |
3本の矢を高速に放つ |
連なり射ち2 |
7 |
2,000 |
連弾攻撃“連なり射ち”の上級版 5本の矢を高速に放つ |
扇射ち |
1 |
200 |
3本の矢を扇状に放つ |
扇射ち2 |
4 |
900 |
拡散攻撃“扇射ち”の上級版 放たれる矢が5本に増加する |
剛力射ち |
3 |
700 |
渾身の力で矢を引き、前方に放つ |
剛力射ち2 |
5 |
1,200 |
溜め攻撃“剛力射ち”の上級版 連射に必要な溜め時間が短縮される |
剛力射ちEX |
- |
溜め攻撃“剛力射ち"の追強化版 連射に必要な溜め時間がさらに短縮される |
貫き射ち
|
1 |
400 |
複数の敵を貫通する矢を放つ 毒矢などと組み合わせるのが有効 |
貫き射ち2
|
3 |
1,200 |
貫通攻撃“貫き射ち”の上級版 貫通性能がさらに強化され、 相手の防御を崩す力も付加される |
しじま射ち
|
3 |
1,200 |
狙撃照準に切り替わり、 より遠くの敵を目視できる 渾身の力で放つため、スタミナ消費に注意 |
しじま射ち2
|
5 |
2,200 |
遠方狙撃“しじま射ち”の上級版 さらに遠くの敵を目視・高速狙撃できる 目視距離の調節も可能 |
しじま射ちEX
|
- |
遠方狙撃“しじま射ち"の追強化版 目視距離の調節段階が増加し、 発動中のスタミナ消費量も軽減される |
仕込み痺れ矢
|
4 |
1,600 |
麻痺矢を射ち込み、 対象をスロー状態に変える |
仕込み痺れ矢2
|
6 |
3,000 |
状態異常誘発技“仕込み痺れ矢”の上級版 麻痺矢の威力が上がり、 スロー状態にさせやすくなる |
ノーマルスキル習得表
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
強連撃 |
1 |
800 |
初期装備スキルの上級版 連続技の派生パターンが追加される 【片手剣・メイス】 |
強刺し崩し |
1 |
600 |
初期装備スキルの上級版 鋭い突き攻撃の後に体当たりの追撃を放つ 【片手剣・メイス】 |
回り受け身 |
3 |
1,200 |
転倒の瞬間すばやく回転し、 受け身体勢を取る 【片手剣・メイス】 |
連斬撃 |
1 |
800 |
初期装備スキルの上級版 連撃の後に蹴り技を放つ 【ダガー】 |
衝斬舞 |
1 |
600 |
初期装備スキルの上級版 連撃の後に回転突きを放つ 【ダガー】 |
弐段跳躍 |
5 |
1,800 |
初期装備スキルの上級版 空中で再度ジャンプが可能 【ダガー】 |
転身 |
5 |
2,200 |
前方に身を縮めて転がる 回避手段として有効 【ダガー】 |
盾弾き |
3 |
1,400 |
初期装備スキルの上級版 盾を使い、敵の攻撃を弾き返す 【盾】 |
早弓射ち |
2 |
600 |
初期装備スキルの上級版 弓射ちの再装てん動作が高速化される 【弓】 |
アビリティ習得表
名称 |
解放JR |
必要JP |
説明文 |
詳細 |
残身 |
1 |
1,200 |
納刀時に受けたダメージを半減させる |
雀の涙程度の軽減量しかないので、 他のアビリティを優先した方が良い |
夜叉 |
2 |
1,200 |
夜の間だけスタミナの上限が上がる |
夜間(21時~3時)のみ最大スタミナ100増加 |
羅刹 |
3 |
1,800 |
夜の間だけ体力の上限が上がる |
夜間(21時~3時)のみ最大HP100増加 |
修羅 |
4 |
2,400 |
夜の間だけ攻撃力が上がり、 ダメージが軽減される |
夜間(21時~3時)のみ物理・魔法攻撃力が1.7倍になり、物理・魔法防御力が+30される DA版では物理・魔法攻撃力が1.2倍になり、物理・魔法防御力が+20される |
陰討 |
6 |
4,000 |
戦闘態勢をとっていない魔物へのダメージを 倍加させる |
|
加毒 |
8 |
7,000 |
毒攻撃による毒の蓄積値が激増する |
毒の蓄積量が300%になる |
孤高 |
9 |
8,000 |
一人になった時、攻撃力と防御力が上がる |
一人の場合、物理・魔法攻撃力が1.7倍になり、物理・魔法防御力が+30される DA版では物理・魔法攻撃力が1.2倍になり、物理・魔法防御力が+20される |
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(追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です)
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最終更新:2024年12月12日 07:42