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ミスティックナイト - (2023/09/27 (水) 04:47:56) のソース

 &bold(){&big(){&color(white,#505050){ミスティックナイト}}}
#contents
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ファイターとメイジの混成上級職。覚者専用でLV10から転職出来る。
自身や仲間に対するエンチャント(魔法効果)付与など、
パーティー戦に欠かせない支援系の職種。炎、氷、雷などの属性攻撃を得意とする。
力尽きたポーンを復活させると、そのポーンの能力を一時的に高めることができるという不思議な力を持つ。
[[&space(1)サンプルモデル①>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=Mystique+Knight+A.jpg]]&space(2)[[②&space(1)>http://www10.atwiki.jp/dragons_dogma?cmd=upload&act=open&pageid=21&file=Mystique+Knight+B.jpg]]

-装備可能武具… 〔メイス(片手棍or鎚)、片手剣、杖、魔道盾〕 〔鉄製などの重装具、布製などの軽装具〕

*ジョブ特徴
説明文からして、魔道盾に依るガードカウンター主体の防御重視の近接タンク系職業に見えて、実は物魔混合の支援系アタッカー職である。
本職に於ける代表的なスキルの1つ、「魔撃砲」は付近の敵を強力にホーミングする中〜近距離攻撃用魔法スキル。空中を飛び回っている魔物敵にも容易に当たる。
物理による近接戦と、魔法(or魔砲)による支援による中〜遠距離戦。さらには魔道盾による防御と高いガードカウンター性能も備え、出来る事は幅広い。
…例えば、設置した魔撃砲と一緒に敵を叩いて遠くの敵も同時に攻撃したり…と一人で中距離までの空間を制圧出来たりもする。

専用武器のメイスは打撃属性で骨(スケルトン系)や石•金属(ガーゴイル•ゴーレム系…等)など硬い身体を持つ魔物敵に強い。斬撃属性の片手剣も装備できる為、戦う相手によって使い分けたい。

杖の装備時に使える攻撃魔法は炎•氷•雷属性の中級魔法までだが、装備が整えば盾ガードのできる魔術師としても戦っていける。
片手剣•メイス•杖と状況にあわせてメイン武器を持ち替える事で、戦い方の幅も更に広がる。

専用装備品の魔道盾は防御用というよりも、切り返し(反撃)の為の武器。直前ガードによる盾カウンターを成功させる事で真価を発揮する。
見た目的には大型故にガード性能が盾より高そうに見えるが大差は無い(同等)。盾との違いを説明するならば盾カウンターの威力(&怯ませ効果)が高い代わりに(背中に背負っている所為で)盾を構えるのが一瞬遅い…と言った感じだろうか。

専用スキルの数が多い点に加え、各種属性の攻撃・防御・補助・支援と種類も豊富な為、育成途中はJPが不足しがち。

遠近共に優秀なスキルを持ち、一見欠点らしい欠点が見当たらないが、遠近対応可能な他の職と異なり、近距離はメイン、遠距離はサブといった分け方になっておらず、主要な攻撃技は遠近問わず全てメインスキル3枠に配置される為、スキル枠が不足しがちで戦術が単調になりがちなのが難点。
ただし各種エンチャント効果が適用される技が多く、敵に応じて技の属性を変化させる事が出来る為、逆に言えばどんな敵に対しても、ほぼ同じ手が通じるとも言える。

取得アビリティは防御補助、及びポーンの復活時強化•支援系。
火力に直接繋がる物は覚えないので、プレイスタイルに合わせ、他職業のアビリティと組み合わせてセットしたい。
色々と出来るので成長のさせ方も迷いがちになり、中途半端に育てると器用貧乏になりかねない職業。

十分な検証はされていないのだが海外情報によると、炎エンチャントにはポーンにカスタムスキルをより多く使わせる効果がある模様。恐らくは炎エンチャントが...というよりも、炎属性が弱点のポイズンアンデッドに対して、という方が正確だと思われる。(情報元 "Youtube:How Flame Trance Affects Pawn Behavior")
また、地味な小ネタではあるが円月斬りのモーションがファイターとは若干異なるらしい。


*スキル解説
**片手剣・メイス

-空魔突
--垂直に飛び上がり武器を突き出して突進する、空中突進刺突技。2版になると突進距離がアップ。
--空中での発動も可能。地上版の飛び上がりは約2m。空中版は突進のみ。
--地上版の飛び上がり部分はダメージは無いが打ち上げ判定が有り、突進に誘導が掛かる。怯んだ敵やダウンしている敵に密着して撃てば、打ち上げ→突進の空中コンボが華麗に決まりそのままハメれる事も。
--突進速度は速いが誘導がなく攻撃判定も狭くかなり命中させ難い。
--低空で空中版を出せば背の低い敵に当たるが、ダウンや地形の影響で良く外れる。
--飛び上がり、突進共に吹き飛ばし力が強く大型に密着して連打すれば簡単に転倒させられる。
--着地時に隙が無く、突進も素早いので移動&回避技としても中々優秀。
--地形に沿って突進するので2段ジャンプでも登れない滑る坂を登る等の離れ業も可能。
--使用感は空中版の一閃突き…と言った所だろうか…。

-滅衝陣
--数秒程の詠唱の後、剣orメイスを地面に突き刺し、自身の足元に一定時間経過か一定回数ヒットで消滅する攻撃用魔法陣を設置する、攻撃魔法陣設置魔法。最大設置可能数は2つまで。
--吹き飛ばし力が高く、''発動時のメイン武器の属性と性能、状態異常付加を持つ''。
--ポーンの性格や職業によっては魔法陣の中で戦おうとする。
--基本威力は低いが、属性を付与する事でダメージアップと累積効果に期待出来る。
--防御や牽制、他スキルとの連携に使えるが、吹き飛ばない敵が乗ると規定ヒット回数をすぐに消費してしまい簡単に消滅してしまう。

-魔石柱 【炎属性】
--数秒程の詠唱の後、剣orメイスを地面に突き刺し、自身の周囲に激しい炎の柱を発生させる、炎柱噴出魔法。レベルを上げると攻撃範囲が広くなる(噴出する炎柱数が増える)。物理+炎属性ダメージ。
--《高威力•高い吹き飛ばし力•広範囲》…と3拍子揃った高性能なのだが、詠唱が少し長い。速唱+竜王の指輪前提。
--噴出する炎柱はある程度高さもあるので低空飛行中の魔物敵や大型の魔物敵の弱点にもヒットする。
--一見すると炎属性耐性持ちの敵には効き難い様にも思えるが、それなりの物理ダメージもあり敵の種類を問わず使用可能な万能技(攻撃魔法)。

-魔撃砲
--数秒程の詠唱の後、自身の正面に物理攻撃を加えると魔法弾を発射する光球を設置する、砲台光球設置魔法。2版になると魔法弾の数が3つになる。
--発動時のメイン武器の属性と性能、状態異常付加を持つ。最大設置可能数は3つまで。武器変更すると光球は消滅する。
--光球は敵味方問わず物理攻撃判定に反応して魔法弾を発射する。
--魔法弾の威力はメイン武器の物理・魔法攻撃力のどちらか高い方。上下の誘導が弱い。
--3つ設置して円月斬りや刀牙昇斬で大量の魔法弾を飛ばせる。更にメイジ、ソーサラーの本人の周囲に展開するタイプの魔法が光球に触れていると猛連続で弾を撃ちだし、恐ろしい弾幕となって相手を襲う。
--円月斬り後に位置がずれるので位置直しが必要。更に激しい処理落ちを伴う。
--スタミナ消費が激しい代わりに瞬間火力が凄まじく小型•大型を問わず運用可能な高性能攻撃魔法。
--但し、これに頼ってしまうと戦闘が非常に単調になる。
--足を止めて攻撃する事になる為、瞬殺できないと戦い辛く感じる場面もある。
--メダルゴーレムのメダルにもダメージが通る。ある程度の距離を取れれば高所の部位のメダルにも当てられる。

-魔吸陣 【闇属性】
--数秒程の詠唱の後、剣orメイスを地面に突き刺し、自身の足元に敵を吸い寄せる魔法陣を設置する、妨害用吸引魔法陣設置魔法。吸い寄せ効果はさほど高くなく、使用機会は限られる。
--効果時間は12秒で、設置できるのは1つ(2版)。詠唱中は動けない
---&s(){説明文に書いてあるのに}2版でも持続時間は延長されていない…
--ハーピー系の魔物敵と戦う時や、オオカミやゴブリン、人間敵など小型の魔物or敵集団との混戦時にはそこそこ活躍する。
--EX版は効果範囲が広がる分、エフェクトによる視界の悪化範囲も増してしまう。
--余談だが、マジックアーチャーの[吸魔痕]とは発動方法以外の性能が殆ど同様となっている。&s(){詠唱中に移動可能・複数設置可能な吸魔痕の方が使い勝手がいいのはナイショ}


**杖
-サイレンズウォーク 【闇属性】
--専用スキル。睡眠付与効果のある結界を自身の周囲に発生させる、ウォーク系妨害魔法。
--仕様で一度に睡眠状態にできる敵の数に限界がある為、敵の数が多いと一部の敵が眠らない状況などがある。
--やや発動中のスタミナ消費が激しいが、睡眠の有効なエルダーオーガやサイクロプスなどは一方的に寝かせ続けられる。
--Ex版は結界発動中のスタミナ消費量が軽減され、更に効果量が増えて結界範囲が拡張される。


**魔道盾
-属性ガード
--盾に属性魔力を付与し、盾ガード成功時の自動反撃を可能にする、盾用属性付与魔法。2版やEX版になると通常ガード成功時の反撃威力(追撃弾の数)が上昇し、ガードカウンター成功時の反撃魔法弾の攻撃範囲が拡張される他、スキル自体の効果時間も延長される。
--通常盾ガードで敵に属性ダメージを与えた上で大きく体勢を崩させる。ガードカウンター成功時は追加反撃として魔法弾を発射する。
--属性で反撃性能が変化する。属性別の累積効果有り。
--ガードカウンター成功時に放たれる追加反撃魔法弾の見た目は下記の通り。
---炎はファイアボール。射程が長めでカウンター相手に発射される為、少し離れた敵に対しても反撃できるのが強みだが、重力の影響を受ける様子で届かないこともある…。
---氷はフリージングゾーンの最後の〆(シメ)部分。
---雷はサンダーレイン。炎と同じくカウンター相手を狙う。炎では当たらない距離・地形でも対応可能で使い易い。
---聖は魔斬波。射程は長くないが、多段ヒットする光球体がゆっくりと前進する。
---闇はスロースポット調。スロー効果の蓄積あり。
--ガードスキルは他のガードスキルと同時に使う事は出来ない。
--他のガードスキルよりも詠唱時間がかなり短く使い易い。聖•闇は炎•氷•雷よりも若干詠唱が長い。
--属性ガードについては、通常or直前ガード(ガードカウンター)が弾かれる(崩される)と反撃効果及び、追加反撃魔法弾が発動(発射)しない為、装備中の魔道盾のガード性能も考慮する必要がある。

-セントウォール 【聖属性】
--巨大な光の魔力の盾を発生させ、装備中の魔道盾に纏わせる、ガード性能強化魔法。2版になると魔力盾の防護範囲が拡大。
--盾ガードの範囲拡大&性能強化版。通常の攻撃全般は勿論の事、普通ならばガード不可のドラゴン系のブレスをガードする事が出来る様になる。光の盾の後ろに居るPMポーンを守る事も出来る。
---また、当魔法付与効果発動中は装備中の魔道盾のガード性能に関わらず、ガードが崩されなくなる。
--他のガードスキルと違って直前ガードが苦手な人にもオススメ。
---なお、ジャストガード(ガードカウンター)成功時には、属性ガードと同じ様に敵を吹っ飛ばすモーションが加わる。
--スティック未操作でガードした方向に勝手に方向転換する。
--ガードスキルは他のガードスキルと同時に使う事は出来ない。
--実は近接物理職特有の羽交い絞めでも発生する。

-アビスアンガー 【闇属性】
--ガードした攻撃のダメージを魔道盾に蓄積し闇属性魔法弾として発射する、特殊反撃用追加ガード性能付与魔法。再度スキルを使用すると発射される
--魔法弾はかなり威力が高いが、闇属性で射程が短い。
--蓄積量=ガード中に受けるダメージ量(ガード回数は関係ない)である為、黒呪島やハードモードプレイ時など、大きなダメージを受ける状況なら大型敵の攻撃を数回ガードするだけで最大威力発揮量に達する。
--ガードスキルは他のガードスキルと同時に使う事は出来ない。
--五大属性ガードと異なり、直前ガードが崩されても蓄積判定が成立する為、その点においては優れる。

-属性エンチャント
--自身と周囲の味方に属性を付与する、周囲属性付与魔法。2版→EX版になるに合わせて付与効果がアップし、効果時間が延長される。
--1回の発動で自分自身と近くに居る(ポーンとNPC双方の)味方と中立キャラ全員に纏めて属性付与が出来るが、代わりに詠唱時間が長く、ギフト系よりも効果時間が短い。

-アビスペイン 【闇属性】
--短い詠唱の後、闇魔力の刃を武器に纏わせる、闇刃付与魔法。
--1版で×1.25〜1.5倍、2版で1.5〜2倍とメイン武器の攻撃リーチが伸び、通常攻撃コンボの特定箇所やスキル使用時には貫通効果の有る衝撃波も発生する。霊賛の効果は得られないものの、付与効果時間は長め。
--伸びたリーチ分や衝撃波部分は闇属性。エンチャントで付与された属性とは別枠で共存し、アビスペインの効果時間内に設置された魔撃砲・滅衝陣でもエンチャント属性(なければ無属性)が適用される。
--通常攻撃コンボの攻撃性能が劇的に上昇、メイン武器のスキル枠を圧迫せず攻撃手段に幅が出るのが最大の強み。
--鎧を着たサイクロプス等が相手の場合、弾かれてしまうリーチも伸びてしまう事を留意。
--詠唱時間は短めだが、浪漫溢れる付与動作に詠唱と同じ位の時間を取られる。付与動作に入りさえすれば付与自体は終わっているので、攻撃を受けて怯んだり、吹き飛ばされてしまっても大丈夫。
--付与動作開始時の、盾をちょびっと突き上げる動作と武器に闇魔力を纏わせる動作にまさかの闇属性小ダメージ判定と怯ませ効果が有る。…まぁ、戦闘中に狙って当てられるものではないが…。
--コレを武器に付与してEx版[一閃突き]を放つと、突進中は右側に攻撃判定が発生する様になり、突き攻撃の衝撃波は怒涛の多段ヒットになる。ダウンした大型相手に連打すれば、[握撃]アビ付き[百裂斬り]並みの火力が叩き出せる。
--魔道盾スキル(魔法)だからなのか、錆びた魔道盾を装備した状態でアビスペインを発動&付与させると、攻撃全般(闇魔力の刃&衝撃波)に毒とスローが付与されるらしい…(※要検証)。

-セントグレイス 【聖属性】
--数秒程の詠唱の後、特殊な光の魔力を盾に付与する事で盾ガード成功時のHP回復を可能にする、特殊追加ガード性能付与魔法。他のガードスキルに比べて詠唱が長く、付与効果時間は短い。
--白ゲージ(暫定ダメージ分)を超えてHP最大値まで回復可能だが、HP回復品が不要になる程の利便性は無い。特殊装備効果の[自身の体力が自動回復する]効果を持つ黒呪防具(例:不滅S•各種Lv3防具等)を装備しているならば尚更の話、このスキル(付与魔法)は無用の長物である。
--ガードスキルは他のガードスキルと同時に使う事は出来ない。

-ゾーンオブザゴッド 【聖属性】
--侵入して来た敵を聖属性の光で断続的にダメージを与える結界を発生させ、効果時間内はPTメンバー全員のスタミナ消費を軽減する、神域展開設置魔法。
--効果終了(結界消滅)と同時に覚者とPTメンバー全員のスタミナが0になり一時的に息切れモーションで行動不能になる。
--2版以降はスタミナ軽減から消費0になり、EX版は終了時にスタミナが1残る。
--地味に目立たち難い副次効果として、結界範囲内に居る覚者を含むPTメンバーはスタミナの自動回復速度が上がる。
--因みに余談だが、2版以降は効果時間の都合上、魔法発動と同時に再詠唱すると、効果終了前に次の発動分の詠唱が完了するので、敵からの攻撃を受けて怯んだり吹き飛ばされたりしない限り、半永久的に発動し続けられる(効果終了時の息切れ動作も発動し直せば副次効果のお陰で回避できる)。
---怯みor吹き飛び易い小型の敵ならば場合によってはハメ続ける事も出来る。
--詠唱が非常に長く、詠唱中は移動不可能で隙が有る…といった無視できないリスクもある為、混戦状態での実用性が低い。安地となる場所を見つけての詠唱を推奨する。
--本編裏ボスのウルドラゴンも使ってくる、加害範囲が広め&そこそこ高めの威力なので警戒が必要。

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*ステータス成長率
HP成長が高めで、防御関連は物理も魔法もバランス良く成長する事もあり、
基本的には自分を盾にして味方を守るポジションで、メイス・片手スキルに優秀なスキルが多いので近接系を主力に魔法は補助にした育成の方が安定する。
ジョブランクUPにはかなり時間がかかり、LVが上がりやすい初期でミスティックナイトになると、成長率の関係上(特に攻めに関しては)非常に微妙なキャラになるので注意。

-レベル 11~100
|BGCOLOR(#303030):|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){HP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ST}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){物攻}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔攻}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){物防}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔防}|
|RIGHT:BGCOLOR(#303030):&bold(){ミスティックナイト}|RIGHT:30|RIGHT:20|RIGHT:2|RIGHT:3|RIGHT:3|RIGHT:3|

-レベル 101~200
|BGCOLOR(#303030):|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){HP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){ST}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){物攻}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔攻}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){物防}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){魔防}|
|RIGHT:BGCOLOR(#303030):&bold(){ミスティックナイト}|RIGHT:15|RIGHT:5|RIGHT:1|RIGHT:1|RIGHT:1|RIGHT:1|
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*片手剣・メイススキル
''太文字''=専用スキル
|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){名称}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){解放JR}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){必要JP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){説明文}|
|一閃突き|RIGHT:1|RIGHT:初期|素早く敵との間合いを詰め、&br()強烈な一撃を繰り出す|
|一閃突き2|RIGHT:3|RIGHT:600|直進技“一閃突き”の上級版&br()移動距離が延長される|
|&color(#c1c){一閃突きEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|直進技“一閃突き”の追強化版&br()移動距離がさらに延長され、&br()突進中の移動速度も上昇する|
|払い斬り|RIGHT:1|RIGHT:200|なぎ払いを繰り出しながら&br()避けつつ後退する|
|払い斬り2|RIGHT:4|RIGHT:1,000|後退攻撃技“払い斬り”の上級版&br()移動方向の左右を選択可能|
|刀牙昇斬|RIGHT:2|RIGHT:400|剣を大きく振り上げ攻撃する&br()軽量の敵を打ち上げることが可能|
|刀牙昇斬2|RIGHT:6|RIGHT:1,600|“刀牙昇斬”の上級版&br()より重い敵を打ち上げられる&br()斬り上げ時に多段ヒットする|
|直下突き|RIGHT:5|RIGHT:1,400|足元の狭い一点に剣撃を突き立てる&br()有効範囲は狭いが威力は絶大|
|直下突き2|RIGHT:7|RIGHT:2,000|一点攻撃技“直下突き”の上級版&br()刺してから抜く2段攻撃に変化&br()攻撃力が増加し、効果範囲が拡大される|
|&color(#c1c){直下突きEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|抜く動作の攻撃に多段ヒット性能が付き、さらに攻撃力が増加される。「片手剣極意の指輪」が必要。|
|円月斬り|RIGHT:5|RIGHT:1,400|体を捻り、円弧状に剣先を一回転させる&br()被攻撃時にも発動可能&br()緊急脱出の手段として応用可|
|円月斬り2|RIGHT:7|RIGHT:2,000|広範囲技“円月斬り”の上級版&br()多段ヒット化し、攻撃範囲が拡張される|
|''空魔突''|RIGHT:1|RIGHT:400|空中を蹴りつつ、&br()前方に突進しながら強烈な斬撃を放つ|
|''空魔突2''|RIGHT:3|RIGHT:1,000|空中突進技“空魔突”の上級版&br()突進距離が延長される|
|''滅衝陣''|RIGHT:4|RIGHT:1,400|攻撃判定を持つ魔法陣を設置する&br()敵の接触により魔力が解放され、&br()大ダメージを与える|
|''滅衝陣2''|RIGHT:6|RIGHT:2,800|設置技“滅衝陣”の上級版&br()効果範囲と効果持続時間が拡張される|
|''魔撃砲''|RIGHT:4|RIGHT:1,400|詠唱動作ののちに魔術砲台を設置&br()叩いて魔法弾を発射させる|
|''魔撃砲2''|RIGHT:6|RIGHT:2,800|武器設置技“魔撃砲”の上級版&br()発射される砲弾の数が増加する|
|''魔吸陣''|RIGHT:4|RIGHT:1,400|吸引力を持つ魔法陣を設置する&br()周囲にいる自重の軽い敵が吸い寄せられる|
|''魔吸陣2''|RIGHT:6|RIGHT:2,800|設置技“魔吸陣”の上級版&br()効果範囲と効果持続時間が拡張される|
|&color(#c1c){''魔吸陣EX''}|RIGHT:|RIGHT:指輪|効果範囲がさらに拡張され、敵を吸引する力も上昇する。「魔法騎士極意の指輪」が必要。|
|''魔石柱''|RIGHT:8|RIGHT:4,500|地面に剣を突き刺して魔力を注ぎ込み、&br()自身の周囲に岩石を突出させる|
|''魔石柱2''|RIGHT:9|RIGHT:7,000|周囲攻撃技“魔石柱”の上級版&br()突出する岩石の数が増加する|
|&color(#c1c){''魔石柱EX''}|RIGHT:|RIGHT:指輪|突出する岩石の数がさらに増加する。「魔法騎士極意の指輪」が必要。|

*杖スキル
''太文字''=専用スキル
|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){名称}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){解放JR}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){必要JP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){説明文}|
|ファイアボール|RIGHT:1|RIGHT:初期|火炎弾を発射する&br()敵に当たると爆発し、周囲を巻き込む|
|ファイアボール2|RIGHT:3|RIGHT:700|“ファイアボール”の上級版&br()放つ火炎弾の数が増加する|
|&color(#c1c){ファイアボールEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|“ファイアボール”の追強化版&br()放つ火炎弾の数がさらに増加する|
|フリージングゾーン|RIGHT:1|RIGHT:200|自身の前方に冷気を集中発現させ、&br()接触した敵全てに凍結ダメージを与える|
|フリージングゾーン2|RIGHT:3|RIGHT:700|“フリージングゾーン”の上級版&br()発現する冷気の範囲が拡張される|
|サンダーレイン|RIGHT:1|RIGHT:200|敵の頭上から雷撃を食らわせる&br()隠れている敵のあぶり出しに有効|
|サンダーレイン2|RIGHT:3|RIGHT:700|“サンダーレイン”の上級版&br()雷撃の量が増加する|
|&color(#c1c){サンダーレインEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|電撃の量がさらに増加する。「杖極意の指輪」が必要。|
|フレイムウォール|RIGHT:5|RIGHT:1,400|高い炎の壁を作り出す&br()威力はそれなりだが延焼させやすい|
|フレイムウォール2|RIGHT:7|RIGHT:1,800|“フレイムウォール”の上級版&br()作り出せる炎の壁が延長される|
|フロストスパイク|RIGHT:5|RIGHT:1,400|巨大な氷の塊で敵を出現させる&br()足場としても利用可能|
|フロストスパイク2|RIGHT:7|RIGHT:1,800|“フロストスパイク”の上級版&br()出現する氷の塊の数が増加する|
|&color(#c1c){フロストスパイクEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|出現する氷の数がさらに増加する。「杖極意の指輪」が必要。|
|サンダーウィップ|RIGHT:5|RIGHT:1,400|攻撃判定を持った雷のムチを発生させ、&br()身にまとう|
|サンダーウィップ2|RIGHT:7|RIGHT:1,800|“サンダーウィップ”の上級版&br()雷のムチの効果持続時間が延長される&br()着弾点に落雷効果|
|&color(#c1c){サンダーウィップEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|発動中のスタミナ消費量が軽減され、使用者の周囲に一定間隔で落雷効果が付く。「杖極意の指輪」が必要。|
|''サイレンズウォーク''|RIGHT:6|RIGHT:3,500|自身を中心に魔方陣を発現させ、&br()侵入した敵を睡眠状態にする|
|''サイレンズウォーク2''|RIGHT:9|RIGHT:7,500|“サイレンズウォーク”の上級版&br()魔方陣の効果範囲と持続時間が拡張される|
|&color(#c1c){''サイレンズウォークEX''}|RIGHT:|RIGHT:指輪|魔法陣の効果範囲が拡張され、発動中のスタミナ消費量が軽減される。「魔法騎士極意の指輪」が必要。|

*魔道盾スキル
|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){名称}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){解放JR}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){必要JP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){説明文}|
|ファイアガード|RIGHT:1|RIGHT:初期|ガード時に敵を吹き飛ばす衝撃波が発生&br()シールドカウンター(攻撃を直前防御)時は&br()炎属性の追撃弾が発射される|
|ファイアガード2|RIGHT:4|RIGHT:1,200|“ファイアガード”の上級版&br()追撃弾が増え、効果の持続時間が延長される|
|&color(#c1c){ファイアガードEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|追撃弾数がさらに増え、効果継続時間も延びる。「魔道盾極意の指輪」が必要。|
|アイスガード|RIGHT:1|RIGHT:300|ガード時に敵を吹き飛ばす衝撃波が発生&br()シールドカウンター)(攻撃を直前防御)時は&br()氷属性の追撃弾が発射される|
|アイスガード2|RIGHT:4|RIGHT:1,200|“アイスガード”の上級版&br()追撃弾が増え、効果の持続時間が延長される|
|&color(#c1c){アイスガードEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|追撃弾数がさらに増え、効果継続時間も延びる。「魔道盾極意の指輪」が必要。|
|サンダーガード|RIGHT:1|RIGHT:300|ガード時に敵を吹き飛ばす衝撃波が発生&br()シールドカウンター(攻撃を直前防御)時は&br()雷属性の追撃弾が発射される|
|サンダーガード2|RIGHT:4|RIGHT:1,200|“サンダーガード”の上級版&br()追撃弾が増え、効果の持続時間が延長される|
|&color(#c1c){サンダーガードEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|追撃弾数がさらに増え、効果継続時間も延びる。「魔道盾極意の指輪」が必要。|
|ホーリーガード|RIGHT:1|RIGHT:300|ガード時に敵を吹き飛ばす衝撃波が発生&br()シールドカウンター(攻撃を直前防御)時は&br()聖属性の追撃弾が発射される|
|ホーリーガード2|RIGHT:4|RIGHT:1,200|“ホーリーガード”の上級版&br()追撃弾が増え、効果の持続時間が延長される|
|&color(#c1c){ホーリーガードEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|追撃弾数がさらに増え、効果継続時間も延びる。「魔道盾極意の指輪」が必要。|
|ダークネスガード|RIGHT:1|RIGHT:300|ガード時に敵を吹き飛ばす衝撃波が発生&br()シールドカウンター(攻撃を直前防御)時は&br()闇属性の追撃弾が発射される|
|ダークネスガード2|RIGHT:4|RIGHT:1,200|“ダークネスガード”の上級版&br()追撃弾が増え、効果の持続時間が延長される|
|&color(#c1c){ダークネスガードEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|追撃弾数がさらに増え、効果継続時間も延びる。「魔道盾極意の指輪」が必要。|
|セントウォール|RIGHT:2|RIGHT:900|装備武具に、&br()前面広範囲を覆う魔法の壁を付加する|
|セントウォール2|RIGHT:5|RIGHT:2,000|“セントウォール”の上級版&br()効果持続時間が延長される|
|アビスアンガー|RIGHT:2|RIGHT:900|ガード時に受けたダメージを&br()攻撃魔弾に転化し撃ち返す&br()シールドカウンター(直前防御)で威力増大|
|アビスアンガー2|RIGHT:5|RIGHT:2,000|”アビスアンガー”の上級版&br()魔弾の威力が強化される|
|ファイアエンチャント|RIGHT:5|RIGHT:1,600|装備武器に炎属性をエンチャントする&br()近接のポーンもエンチャントの恩恵を受ける|
|ファイアエンチャント2|RIGHT:8|RIGHT:4,000|“ファイアエンチャント”の上級版&br()エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、&br()魔法攻撃力が拡張される|
|&color(#c1c){ファイアエンチャントEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、魔法攻撃力がさらに拡張される。「魔装極意の指輪」が必要。|
|アイスエンチャント|RIGHT:5|RIGHT:1,600|装備武器に氷属性をエンチャントする&br()近接のポーンもエンチャントの恩恵を受ける|
|アイスエンチャント2|RIGHT:8|RIGHT:4,000|“アイスエンチャント”の上級版&br()エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、&br()魔法攻撃力が拡張される|
|&color(#c1c){アイスエンチャントEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、魔法攻撃力がさらに拡張される。「魔装極意の指輪」が必要。|
|サンダーエンチャント|RIGHT:5|RIGHT:1,600|装備武器に雷属性をエンチャントする&br()近接のポーンもエンチャントの恩恵を受ける|
|サンダーエンチャント2|RIGHT:8|RIGHT:4,000|“サンダーエンチャント”の上級版&br()エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、&br()魔法攻撃力が拡張される|
|&color(#c1c){サンダーエンチャントEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、魔法攻撃力がさらに拡張される。「魔装極意の指輪」が必要。|
|ホーリーエンチャント|RIGHT:5|RIGHT:1,600|装備武器に聖属性をエンチャントする&br()近接のポーンもエンチャントの恩恵を受ける|
|ホーリーエンチャント2|RIGHT:8|RIGHT:4,000|“ホーリーエンチャント”の上級版&br()エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、&br()魔法攻撃力が拡張される|
|&color(#c1c){ホーリーエンチャントEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、魔法攻撃力がさらに拡張される。「魔装極意の指輪」が必要。|
|ダークネスエンチャント|RIGHT:5|RIGHT:1,600|装備武器に闇属性をエンチャントする&br()近接のポーンもエンチャントの恩恵を受ける|
|ダークネスエンチャント2|RIGHT:8|RIGHT:4,000|“ダークネスエンチャント”の上級版&br()エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、&br()魔法攻撃力が拡張される|
|&color(#c1c){ダークネスエンチャントEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|エンチャントの効果持続時間、ダメージ値、魔法攻撃力がさらに拡張される。「魔装極意の指輪」が必要。|
|アビスペイン|RIGHT:7|RIGHT:3,800|魔力の恩恵により、&br()装備武器の攻撃範囲が拡張する|
|アビスペイン2|RIGHT:9|RIGHT:6,000|“アビスペイン”の上級版&br()魔力による衝撃波が付加し、&br()効果持続時間が延長される|
|セントグレイス|RIGHT:7|RIGHT:3,800|ガード時に受けたダメージを&br()自身の体力回復に転化する&br()シールドカウンター(直前防御)で回復量増|
|セントグレイス2|RIGHT:9|RIGHT:6,000|“セントグレイス”の上級版&br()効果の持続時間が延長される|
|ゾーンオブザゴッド|RIGHT:9|RIGHT:5,000|拡散する光を放ち、&br()範囲内の敵を光弾が追撃する&br()自身やポーンのスタミナ減少も抑える|
|ゾーンオブザゴッド2|RIGHT:9|RIGHT:7,500|“ゾーンオブザゴッド”の上級版&br()光弾の威力が増加し、&br()効果持続時間が延長される|
|&color(#c1c){ゾーンオブザゴッドEX}|RIGHT:|RIGHT:指輪|効果終了後のスタミナ減少量が軽減される。効果持続時間が延長される。「魔法騎士極意の指輪」が必要。|

*ノーマルスキル
|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){名称}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){解放JR}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){必要JP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){説明文}|
|強連撃|RIGHT:1|RIGHT:800|初期装備スキルの上級版&br()連続技の派生パターンが追加される&br()【片手剣・メイス】|
|強刺し崩し|RIGHT:1|RIGHT:600|初期装備スキルの上級版&br()鋭い突き攻撃の後に体当たりの追撃を放つ&br()【片手剣・メイス】|
|回り受け身|RIGHT:|RIGHT:1,200|転倒の瞬間にすばやく回転し、&br()受け身体勢を取る&br()【片手剣・メイス】|
|フローティング|RIGHT:2|RIGHT:600|初期装備スキルの上級版&br()魔力によって引力を操り、が緩やかな着地が&br()可能になる&br()【杖・大杖】|
|コレクトショット|RIGHT:6|RIGHT:3,000|初期装備スキルの上級版&br()地上および空中で高威力の魔法弾を発射する&br()エンチャントにより性能変化&br()【杖・大杖】|
|マジックビット|RIGHT:6|RIGHT:3,000|初期装備スキルの上級版&br()魔球を造り出し、接近対象を攻撃させる&br()地上および空中で発射可能&br()【杖・大杖】|
|シールドカウンター|RIGHT:3|RIGHT:1,600|初期装備スキルの上級版&br()魔道盾を使い、敵の攻撃を弾き返す&br()【魔道盾】|

*アビリティ
|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){名称}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){解放JR}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){必要JP}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){説明文}|CENTER:BGCOLOR(#303030):&bold(){詳細}|
|剛健|RIGHT:1|RIGHT:1,200|物理攻撃ダメージを軽減する|ノーマルモードではダメージを30軽減|
|巧守|RIGHT:3|RIGHT:1,800|盾でガードした時のスタミナ消費が半減||
|堅守|RIGHT:3|RIGHT:1,800|盾でガードした時により怯みにくくなる||
|鼓舞|RIGHT:6|RIGHT:4,000|助けたポーンの物理攻撃と魔法攻撃が&br()一定時間だけ上がる||
|激励|RIGHT:6|RIGHT:4,000|助けたポーンの&br()物理および魔法攻撃ダメージが&br()一定時間だけ軽減される||
|心力|RIGHT:8|RIGHT:6,500|瀕死状態中の物理防御及び魔法防御が上がる||
|助勢|RIGHT:9|RIGHT:7,500|助けたポーンの体力回復量が増える|助けたポーンを75%の体力で復活させる(通常50%)|


*&color(#c1c){◆ 黒呪島では}
基本的な立ち回りはファイターとほぼ同様。装備をしっかりと強化し、盾ガードに慣れておく事が重要。
ガード強化スキル(魔法)によって直前ガードさえ出来れば事故る事はほぼ無いので、練習次第でどんどん戦いが楽になる。
2点明らかに違うのは、マーズソウルによる背面ガードができないことと、優秀な回避攻撃系のカスタムスキルだった[逸らし斬り]や[蜂舞斬]が無いこと。[払い斬り]と[円月斬り]は有るものの、こちらは無敵時間が短いので、回避のタイミングがよりシビアである。
//ファイターで慣れていればほぼそのまま移行でき、装備の関係でやや防御力も高くなる。
杖装備で飛竜系の飛行に対応でき、テラスの宝箱なども回収できるので万能。
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攻撃力も強いメイス•魔道盾がある為、本編に比べて火力不足に悩む事はほぼ無い。
ただし、スロー状態に陥ってしまうとガード行動がし辛くなるので、防具や装飾品で異常耐性を100%にしておくのがオススメ。
魔撃砲とシールドカウンターで削れずとも敵の行動を阻害する事ができるので、その隙にポーンに攻撃を入れてもらおう。
デス相手ではリムの炎を利用する事で異様な火力を出す事が出来る。
//
反面、対竜系戦では転倒させるまで苦労するので複数の竜系魔物敵を相手にする場合などは相手の弱点属性を付与したシールドカウンターでダメージ等を稼ごう。
光(聖)属性をメイスや片手剣に任せて、魔道盾は炎•氷•闇と竜系対策に絞ってしまってもいい。
高ガード性能の魔道盾およびEX指輪があればダークネスorアイスガードEXのどちらか一本でもよい。1~2回程度のガードカウンターで敵をスローor凍結化出来る為、非常に有利に戦える。
また、敵の火力が高い為、アビスアンガーも有効。数回の直前ガードで最大チャージに達する為、十分なダメージソースになる。
兎に角、直前ガードが生命線なので、プレイヤー次第で合う合わないかがハッキリ出る。
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