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Grand summon
召喚 「カイニスだ。真名カイニス、神霊だ。
 …………チッ。何がカイニスだ。ふざけやがって。」
「真名カイニス、神霊だ。
 ランサーってやつらしい。宜しくな。
 ……ん。なんだよ、テメェか!
 ハハ。なんだよ、やっぱりオレが必要かぁ?
 仕方ねえ、付き合ってやるよ!」
(第2部5章オリュンポス編クリア以降)
Synthesis
レベルアップ 1 「捧げ物かよ! ハハ!」
2 「確かに神霊だがなぁ、何をしてもご利益はねぇぞ。覚悟しておけよな」
3 「いいねぇ、貢ぐねぇ。あんたアレか? そういうヤツなのか?」
霊基再臨 1 「ま、この姿が馴染むなぁ。改めて宜しくだ。」
2 「何だ、何かあったか? ああ、霊基再臨。姿が変わらねえこともあるんだなぁ」
3 「ハハ。そうさ! こいつだ。神霊カイニス、ここに在りってなぁ! こいつを見ろよ。ポセイドントライデント! 本物だ。加護が実体化した黄金の鎧、そしてトライデント! これらが揃って、オレは! 正真正銘、不死身の神霊カイニス様だぁ!!」
4 「神霊とは言ったがよぉ……ハハハ、この辺の領域まで引き上げてくれんのかよ、アンタは。とんでもない物好きがいたもんだ。始めは捧げるのが好きなバカかと思ったが。……バカも極めれば大したもんさ。そういうのは好きだぜ。これからも宜しくだ! マスター」
Battle(霊基第1段階~第2段階)
開始 1 「オレは……神霊だぁ!」
2 「こっちはとうに準備完了だ。やろうぜ!」
3 「殺す!」
4 「ハハハハハハ! 殺す!」
スキル 1 「やってやるよ」
2 「オレは強い。テメェは死ぬ!」
3 「刃は届かない! オレには一切!」
コマンドカード 1 「おう」
2 「いいんじゃねえか」
3 「うるせぇな!」
宝具カード 1 「ハハハ! 見せてやるぜ!」
2 「承った! マスター!」
3 「もう我慢できねぇ……!」
アタック 1 「オラァ!」
2 「どりゃあ!」
3 「くらえ!」
4 「死ねぇ!」
5 「それ!」
エクストラアタック 1 「これで……どうだぁぁぁぁ!!」
2 「くらえ……くらって死ねクソがぁぁ!!」
3 「ポセイドン……テンペストォ!」
宝具 1 「飛べ、飛べ、飛べ! どこまでだってオレは行ける! そうだろう!『 飛翔せよ、わが金色の大翼 (ラピタイ・カイネウス)』――!!」
2 「見てるかポセイドン! 誰も彼も俺の高さには届かねえ! 羽ばたくぜぇ!『 飛翔せよ、わが金色の大翼 (ラピタイ・カイネウス)』――!!」
ダメージ 1 「クソが……!」
2 「うおっと!」
3 「いいねぇいいねぇ!」
4 「効くかよ!」
戦闘不能 1 「チッ……何だよ……!」
2 「もっと……やろうぜ……!」
3 「ちっくしょう……!」
4 「オレは……オレは……こんな……!」
勝利 1 「ハッハー! オレの、勝ちだ!」
2 「テメェはそこで死んでろ」
3 「当然の結果だろうが!」
4 「オレに、勝てるヤツはいねーんだよ!」
Battle(霊基第3段階~第4段階)
開始 1 「本気の本気ってヤツだ……行くぜ!」
2 「力ある者。僭主カイニスが参る!」
3 「ハハ! 全力でいく!」
4 「ハッハハハハ! 覚悟はいいな!」
スキル 1 「我が腕に宿れ、力!」
2 「我が武勇、武器に非ず!」
3 「ハハ! 我が肉体無敵なり!」
コマンドカード 1 「おう!」
2 「それもいいな!」
3 「たまにはな」
宝具カード 1 「ああ、やってやるさ!」
2 「承った」
3 「カイニスが参る!」
アタック 1 「はぁっ!」
2 「せい!」
3 「つりゃぁ!」
4 「こいつで!」
5 「どうだ!」
エクストラアタック 1 「ポセイドン……テンペストォ!」
2 「海よ! 嵐よ!」
3 「こいつで……打ち! 砕く!」
宝具 1 「高く、高く! もっと! 星々の海へも、オレは届くだろう! 羽ばたけ! 『 飛翔せよ、わが金色の大翼 (ラピタイ・カイネウス)』――!!」
2 「オレは自由だ! 海も、大地も、オレを繋ぎとめることはできぬ! 見るがいい! 『 飛翔せよ、わが金色の大翼 (ラピタイ・カイネウス)』――!!」
ダメージ 1 「ぬおおぉぉぉぁぁっ!」
2 「フッ」
3 「やるじゃねえか……!」
4 「ハッ!」
戦闘不能 1 「すまねぇ……オレは……!」
2 「いいトコだってのに……!」
3 「いいの……貰っちまったよな……」
4 「こういうのも……たまには……な……」
勝利 1 「当然の結果だ」
2 「勝利の味はどうだい? マスター」
3 「喜ぶまでのことも無し」
4 「ちと熱くなりすぎたか?」
My room
会話 1 「ヒ――マ――だ――。どっか行こうぜぇ、なあマスター!」
2 「サーヴァントとマスターってのは分かりやすいよなぁ。さあ、命令してみろ。邪魔者はオレが排除してやるさ」
3 「いわゆる主従ってのはピンと来ねぇんだよなぁ。マスターとサーヴァントってのはそうじゃねえよなって、何となく思うんだよ。もっとこう、なんつーか……ともかくそう感じるんだよ! 何でだろうなぁ……」
「人間が人間以上のものを兵器として使う、ってことに初めはイラついてたぜ。何エラそうにしてるんだってな。だがまあ、それも人によりけりだ。オレを上回るようなバカなら、最後まで付き合うのも悪くねぇ」(第3再臨後)
4 「へぇ、お前らそういう感じかよ、ここでは」(メディア〔リリィ〕イアソン 所属)
5 「よぉメディア! そりゃ一目見りゃ分かるだろ! あ? 普段との違い? んなモンあるかぁ?」(メディア所属)
6 「随分とまた……いや、その姿も悪くねぇ。どちらかと言えば好きだよ? オレは」(ヘラクレス所属)
7
8 「テメェ……何だ? 妙にざわつくんだよなァ……。テメェ、ホントに何だ?」
9 「神っていうのは嫌だねぇ……古かろうが新しかろうが、碌な事をしねぇんだ。なぁマスター、殺してもいいか?」
10 「自分から望んで女の姿になっただぁ? なに? 姿なんてどうでもいい。私にとっては自由自在? へぇ……へ、へぇー、カルデアってのは変な奴がいるもんだなあ」(レオナルド・ダ・ヴィンチ所属)
11 「おうモードレッド! シミュレーター行こうぜー! いや、モヤシに用は無ぇよ」(モードレッド所属)
12 「何目ぇ逸らしてんだよ? テメェだよテメェ! あ? 露出? ろ、露出は関係ねぇだろーが! 不死身だから何着てようが、オレはカンケーねーの! ……んなことよりテメェも王の一人だよなぁ? そんならもっと気合入れろって話だ。ああ、もういい! ツラ貸せ! シミュレーターだシミュレーター! 鍛え直してやんよ!」(マンドリカルド所属)
13 「へぇ、坂田金時ねぇ……あいつは……何か違ぇなぁ。根はどうか知らねぇが、育ちがお坊ちゃんだ。カルデア不良組には入れてやんねー」(坂田金時坂田金時〔ライダー〕所属)
14 「やべっ、マルタだ!うるせーのが来やがった……あいつ色々うるせーんだよなぁ……。よし、逃げろ!」(マルタ所属)
15 「武蔵? 知ってるよ。お喋りで能天気で、ふざけたヤツだった。人間の剣士なんざ認めねぇが、あれは一端の英霊だったぜ。ま、オレと気が合うってことは、あいつも相当のろくでなしなんだろうけどな」(宮本武蔵宮本武蔵/バーサーカー所属)
好きなこと 「鳥はいいよなぁ。好きだ。……ちげーよ、鶏肉のことじゃねぇよ。バーカ」
嫌いなこと 「海はあんまり好きじゃない。海死ね」
聖杯について 「聖杯ねぇ……あんまりピンと来ねえんだよなぁ……。ま、酒注ぐのには使えるか?」
Lv.1 「あァ!? 神霊カイニスだっつってんだろーが! あ? 伝承の僭主カイニスは神様じゃなかった? まあそりゃな。王を名乗ったことはあるが、神を名乗ったことは無えしな。なのに何故って? そりゃあ簡単だ。……ところで酒か肉無ぇか?」
Lv.2 「ふーっ……当世の酒も悪くねえなぁ。で、何の話だっけかな。ああ、神霊どうこうか。そりゃ簡単。オレはあのクソ海野郎、海神ポセイドンからクソッタレな加護を受けた。神の力だ。しかもあいつは自分の一部まで寄越しやがった。トライデントさ。海神の三叉矛、海神ポセイドンの象徴みたいなもんだ。それをオレが持ってるってことはだ……癪じゃあるが、オレは実質、海の神ってことだ。ハハハ! そうだろうが!」
Lv.3 「ポセイドンの話ィ? しねーよ。なんであのクソの話なんぞ……。あァ? 加護やトライデントを貰うぐらいだから余程の関係があるんだろうって? ……ハッハハハハハハ! ……殺すぞ!!それ以上何も言うな。殺すぞ!」
Lv.4 「私、海を見るのが好きだったんです。ずっと昔は……。でも、ある日、海辺で……。いいえ、何でもありません。私は、テッサリアの女カイニスは、きっとあの日に死んで……時に僭主、時に英雄の一人として語られるカイネウスが生まれたのでしょうね。なのに、こんな風にカイニスの名で現界してしまったのは、何故、なのか……」
Lv.5 「は? 女っぽかった? オレが? 何かの間違いだろ。ハハハ! 面白いこと言うじゃねぇのアンタ! ……もう一回言えよ。唇開く前に首撥ねてやんよ。……ん? 冗談じゃねぇのか。はぁ、そっか、ならそりゃあカイニスの名残か何かだろうなぁ。いや、俺も今は真名カイニスだけどな。やれやれ、面倒なもんだぜ、ホント。……何だ? その顔。おい、おいテメェ、詮索も想像も勝手にすりゃあいいが……同情だけはしてくれるなよ、マスター。身内にそんなことされたら……うっかり殺しちまうからさ」
イベント開催中 「面白そうなのやってんじゃねぇか! なぁおいマスター。イベント、だっけか? やるなら全力でやろうや!」
誕生日 「誕生日? 誰の? ……アンタの? は!? そ、そういうのは先に言っとけよな!……ったく、じゃ何か用意してやんねぇとなぁ……あ~でも何も無ぇなあ……。……よしわかった、一日アンタに付き合ってやるよ。何でもとは言わねぇが、ある程度までは言うこと聞いてやってもいいぜ?」

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最終更新:2020年04月17日 02:46