アトラス

アトラス

外伝

第3章、山の村でセリカ軍に加入する村人
弟や妹をギースにさらわれており、彼を倒す手助けをするためセリカ軍に加わる。
ギースへの怒りは深く「このてで たたきころしてやる!」と口にするほど。

初期値はすがすがしいほどHPと力に偏っており、他はいまいち。成長率も似たようなもの。
魔道士にしても大した魔法を覚えないし、悪路の多いセリカ編ではナイトソルジャーは活躍しにくい。
競合は多いが速さを補ってくれる傭兵か、ライバルがレオしかいないアーチャーになるのが無難か。

Echoes

ワイルドで筋肉質な風貌となった。意外にもセリカと支援がある。
魔道士にするとレスキューを覚えるようになったが、それでもなお魔法のバリエーションには乏しい。

本作では、ギースの砦より先にミラ神殿を攻略しようとすると軍から離脱してしまう(これはパオラカチュアも同様)。
この場合でも、山の村に行けば再加入させる事が可能。
リメイクに際して、キャラの心情的に自然な展開を入れた事でゲーム的には不便になったという点では
新・紋章の謎のシーマサムソンに通ずる物がある。

聖戦の系譜

第4章と終章の闘技場にて登場する対戦相手。クラスはバロン

第4章で登場するときは、親世代が魔法防御力を強化しにくい背景もあり、使用する武器であるボルガノンの威力は相対的に強力で、
スキルリングを装備しており、命中率も低くない。さらにおおたてスキルも手伝って難敵となる。

終章でカナン・アトラス・ゼウスの3大上級アーマーの一角として再登場するが、子世代になっているとスキルも充実し、魔法防御力もそれなりにあることが多いので
第4章で戦う時ほどのインパクトはない。~
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最終更新:2024年10月20日 14:56