絶対値
数直線上の原点と、座標が
の距離を
と表し、
の絶対値といいます。
は距離なので、中身の
の値にかかわらず0以上になります。
これより、絶対値を場合分けして外すことができます。
√(A2)と絶対値
についてA=-3などの負の場合、
つまり
同様にB<0を用いて
となります。
つまり、
つまり、
というふうになります。
ここから
ここから
と結論できます。
絶対値を用いた演習
+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
(4)
+ | ... |
(5)
+ | ... |