テスト - ブルふた保管庫 設定まとめ@wiki

臨時置き場　*跡地*

短編

116回目

「最後は、いつもひとつ」　（116）　No.2511076氏
と「新曲主題歌ループで聴きながら、なんとか同時タイミングでうｐられた『駄目な人たち』のSSを
　　歌詞に出来ないもんかと考えてみたんだけど･･･俺には無理だぁ。」
メ「とっしーは最後が「ｱｧｰｰ!!」で終わるSSしか書けないもんね。」
と「とっしーいうな。そして痛いところを突くな。」
メ「痛いところ？さっきまで犯してたとしあきのアナルのこと？（ニヤリ）」
と「ダメだから二回戦連戦は無理だから背後に回ｒ･･･ｱｧｰｰ!!」

「メガマックなんて即レイプ」　（116）　No.2506856氏
メ「マック～マック～ま～くどな～～るど～。」
と「俺はどっちかと言うとモス派なんだけどな。」
メ「何言ってるの、４枚だよ？４倍なんだよ？」
と「それなら普通のハンバーガー４つの方が安いし得じゃん。」

店員「お待たせしましたーメガマックセットとテリヤキバーガーセットになりまーす。」

メ「…なにこのよれよれの…写真と全然違う…。」

メ「メガマックなんてこうしてやる！」
（メガマック姦通）
と「あぁぁあ！食べ物を粗末にしちゃダメ！！」

「あるあるダイエット不評」　（116）　No.2506703氏
ノ「としあきさん…なんですか？この異臭は…」
と「美味いよ？食ってみ？」
ノ「やですよ、なんかねばねばして糸引いてるし。」
と「ほれ。」
ノ「あぁぁああ！僕のご飯の上に！！？」

……バタバタバタ…ガラッ
メ「としあき臭い！今すぐ足洗って靴下履き替えろ！！」
と「違ぁぁう！！」

「超光戦士メイジ」　（115）　No.2473676氏
>ブルガリアンパワー
ノ「僕はこんな能力初耳なんだけど･･･。ブルガリアにいた時はなかったよね？」
メ「ええ、これは日本で身に付けたの。あ～ん（梅干しをパクリ」
ナレーション「ヨーグルトを主食とするふたなりは、梅干しを食べることにより
 　ブルガリアン酸と梅干しに含まれる塩分が結合して血液の中を駆けめぐる。そして（以下略」
メ「というわけで無限の性欲と精力が手にはいるのよ！（どーん」

と「なんでメイジはシャンゼリオンのブレイダー変身ネタなんてのを知ってるんだ･･･」

「底なしブルガリアンパワー」　（115）　No.2473284氏
>点呼はさみしかったなぁ……orz
メ「これだけ！？これだけですか私のお尻は！」
と「これだけってオマエ、普通そーゆー関係の人は一人か二人だろうが」
メ「ブルガリアンパワーに支えられた無限の性欲の前にはまだまだ足りませんよ。モア、としあき！モア、アナル！」
と「落ち着け、落ち着くんだメイ･･･ｱｯｰ!」

「むしろご褒美」　（115）　No.2471839氏
メ「ふふふ、たてっ放しですか？剛気ですね」
と「フゴー、ムゴーー」
メ「くつわもお似合いですよ。なくてもどうせ何も言わないんです。そう変わりないでしょう」
の「くつわはやり過ぎじゃないか？縛り付けるのだって程度ってものが……」
メ「ふふふ、私を放置するからです。やられたことは倍返しでやりかえす。当然です」
の「……」
メ「なにか文句があるんですか？なんならノブも縛ってあげましょうか？」
の「……よ、よろこんで」
と「フゴーーッ！！」

「shall we ～」　（114）　鳩あき氏

としあき「すまん……『シャル=ウィ=ダンス？』観てました……うぐうｮうぐうぐ……」
メイジ「……泣いてるの？　としあき」
オクタ「泣くほどの映画だった？（とか何とか言いながら、ちょっと踊りたくなってきた）」
としあき「……お前らは日本版の泣けっぷりを知らん！　ちょっと待ってろ！」

――二時間後。

としあき、メイジ、オクタ「「「うぐうぐうぐうぐ………」」」
ノブ「……つまり、ハリウッド版を観ながら日本版を思い出して涙が出てしまったと」
としあき「なんか違う、なんか違うぞハリウッド版！　民代さんを出せ！　出さんかーっ！！」
ノブ「……え、えーと、スレ違いギリギリなのでこの辺で……」

「まだ途中」　（113）　No.2439924氏

「鳩あき氏長編」　（111）　鳩あき氏

こちらを参照してください。

△

110回目

「エロい（？）のを久しぶりに」　（109）　サドロリ氏
こちらを参照してください。

「魁！ブルガリア高校 03」　（105）　サドロリ氏
こちらを参照してください。

「ノブは苦労人で使用人（聖なる夜に）」　（105）　通い妻あき氏？
こちらを参照してください。

「二刀流」　（104）
No.2229129氏、No.2229276氏、No.2229365氏、No.2229470氏、No.2229559氏、No.2230109氏

メイジのにんにんは魔法のステッキです

ヴァイブレーションがすごいんだよね

マジカルーな効果音もでるよ。単三電池2本で

ピカピカ光るし、頭の部分が回転するよ！

この1/1マジカルにんにんステッキ、この度は5980円のご奉仕価格で登場です！
これ１つであなたの性活は充実すること間違いなし！

「としあきー！サンタさんがプレゼントくれたよっ
　『友達のお尻に入れて遊んでください』だって」
「嘘だッッ！！」
「えー」

「性戦にいどむ」　（103～103_2）
No.2220560氏、No.2220651氏、No.2220692氏、No.2220751氏、
No.2220771氏、No.2220792氏、No.2220920氏、(103_2)No.2221987氏

おいとっしー！
今日もやたらと穏やかな流れだが
まさかクリスマス前だからって本気で落ち込んでるんじゃないだろうな！？
そんな軟弱者には寝ている間に果肉入りヨーグルトをケツから流し込むぞ！

何をＲＯＭってやがる！
ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ！

Sir! Yes Sir!
メイジが思わずブチ込みたくなるようにケツをピカピカ磨き上げます！

フタナリを敬うと云え！！！

フタナリに命を捧ぐと両親の前で叫ぶんだ！！！

サー！　イエス　サー！

いいぞ～ベイベ～
よく訓練されたとしあきだ

>このスレは古いので、もうすぐ消えます。
マスかきやめ！パンツ上げ！
次スレへ移る準備だ！！

「としあき！
　貴方にはヨーグルトにくっついてる砂糖をかき集めた程度の価値しかない！
　気合を入れてスレに参加なさい！
　ヨーグルトの購入枠を一日２個に増やしなさい！
　尻からラズベリージャムのを搾り出しなさい！」

「それからあと、今晩一緒に私と寝なさい！！」

「攻守逆転した二人の夜」　（101）　No.2150105氏

「うあっあっああ…」
「ホラどーしたメイジ、受けだとやけに弱いなお前は」
「だぁ…めっです…としあき…ち、ちんちん…」
「チンコがどーかしたのかっと」
「ひぃぅ！あ…ちんちん…いじらせ…て、下さ、いぁん！」
「ダメー。連ザで負けたほうが今夜の主導権握るって約束だろうが」
「は…っでもっ限っ界っですっ。精液…だ、したいです…腕の、拘束を、解いて…」
「いっつも掘ってばかりだから女の子でいけないんだろうが…この早漏絶倫が」
「ふあぅ…反省してますから…しごかせて…」
「とりあえず俺が一回イッてからなー」

「災い？」　（101）　No.2147307 氏
メ「としあき、今日は記念すべき101回目ですよ!?　なにまったりやってるんですか！」
と「いや、100回ならともかく101回ってのは別に記念ってほどでもないだろう。あぁ、新たな一歩？」
メ「何言ってるんですか、101回目といえば『僕は死にましぇ～～ん』でおなじみのＴＡＫＥＤＡＴＥＴＵＹＡ！
　101回目のプロポーズに決まってるじゃないですか。というわけでプロポーズしてくださいよ」
と「90年代のトレンディドラマ噴いた。っていうかその時代生まれてないんじゃってイラマチオはやめふぉごぅぅぅぅ……!?」
メ「としあき、口は災いの元ですよ」

「いつもの事」　（101）　新あき氏
と「と、ここいらでかなり伸びが悪いわけだが。」
ノ「いつもの事といえばいつもの事でしょう。焦らないことも必要です。」
と「お、珍しくノヴの登場。ところでここ最近やたらと君の後ろが晒されてるな。」
ノ「………戦場でも私生活でも背中をみせる事なんて無いんですが。」
メ「ノヴのお尻は知らないけど、ノブの洋服なら知ってるわよ?フリフリの赤いスカート？」
ノ「ちょ!!メイジ何いって………!!」
と「ノヴキュン、ハァハァ」
ノ「ひいぃ!!利明さん!!落ち着いて!!」

△

100回目

「これはこれで」　（100_2）　No.2137681氏
ノブ「としあきの赤ちゃん産みたい」
としあき「神様にお願いしてみろよ」
翌朝。
「としあきとしあきー！」
ドタドタと部屋に来るノブ。
「見て！　見て！　僕、女の子になった！」
「んぁ……？」
寝ぼけているとしあき。違和感を覚える。
「あれ…としあき……」
胸がパツンパツンになっている。
「んが、何だこれ！」
「そんな…せっかく女の子になれたのにとしあきも女の子になっちゃったら意味ないよ…」
「まぁこれはこれで」
とレズプレイを楽しむ。

一日中レズプレイした後、そのままとしあきのベッドで二人で寝る。
朝。
胸を見る。股間を見る
「戻ってる……」
カレンダーを見る。日付が変わっていない。
「夢……だったのか……」
ブスっとした顔で言う。
「夢オチだなんて最低だ」
ドタドタ走ってくるメイジ。
「としあきとしあきー！」
バタンとドアを開け
「大変だ、男の子になっちゃった！」

「何か違う気がする……」　（100_2）　No.2136282氏、No.2136457氏
>チンコは人類共通だよ
>チンコは人類を救うよ
「ついにここまできたね、メイジ」
「いいえ、これからよノブ。私達は必ずこの作戦を成功させるの」
「うん、各地のとしあき達の準備は整ってるよ」
「全ては人々の幸福のために……人類総ふたなり化計画、発動！」

>各地のとしあき達の準備
どこかを綺麗に洗い、なにか期待しているような顔の
としあき達が目に浮かんだ。

「この、尻！」　（100_2）　サドロリ氏
>ハイッ！どうぞサー！
　……ああん？
　そんな事いって自分からケツ突き出して、
　単に犯されたいだけなんでしょう？　この色マゾが。
　何がしたり顔でふたなりの神様許してザーメンって、
　ふたなりの神様が本当に居るっていうんでしたら、
　懺悔なさい。平伏して、許しを請い、そのまま犬のように情けなく、
　ごめんなさい私がおろかでしたごめんなさいと千回唱えなさい。
　その間、このケツを踏んでいてあげましょうか……？
　……何泣きそうな顔してるんですか？　貴方が望んだ事でしょう？
　お尻犯してくださいってみっともなく願ったのはあなたでしょう？
　犯されてるじゃないですか、こんなちっちゃい子に足蹴にされて。
　いっておきますけど、千回は本当に言うんですよ、……まだ十回もいってないじゃないですか。
　ほら！　もっと叫びなさい、鳴きなさい！　この尻マゾ！　この変態！
　言い終えるまでこのケツ弄り倒してあげます、……この、尻！

「たまには」　（100）　No.2134151氏

「楽しみですねぇクリスマス」
「で、なんで僕がパーティの買出しを手伝わなきゃいけないんだ」
「としあきは大学のテストだそうです。それにノヴも参加するのですから手伝うのは当然では」
「え？拒否権なし？決定済み？！聞いてないぞ！」
「としあきが聖夜を性夜にするにはごめんだと。たまには休みたいとの事で」
「毎日やってるじゃないか…今更…」
「しかしノブの穴は私好みではないのですがね…」
「生贄か！」

画像はその後フツーに買い物する二人の図

「どんどん発想が貧困になってくぞ俺１００回記念その３」　（100）　No.2133664氏

• としあきが１００人

と１「これから皆さんにはちょっと殺し合いをしてもらいます」
と２「メイジ争奪戦か！」
と３「ＳＳ読んで身につけた銃知識で３７５６４ダゼ！」
と４「俺はノブ君の方が……」
と５「念」
メイジ「ちゃんと全員腰が抜けるまで愛してあげるから喧嘩しない！」
としあき達「！？」

• メイジが１００人

えー、昨夜未明、○○市在住の無職、双葉敏明さんが自宅で激しく衰弱した
状態で倒れているのが発見され――（ry

「１００回記念ネタその２」　（100）　No.2130745氏
メ「私がこの家にやってきて今日でもう１００日ですか。早いものですねぇ」
と「もう３ヶ月以上も経ったのか。メイジに振り回されてたせいかあっという間だった気がするな」
メ「というわけで何か記念になることをしましょう。どーんと豪勢に」
と「そういうだろうと思って既に記念品を買っておいた。１００円ショップで」
メ「えぇ～、そんなところだけ１００にこだわらなくても……」
と「ほう、じゃあメイジはいらないんだな？新しく買った俺とお揃いの茶碗と箸」
メ「あっ、駄目！……今回だけは、１００円で許してあげます……」
と「おう、大事に使うんだぞ」
メ「（としあきとお揃いだ……えへへ）」
なんて日常

「早い者勝ちな１００回記念ネタ投下」　（100）　No.2129541氏
メイジ「とりあえず安直に１００回するというのはどうです？」
としあき「何をするんだ何…いや、もういい。頼むからパンツ脱ぐな」
メイジ「大丈夫ですよ。ノブと３人で分担すれば一人あたり約３３回ですみます」
としあき「回数が減るとかそういう問題じゃねー！ノブもなんとか言ってくれ」
ノブ「（もじもじ）…………（ポッ）」
としあき「うっそ乗り気！？」
メイジ「３０回オーバーという前人未踏の領域に私も興奮を隠せませんよー」
ノブ「としあき、さん……（ﾊｧﾊｧ」
としあき「やーめーてー、二人とも赤マムシドリンクとか飲まないでー」

△

99回目

「ホワイトに染まる」　（99_2）　No.2110104氏

「クリスマスは言葉でしか知りませんでしたが男女が愛を深め合う行事なのですね」
「あー…違うと思うけど…」
「このCMのケーキがおいしそうですね」
「いや聞けよ」
「素敵なホワイトクリスマスにしましょうね、としあき」
「雪なんて降るのか？」
「分かっていて聞くのは野暮というものでしょう？ふふ」
「…どっちがホワイトに染まるのかな？」
「もちろんとしあきです」

「俺の嫁」　（99_2）　No.2108813氏
>小学校に転入する準備
>このネタ、俺も考えてたからビックリ
ちなみにこんなの

ノブに指輪をプレゼントする。
左手の薬指にはめてやる。
「これって…」
ノブ、メイジと共に帰化する。

小学校。三者面談。信（ノブ）の夢・としあきの妻。
「あなた保護者でしょ？　何ですかこれは」
「俺は至って真面目ですよ、先生。この子は真剣なんです。
それを大人が受け止めてあげなくてどうするんですか」
としあきと手を繋いでいるノブが、としあきの手をギュっと握る。

「もし今の社会から見てこの子がおかしいとしても、
僕はこの子のありのまま全てを受け入れます」
「子供には躾が必要なんですよ、好きなまま育てれば良いというわけじゃないんです」
「わかっています。しかしこの子が今まで一度でも学校で問題を起こしたことがありましたか？」
「それは…」
「この子の躾や教育はきちんとしているつもりです」
ずっと手を握っている。
「ですが、流石に学校に…その…指輪をしてくるというのは…」
ノブの顔を見る。少し怯えた顔をしている。意識して優しい顔をして言う。
「もう学校にはしてこないな？　約束できるな？」
「…うん」

帰り道。手を繋ぎながら。
「としあき…ごめんね」
「ん？」
「迷惑かけて…」
「なんだ、そんなことか。いいんだよ」
「僕、うれしくて…つい、指輪をしたまま…」
「誰が何と言おうとお前は俺の嫁だからな。気にするな」
としあきの左手の薬指にも同じ指輪が。
「うちまでスキップで帰ろう」
「うん」

「怒らせた」　（99）　No.2106344氏
>後の琴欧州関である。
メ｢我が祖国の英雄を愚弄するとはいい度胸ですね｣
と｢め、メイジさん？なんか背中から出てるんですが｣
メ｢テメェはオレを怒らせた！！｣
メイジの背後に上半身だけの異形のウサギが浮き上がる。
メ｢ピンク･フロイド！コイツで蜂の巣だッ｣
と｢ちょ｣
ピンクのウサギは両手のガバメントで狙いをつける。
メ｢レカレカレカレカレカレカレカレカレカレカレカ｣
二丁の銃がものすごい勢いで弾を吐き出す。
メ｢レカ･ノシュト！！(お休みなさい)｣

と｢いろいろとおかしい気がするのですが｣
メ｢気にしないのが身のためです｣

「マジ重い」　（99）　No.2106065氏、No.2106150氏、No.2106258氏
メ「きぃーっ！重すぎるんですよ二次裏ーっ！」
と「落ち着けメイジ！ネトゲ廃人の少年みたいに暴れるな！」
メ「私はこの手のストレスが一番嫌いなんです！」
と「それならすっきりするために深呼吸とかどうだ？お茶にするのもいいぞ？」
メ「そうですね。ではこれから満員表示が出る度にとしあきのお尻ですっきりさせてもらいましょうか」
と「いや、その理屈はおかﾋｷﾞｨ!」

>メ「そうですね。ではこれから満員表示が出る度にとしあきのお尻ですっきりさせてもらいましょうか」
よしその理屈ならNovへ行こうか

>よしその理屈ならNovへ行こうか
メイジ「ノヴｂのお尻も彫ってOKということですね!!!?」
としあき「……」
ノヴ「メイジが…メイジが恐いよ…」
としあき「……」

「委員長はやっぱり保科智子」　（99）　No.2104419氏
と「そういえばメイジ、学校いかないとまずいよな」
メ「なにを言うかと思えば、行かなきゃならないのはとしあきでしょう」
と「俺はもう働いてるってば……。日本には義務教育ってのがあってだな」
メ「としあき……、わたしがこれだけ日本語を流暢に話せるのに
　　疑問をもったことはないのですか？」
と「えっ？大人の都合なんじゃ……」
メ「飛び級というものがあってだな（物真似口調）」
と「なんですとーー」

△

97回目

「ノブは苦労人で使用人」　（97_3）　通い妻あき氏
こちらのSSを受けて、氏が作成した一コマの模様。

>自分が心のどこかで望んでいたことが現実になった『喜び』。その感情からだった。
「これで、終わり……っとぉ」
ここはとある仕事場。その主である彼女の生業は「わぁい」な漫画を描くこと。
仕事場とは言ってもマンションの一室でしかないのだが……。
「ノォブーー、ミルクたぁっぷりのココアいれて～」
少し間の抜けた声が仕事場から響く。どうやら締め切りには間に合ったようだ。
仕事終わりのホットココア。それが彼女のお決まりだった。

軽くノックして入る。
部屋の中にはタオル地のヘアバンドで髪を纏めた女性がひとり、
机に突っ伏してぐったりしている。モニタに照らされた顔が青白く映る。
この仕事場の主――江上恵。俺の新しい雇い主である。
「寝るのならベッドへどうぞ。体壊しますよ」
連日の徹夜で疲れきっていたのだろう。ココアを飲みながら舟を漕ぎ始めた。

主のワガママに負け、お姫様抱っこで寝室まで運ぶ。
程よく肉の付いた大人な体。恋人がいないのは仕事の所為なのだろうか。
意識の薄い体を抱えるは少々辛いものがあったが、重いなどとは口が裂けても言えない。
ベッドに寝かせると　　　服を脱がし、寝巻きに着替えさせる。
「んぅ……添い寝ぇ」
主の願いを優先したいが、脱いだ服や飲み終えたカップが洗ってくれと呼んでいた。
「これ先に片付けますから……」
「むー、じゃぁ１０秒で終わらせて」
不貞腐れたように口を尖らせた様子は、俺の知ってる誰かさんにそっくりだった。

そんなこんなで、素数を数えながら抱き枕になってます

キャラ設定（仮）江上恵（えがみめぐみ）img>image>Egami、外見はほめ子かなぁ
imgとnovは同居中、おち○ちん絵描き、ノブは薄給、としあきとの関係は不明

「よくわかんないけど書いてみました」　（97_3）　No.8219517氏
遅い夕飯も済ませ、面倒ながらもその後片付けに取り掛かる。冬場の台所は寒くてかなわない。
メイジはというと、食後のお楽しみにヨーグルトをつついていた。
しかし、もう食べ終えたのか、茶碗を洗っている俺のそばまでとことこと寄ってくる。
「わたしもお手伝いする～」
口の端にヨーグルトをくっつけたまま、彼女は嬉しそうな顔をしてそんな事を言う。
まったく、無邪気なものだ。俺は、近くにあったタオルでその口元を拭ってやる。
「おべんとう。くっつけたままだぞ、メイジ」
メイジは、くすぐったそうな表情で身をくねらせながらも、ありがとう、と口にした。
「ねぇ、としあき」
食器洗いもあらかた片付いた頃、俺のシャツの裾を引っ張りながら、彼女はこちらを見上げてくる。
「んー、どした？」
「えっとね……好き」
突拍子も無い事を、えへへ、と少し恥ずかしがりながら伝えてくる。
なんとなくこちらも恥ずかしい気持ちになったので、彼女の頭をくしゃくしゃと撫でた。

「何も考えずに書いてみた、後悔はしていない」　（97_3）　No.8219072氏
暗がりの冷えきった部屋。ふと、腰元に伝わる違和感に目を覚ます。
その感覚の所在を確かめようと、布団の中で急速に熱を帯びた己の器官へと手を伸ばし――それに辿り着く。
しっとりとすべる、きめ細かな温もり、ひとの手。その感触が、すっかり凍えた俺の指先を通して伝わる。
隣で寝ていたはずの少女が、ねだる様に俺の下半身を執拗に撫で回していたのだ。
まだぼやけた思考の中、指先は触れ合ったまま、少女の方へと視線を巡らす。
少女は、こちらを見ないようにしながら、怯える様に小さく震えていた。
「……眠れないのかい？」
そんな、埒も無いことを聞く。感覚だけが先行し、考える頭がそれについてきていないせいだ。
俺の問いに、少女はただ、かすかな頷きだけで返してくる。
よく見れば、少女のもう片方の手は、彼女の半身に宛がわれていて、その肌も既に上気していた。
「……我慢、出来なくなったのかい？」
また、そんな言葉を俺は口にしていた。少女もまた、同じ様にして頷きを返す。
「じゃあ……しよう、メイジ」
俺は、顔を隠したままの耳元に囁きかけると、そのままその小さな身体の上に覆いかぶさった。

「普通の」　（97_3）　No.8218686氏　No.8218796氏
>「…としあｫもやっぱり普通のオトコノコがいいんですか？」
と「いや、違う！　違うぞメイジ！」
メ「…何が違うっていうんですか？」
と「俺にとっては、普通のオンナノコが前菜で普通のオトコノコはデザートみたいなもんだ！」
メ「…じゃあ、普通のフタナリノコは？」
と「もちろん、ご馳走です」

>と「もちろん、ご馳走です」
「……こ、こんなバケモノみたいのがご馳走だなんて、
本当に…本当にとしあきはどうしようもない変態ですね。」

「アンドロイド・メイジ」　(97_2)　No.2040196氏
>少女アンドロイド・メイジ
「見て下さい!!私の本当の姿!!」
「な、なんだって!!!ΩΩ　Ω」
そこには見るも立派な息子さんの姿。
そう、メイジが失敗作である理由。
それは使用にないフタナリに体なのだ。
「それも慰安プログラムのバグで我慢の出来ない体に………トシアキ様!お願いです!!アタシを!アタシを受け止めて～!!!!」
「そんなルパンダイブで!!ふぐおぁ!!!!!!!!」

そのあと、トシアキがどうなったか彼は語ろうとしない

「なんとなく「出会い前」を投下」　(97)　No.2035042氏
「ここが…としあきのいるニッポン…」
何日ぶりかの陽の光が少女の瞳に突き刺さる。
少女が隠れていた木箱を開けてしまい、肉塊となった港湾職員を踏み越え、
きょろきょろと辺りを見回しながら港を後にする。
「お爺様に教えてもらったとしあきの住所、この近くだといいんだけどなぁ」
ポケットからメモ帳の切れ端を取り出す。
そこにはキリル文字と漢字で『埼玉県さいたま市…』

人に聞こうにも言葉がわからない、看板を見てもなんて書いてあるのかわからない。
少女はちょっと困りながらも「まぁ、何とかなるかな」楽天的に呟いた。

少女の目の前の大きな看板には『めんそ～れ沖縄』

少女の長い旅が始まる。

「メイジと旅行」　(97)　No.2035042氏
>ノーパン浴衣メイジタソ。
>ドキ。チラリでモロリ･息子とスージー
メイジと旅行に行って混浴でドギマギ
メイジは気にせず親父座りで背中をタオルでペシペシ
エロ目でメイジを見るお兄さん、股間の物に目が点
風呂から上がって腰に手を当ててコーヒー牛乳を一気飲み
ゲップも美的
マッサージ椅子に座りウツラウツラ
すっかり中年臭いメイジさん
食後のマージャンでは一人勝ち
ノブはドンジャラのつもりでスーアンコ
としあき一人負け

「誘い。ためしに一文」　(97)　新あき氏
「ト、トシアキ!!」
「!!」
僕はその目をそらすのに一拍、時間を要した。後ろに辛うじて首を回す。早鐘を打つ心臓。
いま彼女は──メイジは何をしていた？そり立つ自分を？その少女にはありえない光景に僕は………
「ご!ごめん!!もちろん見る気はなかったんだ!!そんなまさか･……ぼ、僕は部屋もどる!!今日のことは忘れ…」
「トシアキ………」
細い腕が撒きついて僕は身を強張らせた。背中越しに彼女の吐息と鼻を啜る音が聞こえた。
「トシアキ･…イカナイデ。」
理性がギリギリで繋がってるというのに。
「私ヲ助ケテ………」
それは酷く自分を誘惑する懇願だった。

△

96回目

「機械の体と人の心」　(96_3)　　No.8214248氏
7月は人工知能
初めはチェスの相手を欲しがる1月の我侭を戯れに聞いた4月がほんの遊びのつもりで作った物だったが、
他の月たちとの接触により知識を驚くべき速さで吸収していき、
ある事件をきっかけにして人格と言えるほどの知能が発現する
そして自ら組み上げたアンドロイドのボディに自身の「脳」を乗せて人間社会に堂々と出歩くようになる
その姿はもはや人間のソレだった

「明治は艶かしいOKAMI・SAN」　（96_3）　通い妻あき氏
>こんな艶かしいＯＫＡＭＩが居たら
>俺はＮＥＥＴを辞めて奴隷のようにその旅館で働くぜ…
>双葉文庫　若おかみは小学生でブルガリア人でふたなり
やっつけた

「これは何どすの？」
ニコリと微笑を浮かべた女将は、障子からほんの耳かき程度のほこりを掬う。
「申し訳ありせん、女将。教育が行き届きませんで」
「ええのよ、信（のぶ）。信が悪いんやおまへん、信じたウチが愚かどした」
信と呼ばれた少年をたしなめて、スッとこちらへ向き直る。
「『掃除なら出来ます』そう言わはりましたよなぁ」
叱責する女将は、恐ろしいことに笑顔のままだった。
「もう一度、やらせてください」
俺は手をついて10歳ほどの女将に頭を下げた。

「そんなん言わはってもあかしまへん」
ここがお客様の部屋でなくて良かったと、女将は身震いする。
「お願いします。ここで働かせてくださいっ」
ここで職を失ってはまた惨めな生活に戻ってしまう。俺は必死で頭を擦りつけた。
今まで生きてきた中でこれ以上無いというくらいの土下座だ。
「ねちこいのは嫌われますえ」
言葉の冷たさがざっくりと胸に刺さる。もう、だめだ……。
追い詰められた状況からか、胸の奥にしまって置くはずの想いを口にしてしまう。
「明治さんの傍で働かせて欲しいんですっ」
……長い沈黙。
いや、もしかしたらほんの少しの間だったのかもしれない。
「しょうがおへんなぁ、事務所へおいない」

こうして働くことになった俺ですが、何故か性奴隷です……

「京都弁のはんなりした明治　～けしからん連携～」　（96_3）
かなあき氏、No.8209315氏、No.8209349氏、No.8209377氏
No.8209421氏、No.8209397氏、No.8209425氏、No.8209450氏

>だれかあー京都弁のはんなりした明治ちゃんをですね
明治「としあきはん、うちの他の女子はんに浮気したら、ようしまへんえ？」

「としあきさん、もうあきまへん、あきまへんえ……」

「カマトト振りよって……ええのんか？　これがええんやな？　ほれ、ほれ……」

「ア、アア…アッ…、そんな堪忍してえな」

「ええやないか、ええやないか！　アンタはんもおぼこやあらへんのやろ……ほれ、素直んなりぃや？」

「乱暴なだけの、としあきさんなんて、嫌いや。
　ウチの心じゃのうて、体だけを見とる。そんなとしあきさん、大嫌いやっ」

それでも明治にのしかかり、押さえつけるとしあき。
「嫌い…、嫌い…やのに…、なんでなん…ウチ…」
灯籠の火がジュッ、と消えた。

>>>>>>としあきさん、もうあきまへん、あきまへんえ……」
>>>>>「カマトト振りよって……ええのんか？　これがええんやな？　ほれ、ほれ……」
>>>>「ア、アア…アッ…、そんな堪忍してえな」
>>>「ええやないか、ええやないか！　アンタはんもおぼこやあらへんのやろ……ほれ、素直んなりぃや？」
>>「乱暴なだけの、としあきさんなんて、嫌いや。
>>ウチの心じゃのうて、体だけを見とる。そんなとしあきさん、大嫌いやっ」
>それでも明治にのしかかり、押さえつけるとしあき。
>「嫌い…、嫌い…やのに…、なんでなん…ウチ…」
>灯籠の火がジュッ、と消えた。

なんだこのエロ小説はけしからん！

「夜はつっこみ」　（96_2）　通い妻あき氏
メ「今日のオンエ○バトルは400K超えが多いですね」
と「ふむ、漫才ならメイジは天然だからボケ向きかな」
メ「突っ込みといわれると思いました」
と「ははは、漫才と夜の生活は別だよ」
メ「ツンデレというやつですか」
と「ボ、ボケてなんてなんかあげないんだからね」
メ「あんたがボケるんかい！もういいわ」
と＆メ『どうも、ありがとうございました～』

と「どっちもできる万能型、ふたなりだけにひとりボケつっこみってのもいいんじゃない？」

「褐色メイジのほうが実は純情」　（96）　通い妻あき氏、No.2021526氏、No.2021733氏
としあきとメイジが出かけた隙を狙い、ついに進入に成功した。
「ふふふ、クロゼットに隠れて帰るまで待つか……」
どう驚かせようか妄想している間に眠りこけてしまう。
「あぁっ、……いいですよ、としあき、たっぷりヨーグルトかけてあげますからね」
メイジの喘ぎ声で目を覚ました黒メイジ。
（ちょっと、なんてことしてるの！？あぁ、破廉恥な）
クロゼットの隙間から二人の蛮行を覗き見る。
メイジとシンクロするかのように自身のものが硬くなっているのを恥じる。
（治まれ、鎮まれ、はしたない……）
心の声とは逆に自慰に耽る。
（だめ、声がでちゃう）

顛末その１
>「ふふふ、クロゼットに隠れて帰るまで待つか……」
と「メイジ大変だ！クローゼットの中に干からびた黒メイジが!!」
黒「あひぇへへへ・・・びゅーってしゅるのびゅびゅーて、あへへへへ」

顛末その２
>（だめ、声がでちゃう）
（勇気を出して飛び出してみよう）
黒メイジ「えいっ！」
としあき「精液ﾃﾞﾀｰってなんか別のもﾃﾞﾀー!!?」
メイジ「赤玉ですか？」
としあき「いや、どっちかって言うと黒い」
メイジ「黒!!?」

「黒メイジ」　（96）　No.2020645氏、No.2020749氏、No.2021103氏、o.2021151氏、No.2021369氏
夜。
寝ているとしあきに静かに近づく褐色メイジ。
そっと布団に入り込み、としあきの股座を漁る…。
「なにやってるのよアンタ！？」
部屋で寝ていた筈のメイジが掛け布団を取り去る。
ニヤリといやらしい笑みを浮かべ、メイジを見上げる褐色メイジ。
としあきは状況が把握しきれず呆然としている。

ここから先はみんなの想像にお任せ！
どんぶり！どんぶり！

>どんぶり！どんぶり！
どんぶり！どんぶり！

>ここから先はみんなの想像にお任せ！
メ「泥棒猫が、図々しいにもほどがあるわ。その手を放しなさい」
黒「にゃ～ん。としあきはお前のモノなのかにゃ？」
メ「当然よ。それからそのふざけたしゃべり方やめて。ムカツク」
黒「だってさ。としあき聞いたぁ～？　あのオバンがあたいを苛めるの～」
メ「ムカムカムカムカ」
黒「あらぁ～嫉妬してるのか・し・ら」
メ「だ、誰がこんなヲタクを！」
黒「ならあたいが頂いちゃってもいいでしょぉ？」
メ「ダメ！！」

>黒「ならあたいが頂いちゃってもいいでしょぉ？」
>メ「ダメ！！」
と「（かわいいおにゃのこが俺を取り合っている・・・・・・
絶好のオカズじゃないか！よしオナニータイムに突入だ！！）」

>よしオナニータイムに突入だ！！
黒「あらぁ・・・いけない子・・・」
メ「犬の癖に勝手に盛って何様のつもり？」
と「え？　僕のことですか？　てかお二人でどーぞどーぞ続けてください」
黒「じゃあ、そうしようかしらぁ」
メ「そうね。じゃあ二人一緒に」
と「おっおっ！　美少女がちんこのこすり合い！　マジ犯罪！　デジカメデジカメ・・・」
黒「あら、としあきもそのつもりなのぉ。丁度いいわぁ」
メ「自分からお尻を向けるなんて・・・なんてハレンチな犬なのかしら」
と「え？　何ですか？　それにお尻に何かニュルニュルする物が当たってるんですけど」
黒「当ててるのよ」
メ「当ててるのよ」
と「ｱｯｰ」

△

長編・連載

「魁！ブルガリア高校」　サドロリ氏連載
こちらを参照してください。

サドロリ氏　長編　(～103）
こちらを参照してください。　（完結！）

「飛蝗あき氏」　（101_2）
こちらを参照してください。

「喜び」　（SS-97_3、98）　No.8243542氏
こちらを参照してください。
激18禁。801。

「マーキング」　（SS-96_3、97_3）　No.8218324氏
こちらを参照して下さい。
極18禁。801。

「未完成SS」　（SS-96_3）　No.8209298氏
こちらを参照してください。

△

TXT形式以外の作品

「100回記念遅刻のブルふたノベル」　（102）　通い妻あき氏
塩１０、「st22781.lzh　不思議の国」
Yuuki！ Novelで作成されたビジュアルノベルです。
氏はウイルスチェックを推奨していますが、Trend Micro社のオンラインスキャンでは
マルウェア等は検出されませんでした。（パターンファイル"4.129.00"）
password bulfuta

「元気なメイジ」　(97_2)　No.2043142氏
塩3、「sp30277.zip」
元気なメイジ１、２をゲーム化したものです。
流れる楽曲は、ふわりとした日常描写とよくあっています。

忘却あき氏　（SS-92_2）　
保管庫のファイルアップローダ
「up0121.zip　ひっそり開催 ＊クイズ私は何あきでしょう＊ 勝手にやってるだけだけどね」
を参照してください。　
(現在、保管庫から落とすことはできないようです)

通い妻あき氏　（SS-91）
塩１０、「st22122.lzh　ブルふた」
吉里吉里でおいらの一日目(1111)をゲーム化したものです。
変更点としては、骨格となるシナリオに変化はなく、主にエフェクトなど演出面の強化がなされています。
sce2.ksに添ったシナリオなどを考案してみるのも、いいかも知れません。
password bulfuta

忘却あき？氏　（SS-87nov）
塩１「sa9467.doc　ブルふた 組織以外の話 おためし版」
を参照してください。

△