詩100: 詩篇  第100篇
詩100:*-* 感謝の供え物のための歌
詩100:1 全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。
詩100:2 喜びをもって主に仕えよ。歌いつつ、そのみ前にきたれ。主こそ神であることを知れ、われらを作られた
ものは主であって、われらは主のものである。われらはその民、その牧の羊である。
詩100:3 感謝しつつ、その門に入り、ほめたたえつつ、その大庭に入れ、主に感謝し、そのみ名をほめまつれ。
詩100:4 主は恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず代に及ぶからである。
最終更新:2008年07月06日 06:39