詩123: 詩篇  第123篇
詩123:*-* 都もうでの歌
詩123:1 天に座しておられる者よ、わたしはあなたにむかって目をあげます。
詩123:2 見よ、しもべがその主人の手に目をそそぎ、はしためがその主婦の手に目をそそぐように、われらはわれ
らの神、主に目をそそいで、われらをあわれまれるのを待ちます。
詩123:3 主よ、われらをあわれんでください。われらをあわれんでください。われらに侮りが満ちあふれています。
詩123:4 思い煩いのない者のあざけりと、高ぶる者の侮りとは、われらの魂に満ちあふれています。
最終更新:2008年07月06日 06:56