詩126: 詩篇 第126篇
詩126:*-* 都もうでの歌
詩126:1 主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった。
詩126:2 その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの越えで満たされた。その時”主は彼らのため
に大いなる事をなされた”と言った者か、もろもろの国民の中にあった。
詩126:3 主はわれらのために大いなる事をなされたので、われらは喜んだ。
詩126:4 主よ、どうか、われらの繁栄を、ネゲブの川のように回復してください。
詩126:5 涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
詩126:6 種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
最終更新:2008年07月06日 06:57