詩131: 詩篇  第131篇
詩131:*-* ダビデがよんだ都もうでの歌
詩131:1 主よ、Kわが心はおごらず、わが目は高ぶらず、わたしはわが力の及ばない大いなる事とくすしきわざと
に関係いたしません。
詩131:2 かえって、乳離れしたみどりごが、その母のふところに安らかにあるように、わたしはわが魂を静め、かつ
安らかにしました。わが魂は乳離れしたみどりごのように、安らかです。
詩131:3 イスラエルよ、今からとこしえに主によって望みをいだけ。
最終更新:2008年07月06日 06:59