詩133: 詩篇  第133篇
詩133:*-* ダビデがよんだ都もうでの歌
詩133:1 見よ、兄弟が和合して共におるのはいかに麗しくたのしいことであろう。
詩133:2 それはこうべに注がれた尊い油がひげに流れ、アロンのひげに流れ、その衣のえりにまで流れくだるよう
だ。
詩133:3 またヘルモンの露がシオンの山に下るようだ。これはSYがかしこに祝福を命じ、とこしえに命を与えられ
たからである。
最終更新:2008年07月06日 06:59