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みすず - (2019/10/18 (金) 22:24:52) の1つ前との変更点
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#image(misuzu.png,title=色んな意味でトラウマ)
&size(25){&color(mediumvioletred){&bold(){&i(){「チャンピオンがこのていどとはね… わらわせんじゃないよ!!」}}}}
故テクノスジャパンの代表作『くにおくんシリーズ』の
主に『熱血硬派シリーズ』の代表的なキャラの一人で、[[くにお]]が最も苦手とする相手。
[[AIRのヒロイン>神尾観鈴]]だったら嫌過ぎる。
//観鈴⇔美鈴、観鈴・美鈴→みすず、みすず→観鈴(みすず)はアリだけど、美鈴(メイリン)→みすずは無理がある。
//別に容量喰う訳でもなく言うほど無理が無くもないので復帰
//折衷案。あと慣れただけで実際無理あるよ
//過去にどんな議論があったかのコメントアウトは残しておくことが再発防止や次に議論する際に役立つので復帰
くにお達より一回りも大きな巨体と怪力を持つ女で、太陽学園([[彼>一文字伐]][[ら>若葉ひなた]]の通う学校と同名だがおそらく無関係)のスケ番。
『熱血硬派くにおくん』では、見た目にそぐわぬ高速移動のタックルと高威力の襟掴みビンタで多くのプレイヤーを苦しめた。
ちなみにこの襟掴みビンタは、くにおの苦手なものとして認定されている。
『新・熱血硬派くにお達の挽歌』では、パチンコ屋でストレス解消の為に襲ってくるのと、[[さぶ]]の別荘の用心棒としての再会の、計二回戦う事になる。
相変わらずタックルと襟掴みの恐ろしい相手であるが、反面防御が甘い為初見でない限りはあっさりと倒す事が可能。
日本未発売のネオジオ版ドッジボールでは、[[ボディコン姿>結城綾子]]で登場。
ダイナマイトヒップという、巨大な尻を突き出しながら猛突進してくるという恐ろしい技を習得している。
CVは[[サザエさん>磯野波平]]の花沢さんでおなじみの山本圭子女史。
『乱闘協奏曲』では敵組織にかなり可愛いスケバンがいると聞いたため&b(){女の子を殴るのには抵抗があるから}という理由で
くにおたちの方から知り合いの中で最強のスケバンであるみすずに協力を持ちかけたことで
なんと味方陣営(2週目以降ならば操作キャラにすらできる)として参戦。
……もっとも協力を求めた理由が理由だったため、&b(){前に自分を平気で殴ってきたのはなんだったんだ}とキレられてケンカするハメになった。
なお、そのマブいスケバンことべにじしとの戦闘はかならずくにおとみすずのタッグになるが、
勝利後にくにおたちがみすずに対して「やりすぎだろ!」とキレる。
といってもみすずが[[オーバーキル]]したのではなく、相手が可愛かったから男3人がアホになっていただけ。
そのため、べにじし絡みのイベントではみすずが貴重なツッコミキャラになっていた。
どうやらくにおが気になるらしく、自分以外の女子には優しい事をぼやいたり、
正月には毎年ハワイに行っていたりと意外な一面が明らかになった。
本人曰く「体は大きいが心はピュア」との事。
&nicovideo(sm24148390)
また、クローンゲームの『熱っ血格闘伝説』では、ダウンタウンシリーズにも関わらず、[[隠しボス>隠しキャラ]]としてゲスト出演。
決勝会場に乱入してチャンピオンの[[とらいち、とらじを一撃で吹き飛ばし>バイト]]、その強さと存在感を存分にアピールする。
&nicovideo(sm4577166)
TVドラマ版ではヘルの用心棒として登場。
食いしん坊キャラという設定になっている。
見た目から嫌われたが、担当教師に一目惚れした。しかし、教師の一言でショックを受け、教室でふさぎ込んでいた。
くにおに説得されたことによって元の大きさに戻り、くにおに一目惚れした。
さぶ死闘編にてくにおを助けるため、くにおと戦ったライバル達と共に反逆組を立ち上げて戦った。
死亡遊戯編では受付嬢に恥ずかしい過去をバラされてショックを受けたが、[[ダブルドラゴン兄弟>りゅういち]]戦では[[りき]]にキスして巨大化した。
こちらは濱田秀が演じている。
----
**MUGENにおけるみすず
アフロン氏製作。ネオジオ版『熱血闘球伝説』のグラフィックを元に過去のみすずの技を再現している。
試合中は『新・熱血硬派』でのみすずのBGMが''強制的に''流れる。
[[とうやま]]と同じくネタキャラという事だが、こちらは投げ、当身、[[飛び道具]]をすり抜ける突進技等
何気に高性能な技が標準装備されており、''LifeがKFMの2.5倍''という固さも相まってゴリ押しが可能。
//超必はコマンド技のため修正
とりわけ、Bボタン1つで出せるローリングパワフルアームズは連打するだけで連続ガードとなり、
相手がガードキャンセルやアドバンシングガードを持っていない限りそのまま削り倒せてしまう。
また、2009年11月の最新版では『新・熱血硬派』のように起き上がり後に点滅無敵があるほか、
空中から尻を突き出して落下し着地と同時に下段の地震を起こす[[AI殺し]]技Press of pleasure、
[[超必殺技]]ダイナマイトヒップが追加されている。
超必は発生こそ非常に遅いが、完全無敵なので当身以外で潰される心配が無く、
直撃で8割、ガードされても5割削る超高性能な技となっている。
tokume氏による5段階調整可能なAIが公開されており、6PカラーでAI常時起動となる。
なお、AIは最新版未対応で、上記の起き上がり無敵やダイナマイトヒップ等が使えない(プレイヤー操作でも)。
また、語るスレの小物ロダで製作者不明のAIも公開されている。こちらは最新版に対応。
ゲージがたまると即ダイナマイトヒップを[[ぶっぱ]]したり、上記のローリングパワフルアームズ連打による削り殺しを狙ってくるなどかなりえげつないAIで
火力や体力の高さも相まって恐ろしく強く、[[エルクゥ]]を倒してしまうことすらある。
#region(大会ネタバレ)
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]に出場した際は、まだ当時はゲージ技がなく、
ゲジマユの恩恵を受けないキャラでありながら高い攻撃力と防御力で[[大暴れした。>無双]]
おまけに[[BGM]]いらずの専用BGMが流れ良くも悪くも存在感は圧倒的であった。
前述の[[AIRのヒロイン>神尾観鈴]]から捻られて「&bold(){早くゴールしてくれ}」というコメントが多く書き込まれた。
#region([[「貴様の愛は侵略行為!」>沙耶]])
この大会の時、みすずに対して多数付いたコメントに「''戦術鬼''」というものがある。
戦術鬼(せんじゅつおに)とは、山口貴由の漫画『覚悟のススメ』に登場する生物兵器のこと。
前大戦の悪鬼・葉隠四郎が世界制覇を目指して開発した技術の一つであり、四郎の曾孫にあたる
現人鬼・散が地球を汚染する人類のみを駆逐する手段として[[崩壊後の世界>世紀末]]に放った。
「[[愛>愛乃はぁと]]」「[[自由>フリーマン]]」「[[敬老>高性能ばあちゃん]]」などと立派な主張を掲げるがその実体は人間のエゴイズムを増幅した醜悪な人食いの怪物である。
そのうち主人公[[葉隠覚悟>ジン・サオトメ]]と最初に戦った「愛」の戦術鬼・破夢子(はむこ)
(愛といっているがカップルを見つけては嫉妬に狂い、
その女を殺して男を&bold(){「[[私と一つになる>セス(ストリートファイター)]]」と称して}食い殺す[[肥満体の女>ミス・ファッティ]])
の巨体と美貌(?)がみすずに似ている…のだろうか。(グーグル等で検索するのはグロ的な意味でおすすめできない)
なお、同時に[[彼>ジン・サオトメ]]の名前が出ていたのは、元ネタが葉隠覚悟だと言うことを公式で認めちゃってるキャラクターだから。
非常にアクの強い作品だが一読の価値はある名作である。
#endregion
ゲジマユにおけるみすずの暴れっぷりがよくわかるまとめ動画
&nicovideo(sm7588120)
いやな鳥の詩(VS[[ルアン]] 9:36~)
&nicovideo(sm10642569)
戦術鬼とオーガ(VS[[範馬勇次郎]] 7:40~)
&nicovideo(sm11017011)
[[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]においては、[[神殺し>神(Bible Fight)]]・[[宇宙人殺し>UFO]]・[[機動妖怪殺し>河城にとり]]・[[悪戦乙女殺し>ワルキューレ]]・[[兎殺し>ウサピー]]を為すなど猛威を振るい
最終的には[[混沌の落とし子の落とし子>ちびゆっくり]]、[[滅殺天使>月宮あゆ]]を相手にしたバトルロイヤルで見事勝利、優勝の栄冠を掴む事となった
一般人の女子高生……? 通常キャラ……?
&nicovideo(sm8601582)
#endregion
プレイヤー操作だと強敵もゲージ技で封殺
&nicovideo(sm9379861)
狂~神キャラ改変として「Mみすず」が存在する(製作者不明)。元もアレだが、色も合わさって非常に不気味。
//[[神尾観鈴]]、[[紅美鈴]](本当は読み方違うけど)の三人で&b(){「みすずさん姉妹」}と呼ばれているとかいないとか。
//名前ネタはともかくその呼称は聞いたことないよ。つーか冒頭に二次ネタ持ってくるのはいかがなものかと。
他には(単体キャラでは無いが)、アフロン氏の裏[[骸>紫鏡#mukuro]]が『新・熱血硬派』でパチスロのストレス解消で戦う時の
セーラー服姿のみすずを召喚することがある。
*&color(mediumvioletred){&bold(){&i(){「怖がんなくってもいいのよ! おいで、ボウヤ♥」}}}
*&color(purple){&bold(){&i(){「さ、さらばだ…!!」}}}
&nicovideo(sm8746695)
**出場大会
''シングル''
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''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[みすず],sort=hiduke,100)
-[[MUGENプロレスタッグトーナメント]](解説)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[みすず],sort=hiduke,100)
-[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]](ゲスト参戦)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[みすず],sort=hiduke,100)
-[[色々なキャラで色々する大会]](イージーボスラッシュ)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[みすず],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[みすず],sort=hiduke,100)
}
**出演ストーリー
[[Mr.Kの挑戦状]]
[[中華にゃん]]
[[MUGEN町 任侠伝]]
[[温泉女王と温泉に]]
[[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]]
[[正しい中二の育て方>>http://nico.ms/sm9369532]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//学生,赤毛,パワーキャラ
#image(misuzu.png,title=色んな意味でトラウマ)
&size(25){&color(mediumvioletred){&bold(){&i(){「チャンピオンがこのていどとはね… わらわせんじゃないよ!!」}}}}
故テクノスジャパンの代表作『くにおくんシリーズ』の
主に『熱血硬派シリーズ』の代表的なキャラの一人で、[[くにお]]が最も苦手とする相手。
[[AIRのヒロイン>神尾観鈴]]だったら嫌過ぎる。
//観鈴⇔美鈴、観鈴・美鈴→みすず、みすず→観鈴(みすず)はアリだけど、美鈴(メイリン)→みすずは無理がある。
//別に容量喰う訳でもなく言うほど無理が無くもないので復帰
//折衷案。あと慣れただけで実際無理あるよ
//過去にどんな議論があったかのコメントアウトは残しておくことが再発防止や次に議論する際に役立つので復帰
くにお達より一回りも大きな巨体と怪力を持つ女で、太陽学園([[彼>一文字伐]][[ら>若葉ひなた]]の通う学校と同名だがおそらく無関係)のスケ番。
『熱血硬派くにおくん』では、見た目にそぐわぬ高速移動のタックルと高威力の襟掴みビンタで多くのプレイヤーを苦しめた。
ちなみにこの襟掴みビンタは、くにおの苦手なものとして認定されている。
『新・熱血硬派くにお達の挽歌』では、パチンコ屋でストレス解消の為に襲ってくるのと、[[さぶ]]の別荘の用心棒としての再会の、計二回戦う事になる。
相変わらずタックルと襟掴みの恐ろしい相手であるが、反面防御が甘い為初見でない限りはあっさりと倒す事が可能。
日本未発売のネオジオ版ドッジボールでは、[[ボディコン姿>結城綾子]]で登場。
ダイナマイトヒップという、巨大な尻を突き出しながら猛突進してくるという恐ろしい技を習得している。
CVは[[サザエさん>磯野波平]]の花沢さんでおなじみの山本圭子女史。
『乱闘協奏曲』では敵組織にかなり可愛いスケバンがいると聞いたため&b(){女の子を殴るのには抵抗があるから}という理由で
くにおたちの方から知り合いの中で最強のスケバンであるみすずに協力を持ちかけたことで
なんと味方陣営(2週目以降ならば操作キャラにすらできる)として参戦。
……もっとも協力を求めた理由が理由だったため、&b(){前に自分を平気で殴ってきたのはなんだったんだ}とキレられてケンカするハメになった。
なお、そのマブいスケバンことべにじしとの戦闘はかならずくにおとみすずのタッグになるが、
勝利後にくにおたちがみすずに対して「やりすぎだろ!」とキレる。
といってもみすずが[[オーバーキル]]したのではなく、相手が可愛かったから男3人がアホになっていただけ。
そのため、べにじし絡みのイベントではみすずが貴重なツッコミキャラになっていた。
どうやらくにおが気になるらしく、自分以外の女子には優しい事をぼやいたり、
正月には毎年ハワイに行っていたりと意外な一面が明らかになった。
本人曰く「体は大きいが心はピュア」との事。
&nicovideo(sm24148390)
主人公がきょうことみさこになった『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』でも登場。
全体的にキャラのイメージが激変している本作において、原典のイメージを守っている数少ない人物。
ただ設定は大きく変更され、(多分太陽学園を)留年or卒業後に学生服のまま熱血高校の警備員を7年間続けていると
高校生ですらなくなってしまった。
それでもきょうこたちとの仲は意外と悪くなく、戦闘後には「殴ってごめんね」などときょうこに謝られる。
おなじみ襟掴みビンタはしてこず、大ジャンプからのヒップドロップが主戦法となっている。
また、クローンゲームの『熱っ血格闘伝説』では、ダウンタウンシリーズにも関わらず、[[隠しボス>隠しキャラ]]としてゲスト出演。
決勝会場に乱入してチャンピオンの[[とらいち、とらじを一撃で吹き飛ばし>バイト]]、その強さと存在感を存分にアピールする。
&nicovideo(sm4577166)
TVドラマ版ではヘルの用心棒として登場。
食いしん坊キャラという設定になっている。
見た目から嫌われたが、担当教師に一目惚れした。しかし、教師の一言でショックを受け、教室でふさぎ込んでいた。
くにおに説得されたことによって元の大きさに戻り、くにおに一目惚れした。
さぶ死闘編にてくにおを助けるため、くにおと戦ったライバル達と共に反逆組を立ち上げて戦った。
死亡遊戯編では受付嬢に恥ずかしい過去をバラされてショックを受けたが、[[ダブルドラゴン兄弟>りゅういち]]戦では[[りき]]にキスして巨大化した。
こちらは濱田秀が演じている。
----
**MUGENにおけるみすず
アフロン氏製作。ネオジオ版『熱血闘球伝説』のグラフィックを元に過去のみすずの技を再現している。
試合中は『新・熱血硬派』でのみすずのBGMが''強制的に''流れる。
[[とうやま]]と同じくネタキャラという事だが、こちらは投げ、当身、[[飛び道具]]をすり抜ける突進技等
何気に高性能な技が標準装備されており、''LifeがKFMの2.5倍''という固さも相まってゴリ押しが可能。
//超必はコマンド技のため修正
とりわけ、Bボタン1つで出せるローリングパワフルアームズは連打するだけで連続ガードとなり、
相手がガードキャンセルやアドバンシングガードを持っていない限りそのまま削り倒せてしまう。
また、2009年11月の最新版では『新・熱血硬派』のように起き上がり後に点滅無敵があるほか、
空中から尻を突き出して落下し着地と同時に下段の地震を起こす[[AI殺し]]技Press of pleasure、
[[超必殺技]]ダイナマイトヒップが追加されている。
超必は発生こそ非常に遅いが、完全無敵なので当身以外で潰される心配が無く、
直撃で8割、ガードされても5割削る超高性能な技となっている。
tokume氏による5段階調整可能なAIが公開されており、6PカラーでAI常時起動となる。
なお、AIは最新版未対応で、上記の起き上がり無敵やダイナマイトヒップ等が使えない(プレイヤー操作でも)。
また、語るスレの小物ロダで製作者不明のAIも公開されている。こちらは最新版に対応。
ゲージがたまると即ダイナマイトヒップを[[ぶっぱ]]したり、上記のローリングパワフルアームズ連打による削り殺しを狙ってくるなどかなりえげつないAIで
火力や体力の高さも相まって恐ろしく強く、[[エルクゥ]]を倒してしまうことすらある。
#region(大会ネタバレ)
[[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]に出場した際は、まだ当時はゲージ技がなく、
ゲジマユの恩恵を受けないキャラでありながら高い攻撃力と防御力で[[大暴れした。>無双]]
おまけに[[BGM]]いらずの専用BGMが流れ良くも悪くも存在感は圧倒的であった。
前述の[[AIRのヒロイン>神尾観鈴]]から捻られて「&bold(){早くゴールしてくれ}」というコメントが多く書き込まれた。
#region([[「貴様の愛は侵略行為!」>沙耶]])
この大会の時、みすずに対して多数付いたコメントに「''戦術鬼''」というものがある。
戦術鬼(せんじゅつおに)とは、山口貴由の漫画『覚悟のススメ』に登場する生物兵器のこと。
前大戦の悪鬼・葉隠四郎が世界制覇を目指して開発した技術の一つであり、四郎の曾孫にあたる
現人鬼・散が地球を汚染する人類のみを駆逐する手段として[[崩壊後の世界>世紀末]]に放った。
「[[愛>愛乃はぁと]]」「[[自由>フリーマン]]」「[[敬老>高性能ばあちゃん]]」などと立派な主張を掲げるがその実体は人間のエゴイズムを増幅した醜悪な人食いの怪物である。
そのうち主人公[[葉隠覚悟>ジン・サオトメ]]と最初に戦った「愛」の戦術鬼・破夢子(はむこ)
(愛といっているがカップルを見つけては嫉妬に狂い、
その女を殺して男を&bold(){「[[私と一つになる>セス(ストリートファイター)]]」と称して}食い殺す[[肥満体の女>ミス・ファッティ]])
の巨体と美貌(?)がみすずに似ている…のだろうか。(グーグル等で検索するのはグロ的な意味でおすすめできない)
なお、同時に[[彼>ジン・サオトメ]]の名前が出ていたのは、元ネタが葉隠覚悟だと言うことを公式で認めちゃってるキャラクターだから。
非常にアクの強い作品だが一読の価値はある名作である。
#endregion
ゲジマユにおけるみすずの暴れっぷりがよくわかるまとめ動画
&nicovideo(sm7588120)
いやな鳥の詩(VS[[ルアン]] 9:36~)
&nicovideo(sm10642569)
戦術鬼とオーガ(VS[[範馬勇次郎]] 7:40~)
&nicovideo(sm11017011)
[[電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]においては、[[神殺し>神(Bible Fight)]]・[[宇宙人殺し>UFO]]・[[機動妖怪殺し>河城にとり]]・[[悪戦乙女殺し>ワルキューレ]]・[[兎殺し>ウサピー]]を為すなど猛威を振るい
最終的には[[混沌の落とし子の落とし子>ちびゆっくり]]、[[滅殺天使>月宮あゆ]]を相手にしたバトルロイヤルで見事勝利、優勝の栄冠を掴む事となった
一般人の女子高生……? 通常キャラ……?
&nicovideo(sm8601582)
#endregion
プレイヤー操作だと強敵もゲージ技で封殺
&nicovideo(sm9379861)
狂~神キャラ改変として「Mみすず」が存在する(製作者不明)。元もアレだが、色も合わさって非常に不気味。
//[[神尾観鈴]]、[[紅美鈴]](本当は読み方違うけど)の三人で&b(){「みすずさん姉妹」}と呼ばれているとかいないとか。
//名前ネタはともかくその呼称は聞いたことないよ。つーか冒頭に二次ネタ持ってくるのはいかがなものかと。
他には(単体キャラでは無いが)、アフロン氏の裏[[骸>紫鏡#mukuro]]が『新・熱血硬派』でパチスロのストレス解消で戦う時の
セーラー服姿のみすずを召喚することがある。
*&color(mediumvioletred){&bold(){&i(){「怖がんなくってもいいのよ! おいで、ボウヤ♥」}}}
*&color(purple){&bold(){&i(){「さ、さらばだ…!!」}}}
&nicovideo(sm8746695)
**出場大会
''シングル''
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''タッグ''
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-[[MUGENプロレスタッグトーナメント]](解説)
''チーム''
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-[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]](ゲスト参戦)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[みすず],sort=hiduke,100)
-[[色々なキャラで色々する大会]](イージーボスラッシュ)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[みすず],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[みすず],sort=hiduke,100)
}
**出演ストーリー
[[Mr.Kの挑戦状]]
[[中華にゃん]]
[[MUGEN町 任侠伝]]
[[温泉女王と温泉に]]
[[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]]
[[正しい中二の育て方>>http://nico.ms/sm9369532]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//学生,赤毛,パワーキャラ