アヤメ

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**&color(red){&bold(){「刀は抜かぬためにある銃は撃たぬためにある。}} **&color(red){&bold(){ それが、父や母より受け継いだ私の信念です。」}} オンラインゲーム「FINAL FANTSY XI」に登場するキャラクター。ゲーム中の表記は「Ayame」。NPCの一人。 バストゥーク共和国のミスリル銃士隊という精鋭部隊に最年少で入隊したエリートである。 ついでにミスリル銃士隊は&bold(){野郎だらけ}なのでアヤメは隊の&color(red){紅一点}。 種族はヒュームの女性。 東洋文化の集まる航海都市「ノーグ」で修行した過去があり、 ノーグの頭領[[ギルガメッシュ]]とも幼児期から家族ぐるみで面識がある。 ちなみに20歳のお姉さん。銃士隊のNo.4との評判。 性格は沈着冷静、感情が表に出ないタイプで、 同期の青年にしてNo.5のナジに比べて子供っぽい面も無く落ち着いた物腰をしている。 その最年少ながらも大人びた面を評価されてか、 万年大統領府門番のナジより重要な仕事を任される事が多い。 また、その事でナジに嫉妬されているが、本人は柳の如く受け流している。 しかし物事を重く考えてしまう所や、期待を一人で背負い込んでしまう所があり、 何事も柔軟な発想で切り抜けられるナジを尊敬してもいるらしい(ちょっとラブコメ?)。 チョコボレースではシドのチョコボ「InvincibleXIII」の騎手として登場。 このチョコボにはナジが乗っていることもあるが、成績に違いはない様子。 バストゥーク港の実家には父のエンセツと妹のカエデが居るが、 彼女自身は公務のためあまり在宅していない様子。 ジョブは侍。多くのクエストやミッションに登場するキャラクターなのだが、 戦闘している場面が不意をつかれてあっさりのされたところくらいで真の実力は謎に包まれていた。 しかし東京ゲームショウ2006でのヴァナ★フェス2006において「ヒロインズコンバット」というイベント戦に[[シャントット]]他と共に参戦し、その実力をプレイヤーに見せ付けた。 以上、''FF11用語辞典''より。(一部加筆、改訂) プレイヤーからは「アヤメさん」と[[さん>マガキさん]][[付け>ムカイさん]]で呼ばれる事が多い。&bold(){さんを付けろよ[[デコスケ野郎!>鉄雄]]} //ムカイさんはわかるがメイド長はそこまで言われてないだろ //ではこれで如何か。 ---- **MUGENにおけるアヤメ [[ブロントさん]]発祥の地である某スレで作られたキャラ。製作者は暴れん坊鴨南蛮氏。ボイスは[[朱鷺宮神依]]のものを使用。 ネタ要素が大いに盛り込まれている[[ヴぁーん]]や[[汚い忍者]]等とは違い、 [[赤猫]]と同じように原作である「FINAL FANTSY XI」に基づいた正統派キャラ。 「心眼」で一度だけ[[攻撃を避けきり>無想転生]]、「八双」で攻撃力を上げ、「黙想」でゲージを溜める姿はまさにヴァナ・ディールの侍。 フルゲージ時に使用可能な七之太刀・雪風→八之太刀・月光→九之太刀・花車による「乱れ雪月花」コンボは美しいの一言。 &nicovideo(sm5137503) ***出場大会 [[魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦]] [[源流斎マキトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4135676]] [[源流斎マキタッグトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4505251]] [[桃太郎トーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5613764]] ***出演ストーリー [[グラットン伝説]] [[この世界の片隅で]]
**&color(red){&bold(){「刀は抜かぬためにある銃は撃たぬためにある。}} **&color(red){&bold(){ それが、父や母より受け継いだ私の信念です。」}} オンラインゲーム「FINAL FANTSY XI」に登場するキャラクター。ゲーム中の表記は「Ayame」。NPCの一人。 バストゥーク共和国のミスリル銃士隊という精鋭部隊に最年少で入隊したエリートである。 ついでにミスリル銃士隊は&bold(){野郎だらけ}なのでアヤメは隊の&color(red){紅一点}。 種族はヒュームの女性。 東洋文化の集まる航海都市「ノーグ」で修行した過去があり、 ノーグの頭領[[ギルガメッシュ]]とも幼児期から家族ぐるみで面識がある。 ちなみに20歳のお姉さん。銃士隊のNo.4との評判。 性格は沈着冷静、感情が表に出ないタイプで、 同期の青年にしてNo.5のナジに比べて子供っぽい面も無く落ち着いた物腰をしている。 その最年少ながらも大人びた面を評価されてか、 万年大統領府門番のナジより重要な仕事を任される事が多い。 また、その事でナジに嫉妬されているが、本人は柳の如く受け流している。 しかし物事を重く考えてしまう所や、期待を一人で背負い込んでしまう所があり、 何事も柔軟な発想で切り抜けられるナジを尊敬してもいるらしい(ちょっとラブコメ?)。 チョコボレースではシドのチョコボ「InvincibleXIII」の騎手として登場。 このチョコボにはナジが乗っていることもあるが、成績に違いはない様子。 バストゥーク港の実家には父のエンセツと妹のカエデが居るが、 彼女自身は公務のためあまり在宅していない様子。 ジョブは侍。多くのクエストやミッションに登場するキャラクターなのだが、 戦闘している場面が不意をつかれてあっさりのされたところくらいで真の実力は謎に包まれていた。 しかし東京ゲームショウ2006でのヴァナ★フェス2006において「ヒロインズコンバット」というイベント戦に[[シャントット]]他と共に参戦し、その実力をプレイヤーに見せ付けた。 以上、''FF11用語辞典''より。(一部加筆、改訂) プレイヤーからは「アヤメさん」と[[さん>マガキさん]][[付け>ムカイさん]]で呼ばれる事が多い。&bold(){さんを付けろよ[[デコスケ野郎!>鉄雄]]} //ムカイさんはわかるがメイド長はそこまで言われてないだろ //ではこれで如何か。 ---- **MUGENにおけるアヤメ [[ブロントさん]]発祥の地である某スレで作られたキャラ。製作者は暴れん坊鴨南蛮氏。ボイスは[[朱鷺宮神依]]のものを使用。 ネタ要素が大いに盛り込まれている[[ヴぁーん]]や[[汚い忍者]]等とは違い、 [[赤猫]]と同じように原作である「FINAL FANTSY XI」に基づいた正統派キャラ。 「心眼」で一度だけ[[攻撃を避けきり>無想転生]]、「八双」で攻撃力を上げ、「黙想」でゲージを溜める姿はまさにヴァナ・ディールの侍。 フルゲージ時に使用可能な七之太刀・雪風→八之太刀・月光→九之太刀・花車による「乱れ雪月花」コンボは美しいの一言。 最新版にはAIは対応していないので注意(キャラの大きさ、乱舞が有無で判別は容易だが)。 &nicovideo(sm5137503) ***出場大会 [[魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦]] [[源流斎マキトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4135676]] [[源流斎マキタッグトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4505251]] [[桃太郎トーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5613764]] ***出演ストーリー [[グラットン伝説]] [[この世界の片隅で]]

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