seinosuke

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#image(seinosuke_s.gif,title=モヒカン) &font(b,16){「形式だけの礼ではあるが、我が盟友の敵を取らせてもらおうか・・・」} 制作者は[[Nanarman]]で有名なGaelik氏。海外キャラだが「セイノスケ」という日本人の名前で、[[モ>アボボ]][[ヒ>ダック・キング]][[カ>バーディー]][[ン>ジャック・ザ・リッパー]][[ヘ>マットロック・ジェイド]][[アー>ビクトリーム]]が特徴。 初期版と今では性能がまったく違う。 ---- **初期版 [[オトコプター>不破刃]]のように攻撃したり、[[腕が伸びたり>ダルシム]]しているが、 最大の特徴は&bold(){攻撃でダメージを受けない}という点。[[即死攻撃]]しか食らわない。 12Pカラーでは[[地球を破壊し続ける>ブロリー]]技を使い続ける。 実は海外産キャラには珍しく[[オメガトムハンクスキラー]]が入っている。 しかし即死耐性は少なくついでに当たり判定もないという、狂キャラでありネタキャラ。 &nicovideo(sm4947497) ---- **更新版 初期版とは違い、普通に攻撃を食らってくれる。 [[ボイス]]は[[ネロ・カオス]]や[[グスタフ>グスタフ・ミュンヒハウゼン]]、すなわち[[ジョージ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E8%AD%B2%E6%B2%BB]]で、海外キャラとしては珍しく声が統一されている。(たまに変なこというが) 「ナナーマン」と同様鬼のような[[ブロッキング]]、否、[[最終鬼畜全部ブロッキング>フランドール・スカーレット]]とでも言うべき守りの態勢を取る。 Nanarmanを100とすると&bold(){98%くらい}の割合なのだが大して変わるまい。 また通常の攻撃で攻め続けると必ず体力が1残り、[[フェイタリティ>究極神拳]]が始まるのが特徴。 しかしフェイタリティというよりはベイバリティとかマーシー的。ノリとしてはアメリカンカートゥーン。 その際何故か[[テーレッテー]]が[[BGM]]に入ることもある。モヒカンだから? 加えて[[p2Name]]を使用した女性キャラ専用のセクハラ技もあるが、体力が常に微量に回復するキャラ相手だと決して勝てない。 タッグだと発生しないので、[[dummy]]とタッグを組ませるのも手。 [[AI]]は近づくと攻撃し、離れているとゲージを溜めるシンプルなもの。 けどブロッキングがあの精度だからモウマンタイ。 通常キャラになったから、出番が増える……かも。 また、ホライゾン氏が制作した外部AIも氏のブログにて2018年7月に公開された。本体も代理公開されている。 AIレベルは変えられないが、[[超反応]]カウンターや[[永久]](のような攻撃)による凶悪な攻撃を仕掛けてくるため、非常に強力。 ブロッキング率も高いため、ランクでは[[狂下位>MUGENキャラクターのランク付け]] にあたる。 また、氏曰く、ダッシュの挙動がたまにおかしい時があるが多めに見てほしいと言っているが、 実際操作やAIの動きに不具合は無いため、多分大丈夫……かも? ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) //[[遊撃祭]] (初期版、12P) -[[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]](特別招待試合) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //オリジナル
#image(seinosuke_s.gif,title=モヒカン) &font(b,16){「形式だけの礼ではあるが、我が盟友の敵を取らせてもらおうか・・・」} 制作者は[[Nanarman]]で有名なGaelik氏。海外キャラだが「セイノスケ」という日本人の名前で、[[モ>アボボ]][[ヒ>ダック・キング]][[カ>バーディー]][[ン>ジャック・ザ・リッパー]][[ヘ>マットロック・ジェイド]][[アー>ビクトリーム]]が特徴。 初期版と今では性能がまったく違う。 ---- **初期版 [[オトコプター>不破刃]]のように攻撃したり、[[腕が伸びたり>ダルシム]]しているが、 最大の特徴は&bold(){攻撃でダメージを受けない}という点。[[即死攻撃]]しか食らわない。 12Pカラーでは[[地球を破壊し続ける>ブロリー]]技を使い続ける。 実は海外産キャラには珍しく[[オメガトムハンクスキラー]]が入っている。 しかし即死耐性は少なくついでに当たり判定もないという、狂キャラでありネタキャラ。 &nicovideo(sm4947497) ---- **更新版 初期版とは違い、普通に攻撃を食らってくれる。 [[ボイス]]は[[ネロ・カオス]]や[[グスタフ>グスタフ・ミュンヒハウゼン]]、すなわち[[ジョージ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E8%AD%B2%E6%B2%BB]]で、海外キャラとしては珍しく声が統一されている。(たまに変なこというが) 「ナナーマン」と同様鬼のような[[ブロッキング]]、否、[[最終鬼畜全部ブロッキング>フランドール・スカーレット]]とでも言うべき守りの態勢を取る。 Nanarmanを100とすると&bold(){98%くらい}の割合なのだが大して変わるまい。 また通常の攻撃で攻め続けると必ず体力が1残り、[[フェイタリティ>究極神拳]]が始まるのが特徴。 しかしフェイタリティというよりはベイバリティとかマーシー的。ノリとしてはアメリカンカートゥーン。 その際何故か[[テーレッテー]]が[[BGM]]に入ることもある。モヒカンだから? 加えて[[p2Name]]を使用した女性キャラ専用のセクハラ技もあるが、体力が常に微量に回復するキャラ相手だと決して勝てない。 タッグだと発生しないので、[[dummy]]とタッグを組ませるのも手。 [[AI]]は近づくと攻撃し、離れているとゲージを溜めるシンプルなもの。 けどブロッキングがあの精度だからモウマンタイ。 通常キャラになったから、出番が増える……かも。 また、ホライゾン氏が制作した外部AIも氏のブログにて2018年7月に公開された。本体も代理公開されている。 AIレベルは変えられないが、[[超反応]]カウンターや[[永久]](のような攻撃)による凶悪な攻撃を仕掛けてくるため、非常に強力。 ブロッキング率も高いため、ランクでは[[狂中位>MUGENキャラクターのランク付け]] にあたる。 また、氏曰く、ダッシュの挙動がたまにおかしい時があるが多めに見てほしいと言っているが、 実際操作やAIの動きに不具合は無いため、多分大丈夫……かも? また、更新によりブロッキング精度にさらに磨きがかかり、より幅広い戦いが期待できるようになった。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) //[[遊撃祭]] (初期版、12P) -[[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]](特別招待試合) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[seinosuke],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //オリジナル

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