修羅

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冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の登場人物。 [[地味なムエタイ戦士>シュラ]]でも[[サムライスピリッツ]]の[[剣質]]ではない。 額に小さな角を生やした、小学生くらいの男の子である。 出番はかなり遅く、「魔界編」から出演している。 アニメでのCVは[[大谷>結蘭]][[育江>ピカチュウ]]。 魔界において三大巨頭の一人と目されている妖怪「黄泉」の息子。母親は不明。そもそもいるのかもわからない。 [[浦飯幽助]]の発案によって「魔界統一トーナメント」が開かれた際、自分たちの陣営の切り札として用意した。 だが、予想外に強大な妖怪が野にいたことを知り、損得抜きで息子共々参戦することを決意する。 大会開始時には[[蔵馬]]や[[飛影]]に匹敵する程度の妖力だったが、黄泉は「トーナメントの組み合わせ次第では俺を越えるかもしれない」と買っていたようである。 ……が、不運なことに予選ブロックで黄泉と同じブロックに当たってしまい、全力で戦うも全く歯が立たず、さらに黄泉が相当に手加減していたことを知って愕然。リタイアした。 アニメ版では大会後に黄泉とともに修行しているシーンなども見られた。 性格は外見年齢相応(実年齢は1歳以下)に生意気で口が悪い。 さらには負けず嫌いで、リタイアした後もかなり後までマジ泣きしていた。 そんな修羅の手を引いて黄泉が[[幽助>浦飯幽助]]達の戦いを見せ「お前にはああいうヤツラと戦ってほしかった」と言うシーンは、それまで冷酷で狡猾な策略家であった黄泉とは少し違う顔を覗かせている。 もしかしたら黄泉も若干親バカモードに入っていたためにこんな性格になったのだろうか。 **MUGENでは ssw777氏による、原作ゲームを再現したものが存在している。 小さな体で飛び回りつつ、飛び道具「魔円咬」をメインに戦っていくスタイルである。 また、HPが250を切ると覚醒モードに入り、超必殺技が使用可能になる。 簡易版のAIも同封されており、そのまま使用することができる。 ***出場大会 [[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークⅡセカンド]]
冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の登場人物。 [[地味なムエタイ戦士>シュラ]]でも[[サムライスピリッツ]]の[[剣質]]ではない。 額に小さな角を生やした、小学生くらいの男の子である。 出番はかなり遅く、「魔界編」から出演している。 アニメでのCVは[[大谷>結蘭]][[育江>ピカチュウ]]。 魔界において三大巨頭の一人と目されている妖怪「黄泉」の息子。母親は不明。そもそもいるのかもわからない。 [[浦飯幽助]]の発案によって「魔界統一トーナメント」が開かれた際、自分たちの陣営の切り札として用意した。 だが、予想外に強大な妖怪が野にいたことを知り、黄泉自身も損得抜きで息子共々参戦することを決意する。 大会開始時には[[蔵馬]]や[[飛影]]に匹敵する程度の妖力だったが、黄泉は「トーナメントの組み合わせ次第では俺を越えるかもしれない」と買っていたようである。 ……が、不運なことに予選ブロックで黄泉と同じブロックに当たってしまい、全力で戦うも全く歯が立たず、さらに黄泉が相当に手加減していたことを知って愕然。リタイアした。 アニメ版では大会後に黄泉とともに修行しているシーンなども見られた。 性格は外見年齢相応(実年齢は1歳以下)に生意気で口が悪い。 さらには負けず嫌いで、リタイアした後もかなり後までマジ泣きしていた。 そんな修羅の手を引いて黄泉が[[幽助>浦飯幽助]]達の戦いを見せ「お前にはああいうヤツラと戦ってほしかった」と言うシーンは、それまで冷酷で狡猾な策略家であった黄泉とは少し違う顔を覗かせている。 もしかしたら黄泉も若干親バカモードに入っていたためにこんな性格になったのだろうか。 **MUGENでは ssw777氏による、原作ゲームを再現したものが存在している。 小さな体で飛び回りつつ、飛び道具「魔円咬」をメインに戦っていくスタイルである。 また、HPが250を切ると覚醒モードに入り、超必殺技が使用可能になる。 簡易版のAIも同封されており、そのまま使用することができる。 ***出場大会 [[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークⅡセカンド]]

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