ロイド・アーヴィング

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ロイド・アーヴィング - (2009/11/20 (金) 17:41:27) の1つ前との変更点

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#image(ロイド.jpg,width=350,title=どこでもいいさ) &color(darkred){&size(22){&bold(){&italic(){「目の前の人間も救えなくて、世界再生なんてやれるかよ!」}}}} 17歳・身長173cm・体重58kg・血液型A型・声:[[小西>マキシマ]][[克>鷲塚慶一郎]][[幸>ジョナサン・ジョースター]] ナムコのRPG「[[テイルズオブシンフォニア>テイルズオブシリーズ]]」の主人公。 幼少期、瀕死の母と森の中にいたところを[[ドワーフ>ギリウス・ロックヘッド]]のダイクに拾われ、母はまもなく死亡、養子として育てられた。 そのため、人種や立場に対する偏見がない。ドワーフに育てられた生い立ちに加え、 村の学校で一目置かれる[[コレット>コレット・ブルーネル]]やジーニアスとの行動が多いことから、同じく浮いた存在となっていた。 「[[正義>ジャスティス]]」という言葉を振りかざすのを嫌う。クールな二枚目を演じようとしているが、実際は飽きっぽい性格で、お人好しの熱血漢である。 人を惹きつける魅力を持ち、真っ直ぐで言動に裏表がないので周囲には彼に好意を持っているものも多い。 そのおかげか普段はパーティー仲もよいのだが、他人の立場で考えるのがあまり得意ではなく、 根本的な現実を理解しないままに自分の考えに基づく発言をすることもあるため、時に周囲に非難される。 また、全員を「仲間」として見るがゆえに女心に疎く、寄せられる好意には言われるまでまったく気付かない。 少々天然ボケなところがあり、コレットの独特の発言に流されて彼女と一緒に話の論点をずらしていく場面もある。 左手の甲に着けているエクスフィアは、母・アンナの形見。 「1本の力が100なら、2本で200」という単純な発想から、我流の二刀流剣術を体得。 また、ダイクに鍛えられたおかげで手先が器用で、 ドワーフの技術も少なからず受け継いでいるため扱いが困難な「要の紋」のメンテナンスを行うことができる。 その器用さからか料理も上手いが、ビーフを追加しようとする癖があり、トマトが大嫌い。 学校での成績はすこぶる悪く、学力テストの最高点は400点満点中25点。ちなみに九九ができない。 ただし、勉強が嫌いなだけで頭の回転は速く、一部の知識には精通している。 #region(実は…(ネタバレ注意)) 中盤までは共に戦う仲間(好感度と選択次第では後に仲間に復帰する)、[[クラトス>クラトス・アウリオン]]の実の息子。 クラトスとはトマト嫌い、スキットにおいての目を逸らす仕草などの共通点がある。 終盤、クラトスと和解した後は義父・ダイクを「親父」と呼び、クラトスを「父さん」と呼ぶ。 その際、クラトスから炎の魔剣フランベルジュ、ダイクから氷の魔剣ヴォーパルソードを貰い、 二刀流の武器マテリアルブレードという名で使用可能になる。 ちなみに『シンフォニア』は『[[ファンタジア>クレス・アルベイン]]』の過去の話にあたる為、 エターナルソードがキーアイテムとして存在する。 前述のマテリアルブレードを装備する事で使用できる、秘奥義『天翔蒼破斬』。 この技の発動時のみ、[[炎と氷>ギル]]のニ本の魔剣が融合してエターナルソードになり、二刀流から一刀流となる。 #region(close,バグでエターナルソード装備) &nicovideo(sm83719) #endregion #endregion 名前の由来は『ロイド眼鏡』で、初期のイラストでは眼鏡をかけていた。 また、キャラクターデザインの藤島康介がラフで描いていたマントは、3Dでの再現が難しいため没になり、 代わりに鉢巻状の帯が首に2本つけられた。他キャラの服でも、マントに近いデザインが一部用いられている。 ちなみに、同作者がキャラデザを担当した『[[サクラ大戦>真宮寺さくら]]』の大神一郎に似ていた為、 初期の頃は一部のプレイヤーから「&bold(){大神さん}」などと呼ばれたこともあった。 2007年にWiiで発売された&bold(){『ソウルキャリバーレジェンズ』}にゲストキャラとして登場。 作品に馴染ませるため、テイルズキャラとしては珍しい劇画調のイラストが用意された。 『シンフォニア』から2年後の世界を描いた続編&bold(){『ラタトスクの騎士』}では19歳となり、身長も5cm伸びて再登場。 前作よりも心身ともに成長した為か、クールな一面を見せる。 &bold(){『[[アビス>ガイ・セシル]]』}には彼の服が登場する。 &bold(){『バーサス』}にも登場。神聖王国ヘイズルのシグルスとして、コレットと共にユグドラシルバトルに出場する。 同作では『ファンタジア』の[[クレス>クレス・アルベイン]]の弟子であり、アルベイン流剣術を心得ている。 &bold(){『レディアントマイソロジー1~2』}にも出演しているが、『2』では他のシンフォニアキャラに比べて出番が少ない。 強制同行クエストも無く、職業は冷遇職である双剣士である上、[[双剣士キャラ>リオン・マグナス]]の中でも微妙性能な為、[[空気>ウッドロウ・ケルヴィン]]気味である。 PS3版&bold(){『ヴェスペリア』}には彼の衣装がカロルのコスチュームとして登場する。 第4回「テイルズ オブ」キャラクター人気投票では以前は自分より上位にいた[[コレット>コレット・ブルーネル]]、[[プレセア>プレセア・コンバティール]]、[[クラトス>クラトス・アウリオン]]、[[ゼロス>ゼロス・ワイルダー]]らを押さえ4位を獲得している。 ちなみに『シンフォニア』では好感度システムが存在し、男女問わず仲間キャラを攻略する事が可能。 EDでは好感度が一番高いキャラと共に旅に出るが、そのキャラの後姿が映るのみで、 いくら意中のキャラの好感度を高めても恋愛関係には至らないのだが、 [[幼馴染の女の子>コレット・ブルーネル]]を始め、ショタ、女教師、[[ロリ>プレセア・コンバティール]]、くのいち、[[女好きナンパ男>ゼロス・ワイルダー]]、[[ダンディ中年>リーガル・ブライアン]]、 挙句の果てに実の父親まで攻略するその姿から、一部のプレイヤーからは&bold(){攻略王}と呼ばれている。 なお、続編の『ラタトスクの騎士』では、前作の女性キャラの「誰か」と交際している。 「誰か」なのはプレイヤーの選択肢次第で『ラタトスクの騎士』でロイドが誰と交際してるか決定される仕様のためで、 好感度システムを取り入れた前作を考慮して、誰をロイドの彼女にすることも可能な措置を取ったと思われる。 …誰でも彼女に出来るが、ハーレムを築いて女を選び放題!というわけでは無い。たぶん。 (Wikipediaより転載、追記) ---- **mugenでのロイド 白髪の騎士氏、Mugen999999999999999氏製作のもの、[[あなろぐ>D4クーラ]][[餅米氏>碇シンジ]]製作の3体が存在する。 前者2つはなりきりダンジョン3のドットが使われている為、[[ちびキャラ]]となっている。 後者はD4手描きキャラで、魔神剣や烈空斬など原作の技や、 コレットやジーニアス等の原作パーティーキャラクターをストライカーとして呼んで戦う賑やかなキャラ。 勝利ポーズにはエミルやマルタといった『ラタトスク』のキャラも登場する。 今後も必殺技やストライカー等の追加を行っていくとのこと。 //***出場大会 ***出演ストーリー [[にゃくぼん学園]] &color(darkred){&size(22){&bold(){&italic(){「ふざけろ! 正義なんて言葉、チャラチャラ口にするな!」}}}}
#image(ロイド.jpg,width=350,title=どこでもいいさ) &color(darkred){&size(22){&bold(){&italic(){「目の前の人間も救えなくて、世界再生なんてやれるかよ!」}}}} 年齢  17 身長  173cm 体重  58kg 血液型 A クラス 剣士・2代目スケベ大魔王 声優  [[小西>マキシマ]][[克>鷲塚慶一郎]][[幸>ジョナサン・ジョースター]] ナムコのRPG「[[テイルズオブシンフォニア>テイルズオブシリーズ]]」の主人公。 幼少期、瀕死の母と森の中にいたところを[[ドワーフ>ギリウス・ロックヘッド]]のダイクに拾われ、母はまもなく死亡、養子として育てられた。 そのため、人種や立場に対する偏見がない。ドワーフに育てられた生い立ちに加え、 村の学校で一目置かれる[[コレット>コレット・ブルーネル]]やジーニアスとの行動が多いことから、同じく浮いた存在となっていた。 「[[正義>ジャスティス]]」という言葉を振りかざすのを嫌う。クールな二枚目を演じようとしているが、実際は飽きっぽい性格で、お人好しの熱血漢である。 人を惹きつける魅力を持ち、真っ直ぐで言動に裏表がないので周囲には彼に好意を持っているものも多い。 そのおかげか普段はパーティー仲もよいのだが、他人の立場で考えるのがあまり得意ではなく、 根本的な現実を理解しないままに自分の考えに基づく発言をすることもあるため、時に周囲に非難される。 また、全員を「仲間」として見るがゆえに女心に疎く、寄せられる好意には言われるまでまったく気付かない。 少々天然ボケなところがあり、コレットの独特の発言に流されて彼女と一緒に話の論点をずらしていく場面もある。 左手の甲に着けているエクスフィアは、母・アンナの形見。 「1本の力が100なら、2本で200」という単純な発想から、我流の二刀流剣術を体得。 また、ダイクに鍛えられたおかげで手先が器用で、 ドワーフの技術も少なからず受け継いでいるため扱いが困難な「要の紋」のメンテナンスを行うことができる。 その器用さからか料理も上手いが、ビーフを追加しようとする癖があり、トマトが大嫌い。 学校での成績はすこぶる悪く、学力テストの最高点は400点満点中25点。ちなみに九九ができない。 ただし、勉強が嫌いなだけで頭の回転は速く、一部の知識には精通している。 #region(実は…(ネタバレ注意)) 中盤までは共に戦う仲間(好感度と選択次第では後に仲間に復帰する)、[[クラトス>クラトス・アウリオン]]の実の息子。 クラトスとはトマト嫌い、スキットにおいての目を逸らす仕草などの共通点がある。 終盤、クラトスと和解した後は義父・ダイクを「親父」と呼び、クラトスを「父さん」と呼ぶ。 その際、クラトスから炎の魔剣フランベルジュ、ダイクから氷の魔剣ヴォーパルソードを貰い、 二刀流の武器マテリアルブレードという名で使用可能になる。 ちなみに『シンフォニア』は『[[ファンタジア>クレス・アルベイン]]』の過去の話にあたる為、 エターナルソードがキーアイテムとして存在する。 前述のマテリアルブレードを装備する事で使用できる、秘奥義『天翔蒼破斬』。 この技の発動時のみ、[[炎と氷>ギル]]のニ本の魔剣が融合してエターナルソードになり、二刀流から一刀流となる。 #region(close,バグでエターナルソード装備) &nicovideo(sm83719) #endregion #endregion 名前の由来は『ロイド眼鏡』で、初期のイラストでは眼鏡をかけていた。 また、キャラクターデザインの藤島康介がラフで描いていたマントは、3Dでの再現が難しいため没になり、 代わりに鉢巻状の帯が首に2本つけられた。他キャラの服でも、マントに近いデザインが一部用いられている。 ちなみに、同作者がキャラデザを担当した『[[サクラ大戦>真宮寺さくら]]』の大神一郎に似ていた為、 初期の頃は一部のプレイヤーから「&bold(){大神さん}」などと呼ばれたこともあった。 2007年にWiiで発売された&bold(){『ソウルキャリバーレジェンズ』}にゲストキャラとして登場。 作品に馴染ませるため、テイルズキャラとしては珍しい劇画調のイラストが用意された。 『シンフォニア』から2年後の世界を描いた続編&bold(){『ラタトスクの騎士』}では19歳となり、身長も5cm伸びて再登場。 前作よりも心身ともに成長した為か、クールな一面を見せる。 &bold(){『[[アビス>ガイ・セシル]]』}には彼の服が登場する。 &bold(){『バーサス』}にも登場。神聖王国ヘイズルのシグルスとして、コレットと共にユグドラシルバトルに出場する。 同作では『ファンタジア』の[[クレス>クレス・アルベイン]]の弟子であり、アルベイン流剣術を心得ている。 &bold(){『レディアントマイソロジー1~2』}にも出演しているが、『2』では他のシンフォニアキャラに比べて出番が少ない。 強制同行クエストも無く、職業は冷遇職である双剣士である上、[[双剣士キャラ>リオン・マグナス]]の中でも微妙性能な為、[[空気>ウッドロウ・ケルヴィン]]気味である。 PS3版&bold(){『ヴェスペリア』}には彼の衣装がカロルのコスチュームとして登場する。 第4回「テイルズ オブ」キャラクター人気投票では以前は自分より上位にいた[[コレット>コレット・ブルーネル]]、[[プレセア>プレセア・コンバティール]]、[[クラトス>クラトス・アウリオン]]、[[ゼロス>ゼロス・ワイルダー]]らを押さえ4位を獲得している。 ちなみに『シンフォニア』では好感度システムが存在し、男女問わず仲間キャラを攻略する事が可能。 EDでは好感度が一番高いキャラと共に旅に出るが、そのキャラの後姿が映るのみで、 いくら意中のキャラの好感度を高めても恋愛関係には至らないのだが、 [[幼馴染の女の子>コレット・ブルーネル]]を始め、ショタ、女教師、[[ロリ>プレセア・コンバティール]]、くのいち、[[女好きナンパ男>ゼロス・ワイルダー]]、[[ダンディ中年>リーガル・ブライアン]]、 挙句の果てに実の父親まで攻略するその姿から、一部のプレイヤーからは&bold(){攻略王}と呼ばれている。 なお、続編の『ラタトスクの騎士』では、前作の女性キャラの「誰か」と交際している。 「誰か」なのはプレイヤーの選択肢次第で『ラタトスクの騎士』でロイドが誰と交際してるか決定される仕様のためで、 好感度システムを取り入れた前作を考慮して、誰をロイドの彼女にすることも可能な措置を取ったと思われる。 …誰でも彼女に出来るが、ハーレムを築いて女を選び放題!というわけでは無い。たぶん。 (Wikipediaより転載、追記) ---- **mugenでのロイド 白髪の騎士氏、Mugen999999999999999氏製作のもの、[[あなろぐ>D4クーラ]][[餅米氏>碇シンジ]]製作の3体が存在する。 前者2つはなりきりダンジョン3のドットが使われている為、[[ちびキャラ]]となっている。 後者はD4手描きキャラで、魔神剣や烈空斬など原作の技や、 コレットやジーニアス等の原作パーティーキャラクターをストライカーとして呼んで戦う賑やかなキャラ。 勝利ポーズにはエミルやマルタといった『ラタトスク』のキャラも登場する。 今後も必殺技やストライカー等の追加を行っていくとのこと。 //***出場大会 ***出演ストーリー [[にゃくぼん学園]] &color(darkred){&size(22){&bold(){&italic(){「ふざけろ! 正義なんて言葉、チャラチャラ口にするな!」}}}}

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