CLOUD AWE

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#image(crawd_win.gif,,title=皆殺しだ・・・!) #image(Crawdo.gif,,left,,title=( ゚∀゚)o彡゚えーりん!えーりん!) *&size(26){&color(black){&i(){  「あと僅か・・・。」}}} #clear Rikard & Dark Cloud氏が製作した、日本に輸入された外国製オリジナルキャラの一人。 戦いの合間に見せる仕草から[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]シリーズの[[K']]や[[八神庵]]、[[アッシュ・クリムゾン]]、[[シェン・ウー]]の改変キャラだと思われる。 台詞元はソウルキャリバーIIのナイトメア(CV:[[勇者王>>http://ja.wikipedia.org/wiki/檜山修之]]) //3のジークでは出ない台詞が多々あるのでこっちではないかと。中の人一緒だけど //正式名称についてのRikard氏の明確なアナウンスはないため書き変えました。 ディスプレイネームやReadMeではCloud Awe(クラウド)、ファイル名・キャラ名はCRAWDO(クロード)と表記されており、 どちらが正式名かは不明(片方が愛称の可能性もある)。また何故か彼だけReadMeにキャラ設定が書かれていない。 潜在超必である「Dehumanization」の発動時に浮かび上がる文字は「死」([[サキエル>SACHIEL]]は「光」)。 対[[ミカ>Mika Uraki]]戦に特殊イントロが、対サキエル戦には特殊勝利演出があるため、彼らと何らかの関係があると推測される。 また、イントロや勝利ポーズでは、[[タバコを吸っている>煉]]。 某大会では[[名前繋がり>クラウド・ストライフ]]でFF7代表として出場した他、氏のサイトでも 彼のページに「FF7のキャラではない」と半ばネタの含まれた解説が記載されている。 性能としては、潜在超必以外に飛び道具がなく、突進力に優れた技を豊富に持つ近接系キャラ。 単発火力が高めな上に必殺技から別の必殺技へ派生していけるためコンボの繋がりが非常に良く、 全体的に火力が高めな同氏製作キャラの中でも頭一つ抜きん出た攻撃力を誇る。難易度は高いながら永久コンボも存在する。 リーチも申し分なく、[[ループ]]性の高い固めも持っているため、一度ペースを掴めばそのまま勝負を持っていくことも可能。 ただ、技の発生が近接系キャラにしては遅めで判定も強くなく、全ての技で食らい判定が攻撃判定より先行して突出するため差し合いには弱い。 タッグ戦で後ろから殴ったのに相手の投げに吸われていた、などということも。 [[ガードキャンセル]]に無敵がなく発生も同氏製作キャラの中で一番遅かったり、緊急回避の全体動作が長めだったり、 無敵がついた攻撃技が超必のみだったりと防御面の不安要素が(同氏のキャラの中では)多く、ゲージがない状態で守勢に入ると一気に苦しくなる。 中段技は強いが下段技がキャンセルで出せず発生が遅くリーチも小パン以下の足払いだけであり、立ちガードを崩す手段が乏しいという地味に厳しい弱点も。 また、前方に設置技を置かれるとその突進力が仇となりほとんどのコンボができなくなってしまう。 全体的に攻撃に特化した性能となっているため、ハマれば強いがペースを掴まれると脆いという極端なキャラ。 暴れの性能もそれほどよくはないため、リーチのある立Aや立B等をメインにとにかく先に相手に触って封殺することが重要なキャラクターである。 ゲージがあれば切り返し技のThe Downwards Spiralが頼れる性能なので、できるだけ1ゲージは保持して戦いたい。 また、全体的に必殺技の打点が高く、食らい判定の小さいキャラが相手だとほとんどの必殺技が当たらなかったりする。 #region(close,[[必殺技]]解説) 飛び道具や無敵対空などはないものの、突進力に優れる技を多く持ち、派生で次々に別の技へと繋いでいける。 判定はそれほど強くなく、また全ての技で食らい判定が先行して突出するが、出てしまえば攻撃優先度が高いためそれなりに頼れる。 :By the pain i see in other|「うぉお!」 闇を纏ったボディブローを繰り出す。中段技。Edge of the Earthと相互にキャンセル可能。 リーチはそこそこで、弱攻撃から繋がるほど発生が早いコンボの要。ここから様々な技に派生していく。 :Edge of the Earth|「ええーい!」 闇を纏ったハンマーパンチを繰り出す。中段技。By the pain i see in otherと相互にキャンセル可能。 大きく踏み込むためリーチに優れ、また強攻撃から繋がるのでコンボの中継や牽制などに使いやすいが、 攻撃判定は見た目ほど下に伸びないため小さい相手には当たらない。 この技からBy the pain i see in otherへは相手のノックバックの方が大きく基本的には繋がらないが 21F目に軸位置が大きく前進するため、相手が画面端であったり相手の摩擦係数が一定以下であるとギリギリ繋がる。 :How to Disappear Completely|「もらった!」 前方へ跳躍してパンチを撃つ突進技。By the pain i see in other及びEdge of the Earthから派生可能。 突進距離は画面半分ほどで着地まで攻撃判定が持続、攻撃優先度も高く、密着ガードさせても1Fの不利で済むと一見凄まじい突進技だが、 HitFlagの関係で立ち状態(Statetype=S)の相手にしか当たらないため、相手の空中攻撃や屈攻撃に一方的に潰される。 基本的には奇襲や中段のEdge of the Earth等を意識させた固め、立ち状態の相手へのコンボに用いる。 空中判定になるためとっさの食らい逃げにも役立つかも。 :Sadistic Desire|空中から斜め前へ飛び込み蹴りを放つ。How to Disappear Completely及びThe Grudge Reflectionからキャンセル可能。 着地硬直はやや長いが、着地寸前に先端を当てるように撃つと目押し屈弱Pが間に合う。 飛び込みのアクセントやコンボ、また画面端以外では相手の摩擦係数によっては永久コンボパーツにもなる。 :The Grudge Reflection|「オラオラオラッ!」 相手を斜め上へと蹴り上げる対空技。Fall状態の相手には当たらない。 By the pain i see in other、Edge of the Earth、またSadistic Desireの着地モーションから派生可能。 前者二つの技をキャンセル(一定フレーム後ならば空キャンも可能)して出すと前進距離が大きく伸びる。 発生はそこそこで上への攻撃判定も厚めだが、無敵がなく空中ガードも可能、 さらに発生直前に食らい判定が大きく上に伸びるため相手の空中技に弱く、持続も2Fなので置き対空としてもやや使いづらい。 基本的にはSadistic Desireからのコンボの中継が主。対空として使うなら空ガ不可のCatch without the armsまで出しきるとよい。 :Catch without the arms|空中でさらに相手を蹴り上げる。空中ガード不可。 How to Disappear CompletelyまたはThe Grudge Reflectionからの派生でのみ発動可能。 基本的にはThe Grudge Reflectionからのコンボ、または空中ガードされた際に出しきって相手を崩しにいったり、 How to Disappear Completelyからの固めなどに用いる。 :Crashing Around You|「終わりだっ!」 闇を纏った鉄槌撃ちで空中から相手を地面に叩きつける。空中ガード不可。 Catch without the armsからの派生でのみ発動可能。 基本的にはCatch without the armsからのコンボの締めや固めに用いる。 変則的な使い方としてはThe Grudge Reflectionが地上ガードされた際に Catch without the arms→ディレイCrashing Around Youと繋ぐとある程度身長の高い相手にならめくり気味に当てることも可能。、 タッグ戦ではジャグル値の小ささ(最大値15に対して3の消費)を利用して相方のエリアル中の追撃にも使える。 :The Bloody Funeral Party|「諦めろ!」 相手を掴み、画面端に叩きつける運送技。空中ガード不可。通称アキラメロン。 By the pain i see in otherまたはEdge of the Earthからの派生でのみ発動可能(一定フレーム後ならば空キャンも可能)。 様々な場面でコンボの締めに使えて容易に画面端へ追い込めるほか、 相手がFall状態でなければ相手の重さによっては画面端に叩きつけた後に一部の追撃が入る。 また、そこそこの上への攻撃判定と突進力を活かし遠距離の相手への対空としても使えるが、派生技を出す必要があるため難しい。 派生始動技を空キャンして相手の反撃をすり抜けて裏に回ることもできなくはないが、 ガードされると相手に密着ないし背を向けた状態で30F前後不利になり、フォローも効かない。 また、空振り時の全体動作もそれなりに長いため、隙の少ない技に対しては後ろから反撃をもらうことも。 #endregion #region(close,[[超必殺技]]解説) クラウドの超必殺技は潜在超必のDehumanization以外全て単体ロック技で構成されている。 このためタッグ戦では演出を相手に邪魔されないという利点があるが、 同時に両方の相手を巻き込めない、動ける側の相手にガードされた場合コンボに組み込んでも不発という欠点も持つ。 ***DESPERATION MOVES(DM) 1ゲージ消費 :The Downwards Spiral|「皆殺しだ・・・!」 振り上げた腕で相手を捉え、闇を注ぎ込んで爆発させるロック系超必殺技。空中ガード不能。 ジャグル消費が15のためFall状態の相手に当てることは難しい(タッグで相方が撃ち上げた相手や、ガーキャン版吹っ飛ばしからは可能)。 攻撃判定終了まで続く長い無敵、高威力で発生も早く、縦の判定がかなり広く横へのリーチ・判定もそこそこと、 対空及び切り返しに申し分ない性能を誇る。ただし地上ガードされると反確。 基本的には追撃不能だが、相手の重力加速度によってはDehumanizationが繋がり、生当てからなら9割強を持っていく。 :One More Red Nightmare of fallen angel|「んもぅ・・・」 手刀で相手を貫き、顔面を殴打して蹴り飛ばすロック系超必殺技。空中ガード不能。んもぅ・・・。 By the pain i see in otherまたはEdge of the Earth接触時のみ派生で発動可能。 威力は3割半とかなり高く、地上で基本コンボで締めるよりもダメージアップが狙えるほか、 しゃがんだ相手や空中の相手にも問題なく当たるため、How to Disappear Completelyが当たらない場面でのリターンの増加が見込める。 また派生始動技が空中ガードされた際の崩し、発生まで続く無敵とロック技の性質を利用してタッグ戦で安定してダメージを稼ぎに行く際にも使える。 また、余談だが下記のEFB氏のAIがよくこの技をKO後に使う為、オーバーキル専用技と誤解される事も。 ***SUPER DESPERATION MOVES(SDM) 2ゲージ消費 :The Downwards Spiral|「はぁぁぁあああ!」 振り上げた腕で相手を捉え、往復する闇の連撃を叩き込んで爆発させるロック系超必殺技。 1ゲージ版と技の性質はほぼ同じだが、移動距離がやや伸びており、威力も生当てで5割強を吹っ飛ばすほどに上がっている。 ***HIDDEN SUPER DESPERATION MOVES(HSDM) 体力3分の1未満時限定 + 2ゲージ消費 :Dehumanization|「魂よ・・・!!」 闇の力を解き放ち、両手から暗黒の波動を撃ち出す潜在超必殺技。浮かび上がる文字は「死」。 クラウド唯一の飛び道具・非接触技であり、対遠距離戦の切り札。 発生は遅めだが発生から一瞬で画面端まで届き、攻撃判定終了まで無敵、威力も生当てで6割を吹き飛ばす。 また通常攻撃キャンセルで出しても補正がかからず、無条件追撃判定もあるため、様々な場面でコンボの締めに使える。 足払いからつながるので、下段からのリターンが爆発的に大きくなるのも高ポイント(ダウン補正込でも5割弱もっていく)。 ガードされると36F不利だが、端同士ならばぶっぱも非常に有効。 #endregion &b(){ニコニコMUGENでのクラウド} ニコニコMUGENでは、「アキラメロン」や「んもぅ」と呼ばれ親しまれている。 前者のほうは、運送技や移動起き上がり時のセリフで、言うまでもなく「あきらめろ」と言っているのだが、某ロボットアニメの影響だろうか。 たとえ圧倒されていようが起き上がる際に「あきらめろ」と言うため、視聴者から「お前があきらめろww」とつっこまれてしまう。 後者のほうは、勝利ポーズ時や一部超必殺技時のセリフ「んもぅ」からであり、 本来は台詞元であるジークフリートの「もう、引き返せないんだよ」の「もう」である。 彼がその台詞を言ったら、「んもぅ」「んもぅ…」「んもぅ…///」などのコメントが[[飛び交う>弾幕]]ことは、ほぼ間違いない。 //どれかと言うと「んもぅ・・・」表記が一番よく使われるよなと思って、3つまとめてに 人気の理由は、ガタイのいい男なのにやけに切なげな声で「んもぅ」と言うシュールからだろうか。 なぜ、「もう」で切ったかは、作者のみぞ知る。 勝利演出時には英語字幕が出るのだが、長々と英文が書かれているにも関わらず、誤訳として「んもぅ」と書かれる。 また、もう一つの勝利台詞である「あと僅か・・・」は、半角カタカナで「アトワズカ…」とコメントされることが多い。 #image(crawd_001.gif,,title=んもぅ…) **&color(magenta){&i(){んもぅ・・・///}} &nicovideo(sm5354153) コンボムービー(再録版) &nicovideo(sm8817069) 09/08/14には、おまけの人氏によって他のRikard & Dark Cloud氏のキャラ共々[[AI]]パッチが公開された。 緊急回避で接近してから小パン始動のコンボで5割奪ってきたり、至近距離にいたらすかさず投げてきたり 迂闊に牽制を振ったりジャンプしたりしたら超反応で「The Downward Spiral」を撃ってくるなどかなり手強いが、ややパターンに嵌りやすい。 また、タッグ戦だとたまにゾンビとなってビームをぶっ放してくることがあるので、タッグで使う時は注意しよう。 その他にも、上のコンボムービーや[[コンボムービー杯 タッグトーナメント]]のうp主であるEFB氏も[[AI]]を公開している。 こちらは12段階の[[レベル調整>AI#levelAI]]が可能なほか、攻撃力や使用するコンボルート、各種[[永久]]や固めの使用可否、 さらには対人用か対AI用かを設定するスイッチ等が付いており、かなり細かく調整ができる。 &b(){「既存のAIがなかなかアキラメロンを使ってくれないから」}という理由で作られたAIらしく、コンボの締めや対空などに運送技を多用するのが特徴。 氏曰く「自重せずに設定すると[[凶キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]になる」とのことだが、 最大設定だと超反応や空キャンすかし、永久を最大限に用いて狂下位クラスに片足を踏み込む強さになるため使用する際は注意。 12/05/17の更新で、回避制限スイッチをレベル4以上にした状態での動画使用が禁止された。 また同時に、お手軽コンフィグの絶対無敵クロードが削除されている。 #region(大会ネタバレ) [[MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント>MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]]に出場。 初戦でいきなり[[ジャム]]に対して6割コンボを決めるなど序盤から大暴れ。 4回戦では同じく一度の攻撃で試合を制する攻撃力を誇り優勝候補の一角と称された[[セイバートゥース]]と壮絶なワンチャン合戦を繰り広げ、 視聴者から&b(){「ここだけレベルがおかしい」「ラウンドはパーフェクトなのになぜか接戦」「[[台パン>凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント]][[でやれ>○○でやれ]]」}などとツッコまれた。 その他守勢からの反撃手段を持つ[[ミステリアスパワー]]や[[紗夢>蔵土縁紗夢]]などに苦戦しつつも持ち前の超火力でこれらをことごとく下し、 遂に総勢3000キャラを超え、並み居る強豪がひしめく本大会で優勝を果たした。 ……のだが、決勝戦のステージでは同大会屈指のインパクトを誇った[[彼>シャオ・カーン]]が背景に鎮座しており、インパクト的にやや喰われてしまった感があった。 余談だが、cafe氏の[[前回大会>ゲージ増々タッグトーナメント]]の印象からか、勝利演出の誤訳に[[黒い方の彼女>ライヤ]]のセリフが出てきたことも。 [[凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント]]では序盤早々敗退寸前まで追い込まれるもそこから破竹の勢いで勝ち星を上げ、 コンボキラーとして猛威を奮った[[ホウオウ]]や、それまで9連勝を上げていた[[オリジナルゼロ]]に勝利するなど視聴者から大きく期待された。 終盤では[[ストライダー飛竜]]相手に苦戦しながらもタイムアップ寸前の攻防を制しこれに勝利、結果3位という記録を残した。 凶~狂クラスの大会では永久コンボ等を筆頭に火力面の豪快さが目立つ彼ではあるが、 [[セシリア]]との試合では本体食らい中でも行動できるストライカーから飛んでくる弓に対して空中判定になる突進技で食らい逃げをしたり、 飛竜相手にウロボロスをひたすらガードで耐えて隙を突いたりと、ある意味凶~狂クラスらしからぬ戦法もたびたび見せるのも彼の魅力であろう。 飛竜との試合(9:00から) &nicovideo(sm16455150) #endregion 今後の活躍が期待される。 //…とでも思っているのか?キャラ作者のサイトは削除されてたんだよ。 //復活したみたいなのでコメントアウト //容量食ってるだけで意味の無いAAを削除 ***出場大会 &b(){シングル} #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) &b(){タッグ} #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) -[[ストーリー動画まぜこぜタッグ杯]](エキシビジョン枠 相方-[[レッドスカル]]) &b(){チーム} #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) &b(){その他} #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント]] -[[Re:超弩級作品別Big Bangトーナメント]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[A・B・C]] [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[Qの平和な日々]](当たり屋) [[Revelations]] [[時報少女]] [[ほら、僕らはショウマンだから。]](大家さん) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
#image(crawd_win.gif,,title=皆殺しだ・・・!) #image(Crawdo.gif,,left,,title=( ゚∀゚)o彡゚えーりん!えーりん!) *&size(26){&color(black){&i(){  「あと僅か・・・。」}}} #clear Rikard & Dark Cloud氏が製作した、日本に輸入された外国製オリジナルキャラの一人。 戦いの合間に見せる仕草から[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]シリーズの[[K']]や[[八神庵]]、[[アッシュ・クリムゾン]]、[[シェン・ウー]]の改変キャラだと思われる。 台詞元はソウルキャリバーIIのナイトメア(CV:[[勇者王>>http://ja.wikipedia.org/wiki/檜山修之]]) //3のジークでは出ない台詞が多々あるのでこっちではないかと。中の人一緒だけど //正式名称についてのRikard氏の明確なアナウンスはないため書き変えました。 ディスプレイネームやReadMeではCloud Awe(クラウド)、ファイル名・キャラ名はCRAWDO(クロード)と表記されており、 どちらが正式名かは不明(片方が愛称の可能性もある)。また何故か彼だけReadMeにキャラ設定が書かれていない。 潜在超必である「Dehumanization」の発動時に浮かび上がる文字は「死」([[サキエル>SACHIEL]]は「光」)。 対[[ミカ>Mika Uraki]]戦に特殊イントロが、対サキエル戦には特殊勝利演出があるため、彼らと何らかの関係があると推測される。 また、イントロや勝利ポーズでは、[[タバコを吸っている>煉]]。 某大会では[[名前繋がり>クラウド・ストライフ]]でFF7代表として出場した他、氏のサイトでも 彼のページに「FF7のキャラではない」と半ばネタの含まれた解説が記載されている。 性能としては、潜在超必以外に飛び道具がなく、突進力に優れた技を豊富に持つ近接系キャラ。 単発火力が高めな上に必殺技から別の必殺技へ派生していけるためコンボの繋がりが非常に良く、 全体的に火力が高めな同氏製作キャラの中でも頭一つ抜きん出た攻撃力を誇る。難易度は高いながら永久コンボも存在する。 リーチも申し分なく、[[ループ]]性の高い固めも持っているため、一度ペースを掴めばそのまま勝負を持っていくことも可能。 ただ、技の発生が近接系キャラにしては遅めで判定も強くなく、全ての技で食らい判定が攻撃判定より先行して突出するため差し合いには弱い。 タッグ戦で後ろから殴ったのに相手の投げに吸われていた、などということも。 [[ガードキャンセル]]に無敵がなく発生も同氏製作キャラの中で一番遅かったり、緊急回避の全体動作が長めだったり、 無敵がついた攻撃技が超必のみだったりと防御面の不安要素が(同氏のキャラの中では)多く、ゲージがない状態で守勢に入ると一気に苦しくなる。 中段技は強いが下段技がキャンセルで出せず発生が遅くリーチも小パン以下の足払いだけであり、立ちガードを崩す手段が乏しいという地味に厳しい弱点も。 また、前方に設置技を置かれるとその突進力が仇となりほとんどのコンボができなくなってしまう。 全体的に攻撃に特化した性能となっているため、ハマれば強いがペースを掴まれると脆いという極端なキャラ。 暴れの性能もそれほどよくはないため、リーチのある立Aや立B等をメインにとにかく先に相手に触って封殺することが重要なキャラクターである。 ゲージがあれば切り返し技のThe Downwards Spiralが頼れる性能なので、できるだけ1ゲージは保持して戦いたい。 また、全体的に必殺技の打点が高く、食らい判定の小さいキャラが相手だとほとんどの必殺技が当たらなかったりする。 #region(close,[[必殺技]]解説) 飛び道具や無敵対空などはないものの、突進力に優れる技を多く持ち、派生で次々に別の技へと繋いでいける。 判定はそれほど強くなく、また全ての技で食らい判定が先行して突出するが、出てしまえば攻撃優先度が高いためそれなりに頼れる。 :By the pain i see in other|「うぉお!」 闇を纏ったボディブローを繰り出す。中段技。Edge of the Earthと相互にキャンセル可能。 リーチはそこそこで、弱攻撃から繋がるほど発生が早いコンボの要。ここから様々な技に派生していく。 :Edge of the Earth|「ええーい!」 闇を纏ったハンマーパンチを繰り出す。中段技。By the pain i see in otherと相互にキャンセル可能。 大きく踏み込むためリーチに優れ、また強攻撃から繋がるのでコンボの中継や牽制などに使いやすいが、 攻撃判定は見た目ほど下に伸びないため小さい相手には当たらない。 この技からBy the pain i see in otherへは相手のノックバックの方が大きく基本的には繋がらないが 21F目に軸位置が大きく前進するため、相手が画面端であったり相手の摩擦係数が一定以下であるとギリギリ繋がる。 :How to Disappear Completely|「もらった!」 前方へ跳躍してパンチを撃つ突進技。By the pain i see in other及びEdge of the Earthから派生可能。 突進距離は画面半分ほどで着地まで攻撃判定が持続、攻撃優先度も高く、密着ガードさせても1Fの不利で済むと一見凄まじい突進技だが、 HitFlagの関係で立ち状態(Statetype=S)の相手にしか当たらないため、相手の空中攻撃や屈攻撃に一方的に潰される。 基本的には奇襲や中段のEdge of the Earth等を意識させた固め、立ち状態の相手へのコンボに用いる。 空中判定になるためとっさの食らい逃げにも役立つかも。 :Sadistic Desire|空中から斜め前へ飛び込み蹴りを放つ。How to Disappear Completely及びThe Grudge Reflectionからキャンセル可能。 着地硬直はやや長いが、着地寸前に先端を当てるように撃つと目押し屈弱Pが間に合う。 飛び込みのアクセントやコンボ、また画面端以外では相手の摩擦係数によっては永久コンボパーツにもなる。 :The Grudge Reflection|「オラオラオラッ!」 相手を斜め上へと蹴り上げる対空技。Fall状態の相手には当たらない。 By the pain i see in other、Edge of the Earth、またSadistic Desireの着地モーションから派生可能。 前者二つの技をキャンセル(一定フレーム後ならば空キャンも可能)して出すと前進距離が大きく伸びる。 発生はそこそこで上への攻撃判定も厚めだが、無敵がなく空中ガードも可能、 さらに発生直前に食らい判定が大きく上に伸びるため相手の空中技に弱く、持続も2Fなので置き対空としてもやや使いづらい。 基本的にはSadistic Desireからのコンボの中継が主。対空として使うなら空ガ不可のCatch without the armsまで出しきるとよい。 :Catch without the arms|空中でさらに相手を蹴り上げる。空中ガード不可。 How to Disappear CompletelyまたはThe Grudge Reflectionからの派生でのみ発動可能。 基本的にはThe Grudge Reflectionからのコンボ、または空中ガードされた際に出しきって相手を崩しにいったり、 How to Disappear Completelyからの固めなどに用いる。 :Crashing Around You|「終わりだっ!」 闇を纏った鉄槌撃ちで空中から相手を地面に叩きつける。空中ガード不可。 Catch without the armsからの派生でのみ発動可能。 基本的にはCatch without the armsからのコンボの締めや固めに用いる。 変則的な使い方としてはThe Grudge Reflectionが地上ガードされた際に Catch without the arms→ディレイCrashing Around Youと繋ぐとある程度身長の高い相手にならめくり気味に当てることも可能。、 タッグ戦ではジャグル値の小ささ(最大値15に対して3の消費)を利用して相方のエリアル中の追撃にも使える。 :The Bloody Funeral Party|「諦めろ!」 相手を掴み、画面端に叩きつける運送技。空中ガード不可。通称アキラメロン。 By the pain i see in otherまたはEdge of the Earthからの派生でのみ発動可能(一定フレーム後ならば空キャンも可能)。 様々な場面でコンボの締めに使えて容易に画面端へ追い込めるほか、 相手がFall状態でなければ相手の重さによっては画面端に叩きつけた後に一部の追撃が入る。 また、そこそこの上への攻撃判定と突進力を活かし遠距離の相手への対空としても使えるが、派生技を出す必要があるため難しい。 派生始動技を空キャンして相手の反撃をすり抜けて裏に回ることもできなくはないが、 ガードされると相手に密着ないし背を向けた状態で30F前後不利になり、フォローも効かない。 また、空振り時の全体動作もそれなりに長いため、隙の少ない技に対しては後ろから反撃をもらうことも。 #endregion #region(close,[[超必殺技]]解説) クラウドの超必殺技は潜在超必のDehumanization以外全て単体ロック技で構成されている。 このためタッグ戦では演出を相手に邪魔されないという利点があるが、 同時に両方の相手を巻き込めない、動ける側の相手にガードされた場合コンボに組み込んでも不発という欠点も持つ。 ***DESPERATION MOVES(DM) 1ゲージ消費 :The Downwards Spiral|「皆殺しだ・・・!」 振り上げた腕で相手を捉え、闇を注ぎ込んで爆発させるロック系超必殺技。空中ガード不能。 ジャグル消費が15のためFall状態の相手に当てることは難しい(タッグで相方が撃ち上げた相手や、ガーキャン版吹っ飛ばしからは可能)。 攻撃判定終了まで続く長い無敵、高威力で発生も早く、縦の判定がかなり広く横へのリーチ・判定もそこそこと、 対空及び切り返しに申し分ない性能を誇る。ただし地上ガードされると反確。 基本的には追撃不能だが、相手の重力加速度によってはDehumanizationが繋がり、生当てからなら9割強を持っていく。 :One More Red Nightmare of fallen angel|「んもぅ・・・」 手刀で相手を貫き、顔面を殴打して蹴り飛ばすロック系超必殺技。空中ガード不能。んもぅ・・・。 By the pain i see in otherまたはEdge of the Earth接触時のみ派生で発動可能。 威力は3割半とかなり高く、地上で基本コンボで締めるよりもダメージアップが狙えるほか、 しゃがんだ相手や空中の相手にも問題なく当たるため、How to Disappear Completelyが当たらない場面でのリターンの増加が見込める。 また派生始動技が空中ガードされた際の崩し、発生まで続く無敵とロック技の性質を利用してタッグ戦で安定してダメージを稼ぎに行く際にも使える。 また、余談だが下記のEFB氏のAIがよくこの技をKO後に使う為、オーバーキル専用技と誤解される事も。 ***SUPER DESPERATION MOVES(SDM) 2ゲージ消費 :The Downwards Spiral|「はぁぁぁあああ!」 振り上げた腕で相手を捉え、往復する闇の連撃を叩き込んで爆発させるロック系超必殺技。 1ゲージ版と技の性質はほぼ同じだが、移動距離がやや伸びており、威力も生当てで5割強を吹っ飛ばすほどに上がっている。 ***HIDDEN SUPER DESPERATION MOVES(HSDM) 体力3分の1未満時限定 + 2ゲージ消費 :Dehumanization|「魂よ・・・!!」 闇の力を解き放ち、両手から暗黒の波動を撃ち出す潜在超必殺技。浮かび上がる文字は「死」。 クラウド唯一の飛び道具・非接触技であり、対遠距離戦の切り札。 発生は遅めだが発生から一瞬で画面端まで届き、攻撃判定終了まで無敵、威力も生当てで6割を吹き飛ばす。 また通常攻撃キャンセルで出しても補正がかからず、無条件追撃判定もあるため、様々な場面でコンボの締めに使える。 足払いからつながるので、下段からのリターンが爆発的に大きくなるのも高ポイント(ダウン補正込でも5割弱もっていく)。 ガードされると36F不利だが、端同士ならばぶっぱも非常に有効。 #endregion ---- **ニコニコMUGENでのクラウド ニコニコMUGENでは、「アキラメロン」や「んもぅ」と呼ばれ親しまれている。 前者のほうは、運送技や移動起き上がり時のセリフで、言うまでもなく「あきらめろ」と言っているのだが、某ロボットアニメの影響だろうか。 たとえ圧倒されていようが起き上がる際に「あきらめろ」と言うため、視聴者から「お前があきらめろww」とつっこまれてしまう。 後者のほうは、勝利ポーズ時や一部超必殺技時のセリフ「んもぅ」からであり、 本来は台詞元であるジークフリートの「もう、引き返せないんだよ」の「もう」である。 彼がその台詞を言ったら、「んもぅ」「んもぅ…」「んもぅ…///」などのコメントが[[飛び交う>弾幕]]ことは、ほぼ間違いない。 //どれかと言うと「んもぅ・・・」表記が一番よく使われるよなと思って、3つまとめてに 人気の理由は、ガタイのいい男なのにやけに切なげな声で「んもぅ」と言うシュールからだろうか。 なぜ、「もう」で切ったかは、作者のみぞ知る。 勝利演出時には英語字幕が出るのだが、長々と英文が書かれているにも関わらず、誤訳として「んもぅ」と書かれる。 また、もう一つの勝利台詞である「あと僅か・・・」は、半角カタカナで「アトワズカ…」とコメントされることが多い。 とにかく視聴者から様々な視点で愛されてるキャラクターである。 #image(crawd_001.gif,,title=んもぅ…) **&color(magenta){&i(){んもぅ・・・///}} &nicovideo(sm5354153) コンボムービー(再録版) &nicovideo(sm8817069) 09/08/14には、おまけの人氏によって他のRikard & Dark Cloud氏のキャラ共々[[AI]]パッチが公開された。 緊急回避で接近してから小パン始動のコンボで5割奪ってきたり、至近距離にいたらすかさず投げてきたり 迂闊に牽制を振ったりジャンプしたりしたら超反応で「The Downward Spiral」を撃ってくるなどかなり手強いが、ややパターンに嵌りやすい。 また、タッグ戦だとたまにゾンビとなってビームをぶっ放してくることがあるので、タッグで使う時は注意しよう。 その他にも、上のコンボムービーや[[コンボムービー杯 タッグトーナメント]]のうp主であるEFB氏も[[AI]]を公開している。 こちらは12段階の[[レベル調整>AI#levelAI]]が可能なほか、攻撃力や使用するコンボルート、各種[[永久]]や固めの使用可否、 さらには対人用か対AI用かを設定するスイッチ等が付いており、かなり細かく調整ができる。 &b(){「既存のAIがなかなかアキラメロンを使ってくれないから」}という理由で作られたAIらしく、コンボの締めや対空などに運送技を多用するのが特徴。 氏曰く「自重せずに設定すると[[凶キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]になる」とのことだが、 最大設定だと超反応や空キャンすかし、永久を最大限に用いて狂下位クラスに片足を踏み込む強さになるため使用する際は注意。 12/05/17の更新で、回避制限スイッチをレベル4以上にした状態での動画使用が禁止された。 また同時に、お手軽コンフィグの絶対無敵クロードが削除されている。 #region(大会ネタバレ) [[MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント>MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]]に出場。 初戦でいきなり[[ジャム]]に対して6割コンボを決めるなど序盤から大暴れ。 4回戦では同じく一度の攻撃で試合を制する攻撃力を誇り優勝候補の一角と称された[[セイバートゥース]]と壮絶なワンチャン合戦を繰り広げ、 視聴者から&b(){「ここだけレベルがおかしい」「ラウンドはパーフェクトなのになぜか接戦」「[[台パン>凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント]][[でやれ>○○でやれ]]」}などとツッコまれた。 その他守勢からの反撃手段を持つ[[ミステリアスパワー]]や[[紗夢>蔵土縁紗夢]]などに苦戦しつつも持ち前の超火力でこれらをことごとく下し、 遂に総勢3000キャラを超え、並み居る強豪がひしめく本大会で優勝を果たした。 ……のだが、決勝戦のステージでは同大会屈指のインパクトを誇った[[彼>シャオ・カーン]]が背景に鎮座しており、インパクト的にやや喰われてしまった感があった。 余談だが、cafe氏の[[前回大会>ゲージ増々タッグトーナメント]]の印象からか、勝利演出の誤訳に[[黒い方の彼女>ライヤ]]のセリフが出てきたことも。 [[凶と狂の境界で台パンするシングルトーナメント]]では序盤早々敗退寸前まで追い込まれるもそこから破竹の勢いで勝ち星を上げ、 コンボキラーとして猛威を奮った[[ホウオウ]]や、それまで9連勝を上げていた[[オリジナルゼロ]]に勝利するなど視聴者から大きく期待された。 終盤では[[ストライダー飛竜]]相手に苦戦しながらもタイムアップ寸前の攻防を制しこれに勝利、結果3位という記録を残した。 凶~狂クラスの大会では永久コンボ等を筆頭に火力面の豪快さが目立つ彼ではあるが、 [[セシリア]]との試合では本体食らい中でも行動できるストライカーから飛んでくる弓に対して空中判定になる突進技で食らい逃げをしたり、 飛竜相手にウロボロスをひたすらガードで耐えて隙を突いたりと、ある意味凶~狂クラスらしからぬ戦法もたびたび見せるのも彼の魅力であろう。 飛竜との試合(9:00から) &nicovideo(sm16455150) #endregion 今後の活躍が期待される。 //…とでも思っているのか?キャラ作者のサイトは削除されてたんだよ。 //復活したみたいなのでコメントアウト //容量食ってるだけで意味の無いAAを削除 ***出場大会 &b(){シングル} #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) &b(){タッグ} #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) -[[ストーリー動画まぜこぜタッグ杯]](エキシビジョン枠 相方-[[レッドスカル]]) &b(){チーム} #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) &b(){その他} #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント]] -[[Re:超弩級作品別Big Bangトーナメント]] ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[CLOUD AWE],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[A・B・C]] [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[Qの平和な日々]](当たり屋) [[Revelations]] [[時報少女]] [[ほら、僕らはショウマンだから。]](大家さん) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。

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