セリカ・シルフィル

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#image() **&color(red){「俺は……神を殺した……神殺し、だ……」} エウシュリーの18禁RPG、「戦女神」シリーズの主人公。 女性のような顔立ちをしているが、れっきとした男である。 ファンからの人気も高く、&bold(){ボケ老人}だとか&bold(){真のヒロイン}だとか言われて愛されている。 その昔、古の女神アストライアを殺し、その体を奪ったとされる『神殺し』と呼ばれる存在。 事実その体は女神のものであり、本来ならば女性の体つきをしている筈なのだが、魔力を使うことによって男性体を維持している。 そのため疲労などにより残りの魔力が少なくなると、女性体に戻ってしまう。 また、神の体に人間の魂が耐えきれず、常に記憶が消えていく運命にある。 おかげで非常に忘れっぽく、あまり重要でないことは僅か数年前のことであってもすぐ忘れる。(これがボケ老人扱いされている理由) 記憶と同時に多くの感情も失ったため、性格は基本的に無感動。 滅多なことでは動じず、そのことによる他者とのズレも本人は気にする様子はない。 それと同時にかなりの天然ボケの傾向もあり、特に女性に対しては度々空気の読めない台詞を発しては周りに呆れられている。 前述の通り、行動するためには魔力が必要不可欠なため、常に補給を必要とする。 が、古神の肉体を持つセリカでは現神の加護が受けられないため(古神と現神の違いについてはwiki等を参照のこと)、 補給は基本的に性魔術(要するにエロゲに欠かせない&bold(){アレ})によって行う。 よって今までに抱いた女性の数は数知れず。 ただの人間は勿論、[[魔族>モリガン]]やエルフ、[[竜>恋するドラゴン]]に[[天使>アンリ]]、そして挙句の果てには&bold(){幽霊}と、そのバリエーションも非常に豊富。 また、女性の美醜は気にしないとは本人の弁。 が、基本的に彼に寄ってくる女性は美人ぞろいであったりする。 そのへんはしょうがないね、エロゲなんだし。 そんな一方、神の肉体を持つだけあって戦闘力は非常に高く、そこらの下級魔神程度ではまず歯が立たない。 その実力はエウシュリー製ゲームの主人公では恐らく最強、全登場人物の中でもトップクラスであることは間違いない。 (ちなみに作中で登場済みのキャラで最強と思われるのは、セリカの体の元の持ち主女神アストライア。もしくは封印される前の女神レシェンテ) #region(神殺しになるまで(ネタバレ注意)) 元々はキート村と呼ばれる村で、開拓民と原住民の間に生まれたハーフ。 バリハルトと呼ばれる神の敬虔な信者で、将来を有望視された優秀な優秀な神官戦士だった。 が、『ウツロノウツワ』と呼ばれる神器の浄化任務を命ぜられたことや、 廃都ノヒアでサティアと呼ばれる少女と運命の出会いを果たしたことなどにより、徐々に波乱の運命に巻き込まれていくこととなる。 様々な出来事を経て、サティアを連れて神殿から逃亡することになったセリカ。 が、結局それは叶わず、サティアだけを逃がして自分は神殿側に捕まった後、洗脳されてしまう。 その際『ウツロノウツワ』と融合させられ神格者となった。(神格者についてはwiki等を参照のこと) 神格者に相応しき「シルフィル」の名と、ウツロノウツワの一部を変じた「神剣スティルヴァーレ」を受け取り、 ウツロノウツワの意思に操られるがまま、サティアを殺すべく行動を開始する。 そしてついにサティアの元へたどり着いたセリカは、そこで彼女の正体を知り、そして-- #endregion ---- **MUGENにおけるセリカ ark氏による手書きのものが存在。 ZEROのセリカをモチーフにしているらしく、鳥人ペルルやロリ魔神ナベリウスなどを召喚できる。
#image(celica.jpg) **&color(red){「俺は……神を殺した……神殺し、だ……」} エウシュリーの18禁RPG、「戦女神」シリーズの主人公。 女性のような顔立ちをしているが、れっきとした男である。 ファンからの人気も高く、&bold(){ボケ老人}だとか&bold(){真のヒロイン}だとか言われて愛されている。 その昔、古の女神アストライアを殺し、その体を奪ったとされる『神殺し』と呼ばれる存在。 事実その体は女神のものであり、本来ならば女性の体つきをしている筈なのだが、魔力を使うことによって男性体を維持している。 そのため疲労などにより残りの魔力が少なくなると、女性体に戻ってしまう。 また、神の体に人間の魂が耐えきれず、常に記憶が消えていく運命にある。 おかげで非常に忘れっぽく、あまり重要でないことは僅か数年前のことであってもすぐ忘れる。(これがボケ老人扱いされている理由) 記憶と同時に多くの感情も失ったため、性格は基本的に無感動。 滅多なことでは動じず、そのことによる他者とのズレも本人は気にする様子はない。 それと同時にかなりの天然ボケの傾向もあり、特に女性に対しては度々空気の読めない台詞を発しては周りに呆れられている。 前述の通り、行動するためには魔力が必要不可欠なため、常に補給を必要とする。 が、古神の肉体を持つセリカでは現神の加護が受けられないため(古神と現神の違いについてはwiki等を参照のこと)、 補給は基本的に性魔術(要するにエロゲに欠かせない&bold(){アレ})によって行う。 よって今までに抱いた女性の数は数知れず。 ただの人間は勿論、[[魔族>モリガン]]やエルフ、[[竜>恋するドラゴン]]に[[天使>アンリ]]、そして挙句の果てには&bold(){幽霊}と、そのバリエーションも非常に豊富。 また、女性の美醜は気にしないとは本人の弁。 が、基本的に彼に寄ってくる女性は美人ぞろいであったりする。 そのへんはしょうがないね、エロゲなんだし。 そんな一方、神の肉体を持つだけあって戦闘力は非常に高く、そこらの下級魔神程度ではまず歯が立たない。 その実力はエウシュリー製ゲームの主人公では恐らく最強、全登場人物の中でもトップクラスであることは間違いない。 (ちなみに作中で登場済みのキャラで最強と思われるのは、セリカの体の元の持ち主女神アストライア。もしくは封印される前の女神レシェンテ) #region(神殺しになるまで(ネタバレ注意)) 元々はキート村と呼ばれる村で、開拓民と原住民の間に生まれたハーフ。 バリハルトと呼ばれる神の敬虔な信者で、将来を有望視された優秀な優秀な神官戦士だった。 が、『ウツロノウツワ』と呼ばれる神器の浄化任務を命ぜられたことや、 廃都ノヒアでサティアと呼ばれる少女と運命の出会いを果たしたことなどにより、徐々に波乱の運命に巻き込まれていくこととなる。 様々な出来事を経て、サティアを連れて神殿から逃亡することになったセリカ。 が、結局それは叶わず、サティアだけを逃がして自分は神殿側に捕まった後、洗脳されてしまう。 その際『ウツロノウツワ』と融合させられ神格者となった。(神格者についてはwiki等を参照のこと) 神格者に相応しき「シルフィル」の名と、ウツロノウツワの一部を変じた「神剣スティルヴァーレ」を受け取り、 ウツロノウツワの意思に操られるがまま、サティアを殺すべく行動を開始する。 そしてついにサティアの元へたどり着いたセリカは、そこで彼女の正体を知り、そして-- #endregion ---- **MUGENにおけるセリカ ark氏による手書きのものが存在。 ZEROのセリカをモチーフにしているらしく、鳥人ペルルやロリ魔神ナベリウスなどを召喚できる。

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