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御木津藍 - (2011/05/30 (月) 19:44:31) の１つ前との変更点
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#ref(ai.jpg,,width=500,,title=（ｶﾞﾗｯ）話は聞かせて貰った！)
#aa(){
|┃三 ∩＿＿＿∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● |
＿＿__.|ミ＼＿＿_| ( _●_) ミ
|┃=＿＿＿ |∪| ＼
|┃ ≡ ） ヽノ 人 ＼}
&color(blue){&font(24,b){「動きが甘い。まるで射的の的」}}
&bold(){[[わた>天海春香]]}、御木津藍とはETERNALの18禁超銀河級・総選挙RPG『輝光翼戦記 天空のユミナ』に登場する影のヒロインである。
名前の読みは「おきつ あい」。&del(){[[誰だよオケツ言った奴は！ぶっ殺してやるよ俺が！>ダッドリー]]}Now Eating。
神撫学園の1年生で[[歩武>朱島歩武]]達の後輩。神撫学園の星徒会長を決める超選挙・星徒会大戦で初戦を突破した[[弓那>翠下弓那]]達の前に突如謎の転入部員として現れ、以後共に戦っていくことに。
CVは遠山枝里子氏。
**原作でのキャラクター
どこか不思議な雰囲気をまとったクールビューティーキャラ･･･&bold(){なんてことはなく、}
不思議ちゃん＋[[腹ペコキャラ>セイバー]]という属性を兼ね備えた作中屈指のネタキャラ。
自分のクラスでも愛称は「青玉葱」「UMA」などである。解け込みは完璧（本人談）らしい。
やたらと銃の扱いに慣れていたり、[[人間離れした量の食>孫悟空]][[事をぺろりと平らげたり>モンキー・D・ルフィ]]するが至って普通のどこにでも居る日本人（本ｒｙ）らしい。
[[感情が高ぶると目が赤く染まる>十六夜咲夜]]癖なんかもあったりするが断じて何の変哲も無い日本人（ｒｙ）である。
本編の時こそシリアスな役回りを演じることもあったが、FDではほぼ100％ネタ街道を突っ切ってしまっている。
というかFDでは丸々一章分の騒動の引き金を作ったりした。
ファンからの人気は結構高く、人気投票で4位にランクインしている。
%%メインヒロインの中では最下位な上に、サブヒロインである神楽那由他にすら負けているが。%%
（とは言え那由他は後のFDでメインヒロインに昇格するほどの人気キャラなので仕方のないことではある）
#region(close,本編ネタバレ注意)
その正体は%%やっぱり%%地球人ではなく、アルゴダ星という星から[[弓那>翠下弓那]]を監視するために来たアルゴダ人のエージェント。
本名はアリュート＝グムラ＝リンス。藍という名前は自分と姉の髪の色から付けた名前らしい。･･･藍色だよね！
姉であり、アルゴダ星大統領直属の近衛騎士であるディーレ＝グムラ＝タリムに強い憧れを抱いており、
彼女の前では何かと優等生ぶろうとするが、彼女の方は話を聞かない藍に呆れている。
//前の大戦で活躍し、裏切り者の弓果を止めたというアルゴダの騎士カラレスも尊敬しているらしい。
FDのおまけシナリオでは三文芝居をしたり、戦隊モノの如く増えたり色々混沌となった。
//天空体やリシェなんとかさんについてはどうしようか。容量的には問題無いけども
//あんま詳しく書く必要はないんじゃないかな。知りたければ原作やれってことで
//カラレスや弓果は流石に踏み入り過ぎていると思うのでCO
#endregion
開発初期は[[クールビューティーなアサシン>ミリア＝レイジ]](もしくはエージェント)という路線だったはずが、
SD原画師が原案の横に食べ物を描いてからこの方向が決まったらしい。[[描いた奴･･･前出ろ、前だ！>片倉小十郎]]''よくやった。''
･･･食べ物からどうして不思議ちゃんまで加わって、こんなネタキャラになったかは定かではない。
**原作中の性能
銃を武器として扱う、[[青属性>斑鳩沙月]]のキャラ。
まず、藍といえばハイドロブラスター、ハイドロブラスターといえば藍。これは所謂ブラストスキルという存在なのだが、
効果は相手のバックヤードスキルを打ち消すというもので、このゲームの中でも1,2を争うほどの超重要スキルである。
本編内でブラストスキルが使えるのは藍のみなので、必然的に彼女の存在は重要なものになってくるのだ。[[崇めよ、称えよ。>水邪]]
%%そのせいで雲母から『横槍女』とか言われるのは、仕方ないといえば仕方ない%%
尤も、そのブラストスキルを打ち消す[[アンチブラストスキル>黒河雲母]]や、
そもそもブラストできないディスインタラプトスキルというものもあるのだが･･･。
アタッカーとしては、歩武が心理攻撃型なのに対しこちらは論理攻撃型（物理、魔法の違いのようなもの）である。
一応、心理攻撃も使えるのだが彼女のステータス的には論理攻撃寄りなので、殆ど使われない実情である。
[[チャージショット>エックス]]したり[[相手が落ちるまでどれだけ撃ち続けられるか>ダンテ]]したりとやはり銃を使ったものが多い。
後半での攻撃力は歩武に次ぐ高威力となるが、論理防御力を持つ防具がドロップ限定であるため下手をすると蒸発する。
また、ブラストしなければならない相手の場合前線に出られないので前線としての活躍は歩武には劣る。
ルートスキルは『エターナルファンタズム』。4ターンの間、オーディエンス値が変動しない(総量が微量に減りはする)というもの。どういうことかと言われれば、このゲームにおいてオーディエンス値というのは技のゲージであり、これが一定量ないと攻撃できない。四色で等分されたオーディエンス値を上手く調整しなければ前衛も後衛もスキルも使えない。
つまりオーディエンス値を調整してこの技を放つことで、相手の攻撃を封じつつ、こちらは[[ゲジマユ]]してずっと俺のターン！をすることが出来る。
専ら藍ルートのラスボス専用といわれるスキルである。
もう一つは論理攻撃で最強といわれる『エクセッシブフォース』。%%別名『歩武フォーエバーキャノン』%%
何気に全体攻撃である上、論理防御が低い敵だと一掃出来たりする。
FDにおいては[[青属性の仲間>坂上月夜]]が増えたことにより立場が微妙に危ぶまれたが、月夜と違って高火力なアタッカーとして活躍できる。向こうは論理防御寄りだしね。
また、月夜と違って継続スキルをブラストすることもできる利点がある。巫女姉妹が揃うと消えてしまう利点ではあるが。
加えて、ネタ技に見せかけたガチ技の『蒼穹のアイ』がやたらと使える。前衛スキルだが、相手の全能力を下げる上4ターンも持続する。
----
**MUGENにおける御木津 藍
お馴染みrakurai氏によるものが存在。前回の[[雲母>黒河雲母]]から僅か6日という超スピードでのリリースとなった。
これで論説部の4人全員がMUGENに揃ったことになる。MUGENで星徒会大戦が見られる日も近いか？
氏曰く突貫工事とのことだが、技はひと通り揃っており使用に関して特に問題はない。
原作の『グラビティスパイラル』が再現できなかったということで、代わりに[[『グラビティビュレット』>マリア・トレイター]]が搭載されている。
銃による攻撃が中心の遠距離用キャラクターとなっており、上記のブラストスキルも当身技としてしっかり存在。
一応近接用の攻撃もあるが、基本的には[[近づかれたら負け>夢瑠]]な模様。
他のユミナキャラと同様、カウンター（1.5倍）とクリティカル（2倍、1%）が存在する。
例によってデフォルトでAIもついており、そのまま動画使用も可能。
ただしレベル設定はまだついていないので注意。
&nicovideo(sm14597153)
//***出場大会
//#list_by_tagsearch([大会],[御木津藍],sort=hiduke,100)
#co(){
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[御木津藍],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch([凍結大会],[御木津藍],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch([非表示大会],[御木津藍],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ヒロイン
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|┃三 ∩＿＿＿∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● |
＿＿__.|ミ＼＿＿_| ( _●_) ミ
|┃=＿＿＿ |∪| ＼
|┃ ≡ ） ヽノ 人 ＼}
&color(blue){&font(24,b){「動きが甘い。まるで射的の的」}}
&bold(){[[わた>天海春香]]}、御木津藍とはETERNALの18禁超銀河級・総選挙RPG『輝光翼戦記 天空のユミナ』に登場する影のヒロインである。
名前の読みは「おきつ あい」。&del(){[[誰だよオケツ言った奴は！ぶっ殺してやるよ俺が！>ダッドリー]]}Now Eating。
神撫学園の1年生で[[歩武>朱島歩武]]達の後輩。神撫学園の星徒会長を決める超選挙・星徒会大戦で初戦を突破した[[弓那>翠下弓那]]達の前に突如謎の転入部員として現れ、以後共に戦っていくことに。
CVは遠山枝里子氏。
**原作でのキャラクター
どこか不思議な雰囲気をまとったクールビューティーキャラ･･･&bold(){なんてことはなく、}
不思議ちゃん＋[[腹ペコキャラ>セイバー]]という属性を兼ね備えた作中屈指のネタキャラ。
自分のクラスでも愛称は「青玉葱」「UMA」などである。解け込みは完璧（本人談）らしい。
[[やたらと銃の扱いに慣れていたり>タクアン和尚]]、[[人間離れした量の食>孫悟空]][[事をぺろりと平らげたり>モンキー・D・ルフィ]]するが至って普通のどこにでも居る日本人（本ｒｙ）らしい。
[[感情が高ぶると目が赤く染まる>十六夜咲夜]]癖なんかもあったりするが断じて何の変哲も無い日本人（ｒｙ）である。
本編の時こそシリアスな役回りを演じることもあったが、FDではほぼ100％ネタ街道を突っ切ってしまっている。
というかFDでは丸々一章分の騒動の引き金を作ったりした。
ファンからの人気は結構高く、人気投票で4位にランクインしている。
%%メインヒロインの中では最下位な上に、サブヒロインである神楽那由他にすら負けているが。%%
（とは言え那由他は後のFDでメインヒロインに昇格するほどの人気キャラなので仕方のないことではある）
#region(close,本編ネタバレ注意)
その正体は%%やっぱり%%地球人ではなく、アルゴダ星という星から[[弓那>翠下弓那]]を監視するために来たアルゴダ人のエージェント。
本名はアリュート＝グムラ＝リンス。藍という名前は自分と姉の髪の色から付けた名前らしい。･･･藍色だよね！
姉であり、アルゴダ星大統領直属の近衛騎士であるディーレ＝グムラ＝タリムに強い憧れを抱いており、
彼女の前では何かと優等生ぶろうとするが、彼女の方は話を聞かない藍に呆れている。
//前の大戦で活躍し、裏切り者の弓果を止めたというアルゴダの騎士カラレスも尊敬しているらしい。
FDのおまけシナリオでは三文芝居をしたり、戦隊モノの如く増えたり色々混沌となった。
//天空体やリシェなんとかさんについてはどうしようか。容量的には問題無いけども
//あんま詳しく書く必要はないんじゃないかな。知りたければ原作やれってことで
//カラレスや弓果は流石に踏み入り過ぎていると思うのでCO
#endregion
開発初期は[[クールビューティーなアサシン>ミリア＝レイジ]](もしくはエージェント)という路線だったはずが、
SD原画師が原案の横に食べ物を描いてからこの方向が決まったらしい。[[描いた奴･･･前出ろ、前だ！>片倉小十郎]]''よくやった。''
･･･食べ物からどうして不思議ちゃんまで加わって、こんなネタキャラになったかは定かではない。
**原作中の性能
[[銃>ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト]]を武器として扱う、[[青属性>斑鳩沙月]]のキャラ。
まず、藍といえばハイドロブラスター、ハイドロブラスターといえば藍。これは所謂ブラストスキルという存在なのだが、
効果は相手のバックヤードスキルを打ち消すというもので、このゲームの中でも1,2を争うほどの超重要スキルである。
本編内でブラストスキルが使えるのは藍のみなので、必然的に彼女の存在は重要なものになってくるのだ。[[崇めよ、称えよ。>水邪]]
%%そのせいで雲母から『横槍女』とか言われるのは、仕方ないといえば仕方ない%%
尤も、そのブラストスキルを打ち消す[[アンチブラストスキル>黒河雲母]]や、
そもそもブラストできないディスインタラプトスキルというものもあるのだが･･･。
アタッカーとしては、歩武が心理攻撃型なのに対しこちらは論理攻撃型（物理、魔法の違いのようなもの）である。
一応、心理攻撃も使えるのだが彼女のステータス的には論理攻撃寄りなので、殆ど使われない実情である。
[[チャージショット>エックス]]したり[[相手が落ちるまでどれだけ撃ち続けられるか>ダンテ]]したりとやはり銃を使ったものが多い。
後半での攻撃力は歩武に次ぐ高威力となるが、論理防御力を持つ防具がドロップ限定であるため下手をすると蒸発する。
また、ブラストしなければならない相手の場合前線に出られないので前線としての活躍は歩武には劣る。
ルートスキルは『エターナルファンタズム』。4ターンの間、オーディエンス値が変動しない(総量が微量に減りはする)というもの。どういうことかと言われれば、このゲームにおいてオーディエンス値というのは技のゲージであり、これが一定量ないと攻撃できない。四色で配分されたオーディエンス値を上手く調整しなければ前衛も後衛もスキルも使えない。
つまりオーディエンス値を調整してこの技を放つことで、相手の攻撃を封じつつ、こちらは[[ゲジマユ]]して[[ずっと俺のターン！>武藤遊戯]]をすることが出来る。
専ら藍ルートのラスボス専用といわれるスキルである。
もう一つは論理攻撃で最強といわれる『エクセッシブフォース』。%%別名『歩武フォーエバーキャノン』%%
何気に全体攻撃である上、論理防御が低い敵だと一掃出来たりする。
FDにおいては[[青属性の仲間>坂上月夜]]が増えたことにより立場が微妙に危ぶまれたが、月夜と違って高火力なアタッカーとして活躍できる。向こうは論理防御寄りだしね。
また、月夜と違って継続スキルをブラストすることもできる利点がある。巫女姉妹が揃うと消えてしまう利点ではあるが。
加えて、ネタ技に見せかけたガチ技の『蒼穹のアイ』がやたらと使える。前衛スキルだが、相手の全能力を下げる上4ターンも持続する。
----
**MUGENにおける御木津 藍
お馴染みrakurai氏によるものが存在。前回の[[雲母>黒河雲母]]から僅か6日という超スピードでのリリースとなった。
これで論説部の4人全員がMUGENに揃ったことになる。MUGENで星徒会大戦が見られる日も近いか？
氏曰く突貫工事とのことだが、技はひと通り揃っており使用に関して特に問題はない。
原作の『グラビティスパイラル』が再現できなかったということで、代わりに[[『グラビティビュレット』>マリア・トレイター]]が搭載されている。
銃による攻撃が中心の遠距離用キャラクターとなっており、上記のブラストスキルも当身技としてしっかり存在。
一応近接用の攻撃もあるが、基本的には[[近づかれたら負け>夢瑠]]な模様。
他のユミナキャラと同様、カウンター（1.5倍）とクリティカル（2倍、1%）が存在する。
例によってデフォルトでAIもついており、そのまま動画使用も可能。
ただしレベル設定はまだついていないので注意。
&nicovideo(sm14597153)
//***出場大会
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//ヒロイン
