「ズフィルード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ズフィルード - (2011/08/29 (月) 01:48:42) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
//記述内容を大きく改変または削除する場合、その編集箇所の下段落に理由をコメントアウトで記載して下さい。
//が編集ルールなのでお気をつけて
#image(Zfylud.jpg,width=400,height=400,title=人型形態。随所に元ネタっぽい形が仕込まれている。)
**&size(24){&color(lightgrey){&i(){「さあ、いでよ…バルマリィの創世神、ズフィルードよ…!」}}}
バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。
初出は『新スーパーロボット大戦(以下新スパロボ)』。以後、様々な作品で登場する。
バルマー帝国最強の機動兵器と呼ばれる機体。バルマー帝国の超大型母艦「ヘルモーズ」に一機ずつ搭載されている。
その形は定まっておらず、体を形成してる物質「ズフィルードクリスタル」がメギロート等の偵察兵器から採取した情報を元に、
自らの形も敵から得た情報を元に変えていく。
スパロボαでは幾度もSDF艦隊と戦ったため、魔装機神サイバスターや真ゲッター・マジンカイザー等の情報を参考に形成された人型タイプ、
αの文中、そして第三次αに出てきたズフィルードは、ゼントラーディの艦隊と争っていたため、顔が正面に付き体が大きなクリスタルの塊となる戦艦タイプであった。
その性能は、たった一機でゼントラーディの一個艦隊を壊滅させられるほど。
パイロットは主にラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ。
ゼ・バルマリィ帝国帝国辺境銀河方面監察軍所属の第7艦隊司令官であり、ヘルモーズの艦長も務めている。
副長ユーゼス・ゴッツォと共に地球圏にやってきて、念動力者「サイコドライバー」や、数々の超兵器を発掘・採取するために地球へ偵察・攻撃を仕掛けてくる。
非常にカリスマ性が高く、数々の部下に加え、地球圏の名高い人物たちを味方に引き入れる手腕をもつ。
#region(その正体(αシリーズ設定))
実は、ユーゼスたちゴッツォ家によって作られた人造人間「ハイブリット・ヒューマン」。
艦隊指揮官となるべく優れた能力を有する「ジュデッカ・ゴッツォ」タイプの内の一体である。
さらに言うならば、オリジナルの「ラオデキヤ」は作中より10年前、ゼントラーディ軍との戦いで戦死しており、
αに登場するラオデキヤは、副長ユーゼスによって都合よく調整を受けたデッドコピーである。
そのため、オリジナル程の力を出すことが出来ず、ズフィルードの真の力は引き出せてないらしい。
また、作中でラオデキヤが討たれた後に、ユーゼスと共に4体のラオデキヤとズフィルードが現れ、
全ての黒幕は副長ユーゼスで、ラオデキヤはただの人形でしたというオチであった。
また後の第三次αに、&del(){2Pカラーの}エペソ・ヒラデルヒア・サルデスと言う名のジュデッカ・ゴッツォが登場する。
それぞれがヘルモーズとズフィルードを所持していたが、時が経て力を付けたSDF艦隊改めαナンバーズに敗北する。
#endregion
----
**MUGENにおけるズフィルード
hyuga氏によるαのスプライトを使用したものが公開されている。
元のスプライトがかなり古いが、MUGEN上であまり違和感なく動かされている。
氏のキャラ特有の、派手なカットインやエフェクトはもちろん搭載され、戦闘が非常に賑やか。
攻撃中にはスーパーアーマーが付属され、単発火力が非常に高いボス仕様となっている。
AIは標準搭載されている。
&nicovideo(sm14232566)
***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
#co(){
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch([凍結大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch([非表示大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ロボット,ボス
//記述内容を大きく改変または削除する場合、その編集箇所の下段落に理由をコメントアウトで記載して下さい。
//が編集ルールなのでお気をつけて
#image(Zfylud.jpg,width=400,height=400,title=人型形態。随所に元ネタっぽい形が仕込まれている。)
**&size(24){&color(lightgrey){&i(){「さあ、いでよ…バルマリィの創世神、ズフィルードよ…!」}}}
バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。
初出は『新スーパーロボット大戦(以下新スパロボ)』。以後、様々な作品で登場する。
バルマー帝国最強の機動兵器と呼ばれる機体。バルマー帝国の超大型母艦「ヘルモーズ」に一機ずつ搭載されている。
その形は定まっておらず、体を形成してる物質「ズフィルードクリスタル」がメギロート等の偵察兵器から採取した情報を元に、
自らの形も敵から得た情報を元に変えていく。
スパロボαでは幾度もSDF艦隊と戦ったため、魔装機神サイバスターや真ゲッター・マジンカイザー等の情報を参考に形成された人型タイプ、
αの文中、そして第三次αに出てきたズフィルードは、ゼントラーディの艦隊と争っていたため、顔が正面に付き体が大きなクリスタルの塊となる戦艦タイプであった。
その性能は、たった一機でゼントラーディの一個艦隊を壊滅させられるほど。
パイロットは主にラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ。
ゼ・バルマリィ帝国帝国辺境銀河方面監察軍所属の第7艦隊司令官であり、ヘルモーズの艦長も務めている。
副長ユーゼス・ゴッツォと共に地球圏にやってきて、念動力者「サイコドライバー」や、数々の超兵器を発掘・採取するために地球へ偵察・攻撃を仕掛けてくる。
非常にカリスマ性が高く、数々の部下に加え、地球圏の名高い人物たちを味方に引き入れる手腕をもつ。
#region(その正体(αシリーズ設定))
実は、ユーゼスたちゴッツォ家によって作られた人造人間「ハイブリット・ヒューマン」。
艦隊指揮官となるべく優れた能力を有する「ジュデッカ・ゴッツォ」タイプの内の一体である。
さらに言うならば、オリジナルの「ラオデキヤ」は作中より10年前、ゼントラーディ軍との戦いで戦死しており、
αに登場するラオデキヤは、副長ユーゼスによって都合よく調整を受けたデッドコピーである。
そのため、オリジナル程の力を出すことが出来ず、ズフィルードの真の力は引き出せてないらしい。
また、作中でラオデキヤが討たれた後に、ユーゼスと共に4体のラオデキヤとズフィルードが現れ、
全ての黒幕は副長ユーゼスで、ラオデキヤはただの人形でしたというオチであった。
#region(ところが…)
ドリームキャスト移植版である「スーパーロボット大戦α DC」の、
αがシリーズを重ねず一作目で全て完結するというコンセプトで作られた特別ルートにおいては、
霊帝自らが造り出したオリジナルの「ジュデッカ・ゴッツォ」であるラオデキヤがズフィルードに乗って登場し、
帝国に対して反乱を企てた形になるユーゼスを逆に粛清した。
ある意味で雪辱を果たした形にはなっている。
#endregion
また後の第三次αに、&del(){2Pカラーの}エペソ・ヒラデルヒア・サルデスと言う名のジュデッカ・ゴッツォが登場する。
それぞれがヘルモーズとズフィルードを所持していたが、時が経て力を付けたSDF艦隊改めαナンバーズに敗北する。
#endregion
----
**MUGENにおけるズフィルード
hyuga氏によるαのスプライトを使用したものが公開されている。
元のスプライトがかなり古いが、MUGEN上であまり違和感なく動かされている。
氏のキャラ特有の、派手なカットインやエフェクトはもちろん搭載され、戦闘が非常に賑やか。
攻撃中にはスーパーアーマーが付属され、単発火力が非常に高いボス仕様となっている。
AIは標準搭載されている。
&nicovideo(sm14232566)
***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
#co(){
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch([凍結大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch([非表示大会],[ズフィルード],sort=hiduke,100)
}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ロボット,ボス