イーグル佐武

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イーグル佐武 - (2012/05/05 (土) 15:59:49) の1つ前との変更点

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&ref(Eagle_sabu_paro.png,,title=流石にalphes塗りの画像はなかった) 『パロディウス』シリーズの登場キャラクター。初出は『パロディウスだ!』2面ボスとしての登場。 種族は鳥(ハクトウワシ)。「リップルレーザーを発射する程度の能力」を持っている。 二つ名は「イーグル・ワシサブノスケ」。専用BGMは「イーグル佐武」。 公式メディアでは「ワシサブノスケ 」表記が一般的だが上記BGMのタイトルをキャラ名として紹介している媒体もある。 本記事は公開キャラ名に則り「イーグル佐武」表記で紹介する。 原作プレイ動画 &nicovideo(sm834772) &nicovideo(sm13938715) #region(詳細な原作設定) 『パロディウス』シリーズを有名にした第二作『だ!』の2面ボスとして登場。 BGMは『グラディウスII』のボス戦BGM、外見は984年に開催されたロサンゼルスオリンピックのキャラクター『イーグルサム』に 『アメリカ横断ウルトラクイズ』のシルクハット開閉ギミック、攻撃方法は『グラディウスII』の1面ボス:フェニックスと パロディ満載の本作にふさわしい詰め込みぶりを発揮している。 …がインパクトの面では直前の中ボス「ちちびんたリカ」にお株を奪われている気がしないでもない。 初登場後も人気が高かったためか次作の『極上パロディウス』でも各ステージ空中面の最後にミニサイズになって登場。 他の雑魚的に比べ耐久力がやや高いものの、倒せばイタリア帽子の佐武はパワーアップカプセルを一挙に4つ、 アメリカ帽子の佐武はパワーアップベルを一挙に5個放出してくれる非常に心優しい敵になっている。 1作インターバルを置いて『セクシーパロディウス』では懐かしのボスラッシュとして他の『だ!』登場ボスと共に再登場。 本家シューティング作品以外にパチスロ機でも演出時に登場している。 攻撃方法は口から発射するリップルレーザーと羽状の追尾弾 画面内を逆くの字に飛行しながらリップルレーザーを照射し、攻撃を喰らうと追尾弾(破壊できないため元ネタより驚異)を発射してくる。 難易度が上昇するにつれてリップルレーザーの口径と追尾弾の数が増し、最終的に画面の1/3近くあるリップルレーザーと 大量の追尾弾に苦しめられることもあるが…まだ2面なため基本的にそこまで苦労するボスではない。 余談だが『だ!』のSEはサントラに収録されており数多くの現在でも数多くのテレビ番組で%%未承諾のまま%%使われている。 佐武の攻撃ヒット音もどこかで聞き覚えがあるのではないだろうか? #endregion #region(二次創作の扱い) あんまりにもあんまりすぎる見た目だったためか、『パロディウスだ!』は米国では販売されていないらしい。そりゃそーだ。 #endregion ---- **mugenにおけるイーグル佐武 &nicovideo(sm17739738) 元旦に[[獅子舞]]を作成したふうりん氏(スプライト)と松梅魂氏(CNS)による佐武が公開された。 獅子舞同様に対人戦による討伐を想定して作成されており、 ハイパーアーマー(喰らっているように見えるがそれらしいステートに飛んでいるだけ)を標準装備。 リップルレーザーは各色ごと性能が異なり、立ち・空中・しゃがみ状態の相手に対してそれぞれじゃんけんの様な強弱関係を備えている。 追尾弾は一定時間空中に留まってからサーチする方式にアレンジされている。 佐武の真下にいるとちびイーグルが画面外から飛んでくるので結構厄介。 みんなも焼き鳥づくりに挑戦してみよう!!! ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[イーグル佐武],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[イーグル佐武],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[イーグル佐武],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //

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