自来也

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//片仮名で表記される事が多い気がしますが、オロチ丸、ツナデも漢字で項目が作られているので、ジライアも同じにします ハドソンの人気RPG『天外魔境』シリーズの登場人物。読みは「ジライア」。漢字を見るとジライヤっぽいけどジライアが正しい。 これは英字表記した際の字面の見栄えを優先した結果らしい。 1989年の一作目『天外魔境 ZIRIA』の主人公。 声は全シリーズ共通で[[岩田光央>KUSANAGI]]が声を当てているが、『天外魔境 ZIRIA』ではオープニングでしかしゃべっていない。 1995年発売の対戦格闘ゲーム『[[天外魔境 真伝]]』でのプレイヤーキャラクターの一人でもある。 ラスボスはルシフェラーなのになぜかカーソルの初期位置は[[卍丸>戦国卍丸]]。 とはいえ、2Pの初期位置はジライアなので一応面目は保っている。 ---- **天外魔境真伝における自来也 -空中ガードが万能なゲームシステムにおいて、唯一それを狩る事が出来る空中投げを持っている事。 -武器投げが専用クナイなので武器を捨てることが無い事。 -通常投げ後に無条件追撃が可能なため、投げから2.5割程度持っていける事。 -ダッシュ特大攻撃が発生・リーチともに優秀で確定反撃取る事が出来る技が多い事。 -身長が低めにも関わらず防御力が等倍である事。 それらを総括して、上位~最強ランクと評されている事が多い。 ある攻略サイトでは「大きな発見がされない限りジライア最強、[[絹]]最弱の位置だけは揺らがない」とまで断言されている程。 ---- **MUGENにおける自来也 大垣氏が製作。 原作要素をほぼ再現しており、物凄い削りダメージの技があったりするが原作でそういう技だったもの。 他のゲームで超必殺技にあたる「術」は専用の術ゲージを用いて行う。 ゲージは一本で、どの術を使ってもゲージは必ず全部消費するが、その後のゲージの自然回復の早さが術によって異なるというもの。 術ゲージは自然回復を待つ以外に溜める方法はなく(原作では戦闘中にアイテムを拾って回復できるがMUGENでは搭載予定は無いとのこと) 一度使ったらしばらく術が使えなくなる。 しかしジライアには「盗み」という技があり、これを当てると相手の術ゲージが無くなり、自分の術ゲージが全快する。 (MUGENでは、いまのところ「ジライアの盗みを食らったら術ゲージが0になる」という処理を入れているのはジライア自身だけ) この時デフォルトのパワーゲージも奪うため、術ゲージを持っていない多くのキャラに対して普通に機能してくれる。 ちなみにこの盗み、「パワーゲージを1本奪う」ではなく「自分ゲージMAX、相手ゲージ0」という状態にするので ゲージ依存の高い相手に決めた時の精神的ダメージは原作以上である。 氏のキャラクターはゲームシステムに関係なくタッグ時では最大5ゲージなのでタッグ戦での有用性も高い。 勝利時に相手のステートを確保して相手に時間切れ負けポーズをさせる天外真伝の勝利画面も再現。 &nicovideo(sm22771099) デフォルトAIは搭載されていないがNS氏によるAIが公開されている。 &nicovideo(sm23058843) ***出場大会 //ページ作成時に調べましたが「ジライア」での出場歴は無いようです。 #list_by_tagsearch_cache([大会],[自来也],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[自来也],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[自来也],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //主人公,忍者
//片仮名で表記される事が多い気がしますが、オロチ丸、ツナデも漢字で項目が作られているので、ジライアも同じにします ハドソンの人気RPG『天外魔境』シリーズの登場人物。読みは「ジライア」。漢字を見るとジライヤっぽいけどジライアが正しい。 これは英字表記した際の字面の見栄えを優先した結果らしい。 1989年の一作目『天外魔境 ZIRIA』の主人公。 火の一族の末裔で、ガマ族の勇者。 筑波山のガマ仙人の下で修業を積んでいたが、大門教の侵攻により旅立つ。 声は全シリーズ共通で[[岩田光央>KUSANAGI]]が声を当てているが、『天外魔境 ZIRIA』ではオープニングでしかしゃべっていない。 &nicovideo(sm1938649) リメイク版の『天外魔境 ZIRIA 遥かなるジパング』では全編通して喋るようになり、主人公らしい熱血漢として描かれる。 &nicovideo(sm3154562) 1995年発売の対戦格闘ゲーム『[[天外魔境 真伝]]』でのプレイヤーキャラクターの一人でもある。 ラスボスはルシフェラーなのになぜかカーソルの初期位置はIIの主人公である[[卍丸>戦国卍丸]]。 とはいえ、2Pの初期位置はジライアなので一応面目は保っている。 ---- **天外魔境真伝における自来也 -空中ガードが万能なゲームシステムにおいて、唯一それを狩る事が出来る空中投げを持っている事。 -武器投げが専用クナイなので武器を捨てることが無い事。 -通常投げ後に無条件追撃が可能なため、投げから2.5割程度持っていける事。 -ダッシュ特大攻撃が発生・リーチともに優秀で確定反撃取る事が出来る技が多い事。 -身長が低めにも関わらず防御力が等倍である事。 それらを総括して、上位~最強ランクと評されている事が多い。 ある攻略サイトでは「大きな発見がされない限りジライア最強、[[絹]]最弱の位置だけは揺らがない」とまで断言されている程。 ---- **MUGENにおける自来也 大垣氏が製作。 原作要素をほぼ再現しており、物凄い削りダメージの技があったりするが原作でそういう技だったもの。 他のゲームで超必殺技にあたる「術」は専用の術ゲージを用いて行う。 ゲージは一本で、どの術を使ってもゲージは必ず全部消費するが、その後のゲージの自然回復の早さが術によって異なるというもの。 術ゲージは自然回復を待つ以外に溜める方法はなく(原作では戦闘中にアイテムを拾って回復できるがMUGENでは搭載予定は無いとのこと) 一度使ったらしばらく術が使えなくなる。 しかしジライアには「盗み」という技があり、これを当てると相手の術ゲージが無くなり、自分の術ゲージが全快する。 (MUGENでは、いまのところ「ジライアの盗みを食らったら術ゲージが0になる」という処理を入れているのはジライア自身だけ) この時デフォルトのパワーゲージも奪うため、術ゲージを持っていない多くのキャラに対して普通に機能してくれる。 ちなみにこの盗み、「パワーゲージを1本奪う」ではなく「自分ゲージMAX、相手ゲージ0」という状態にするので ゲージ依存の高い相手に決めた時の精神的ダメージは原作以上である。 氏のキャラクターはゲームシステムに関係なくタッグ時では最大5ゲージなのでタッグ戦での有用性も高い。 勝利時に相手のステートを確保して相手に時間切れ負けポーズをさせる天外真伝の勝利画面も再現。 &nicovideo(sm22771099) デフォルトAIは搭載されていないがNS氏によるAIが公開されている。 &nicovideo(sm23058843) ***出場大会 //ページ作成時に調べましたが「ジライア」での出場歴は無いようです。 #list_by_tagsearch_cache([大会],[自来也],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[自来也],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[自来也],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //主人公,忍者

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