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ガメレオアーム - (2014/09/11 (木) 23:57:03) の1つ前との変更点
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#image(Ghameleoarm.png,title=名前の割に特徴的なのは尻尾の方)
『[[星のカービィ>カービィ]] スーパーデラックス』及びそのリメイク版『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に登場するボスキャラクター。
「洞窟大作戦」の古代のとうエリアと「銀河にねがいを」の惑星ホットビート、
「格闘王への道」及びUSDXにおける追加モード「ヘルパーマスターへの道」で登場。
尚、洞窟大作戦では古代のとうエリア自体が普通にクリアするだけなら寄らなくても良い場所の為、''作中のボスの中で唯一スルーが可能。''
その為[[これま>ウィスピーウッズ]][[で戦っ>クラッコ]][[てきた>ヘビーロブスター]][[ボス達>バトルウィンドウズ ]]と再戦する事になる「銀河にねがいを」において「何コイツ」となったプレイヤーもいる事だろう。
長い舌を伸ばしてこちらを食べようとしたり、
体を変色させて背景に擬態(どちらかというと[[透明化>トゥエルヴ]]だけど)するといったカメレオンらしい行動の他、
壁に張り付いてカラフルな弾をばら撒いたり、転がっての体当たりや[[鉤>牛頭]][[爪>馬頭]]による攻撃や移動など軽快かつトリッキーな動きをする。
''しかし、ガメレオアームの特筆すべき点は別にあると言える。''
それは、吐き出された弾を吸い込むことで「&font(red){ペ}&font(green){イ}&font(blue){ン}&font(green){ト}」というコピー能力が入手できる事である。
何故かというとこの能力、コピー出来る対象がこの弾の他には[[ヘビーロブスター]]戦にのみ出現するペイントスライムと、
USDXでの追加ボスである[[マルクソウル>マルク]]が使用するスプラッシュマルクだけというレアなコピー能力なのである。
また、似たような仕様を持つ[[コック>コックカワサキ]]やクラッシュ([[ワイリーナンバーズ>クラッシュマン]]や[[バンディクー>クラッシュ・バンディクー]]な方々とは無関係)と同様、
唯一の技「ぬったくり」は[[全>オロチ]][[画面>禍忌]][[判定>無界]]の一発限りの技の上、それらと違ってほぼ全てのコピーが入手可能なミックスにおけるコピールーレットの中に無く、
当然のように「銀河にねがいを」ではこれの「コピーのもとデラックス」(それぞれのコピー能力に応じた物を手に入れる事でいつでも能力が得られる便利品)も無い。&del(){ついでに他のシリーズでの出番も無い。} &font(a,i,gold){まさにレア中のレア}。
ガメレオアームに対しては相手が姿を消している最中に使用することで擬態状態を解除させる事が可能。
ついでに体色も変わるが何もしなくてもコロコロ変わるので殆ど[[意味は無い>コイキング]]。
(ちなみにSDXでは6色だったがUSDXでは14色にまで増えている。&del(){相変わらず特に[[意味は無い>バトルウインドウズ]]。} また、ヘビーロブスターに対しては更に特殊な効果を引き起こすがここでは割愛)
最もこの擬態行動、姿を消していても[[本体が居る場所が歪んでいる上>プレデター・ウォリアー]]、攻撃も別に激しくはなく、そもそも時間が立てばその内解除してくるので態々対処が必要なものではない。
ガメレオアーム(及びヘビーロブスター)との戦いにおけるペイント使用の意味合いは攻略の為というよりも、
貴重なコピー能力の堪能の為の方が大きいであろう。
----
**MUGENにおけるガメレオアーム
カービィキャラに割と定評のあるH.A.L.L.氏が製作したものが存在している。
同氏の製作したヘビーロブスターや[[アドレーヌ>アドレーヌ]]と違って格ゲー寄りの性能にされている。
波動コマンドすらないお手軽(?)操作のコンボゲー仕様となっていて、
特殊システムとして1.5ゲージ消費で攻撃動作をキャンセルするモメンタリーキャンセルがある。
原作のような擬態技は持っておらず、姿を消すのもイントロでの登場時のみ。
[[&del(){透明化は人相手はともかくCPU相手には無意味だから仕方ない}>○○だからしょうがない]]
[[AI]]は未搭載だが、改変は自由となっている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ガメレオアーム],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ガメレオアーム],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ガメレオアーム],sort=hiduke,100)
}
#image(Ghameleoarm.png,title=名前の割に特徴的なのは尻尾の方)
『[[星のカービィ>カービィ]] スーパーデラックス』及びそのリメイク版『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』に登場するボスキャラクター。
「洞窟大作戦」の古代のとうエリアと「銀河にねがいを」の惑星ホットビート、
「格闘王への道」及びUSDXにおける追加モード「ヘルパーマスターへの道」で登場。
尚、洞窟大作戦では古代のとうエリア自体が普通にクリアするだけなら寄らなくても良い場所の為、''作中のボスの中で唯一スルーが可能。''
その為[[これま>ウィスピーウッズ]][[で戦っ>クラッコ]][[てきた>ヘビーロブスター]][[ボス達>バトルウィンドウズ]]と再戦する事になる「銀河にねがいを」において「何コイツ」となったプレイヤーもいる事だろう。
長い舌を伸ばしてこちらを食べようとしたり、
体を変色させて背景に擬態(どちらかというと[[透明化>トゥエルヴ]]だけど)するといったカメレオンらしい行動の他、
壁に張り付いてカラフルな弾をばら撒いたり、転がっての体当たりや[[鉤>牛頭]][[爪>馬頭]]による攻撃や移動など軽快かつトリッキーな動きをする。
''しかし、ガメレオアームの特筆すべき点は別にあると言える。''
それは、吐き出された弾を吸い込むことで「&font(red){ペ}&font(green){イ}&font(blue){ン}&font(green){ト}」というコピー能力が入手できる事である。
何故かというとこの能力、コピー出来る対象がこの弾の他には[[ヘビーロブスター]]戦にのみ出現するペイントスライムと、
USDXでの追加ボスである[[マルクソウル>マルク]]が使用するスプラッシュマルクだけというレアなコピー能力なのである。
また、似たような仕様を持つ[[コック>コックカワサキ]]やクラッシュ([[ワイリーナンバーズ>クラッシュマン]]や[[バンディクー>クラッシュ・バンディクー]]な方々とは無関係)と同様、
唯一の技「ぬったくり」は[[全>オロチ]][[画面>禍忌]][[判定>無界]]の一発限りの技の上、それらと違ってほぼ全てのコピーが入手可能なミックスにおけるコピールーレットの中に無く、
当然のように「銀河にねがいを」ではこれの「コピーのもとデラックス」(それぞれのコピー能力に応じた物を手に入れる事でいつでも能力が得られる便利品)も無い。&del(){ついでに他のシリーズでの出番も無い。} &font(a,i,gold){まさにレア中のレア}。
ガメレオアームに対しては相手が姿を消している最中に使用することで擬態状態を解除させる事が可能。
ついでに体色も変わるが何もしなくてもコロコロ変わるので殆ど[[意味は無い>コイキング]]。
(ちなみにSDXでは6色だったがUSDXでは14色にまで増えている。&del(){相変わらず特に意味は無い。} また、ヘビーロブスターに対しては更に特殊な効果を引き起こすがここでは割愛)
最もこの擬態行動、姿を消していても[[本体が居る場所が歪んでいる上>プレデター・ウォリアー]]、攻撃も別に激しくはなく、そもそも時間が立てばその内解除してくるので態々対処が必要なものではない。
ガメレオアーム(及び[[ヘビーロブスター]])との戦いにおけるペイント使用の意味合いは攻略の為というよりも、
貴重なコピー能力の堪能の為の方が大きいであろう。
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**MUGENにおけるガメレオアーム
カービィキャラに割と定評のあるH.A.L.L.氏が製作したものが存在している。
同氏の製作したヘビーロブスターや[[アドレーヌ>アドレーヌ]]と違って格ゲー寄りの性能にされている。
波動コマンドすらないお手軽(?)操作のコンボゲー仕様となっていて、
特殊システムとして1.5ゲージ消費で攻撃動作をキャンセルするモメンタリーキャンセルがある。
原作のような擬態技は持っておらず、姿を消すのもイントロでの登場時のみ。
[[&del(){透明化は人相手はともかくCPU相手には無意味だから仕方ない}>○○だからしょうがない]]
[[AI]]は未搭載だが、改変は自由となっている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ガメレオアーム],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}