アース

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CAPCOMのアクションゲーム『[[ロックマン]]ワールド』シリーズの最後の作品である『ロックマンワールド5』に登場するキャラクター。 **原作でのキャラクター スペースルーラーズのリーダーであり、オープニングでロックマンのロックバスターを全て弾き返し完勝。 その後も、イベントシーンで度々登場するなど、劇中の随所で顔を見せている今作におけるロックマンのライバル的キャラ。 8大ボスを全て倒した後で戦闘に入るため、ワールドシリーズのロックマンキラーに相当するポジションとよく言われる。 潔癖症で自分以外のロボットは汚いと考えているため、常にテレポートで敵から離れて攻撃する。派手な髪型が自慢で、髪形を崩す帽子を嫌っている。 敵には容赦ないが、ダークムーンを差しむけるときにロックマンに「仲間の敵は倍にしてとらせてもらう!!」と豪語するなど、仲間思いな部分を見せている。 #region(敵組織「スペースルーラーズ」) 突如地球を襲い始めた地球外文明製のロボット。ワールドシリーズでは唯一のナンバリング作品に由来しないオリジナルの組織である。 元々は彼らのプロトタイプであるサンゴッドとともに封印されていたのを、ワイリーが発見し、復活させたものである。 各ロボットが、ロックバスターをも跳ね返す地球外物質の合金で作られているため、ロックマンはこいつらを物理的にブン殴ってダメージを与える 「ロックンアーム」で戦うことを強いられた(もちろん、ゲーム的にバスター無効は厳しいからか、バスターは効くように設定されている。) また、ゲームでもいきなり8大ボス全てと戦うことはできず、まず地球侵略前線隊を率いるマーキュリー、ビーナス、マース、ネプチューンを倒した後で、 舞台が宇宙に移り、各惑星に侵略基地を構えていたジュピター、サターン、プルート、ウラノスと戦える仕様になっている。 #endregion **原作中の性能 テレポートで距離を取りながら、ロックマンの動きを止める光線と、追尾レーザー「スパークチェイサー」で攻撃してくる。 この「スパークチェイサー」が非常に曲者であり、球のような待機状態とレーザー状態を繰り返しながら徐々にロックマンを追いかけてくる。 待機状態でも当たり判定があるため、プレイヤーは常にアース本体とこのスパークチェイサーに気を配る必要がある。 **MUGENにおけるアース SpaceMouse氏の製作したキャラが公開中。MUGEN1.0専用。 スプライトはワールド5のものがそのまま使用されている。 主な攻撃は「スパークチェイサー」だが、いくらなんでもそれだけでは格ゲーできないため、 ワールド5に登場する雑魚キャラ達を次々と呼び出して戦う、人間弾幕ならぬロボット弾幕的なキャラに仕上がっている。 ブロッキングも使用可能だが、GBのドットなので光景が凄く…シュールです。 必殺技では仲間のスペースルーラーズを呼び出してくる。 AIも搭載されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アース],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アース],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アース],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。

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