砂場

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砂場 - (2018/07/13 (金) 03:04:06) の最新版との変更点

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wikiの編集方法を練習したりするところ。 wiki全体に関わるページ修正案を掲示したい場合は[[wiki情報管理・改善案]]でお願いします。 参考リンク -[[@wikiの基本操作>http://atwiki.jp/guide/category2.html]] -[[@wikiプラグイン>http://atwiki.jp/guide/category17.html]] -[[@wiki構文>http://atwiki.jp/guide/category16.html]] -[[@wiki ご利用ガイド>http://atwiki.jp/guide/]] -[[wiki編集のすすめ>http://www12.atwiki.jp/editguide/]] ---- //↑ここまでは砂場のお約束なので消さずに置いておいてください。 ---- 【作られているもの一覧】 #contents ---- *格闘スタイルのプラグイン化について -現在[[格闘スタイル]]のページでは手作業で記載されたキャラ一覧がありますが、これをタグサーチで置き換えることができそうです。 -以前「空手」でタグサーチをすると「空手健児」の出場試合が混ざり込んでしまうためタグサーチとして機能せず、タグを「空手家」に一斉変更しようかと考えていましたが、「空手」だけを抜粋してくれるようになったようです。 -また、「複数のタグのどれか1つがあるページを表示」というのができると知りました。「相撲」「相撲取り」「力士」や、「ボクシング」「ボクサー」などのタグをwiki全体で厳密に取り決めなくてもいいようです。 -欠点としては、現在のキャラリストではそれぞれに細かい註釈が付けられていたり、「マッスルボマーの出場キャラ」のようにまとめて表記している部分がありますが、それができなくなってしまうという点があります。 例. 「空手」「空手家」 #list_by_tagsearch_cache(空手,空手家,or,100,option=nolist) 「相撲」「相撲取り」「力士」 #list_by_tagsearch_cache(相撲,相撲取り,力士,or,100,option=nolist) ---- *「最近」「近年」「最新」「新作」「今作」「近作」の検索 wikiのどこかにあると便利そうなので、ここに作ってみます。 -「最近」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,最近) #endregion -「近年」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,近年) #endregion -「最新」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,最新) #endregion -「新作」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,新作) #endregion -「今作」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,今作) #endregion -「近作」 #region #list_by_search(target=withbody,100,sort2=asc,近作) #endregion ---- *削除依頼中ページの表示 wikiのどこかにあると便利そうなので、ここに作ってみます。 #list_by_tagsearch_cache(削除依頼中,100) ---- *大会動画ページ作成の必須事項基準緩和案 現在の[[編集者向けガイドライン>編集者向けガイドライン#id_81e36452]]では、「大会動画ページ作成の必須事項」についてのルールがこうなっています。 >ここから現在のルール 大会の解説及び出場キャラクターが重要となりますので、必ず記述して下さい。 特に出場キャラクターは、キャラクターページへのリンクも含めて漏れのないようにお願いします。 また、対戦結果のネタバレとなる記述は控えましょう。 初めて大会動画の記事を作成する時は、左メニューから「動画解説ページ作成」を選び、新規ページ名を入力して「作成」を押してください。 元ページとなる「動画解説ページ用テンプレ」に、大会動画記事の注意点が解説されているので、そちらにも目を通しておきましょう。 >ここまで現在のルール これを、以下のように基準を緩和し、立て逃げに対する罰則を追加します。 >ここから下が改訂案 ***大会動画ページ作成の際の必須事項 大会の解説及び出場キャラクターが重要となりますので、必ず記述して下さい。 特に出場キャラクターは、キャラクターページへのリンクも含めて漏れのないようにお願いします。 また、対戦結果のネタバレとなる記述は控えましょう。 初めて大会動画の記事を作成する時は、左メニューから「動画解説ページ作成」を選び、新規ページ名を入力して「作成」を押してください。 元ページとなる「動画解説ページ用テンプレ」に、大会動画記事の注意点が解説されているので、そちらにも目を通しておきましょう。 ****大規模大会動画ページ作成の際の基準緩和について 数百人の選手が出場する大規模の大会が増えてきており、最初から参加選手全員のリストとタグ設定を完成させたページを作るのは難しくなってきました。 そこで、ページ作成を促進するため、「既定の条件を満たしていれば、ページ作成初日から完全な選手リストとタグ設定ができていなくとも良い」と基準を緩和します。 一日でページを完成させるのではなく長期間かけて少しずつページを作っていったり、ページ作成者一人だけでなく他の人が協力して作る事ができるようになります。 出場選手が30人を超える大会に関して、ページ作成の基準は以下のようになります。緑の字がルール変更される部分です。 ・大会OPの動画を表示 ・大会ルールの記載 ・出場者を30人記載(それ以下の規模の大会なら全員) ・&font(b,green){出場者が30人以上の規模の大会なら、全員の記載は必須では無い} ・&font(b,green){出場者の詳細な調整内容の記述は必須では無い} ・&font(b,green){出場者の各ページへのリンクは必須では無い} ・&font(b,green){出場者のタグ付けは必須では無い。}出場者のタグ付けをしない場合は、[大会]と[タグ未設定]のタグは設定すること ・&font(b,green){ページが完成するまで[ページ作成途中]のタグを設定しておくこと} ・大会マイリストを表示 ・&font(b,green){左メニューの「動画リンク集」にある大会動画一覧に記載しておくこと} ここまで揃っていれば、ページ作成初日の作業としては十分です。 しかし、これはあくまでも完成型のページを作るための作業の途中段階であり、完成していない状態でページを放置してはいけません。 &b(){ページ作成者は、出場者のリスト、各ページへのリンク、タグ付けが完成するまで、一週間に一度は必ずページ更新作業をし続けて下さい。} &font(b,red){ページの立て逃げは許されません。悪質な立て逃げの場合は編集規制の対象になります。} 連続で5回更新すると、それ以上の更新ができなくなります。そうなってしまったら[[談話室]]で誰かに編集を一度行ってもらうようにお願いしましょう。 他の人に多くの協力をしてもらった時は、大会ページのコメントか、ページ内にコメントアウトでお礼の文章を入れておきましょう。 このお礼が「立て逃げでは無かった」という証明になる大事なものです。 ---- 「動画うp主一覧」に追加予定 &sizex(6){&color(#ff3333){&u(){''マック主''}}} &color(#999999){大会} &color(#999999){ストーリー} &color(#ff3399){''キャラ製作''} &color(#999999){パッチ製作} &color(#999999){その他} [[赤座あかり]]の改変キャラを公開。 #region(実際に行われた下劣な行為の数々(閲覧注意)) 投稿されたAIの紹介動画に[[動画使用に制限のあるキャラ]]が使われていることを視聴者に注意され、一度は取り直した動画が投稿されたのだが… またも対戦相手に動画使用が禁止されてるキャラを使ってしまい、再び注意したところ、 今度は反省するどころか投稿者コメントにその動画使用禁止キャラを「くそったれ」呼ばわりしたり 指摘した視聴者のコメントを「うるさい、くだらん」と言って消したことで視聴者達の怒りを買ってしまい、 「MUGENやめちまえ」とか「害人(外人に対する蔑称、元々は海外のYoutubar)」等、コメントやタグが荒れる結果となった。 投稿者コメントに「俺の方がもっと強いAIが作れる」と、薙氏に恩を仇で返してるように解釈できる文面があったことも一因とされる。 その後、タグ編集やコメントをしたユーザー達に通報と''殺人予告''をし、 「ニコニコ動画の視聴者は質が悪い」と書き残して動画をYOUTUBEに移行し、ニコニコ動画のMUGEN動画は削除、あかり関連の動画は残っているもののマイリストや投稿者名が非公開となっている。 そして、ある大会動画では特定のキャラクターとの試合で相手がKOになるまで即死攻撃をやめない改変がYES氏(あかりの元の製作者)に無許可で行われていたことが発覚し、またも問題視されている。 #endregion ---- *ルビー・ローズ **概要 2013年に放映された3DCGアニメ「RWBY」の主人公。 天性の戦闘センスに見出され、ビーコンに飛び級で入学した15歳の少女。 チームRWBYのリーダー。 担当声優は早見沙織。  武器:大口径狙撃鎌「クレセント・ローズ」  センブランス:高速移動 ---- **『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』での性能 2018年5月31日に発売されると予定された『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』に参戦すると予定されたが、性能はまだ未定である。 &nicovideo(sm32108152) ---- **MUGENにおけるルビー・ローズ -Jbatts氏制作 ちびキャラ。 |参考動画2(1分12秒~)&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hR63-8xBNLQ){280,185}|参考動画3(2分18秒~)&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aDTm1fK8XSA){280,185}| ---- *過去に起きた事件 他候補はヘラクロス、オンバーン、アドベントチルノ、秋葉R、あかりetc。 隔離ページを作るメリットはキャラのページに何度も目に入れたくない記述を置かなくて済む事、「この界隈でこれだけはやってはならない事」を具体例で説明出来る事。 デメリットは恒久的な死体蹴りとなってしまう事。教訓を最後に置けば薄れるかも? -ディオボロ氏の引退に伴う騒動(2016.4) ディオボロ氏がMUGENを引退する際に自身の制作物の[[使用禁止>動画使用に制限のあるキャラ]]を宣言したが、それが現行の大会や録画済みの動画を含めて問答無用で禁止するという内容だったため、同時期の多くの[[大会動画>筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2]]の進行に深刻な影響を与えた事件。氏が炎上して失踪した結果、肝心の声明文すらも短期間で閲覧出来なくなってしまった。 公開した製作物の使用に関する制限は遡及適応しない、というMUGENに限らない暗黙の了解を実際に破るとどれだけ波紋が広がるかが分かる出来事。 MUGEN界隈はアングラ故に、関わる人達のお互いの配慮、親切、リスペクトを前提として成り立つという危うい側面がある事を忘れずに。 -スマッチュウによる荒らし行為(2015.10~) D0高頭身早苗の製作者。別名義に「サナアーラ」、「スターP」等。 自分の製作物が使用されない事への不満を早苗というキャラクター自体にぶつけるようになり、またドット絵板での批判に対する逆恨みから荒らし行為を繰り返すようになる。 その所業は多岐に渡り、ドット絵板やMUGENタグの検索結果を荒らし投稿で埋める、歩き・弱パンチ・ガードしか出来ない手抜きの外部AIを公開してキャラ製作者にも呆れられる、他人のキャラを使って早苗のヘイト創作の動画を上げたために名指しで使用禁止を宣言される等。これらの製作物や投稿動画は漏れなく短期間で削除されている。遂には当Wikiでの氏の制作物に関わる情報が削除されるに至った。 高頭身早苗のドットと上述の粗悪なAIを小物ロダへばら撒き、挙句ヘイト動画で使用したキャラまでも無断転載するという行為も行っている。見かけても使わない方が無難だろう。 キャラクターへの好意という制作活動への初心は大事にされたし。 最近では逆恨みの対象が早苗からMUGEN全体へとシフトしたらしく、2018年8月21日にはMUGENオリジナルキャラをターゲットにしたヘイト動画を連続投稿し、「現在活動している製作者は全員引退しろ。さもなくば荒らし動画の投稿を続ける(意訳)」なる脅迫めいた文言を垂れ流すという暴挙に及んでいる。 //---- //*プラグインのテスト &setpagename(砂場/テスト)
//人気ページの一覧は実装されたため削除します //マック主については「動画うp主一覧」「MUGENwiki・MUGEN動画における、問題・事件」に記載されたため削除します //格闘スタイルのプラグイン化について、同じような話題を取り扱っている「wiki情報管理・改善案」のページに移動させます wikiの編集方法を練習したりするところ。 wiki全体に関わるページ修正案を掲示したい場合は[[wiki情報管理・改善案]]でお願いします。 参考リンク -[[@wikiの基本操作>>https://w.atwiki.jp/guide/pages/11.html]] -[[@wikiプラグイン>>https://w.atwiki.jp/guide/pages/264.html]] -[[@wiki構文>>https://w.atwiki.jp/guide/pages/226.html]] -[[@wikiご利用ガイド>>https://w.atwiki.jp/guide/]] -[[wiki編集のすすめ>>https://w.atwiki.jp/editguide/]] //↑ここまでは砂場のお約束なので消さずに置いておいてください。 ---- 【作られているもの一覧】 #contents(level=1) ---- 以下、練習用部分 ---- //ここかららくがき わーい砂場だー MUGENのsffファイルフォーマットについて。 確認されているバージョンはSFFv1, SFFv2, SFFv2.1 先頭の16バイトで判別。 &u(){ElecbyteSpr\0\x01\0\x01} v2の場合\0\x01\0\x01の部分が\0\0\0\x02になり、v2.1の場合\0\x01\0\x02になります。 ファイルの先頭64バイトぐらいには重要な情報が詰め込まれています。v1とv2ではフォーマットがガラリとかわるので とりあえずv1から。 v1は先頭から20バイトの位置にsffが持つ総画像数が保管され、続いて、最初の画像情報のオフセットがあります。 数値は両方uint32_tで、リトルエンディアンです。 (すべての数値がリトルエンディアンです。)それ以外に いろいろなデータはありますが、あまり重要ではない 画像情報のオフセットから、32バイト読み出すと、画像の付加情報が読み出せます。 これらの情報は、グループid, イメージid などの情報です。 具体的な内容は、先頭から、次の画像情報のオフセット, 格納されている画像のサイズ(uint32_t x 2), X中心座標, Y中心座標 (int16_t x 2), グループNo, イメージNo, リンクindex (uint16_t x 3), パレットモード (uint8_t)です。あまりは PADです。 画像データーはそのままPCXデータです。画像情報オフセットに32バイト足した位置から、画像サイズバイト分です。 パレットモードは、1か0の2択で, 1の場合パレット情報としてsffの一番初めの画像のパレットを使うと言う意味に なります。前の画像のを参照するともありましたが、よく分かりません。しかしこれでうまく動きます。 そのままデーター部分をファイルに出力するとpcxファイルとして開けます。状況によってパレット データーをつけてあげる必要もあります。 画像のサイズが0の場合, 実際の画像データが格納されない代わりに、リンクindexにsff内の何番目の画像に 実際のデーターが入っているかというデータが入ります。(同じ画像で中心座標をずらしたりするときに使われる)  一方でsffv2は少し複雑な作りになっています。パレットをファイル内に格納できるようになり、 画像データとしてLZ5 RLE5 RAW RLE8 PNG が選べるようになり、画像情報と実際のファイルが陸続きではなくなりました。 v2とv2.1のフォーマットは同じです。先頭から36バイトの位置に、画像情報オフセット、総画像数、パレット情報オフセット、総パレット数、Lオフセット、そして4バイト抜かしてTオフセット (uint32_t x 6) となります。 画像情報オフセットから、画像情報のデータを28バイトづつ、画像個数分読み出せます。それぞれのデータの意味は、 グループno, イメージno, 画像幅, 画像高さ (uint16_t x 4) , x中心座標, y中心座標 (int16_t x 2), リンクindex (uint16_t), イメージ形式, イメージ色深度 (uint8_t x 2), イメージオフセットとサイズ (uint32_t x 2), パレットindex, フラグ (uint16_t x 2) 実際のイメージは、イメージオフセット+Lオフセット(フラグが0じゃないなら+Tオフセット)からサイズ分格納されています。 sffv2で特徴的なのは、パレットindexを参考にして、該当するパレットを引っ張り出して画像に適用する点です。sffv1は 画像にくっついていますがv2は別腹。 イメージのデーター形式はイメージ形式2(RLE8)、ほとんどこれです。先頭の4ビットが非圧縮状態でのバイト数です。uint32_t。 その後はMSBの2ビットが01 (0x40 - 0x70)の場合、後のビットがそのビットで表された数-0x40個続くという意味です。 それ以外の場合はそのままです。 イメージ形式が0(RAW)の場合単純に画像幅x高さ分のカラーインデックス(uint8_t)配列です。 イメージ色深度は8である必要があり、5の場合どうするかわからないです。 パレットの情報は、パレット情報オフセットからパレット個数分、16バイトずつ読み出せます。 それぞれ, GroupNo, PaletteNo, nCols, リンクid (uint16_t x 4), パレットのオフセットとサイズ (uint32_t x 2) です。 実際のオフセットはTオフセットが加算されます。データは大抵RGBA8888 (uint32_t)が256個連なった1024バイトの配列です。 カラーインデックス順にRGBARGBARGBA... とそれぞれuint8_tが4個ずつで、対応した画像データと合わせて使用します。 RLE8の例: Ex1: 00 11 22 33 45 00 --> 00 11 22 33 00 00 00 00 00 Ex2: 41 40 41 50 41 60 --> 40 50 60 //通りすがりのアメリカ人 (偽) プログラマー "kumohakasemk9" より //気晴らしに書いてみた、邪魔なら消してもらってもok //hexdumpとかddとか使って見比べてみるといいかも //参考文献 : https://github.com/kumohakasemk9/MUGENSFFReaderLibJava/blob/master/KumoSFFReader.java //ここまでらくがき ----

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