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T-8P型 - (2011/08/24 (水) 06:49:47) の最新版との変更点
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//この先どうすりゃいいんでぇ?俺は原作を知らねえ~!!
//理解した。
&ref(Arnold.png,,left,width=260,title=I'll be back)
&ref(Schwarzenegger.gif,,title=お前の服と靴、バイクを渡せ)
格闘技:総合格闘
出身国:某国兵器開発室
身長:192cm
体重:238kg
製造年月日:1993年12月25日
血液型: -
年齢: -
好きな物: -
嫌いな物: -
#clear
*&font(20,i,b,#006400){「お前はスクラップ工場行きだ!}
&font(20,i,b,#006400){ 地獄で会おうぜ、ベイビー!!」}
1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。
NATOが極秘開発した戦術サイボーグの試作機。
無限に学習する演算装置を内蔵し、銃器類の扱いに長ける。
今回、新型サイボーグD-9F型の格闘能力テストに比較体として駆り出されるが、自重からくる純粋な破壊力は、新型をはるかに上回る。
誰もがどこかで見たような気がするが、あえて言わせていただくとするならば''ターミネーター''。[[っていうかシュワちゃん>ダッチ・シェーファー]]。
名前もT-800をイジっただけ(T-''8Pyaku'')であり、上のセリフも『ターミネーター2』の&bold(){あのセリフそのまんま}であることは言うまでもない。[[%%アスタラビスター、ハハー!%%>ラモン]]
//と書きつつ勝利セリフで元ネタパロディはこれぐらいでもあるが
骨格は金属(確認できるのはD9-Fだけだが)で、グラサンを外すと瞳(視覚センサー)の色が赤いが、これらも元ネタに忠実である。
ここまで[[遠慮なく>李烈火]][[そのまま>K9999]]だと凄味すら感じるのは気のせいではあるまい。もしコイツが喋るなら間違い無く玄田哲章ボイスであろう。
''シュワちゃんが使える格ゲーはバトクロだけ!'' %%え?[[コマンドー>ダッチ・シェーファー]]?あれアクションだからノーカンだよ%%
格闘スタイルも、空手やボクシングといった代表的な格闘技が並ぶ中、堂々と''[[サイボーグ]]''としての出場である。リ…アル…?&link_anchor(*1){*1}
どうでもいいが彩京公式サイトではD-9F型と''[[画像が>ユーニ]][[逆>ユーリ]]''になっている。
エンディングでは、「テストの結果は上々」という事で量産され、普及率が''一家に一台''にまでなるほどの大ヒット商品(?)となった。
''一家に一台シュワちゃん''と考えると、とんでもない世界だが。
//ターミネーターなので原作解説でコマンドーネタは自重しました
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**原作での性能
D-9F型と共にサイボーグ枠での出場。なおサイボーグ枠のみ全ての性能が同じ完全な同キャラ。
詳しくは[[こちら>D-9F型]]を参照されたし。
打たれ強さが並でしかなく、頭部が打たれ弱く気絶しやすいというのも全く同じであるが、
こっちの場合は元ネタのことを考えると、余計になんでやねんとツッコみたくなってしまう。
T-8Pがもし涙を流せるのなら、泣いていい。
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**MUGENにおけるT-8P型
-ですからー氏製作 アレンジ仕様
やはりというべきか案の定、シュワちゃん吹き替えといえばこの人、玄田哲章ボイスが多分に使われている。
ターミネーターに加えコマンドーのメイトリクスの台詞もじゃんじゃん聴けるので''組合員''には堪らない。
なぜか挑発やイントロで''敵をベネットと間違えている''が、旧式サイボーグなので仕方ないだろう。
性能は「コンセプトは突進溜めキャラ」と氏のメモに書いてある通り、
アーマー付きの突進技「ターミネートアッパー」でガンガン突っ込んでいくキャラ。
通常技もリーチがやたら長いので使いやすく、対空には飛び蹴り「ニーミサイル」と対空投げ「ハイアングルジャーマンスープレックス」がある。
ゲージ技は判定が強く削りもでかい、ぶっぱでも十分強い「G.E M134」、
「ハイアングルジャーマンスープレックス」の強化版「ターミネートクラッシュ」と威力も性能も高いものが揃っている。
さらに「ターミネートクラッシュ」ではコマンドーでサリーに対して発言した''あの名台詞''を披露してくれる。
壁際でのニーミサイルからターミネートクラッシュのコンボは、一部キャラには入らないものの、お手軽超火力コンボである。
ですからー氏の愛に満ちた、かなりの強キャラと言えよう。
Mouser氏の[[シェーファー>ダッチ・シェーファー]]にですからー氏のボイスパッチを当てれば
夢の玄田ボイスシュワちゃん対シュワちゃんも可能だ。
AIは標準で11段階調整可能なものが搭載されている。
-The_None氏製作 アレンジ仕様
こちらも当然のようにアーノルド・シュワルツネッガーのボイスを使用している。
ジングルオールザ・ウェイ、バットマンなど地味に声の元は広い。
チェーンコンボ持ち、ワイヤーダメージありとコンボ性能は高め。
敵を[[凍らせる>サスカッチ]]飛び道具Cyber IceballからのCyber Shootで技が変化するのは[[K']]のようでもある。
コマンド投げCollateral Damageは掴みから方向キー下から時計回りというマッスルボマーのようなコマンド。
The Self-Terminatorでは[[ポチッとな>ブロッケン]]してしまう。威力は高いのでなかなか使いやすい。
イントロ、勝利ポーズではシュワ映画のシーンを再現しているのもがあるが、なぜか[[翡翠]]が現れるものもある。
AIも搭載。ニコ動では弱めだが…。
***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
//''削除済み''
//#list_by_tagsearch([削除済み大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
//''更新停止中''
//#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
//''凍結''
//#list_by_tagsearch([凍結大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
//''非表示''
//#list_by_tagsearch([非表示大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
//***出演ストーリー
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} なぜリアルな格闘技をウリにしておきながらシュワちゃんを、いわんやサイボーグを出すという暴挙に出たのか?
それは&bold(){%%リアルなゲームと言ったな?あれは嘘だ%%}もう一体のサイボーグ、D-9F型のモデルに関係している。
D-9F型のモデルは格闘家のディック・フライなのだが、彼の異名がそのものズバリ「&bold(){サイボーグ}」で、おそらくは
ディック・フライをモデルにしたキャラを出そう→本当のサイボーグにしよう→じゃあもう一人はターミネーターにしよう
という流れでこうなったのではないかと思われる。
いわゆる解る人にだけ解るネタの類であり、最初にシュワちゃんありきで考えられたワケではないのだ。
//あくまで推察です
…まぁこれは経緯の推察であり、リアル指向のゲームにサイボーグを採用した&bold(){理由の説明には一切なっていない}んだけれども。
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ
&ref(Arnold.png,,left,float,width=260,title=I'll be back)
&space(6)&ref(Schwarzenegger.gif,,title=君が着ている服と靴とバイクが欲しい)
[[格闘技>格闘スタイル]]:総合格闘
[[出身国>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:某国兵器開発室
身長:192cm
体重:238kg
[[製造年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:1993年12月25日
血液型: -
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]: -
好きな物: -
嫌いな物: -
#clear
&font(22,i,b,#006400){「お前はスクラップ工場行きだ!&br()&space(7)地獄で会おうぜ、ベイビー!!」}
1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。
NATOが極秘開発した戦術サイボーグの試作機。
[[無限に学習する演算装置を内蔵>ガンダム]]し、銃器類の扱いに長ける。
今回、新型サイボーグ[[D-9F型]]の格闘能力テストに比較体として駆り出されるが、自重から来る純粋な破壊力は、新型を遥かに上回る。
誰もがどこかで見たような気がするが、敢えて言わせて頂くとするならば&b(){ターミネーター}。[[っていうかシュワちゃん>ダッチ・シェーファー]]。
名前も[[T-800]]をイジっただけ(T-&b(){8Pyaku})であり、上のセリフも『[[ターミネーター2>T-1000]]』の&b(){あのセリフそのまんま}であることは言うまでもない。&s(){[[アスタラビスター、ハハー!>ラモン]]}
//と書きつつ勝利セリフで元ネタパロディはこれぐらいでもあるが
骨格は金属(確認できるのはD9-Fだけだが)で、グラサンを外すと瞳(視覚センサー)の色が赤いが、これらも元ネタに忠実である。
ここまで[[遠慮なく>李烈火]][[そのまま>K9999]]だと凄味すら感じるのは気のせいではあるまい。もしコイツが喋るなら間違い無く[[玄>戸愚呂(弟)]][[田>コンボイ]][[哲>高木義志]][[章>マイティ・コングマン]][[ボイス]]であろう。
&b(){シュワちゃんが使える格ゲーはバトクロだけ!}…だったが、後に『[[MortalKombat11>モータルコンバット]]』にシュワちゃん本人が参戦してしまった。
&s(){[[え?コマンドー?あれアクションだからノーカンだよ>ダッチ・シェーファー]]}
[[格闘スタイル]]も、空手やボクシングといった代表的な格闘技が並ぶ中、堂々と&b(){[[サイボーグ]]}(実際には総合格闘技だが)としての出場である。リ…アル…?&link_anchor(*1){*1}
どうでもいいが彩京公式サイトではD-9F型と&b(){[[画像が>ユーニ]][[逆>ユーリ]]}[[になっている>誤植]]。
エンディングでは、「テストの結果は上々」ということで[[量産され>クローンヤクザ]]、普及率が''一家に一台''にまでなるほどの大ヒット商品(?)となった。
&b(){一家に一台シュワちゃん}と考えると、とんでもない世界だが。
//ターミネーターなので原作解説でコマンドーネタは自重しました
----
**原作での性能
D-9F型と共にサイボーグ枠での出場。なおサイボーグ枠のみ全ての性能が同じ完全な同キャラ。
詳しくは[[こちら>D-9F型]]を参照されたし。
打たれ強さが並でしかなく、頭部が打たれ弱く気絶しやすいというのも全く同じであるが、
こっちの場合は元ネタのことを考えると、余計になんでやねんとツッコみたくなってしまう。
T-8Pがもし涙を流せるのなら、泣いていい。
----
**MUGENにおけるT-8P型
#region(ですからー氏製作 アレンジ仕様)
-ですからー氏製作 アレンジ仕様
やはりと言うべきか案の定、シュワちゃん吹き替えといえばこの人、玄田哲章氏のボイスがふんだんに使われている。
『ターミネーター』に加え『コマンドー』のメイトリクスの台詞もじゃんじゃん聴けるので&b(){組合員}には堪らない。
なぜか[[挑発]]やイントロで&b(){敵をベネットと間違えている}が、[[旧式サイボーグなので仕方ない>○○だからしょうがない]]だろう。
性能は「コンセプトは突進溜めキャラ」と氏のメモに書いてある通り、
アーマー付きの突進技「ターミネートアッパー」でガンガン突っ込んでいくキャラ。
[[通常技]]もリーチがやたら長いので使いやすく、対空には飛び蹴り「ニーミサイル」と対空投げ「ハイアングルジャーマンスープレックス」がある。
[[ゲージ]]技は[[判定]]が強く削りもデカい、[[ぶっぱ]]でも十分強い「G.E M134」、
「ハイアングルジャーマンスープレックス」の強化版「ターミネートクラッシュ」と威力も性能も高いものが揃っている。
さらに「ターミネートクラッシュ」では『コマンドー』でサリーに対して発言した&b(){あの名台詞}を披露してくれる。
壁際でのニーミサイルからターミネートクラッシュのコンボは、一部キャラには入らないものの、お手軽超火力[[コンボ]]である。
ですからー氏の愛に満ちた、かなりの強キャラと言えよう。
[[AI]]はデフォルトで11段階調整可能なものが搭載済み。
同氏の[[シェーファー>ダッチ・シェーファー]]とタッグを組んでみるのも良し、夢の玄田ボイスシュワちゃん対シュワちゃんも可能だ。
|プレイヤー操作(9:52~)&br()&nicovideo(sm12626802)|
#endregion
#region(The_None氏製作 アレンジ仕様)
-The_None氏製作 アレンジ仕様
こちらも当然のようにシュワちゃんのボイスを使用している。
『ジングルオールザ・ウェイ』、『[[バットマン]]』など地味に声の元は広い。
チェーンコンボ持ち、[[ワイヤーダメージ]]ありとコンボ性能は高め。
敵を[[凍らせる>サスカッチ]][[飛び道具]]「Cyber Iceball」からの「Cyber Shoot」で技が変化するのは[[K']]のようでもある。
[[コマンド投げ]]「Collateral Damage」は掴みから方向キー下から時計回りという[[マッスルボマー]]のような[[コマンド]]。
「The Self-Terminator」では[[ポチッとな>ブロッケン]]してしまう。威力は高いので中々使いやすい。
イントロ、[[勝利ポーズ>勝ちポーズ]]ではシュワ映画のシーンを再現しているのもがあるが、何故か[[翡翠]]が現れるものもある。
AIもデフォルトで搭載されているが、昨今の強いAIを相手にするのはいささか厳しい。
#endregion
#region(パピット氏製作 ルナパパ)
-パピット氏製作 ルナパパ
#image(Luna_papa.gif,title=はにゅう丸氏製パッチ導入後の姿)
ですからー氏作のT-8P型に目からビームを発射する必殺技と超必殺技を追加し、[[カラーパレット]]およびボイスの変更も施した改変キャラ。
変更されたボイスも玄田哲章氏のものなのだが、キャラ名の通り『瀬戸の花嫁』に登場するT-800のパロディキャラ「ルナパパ」のものとなっており、
T-800のような台詞に加え、螺子の飛んだ親馬鹿台詞やギャルゲーのヒロインにコスプレした時の台詞を発する。
イントロで相手を娘と間違える時があるが、こっちは設定上サイボーグではなく&b(){[[魚人族>わかさぎ姫]]}である。
AIは改変元のものを流用しているが、追加された必殺技にもしっかりと対応している。
更にはにゅう丸氏により(見た目のルナパパっぽさの)強化パッチが作られており、これを適用すると上記GIF画像のようにルナパパっぽくなる。
|はにゅう丸氏強化パッチ(1:23~)&br()&nicovideo(sm26253834)|
|ルナパパを知りたいなら取り敢えずこれを見ろ。&br()でなければお前をターミネートする&br()&nicovideo(sm14349889)|
#endregion
***出場大会
#region(一覧)
#region(T-8P型)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[T-8P型],sort=hiduke,100)
-[[エクスペンダブルズ杯>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm19513784]]
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[T-8P型],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[T-8P型],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[T-8P型],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[T-8P型],sort=hiduke,100)
#endregion
#region(ルナパパ)
****【ルナパパ】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ルナパパ],sort=hiduke,100)
#endregion
#endregion
//***出演ストーリー
***プレイヤー操作
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](part06、T-8P型(ですからー氏製))
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
何故リアルな格闘技をウリにしておきながらシュワちゃんを、いわんやサイボーグを出すという暴挙に出たのか?
それは&b(){&s(){リアルなゲームと言ったな?あれは嘘だ}}もう一体のサイボーグ、D-9F型のモデルに関係している。
D-9F型のモデルは格闘家の[[ディック・>マスター・バーンズ]][[フライ>ジャック(鉄拳)]]なのだが、彼の異名がそのものズバリ&b(){「サイボーグ」}で、恐らくは…
>ディック・フライをモデルにしたキャラを出そう→本当のサイボーグにしよう→じゃあもう一人はターミネーターにしよう
…という流れでこうなったのではないかと思われる。
所謂分かる人にだけ分かるネタの類であり、最初にシュワちゃんありきで考えられたワケではないのだ。
//あくまで推察です
…まぁこれは経緯の推察であり、リアル指向のゲームにサイボーグを採用した&b(){理由の説明には一切なっていない}んだけれども。
&s(){というかそもそも元ネタのターミネーターはアンドロイドであってサイボーグじゃ(ry}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//サイボーグ,ロボット,アンドロイド,サングラス,半裸