クラフト

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#ref(Craft.png,,left,width=400,title=この記事の記述も) &br()&br()&br() &space(3)&font(25,green,b,i){「手短にすませよう」} #clear インティ・クリエイツが開発、カプコンから発売された『[[ロックマンゼロ4>ゼロ(ロックマン)]]』に登場するボス。 [[「クラフト(kraft)」は「力」を意味するドイツ語>ヒューゴー]]で、工作・工芸を意味する英語の「クラフト(craft)」とは関係無い。 CVは三宅健太。ファンからの愛称のひとつに「[[杉田>坂田銀時]]」がある。 人間の理想郷とされる「ネオ・アルカディア」を支配する[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の部下であるレプリロイド。 自分の体には武器を仕込んでおらず、コンバインド・アームという武器を片手に戦う。 その強さはバイルの部下の精鋭「アインヘルヤル八闘士」をまとめるリーダーとして申し分ない。 無骨なタイプだが、バイルが人間であろうとレプリロイドであろうと逆らう者は処分するようになったので 自分とは違って信念にもとに動く人間の女性の友人ネージュと対比させて、己の立場やあり方に日々苦悩している。 このゲームの初見殺し代表の1つとして君臨しており、何も知らなければ本当に「手短にすませよう」される。 しかもロックマンシリーズのボス戦でたまに見かける「壁がないボス部屋」なので、地形すらも牙を向いてくる。 素早くコロコロと「シャドウ前転」しながら「Sマイン」「ニーボム」を撒き散らすのが回避しづらい。それらと「ホーミングミサイル」は爆風が画面に一定時間残るため、狭いステージが余計狭くなる。 しかし狭いからといってクラフトに近づくと、今度は避けるタイミングがとりづらい「ブレードダッシュ」を繰り出してくる。地面を掃除する「メガビームスウィープ」も対処の仕方が分からないと大ダメージを食らわされる。「メガビームスウィープ」は慣れれば見てから迎撃して阻害できるのだが、とにかく突進速度が異常に早いため慣れないうちは難しいが、1戦目ではEX技扱い(2戦目では通常技になり、頻度も上がる)のため、レベルB以下で挑めば多少は楽になるかもしれない。 しかし一番の初見殺しは画面端まで届く「ビームキャノン」だろう。回避のタイミングが非常にシビアなせいで多くのプレイヤーが手短に済ませられた。一応、タイミングが早くて回避しきれないときはセイバーでダッシュの姿勢を維持すれば回避できないこともない。 2戦目のEX技ではビームとミサイルを一斉掃射する「[[エンドオブザ・ワールド>仮面ライダーゾルダ]]」と、とにかく所狭しとぶっ放してくる。 しかもコイツと2回も戦わなくてはならない。技が多彩な上に弱点武器も無いため、人によっては[[ルナエッジ>フェンリー・ルナエッジ]]以上の強敵。 ちなみに彼の愛称が「[[杉田>キョン]]」なのは、「ブレードダッシュ」のボイス「近過ぎだ」が空耳で「祭りだ」「杉田」に聞こえるため。 ---- **MUGENでは JOJO氏が製作したものが公開されている。AIも標準搭載。 原作で使った武器を使用してくるのは前転と「ブレードダッシュ」のみ。 しかし画面上を制圧する手強さは原作と違った意味で再現されている。 ネージュがうろうろと床にランダムに手榴弾を巻くわ、「地雷」は同時に5つまで設置できるわ 画面上を跳ねまくる「鐵球」は一定時間がたつまで消えないので後ろから食らうとガリガリ削られるわ ジョジョの[[アレッシー]]の「蜂の巣だッ!」のような照準合わせタイプ攻撃の「狙撃」は空中で食らうと固められるわで大変。 ブレードを飛ばす「刺刀飛撃」は普通だが、超必の「ブレードダッシュ」が画面端まで追ってくるので見間違えやすくて食らう。 そして使いやすいのが2ゲージ技の%%マスタースパーク%%「縮退炮」。原作のビームキャノンよりも範囲が強力。 この他にもステータスを一定時間上げる3種類の「鬪氣」や 体力が少ないとき限定で出す「槍林彈雨」という超必があるがAIはあまり使ってこない。 2段ジャンプは出来るが、空中戦や機動力はそこまでなので、ステージの広さによって凶悪さが変わるキャラ。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[クラフト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クラフト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クラフト],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
#ref(Craft.png,,left,float,width=400,title=この記事の記述も) &br()&br()&br()&br() &space(3)&font(25,green,b,i){「手短にすませよう」} #clear インティ・クリエイツが開発、カプコンから発売された『[[ロックマンゼロ4>ゼロ(ロックマン)]]』の登場人物。 [[「クラフト(kraft)」は「力」を意味するドイツ語>ヒューゴー]]で、[[工作・工芸を意味する英語の「クラフト(craft)」>スティーブ]]とは関係無い。 [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は『[[イレギュラーハンターエックス>エックス]]』のバーニン・ナウマンダーも演じている[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]氏。 『3』で腹心のバイル八神官を失いつつも、「ネオ・アルカディア」を手中に収めた[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の新たな精鋭、「[[アインヘルヤル八闘士>フェンリー・ルナエッジ]]」を率いる指揮官。 自分の体には武器を仕込んでおらず、コンバインド・アームという武器を片手に戦う。 指揮官とはいえ[[四>隠将ファントム]][[天王>賢将ハルピュイア]]のような特別な出自を持たず、 [[エルピス]]のような野心家であったり、レジスタンスメンバーのように迫害されてもいない、 ネオ・アルカディアで普通に市民権(?)を持つレプリロイドとしてデザインされたキャラクター。 バイルの支配からは逃れられないという諦めから反乱分子を人間、レプリロイド問わず処分してきたが、 親しくしていた人間の女性、ネージュを生かして捕えようとするなど非情さを捨て切れていなかった。 最終的には信念を貫くネージュやゼロに影響され、衛星砲台でネオ・アルカディアの都市ごとバイルを葬り去るという行動に出る。 多数の市民を巻き添えにする事も厭わず2発目を放とうとした所、阻止に現れたゼロに敗れる。 機能停止の間際、ネージュを始めとした人間達を信じてやれなかった亊を悔やみ、ゼロにネージュや人間達、そして世界を託し、事切れた。 ボスとしてはこのゲームの[[初見殺し>わからん殺し]]代表の1つとして君臨しており、何も知らなければ本当に「手短にすま」される。 恐ろしい速さで前転移動する「シャドウ前転」でコロコロ動き回るため動きに対応しづらく、 爆弾やミサイル、及び一定時間残るそれらの爆風で移動を阻害してくる。 離れていたら画面端まで届く上に回避タイミングがシビアな「ビームキャノン」が飛んできて、 うっかり近付きすぎると「ブレードダッシュ」をよけられず大ダメージ、 更に戦闘[[ステージ]]には[[壁]]がないうえに横へのスクロール幅もほとんどないので、ゼロの行動範囲が限られている事も高難易度の原因。 1戦目のEX技(2戦目では通常技)「メガビームスウィープ」は迎撃で止められると知っていれば簡単に対処できるが、移動速度が速いため初見では回避困難。 2戦目のEX技ではビームとミサイルを一斉掃射する「[[エンドオブザ・ワールド>仮面ライダーゾルダ]]」で画面を埋めてくる。 技が多彩な上に弱点武器も無いため、人によっては[[ルナエッジ>フェンリー・ルナエッジ]]以上の強敵。 ちなみにファンからの愛称の一つに「[[杉田>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉田智和|]]」がある。 由来は「ブレードダッシュ」の[[ボイス]]「近過ぎだ」が[[空耳]]で「[[祭りだ>前田慶次]]」「杉田」に聞こえる事から。 &font(25,green,b,i){「始めるか…」} ---- **MUGENにおけるクラフト JOJO氏が製作したものが公開されている。[[AI]]もデフォルトで搭載済み。 原作で使った武器を使用してくるのは前転と「ブレードダッシュ」のみ。 しかし画面上を制圧する手強さは原作と違った意味で再現されている。 ネージュがうろうろと床にランダムに手榴弾を巻くわ、「地雷」は同時に5つまで設置できるわ 画面上を跳ねまくる「鐵球」は一定時間がたつまで消えないので後ろから食らうとガリガリ削られるわ ジョジョの[[アレッシー]]の「蜂の巣だッ!」のような照準合わせタイプ攻撃の「狙撃」は空中で食らうと固められるわで大変。 ブレードを飛ばす「刺刀飛撃」は普通だが、[[超必>超必殺技]]の「ブレードダッシュ」が画面端まで追ってくるので見間違えやすくて食らう。 そして使いやすいのが2[[ゲージ]]技の&s(){[[マスタースパーク]]}「縮退炮」。原作のビームキャノンよりも範囲が強力。 この他にもステータスを一定時間上げる3種類の「鬪氣」や、体力が少ない時限定で出す「槍林彈雨」という超必があるが、AIはあまり使ってこない。 2段ジャンプは出来るが、空戦能力や機動力はそこまでないので、ステージの広さによって凶悪さが変わるキャラ。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[クラフト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クラフト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クラフト],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:三宅健太|,ロボット,メカ,銃使い,緑色

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