#image(minoru_L.gif,width=240,title=手抜き付録とか言うな) &color(green){&sizex(4){&bold(){&italic(){「どうもー、アシスタントの白石みのるでっす♪」}}}} [[涼宮ハルヒの憂鬱>涼宮ハルヒ]]の[[谷口]]役で一躍有名になった男性声優、白石稔をモデルにした アニメ版らき☆すたオリジナルキャラ………&bold(){っつーか白石本人。} 声優は当然[[白石稔>>http://ja.wikipedia.org/wiki/白石稔]]。%%実写版では鳴沢賢一氏が演じている。%% アニメ版『らっきー☆ちゃんねる』&link_anchor(*1){*1}にて[[小神あきら]]のアシスタントを務めており、 黒化した彼女から度々&bold(){いじりと言う名のいじめ}を受けている。 仕舞いにはあきら様にパシられ長い間樹海をさまよった挙句 アシスタントの座を[[小野だいすけ>古泉一樹]]に奪われていたことに激怒し暴走しており、 最終的にあきら様ともども[[ゴットゥーザ様>朝比奈みくる]]に説教を受けた。 一応アニメ本編にもさりげなくだがこなた達と同じクラスで登場している。 修学旅行で&bold(){[[汚物係>ジャギ]]}だったりと、『らっきー☆ちゃんねる』での扱いに勝るとも劣らない酷い扱いだが。 白石稔自身もあきら役の今野宏美やつかさ役の福原香織とともに後期のEDに実写で登場したりと、 まさに白石はらき☆すたのネタアニメ化に一役買った人物と言える。 無論、あきらの黒化同様に原作ファンなどから受けた批判も酷かったが………。 ちなみに、アニメ以降は原作漫画においてあきらから白石の存在について言及されたり、 情報コーナー版ではついに原作者自身による白石が描かれたりもしている。 ただし、原作漫画本編には滅多にあきらが登場しないため、今後も白石が登場するかというとかなり微妙である……。 因みにアニメ版『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』にも谷口が登場するうえ、 ギャグアニメなためか白石みのるっぽい背景キャラクターが登場している(因みにその回は白石がモブのcvをしていた) &color(green){&sizex(7){&bold(){&italic(){「に゛あー!!ふぅざぁけるなあああ!!!」}}}} ---- **ゲームにおける白石みのる #image(2822275.jpg,width=200,title=三十路も越えましたが学生服着ました) PS2用ADVゲーム『らき☆すた 陵桜学園桜藤祭』の予約特典である PC用ゲーム『らき☆ばと』に原作キャラを差し置いて[[隠しキャラ]]として登場。 何故か[[モータルコンバット]]等よろしく&bold(){白石稔本人の[[実写画像を取り込んだキャラ>ライユー]]}として異彩を放っていた。 &nicovideo(sm15483884) ---- **MUGENにおける白石みのる お家氏制作の『らき☆ばと』仕様のものが公開されていた。AIも搭載済み。 数々のネタ的必殺技はMUGENでもしっかり再現されており、 特に[[「俺の背中が真っ赤に燃える」>ゴッドガンダム]]と叫びながら突進する[[自爆ゲージ技>自爆技]]の「WAWAWAミラクルみのルンルン」は、 一定時間無敵となり前方に少し移動しながらしばらく後に自爆するという[[AI殺し]]技であり、 これにより相手と距離を詰めながら爆発に巻き込むという形で猛威を振るっている。 但しこの技、相手を巻き込まなければ自分がダメージを食らうだけという中々の[[バクチ技>ロマン技]]となっている。 現在は同氏制作の他の『らき☆ばと』キャラ共々公開停止。 参考動画 &nicovideo(sm6804434) &nicovideo(sm2192921) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[白石みのる],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[白石みのる],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[白石みのる],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[ディオ・ブランドーは落ち着けない]] [[人造生物03RIA-紅]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ラジオ版でもあきら役の今野宏美(小神あきら名義)と白石の二人で番組進行をしている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。