前川真作

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前川真作」を以下のとおり復元します。
&ref(shinsaku.jpg,,left,float,title=※15歳です)






&image(shinsakuB.gif,title=ドットだと肌の色は普通)
格闘技:ムエタイ
出身国:日本
身長:160cm
体重:52kg
生年月日:1979年2月8日
年齢:15歳
血液型:B
好きな物:落語、ラーメン
嫌いな物:学校
#clear

&font(20,i,b,#0000cd,){「世界は狭いな。もう俺にかなうヤツはいないのかい?」}

1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。
わずか15歳の日本キックボクシング界の“神童”。
かつては無敗を誇る自信家であったが、[[ジョン・アンダーソン]]に惨敗を喫する。
以来、彼を宿命のライバルと位置づけ、厳しい修行を積んだ今となっては、その実力は未知数である。
今回ジョンとの再戦を果たす為、単身タイに渡る。 

モデルは「褐色の貴公子」「褐色のマタドール」「早すぎた英雄」等の通称で知られるキックボクサー前田憲作。
1990年代初頭にキックボクシングを引っ張っていった人物であり、まだマイナースポーツだった頃にホールを黄色い声援でいっぱいにした程の大人気選手。
[[ブルース・リー]]に憧れて格闘家を志した程で、自他共に認めるブルース・リーオタクである。

エンディングでは世界一となり、また自信過剰になっていた所へ、包丁を持った母が登場。
どうやら修行は家出同然の形で行っていたようで…。

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**原作での性能
ジョン・アンダーソンと共にムエタイ枠での参戦。
前川のテッ・クゥル・カーンがジョンはテッ・クゥル・カウとなっている他は違いはない。
ムエタイは強い部位がない代わりに、弱点部位もない。

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**MUGENにおける前川真作
ですからー氏が製作した真作が存在する。
[[エフェクト>ヒットエフェクト]]変更や我慢[[補正]]の搭載、[[超必殺技]]の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。 
[[コンパチキャラ>EXキャラクター]]のジョンとの差別化で技の構成が変更されている。

突進吹っ飛ばし「テッ・クゥル・カーン」、下段始動の「テッ・クゥル・トーン」、中段の「ティープ・ラーン」といった突進技で[[択>択一攻撃]]を仕掛けていける。
空中奇襲技「クラブバーン」で高速で突っ込み、そのまま地上連続技に移行出来るので飛び込み性能も抜群。
[[ゲージ]]技「[[ティー・カウ・コーン>サムチャイ・トムヤムクン]]」はなんでも[[判定]]の投げ技で浮かせから繋がり、
「カウ・ロイ・トロン」は判定は小さいが突進距離から十分カバー出来る高性能技。
画面端では「テッ・クゥル・カーン」の浮かしコンボで、4割減らせる高火力を発揮する。
AIはデフォルトで11段階調整可能なものが搭載されている。
|プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm13355190)|

&font(20,i,b,#0000cd,){「何度やっても同じさ。ムエタイこそ最強の格闘技なんだ。」}

#image(Shinsaku.gif,,title=家出息子)

***出場大会
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//''更新停止中''
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//''凍結''
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//***出演ストーリー
***その他
[[単発!良キャラ発掘絵巻]](part22)
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ムエタイ,半裸,日本人

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