飛鳥井絢

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飛鳥井絢」を以下のとおり復元します。
&ref(jun-fix.png,,left,width=340,title=拳聖魔法少女、爆誕(ちゅど~ん))
&br()プロフィール:
名前:飛鳥井 絢(あすかい じゅん)
年齢:19歳
職業:魔法少女隊 αチーム隊長
戦闘スタイル:撲針愚(ぼくしんぐ)
得意スポーツ:ボクシング
身長:162cm(全高170cm)
体重:ヒミツ(総重量150kg)
最高出力:950kw
最大推力:35,000lb
武装:マグナムスチール製ガントレット
性格:ガサツで大雑把
#clear

&font(b,i,22,#ff1193){「あなたの街にもやってくる!魔法少女、キューナイツ!!!」}
#image(jun_2.gif)
[[一二三]]に続く、くんしょうも氏の手描きオリジナルキャラクター。
キャラクターのモチーフは「[[魔法>ヤダモン]][[少女>鹿目まどか]]」で、当初は[["プリキュア"シリーズ>ふたりはプリキュア]]などをモチーフに製作が開始されたものの…
戦闘スタイルには&bold(){撲針愚}、必殺技には「魁!男塾」に登場するボクサー、Jの必殺技や
「[[ARMORED>ホワイト・グリント]] [[CORE>首輪付きけもの]]」シリーズに登場する兵器をモチーフにしたものが搭載され、
更には「装甲騎兵ボトムズ」シリーズをモチーフとしたアクションなど、全体的に泥臭いミリタリーテイストが取り込まれており、
ボディアーマーに巨大な脚部パーツを備え、[[「魔法」を技術よりのものとして捉えた魔法少女モノ>高町なのは]]、もしくは外道系魔法少女・邪道系魔法少女と分類される仕上がりになっている。
(尚、後述するプロフィールにも書かれているが、彼女自身はあくまで「魔法少女」として運用されている私兵兼アイドルの一人であり、俗に言う『魔法少女』ではない。)

一二三と同じく、エフェクト素材も総自作素材で作られており、通常攻撃の角度にあわせて切り替わるヒットスパークや専用のエフェクトなど非常に多くの素材が用いられているほか、エフェクト素材としての配布も行っている。

CVは絢自身の声をネット声優のAKIRA氏が、マスコットキャラクター「キュー太」の声を[[ハクレン]]などの製作者であり[[ロボソル>聖騎士団ソル]]などにも声を当てている松梅魂氏が担当している。
くんしょうも氏曰く、「複数ボイスパターンがあるモーションがあるので、使うたびに違うボイスが聞こえるというキャラ」とのことで、一部の通常技や必殺技には複数パターンのボイスが収録されており、使うごとにランダムでどれかが再生されるようになっている。

#region(元ネタ解説)

#region(撲針愚とは)
週間少年ジャンプに連載されていた宮下あきら作の漫画「魁!男塾」に登場する、ボクシングによく似た競技。
ボクシングとの最大の違いは、両手にスパイクの付いた鋼鉄製のグローブをはめて行い、時間無制限、ダウンカウント無しで行われるという点にある。
また、パンチ以外に脚や頭などどこを使っても反則にはならない。
別名「ピカレスク・マッチ」と呼ばれ、その起源は古代ローマのネロ皇帝の発案にあるとされ、現在でもマフィアなどの組織が非合法な地下興行を行い莫大な利益を上げているとされる。

作中においては、私塾、男塾に米国海軍兵学校(アナポリス)からの留学生を迎えた日の授業内容として決定され、「日米親善撲針愚大会」が開催されることとなった。
米国海軍兵学校代表チームが学生ボクシングチャンピオンなど、有力選手を次々と送りだすのに対し、素人同然の男塾チームが根性で立ち向かう・・・というエピソードなのだが、詳細については割愛。
この親善撲針愚に大将として登場したのが、本キャラクターの元ネタの一つであり、マッハパンチを得意技とするボクサー、Jである。

#region(「J」)
本名キング・バトラー・ジュニア、通称「J」。
米国海軍学校のリーダー格であり、凄腕のボクサーである。
ボクシングチャンピオンの父を持ち、小学生に上がる前には既にヘビー級チャンプの癖を見抜くなど、優れた才能を発揮する。

初登場時から「目視できないほどの速度のパンチ」を得意技としており、話が進むにつれてこのパンチから衝撃波が発せられるパワーアップを遂げ、正式に「マッハパンチ」と名づけられる。
男塾一号生代表、剣桃太郎との対決に敗れた後、男塾へ正式に編入したあとは
様々な戦いの中で一瞬にして無数のパンチを繰り出す「フラッシュピストンマッハパンチ」、
父が託した最後のパンチ、「スパイラルハリケーンパンチ」等を習得。
多数の敵との戦いを特に得意とし、撃破人数だけで言えば男塾チームの中で一、二を争う戦果を上げている。
冷静で寡黙な性格で、口数は少ないがその実力は非常に高い。

武器は、マグナムスチール製のナックル(メリケンサック)。
ダイヤモンドよりも硬いと言われる金属で作られており、作中で斬れぬものは無しと言われた剛刀「一文字兼正」を打ち砕いた程の強度を持つ。

アニメ版でのCVは[[銀河万丈>サウザー]]。
#endregion

&nicovideo(sm8043842)

#endregion

#region(装甲騎兵ボトムズ)
>アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
>もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
>その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
>味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
>作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
>町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
>その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

高橋良輔氏が「リアルロボット」路線の作品、「太陽の牙ダグラム」に引き続き手がけた作品。一際ハードな世界観設定、リアルロボット系統の作品の極地とも言える、
ロボットを主人公の相棒としてではなく、「使い捨ての兵器」として描いたミリタリー色の非常に強い作品。
また、主人公であるキリコ・キュービィーもロボットものの主人公として定番の熱い性格とは真逆の戦争によって歪められた、無口で無愛想な性格になっており、郷田ほづみ氏による抑揚を殺した語りによるモノローグが独特の世界観を形成している。
その独特のハードな世界観はリアルロボット系の作品の中でも異彩を放っており、時には「超リアルロボット」系の作品であるとされることもある。

それのみにとどまらず、作中に登場するAT(アーマードトルーパー)と呼ばれるロボットに搭載された機能の一つ、
脚部のローラーを回転させて滑走する「ローラーダッシュ」や腕部を火薬の力で打ち出して敵を破壊する近接武器、「アームパンチ」等、後のロボットモノに与えた影響も大きい。また、金属製の杭を炸薬の力で打ち出し、相手の機体に突き刺して破壊する武器「パイルバンカー」を始めて作中に登場させた作品でもあり、この武装は多くのロボット作品に輸出されロボットから少女まで、様々な場所で装備されるようになった。
その他、詳しくはwikipedia等の該当ページを参照されたし。

MUGENにおいては、[[シリーズ及び外伝作品が>K']][[元ネタのキャラクター>マキシマ]]や、武装やアクションの一部をモチーフにしたキャラクターが存在している。
また、本キャラクターでも7Pカラーとしてキリコ・キュービィーをイメージしたカラーパレットが同梱されている。

また、余談ではあるが「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本を担当した虚淵 玄氏も同作の大ファンであることが知られていたり、
主人公キリコ・キュービィーの名前が登場するキャラクター「[[キュゥべえ]]」の略称である"QB"と引っ掛けて弄られることも多い。
「魔法少女まどか☆マギカ」と装甲騎兵ボトムズを混ぜたネタはニコニコ動画などにおいても多数見られ、
親和性の高さを物語っているほか、同アニメで[[美樹さやか]]の声優を務めた喜多村英梨氏による主題歌「[[炎のさだめ>クリス]]」のカヴァー版が存在するなど、現在では相反する存在ではなくなってきているようだ。

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#endregion

#region(ARMORED CORE)
>未来世界、大破壊と呼ばれる全面戦争によって世界は荒廃し国家や政府は消滅した。
>僅かに生き延びた人類は地下都市へと逃れることとなり、地上への復帰を目的とする企業連合体のもと、「百年計画」がスタートする。
>しかし、計画進展につれて巨大企業間の抗争が激化、ここで活躍するのが「レイヴンズ・ネスト」に所属するレイヴン達であった。
>主人公もその一人であったが、あまりの活躍に巨大企業自体が崩壊してしまう。主人公はイレギュラーとして他のレイヴンからも追われ、その末にレイヴンズ・ネストの中枢に触れることとなる。

1997年にフロム・ソフトウェアより発売された、プレイステーション用メカアクションゲーム。
荒廃した未来世界を部隊に、架空の人型兵器アーマードコア(AC)に搭乗して戦うことを生業とする、
レイヴンと呼ばれる傭兵を主人公とする作品。
「正義と悪」や「軍と軍」どうしの戦争ではなく、企業と企業、あるいは企業と組織の抗争を描いた作品で、主人公は傭兵としてその戦いの中に身を投じる。
主人公は常人をはるかに超越した圧倒的な戦果を挙げ、結果として巨大企業を崩壊させてしまう。
世界のパワーバランスを崩壊させる、「イレギュラー」として他のレイヴンにも命を狙われることになった主人公は、レイヴンたちを取りまとめる組織、「レイヴンズネスト」の真相へと迫っていく。
その重厚な世界観と、自由にパーツを組み合わせて自分好みの機体を作れる自由度から、コアなファンを獲得し、現在まで続く人気シリーズとなっている。


本キャラクターの設定も「企業」により雇われた私兵という、強く同作を意識したものになっており、
マスコットキャラクターである「キュー太」を操る謎の存在、「監督」の設定などは「アーマードコアV」に登場する謎の存在「主任」を強く意識したものとなっている。

また、一部の必殺技において発生する青緑色の粒子は作中に登場する新物質、「コジマ粒子」をモチーフにした演出となっている。(尚、原作におけるコジマ粒子は多大な汚染を引き起こす有害物質であり、この物質に登場中常に晒されるコジマ技術を使用した機体の搭乗者は総じて短命と言われている。)

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*キャラクター設定
軍需企業、「日元重工」に所属する私兵兼アイドルユニットである、魔法少女部隊「キューナイツ」αチームのリーダー。
ショービズと実戦を兼任する「キューナイツの」中で、最も戦闘部隊寄りのαチームの隊長である。


#region(来歴)
裕福な家庭に生まれ育つも、攻撃的な性格から幼少期より数々の問題を起こす。
全寮制のエスカレータ校に放り込まれるものの、高等部進学と同時に先輩5人を殴り逐電。
その後、キューナイツ加入までの数ヶ月の空白期間には路上でカツアゲを行い日銭を稼ぎ生活していた。
後に日元重工魔法少女チームに所属することとなった絢は天性の運動能力とケンカのセンスで頭角を現し、正式に編成されたキューナイツαチームの隊長に抜擢される。

キューナイツαチーム隊長に抜擢された後、3人のチームメイトとともに数々のミッションをこなす。
隊長というポジションについて以降、作戦中の単独行動等などの命令違反は徐々にその数を減らし、
徐々に隊長としての自覚が芽生えたのか、チームメイトの事を考えて行動するようになった。

後に一人の加入メンバーを迎えたキューナイツαチーム5人のリーダーとなるも、
「とある任務」の際に新加入メンバーであった真理亜を死なせてしまう。
自らの実力不足から真理亜を死なせてしまったことを悔いた絢は、
本来のパーソナルカラーである赤のコスチュームを封印し真理亜のパーソナルカラーであった
ピンクのコスチュームを身につけ、弔いの為最後のミッションへと向かう。

#endregion

コード名は「キューナイツ メテオ」で、パーソナルカラーは赤。
(本来のコスチュームである赤いカラーは2Pカラーで見ることができる)

短気で暴力的な性格に見られがちだが、その実正義感が強く、道理の通らない事が許せない性格。
また、部下や後輩に対する面倒見はよく、姉御肌…というよりはガキ大将タイプ。
その為か、部下や後輩からの信頼はそれなりにあり、一癖も二癖もあるαチームをまとめ上げている。

(作者サイトより引用、一部編集)


**キャラクター性能
当初の設計では性能は「[[ダッドリー]]を自分でも使いやすくアレンジした感じ」とのことで、
通常技はダッドリーや[[ヘビィ・D!]]のようなオーソドックスなボクサーキャラらしいモーション・性能のものが多く、若干打点は高めに設定されている。
ボクサーなので、PボタンだけでなくKボタンでもパンチによる攻撃が出るようになっていて、
ダッドリーなどと同じくしゃがみ中Kがダウン属性の脚払い、しゃがみ強Kが打ち上げ属性に設定されている。
連打の効く小技と、判定・発生共に優秀な屈中Pを中心に接近戦ではかなりの強みを持つ。

必殺技は、オーソドックスな波動技の「マッハパンチ」に、無敵こそ無いものの追加ダメージが機体できる「ライジングスター」、
連打技で何処からでもスパキャンができる「スターマイン」等を主軸にオーソドックスな波動昇竜キャラとして立ち回ることができる。

特徴的なのが、飛び道具無効属性を備えた移動技「ジェットスライド」。
この技自体、体勢が低くなっている間あらゆる飛び道具に対して無敵という強力な特徴を持つのに加え、
終り際の動作を任意の動作でキャンセルすることができるという[[このキャラ>ゼニア・ヴァロフ]]の追加技にも似た性能。
(ただし、この技を通常技からキャンセルして出すことは出来ない。)
遠距離から敵の飛び道具をかいくぐって接近し、得意な至近距離でのラッシュに持ち込むことができる。
また、非常に移動距離の大きい突進技「メテオレイ」を持っているため、画面端-端の状態でも相手の状態によっては一気に攻勢に持ち込むことができる。

超必殺技は巨大な飛び道具を5つ連射する使い勝手の良い飛び道具タイプに加え、
拾い性能の高い連続ヒットタイプ、使用回数制限はあるものの発生保証付きのストライカーも搭載しているのでゲージがある状況では安定した立ち回りが可能になっている。

挑発モーションはダッドリーのPAである薔薇投げのように、マスコットキャラクターであるキュー太を鷲掴みにして放り投げる。&del(){[[マスコットは投げ捨てるもの>トキ]]}
ダッドリーのPAと異なり攻撃力アップ効果は無いものの、起き攻めに「薔薇重ね」と同じように重ねて起き攻めに使うことができる。&link_anchor(*1){*1}

基本システムは攻撃面に一二三と同じく地上通常攻撃のみ[[ヴァンパイア]]シリーズのようなチェーンコンボ可能(空中不可)、防御面は[[餓狼MOW>餓狼伝説]]のようなジャストガードを搭載した独自の6ボタンシステム。
一部の行動でENゲージを消費するシステムを搭載しており、
ENゲージが足りないときには一部の必殺技を出すことが出来ないもしくは追加行動を出すことが出来ない。
ENゲージは時間経過と共に回復するようになっており、一定値以下になると警告音が鳴るようになっている。

#region(必殺技)
*必殺技
|~技名|~コマンド|~説明|
|[[マッハパンチ>スレイヤー]]|236+P|打撃攻撃を繰り出し、打撃攻撃がヒットしなかったときのみ飛び道具を発生させる。飛び道具の速さは弱中強で異なる。元ネタは上述したようにJの得意技、「マッハパンチ」。|
|[[ライジングスター>アンドリュー]]|623+P|2hitする昇竜系の対空技。出した後にボタンを押しっぱなしにすることでENゲージを消費して怪しい青緑色の粒子と共に上昇し続け、追加ダメージを与えることができる。|
|スターマイン|214+P|瞬間的に無数のパンチを繰り出す。ヒット数が非常に多く、どこでもスパキャン可能。これも元ネタはJの必殺技、「フラッシュピストンマッハパンチ」。|
|メテオレイ|421+P|後ろ宙返りから斜め下に青緑色の粒子を散らしながら突進する突進技。この技で相手のライフをゼロにすると、「消えろ、イレギュラー!」という台詞が入る。というのは、この技自体の元ネタが石上歩氏製作の[[ナインボール=セラフ]]に搭載されている変形突進であることに由来する(余談になるが、4Pカラーは同機をイメージしたカラーリングとなっている)。ENゲージを消費し、ENゲージが規定値以下の時は使用不可。|
|[[ジェットスライド>ハンゾー]](前)|236+K|ダッキングのようなモーションで高速移動する移動技。弱はダッキングだが、中と強は火花を散らしながら長距離を移動する(ただし、ENゲージが規定値以下の時は弱になる)というローラーダッシュそのものである。移動モーション中は飛び道具に対して無敵で、動作の終了際を任意にキャンセル可能。|
|ジェットスライド(後)|214+K|前版と同じ効果。後方に移動できる。|
|シャウラ|62314+K|その場でヒザ打ちを繰り出す撲針愚らしい必殺技。発生は非常に早いが、至近距離でしゃがんでいる相手にしかヒットしない。至近距離でしゃがんでいる相手にヒットした場合は、小ダメージ+一定時間ひるませる効果になり、任意の追撃を入れることができる。余談だが、聞きなれない名前は[[サソリ>スコーピオン(形意拳)]]座の毒針に当たる部分にある重星の名前。アラビア語で"毒針"の意。|

*超必殺技
|~技名|~コマンド|~説明|
|スパイラルハリケーンパンチ|236236+P|巨大な竜巻を放つ超必殺技。通常は飛び道具判定を5つ発射する超必殺技だが、根元でヒットした場合、竜巻と共に相手を吹き飛ばし、それをローラーダッシュで追いかけてアームパンチをモチーフにしたエネルギーを叩き込む特殊演出が発生し、威力がアップする。|
|メテオストリーム|214214+P|超高速の拳を放ち、一瞬にして999HITの打撃を叩き込む超必殺技(実際には999HITしているわけではない)。目の前に広い判定を持ち、コンボの〆などに非常に使いやすい性能となっている。元ネタは聖闘士星矢に登場する黄金聖闘士、[[獅子座のアイオリア]]が放つ一秒間に一億発とも言われる光速拳による攻撃「ライトニングプラズマ」。|

*ストライカー系超必殺技
画面下部に表示されているカウンターが1以上のときのみ使用可能。
カウンターは攻撃をカウンターヒットさせることで1増加する。

|~技名|~コマンド|~説明|
|コールグリーンA|236236+a|「キューナイツ [[コマンド>ダッチ・シェーファー]]」こと条寺メイをストライカーとして呼び出す超必殺技。画面端から現れ、アサルトライフルによる射撃で援護する。|
|コールグリーンB|214214+a|同様にロケットランチャーで援護する。ロケットランチャーは着弾すると爆発し、攻撃判定を出す。|
|コールブルーA|236236+b|「キューナイツ [[ブレイド>仮面ライダーブレイド]]」こと氷川遼子をストライカーとして呼び出す超必殺技。画面端から高速で突進し、攻撃する。|
|コールブルーB|214214+b|同様に突進するストライカーを呼び出す。A版とは軌道が異なり、徐々に上昇していく軌道。|
|コールイエローA|236236+C|「キューナイツ キュート」こと佐野山カレンをストライカーとして呼び出す超必殺技。ハート型の爆弾をランダムにばら撒き、攻撃する。|
|コールイエローB|214214+C|ランダムに地雷を3つ設置する。ばら撒かれた地雷は地面に落ちると10秒間その場に残り、触れると爆発する。|

#endregion

また、ver1.5で「次回予告」が実装され、規定ラウンドを取得するとアニメをオマージュした次回予告が流れるようになった。最初は「スペースコブラ」風と「装甲騎兵ボトムズ」風の2つだったが、ver1.6で「機動戦士[[Ζガンダム]]」風のものが、ver1.7で「魁!男塾」風のものが追加された。
非常に長い演出だが、ON/OFFの切り替えスイッチがCNSの中に書いてあるので切り替えが可能となっている。

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AIは現時点では存在しない。

***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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MUGEN標準の使用では、起き上がりに通常の格闘ゲームと比べると長い無敵Fと長めの投げ無敵が付加されているため、こういった起き攻めのネタは非常に通用し辛い。(実際に起き攻めの択を仕掛けても、無敵時間を利用した切り替えしで一方的に返される場合が多い)そのため、通常では「薔薇重ね」のような手法で起き攻めを仕掛けるメリットは薄い。
ただし、これは一般的な場合であり、本キャラクターには通常投げの処理として例外的に起き上がりステートまでを再現し、無敵F数を一般的な格闘ゲームと同程度にまで短縮しているため、投げが入った場合に限り起き攻めを安定して仕掛けることができるように設計されている。

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//魔法少女,ボクシング,赤毛

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