#image(left,chb_ramda.gif,,title=※同一人物です) 種族:ヒューマン 職業:ウォーリア 使用武器:バスタードソード 使用魔法:なし &font(23,b,i,blue){「俺の筋肉に勝る筋肉などない!」 } #clear KOF2001と2002のイオリスが開発したアクションゲーム「カオスブレイカー/ダークアウェイク」の主人公。 見た目どおり脳筋キャラ。 ゲーム性能としてはとても使いやすく強いキャラ。 [[飛び道具]]は持っていないが、このゲームは飛び道具でも通常技どころかダッシュでも相殺できるため慣れれば対処は難しくない。 &s(){あと[[すごくうるさい>不破刃]]。} 10数年前に[[ダークエルフ>ヴリトラ]]は、バーバリアン一族を滅ぼしたが、幼かったラムダは隠れていたために生き残った。 去りゆく青い肌の一団を見た彼は復讐を誓い、誰にも頼らず荒野を生き、地獄の日々と共に肉体を鍛え上げる。 己と似た境遇の「サンドラ」と「カースヘッド」と出会った彼は、ダークエルフ達が太古の力を求め「最果て島」にいる事を知り、島へ向かうのがストーリー。 なぜ2つの姿があるかというと、これには複雑な流れがある。 このゲーム、そもそもゲーム制作発表時は「ダークアウェイク」という名前でラムダは上記の画像の右のような姿だった。 しかし稼働したときは「カオスブレイカー」という名前に変更された。 さらに、このゲームの製品版が発売されると、ラムダの外見は画像の左のようなデザインに変更されていた。 ところが、さらにPS3版が発売されると、タイトルは「ダークアウェイク」に戻り、ラムダのデザインも元に戻ってしまった。 ちなみに隠しコマンドでどちらの外見も使用可能ではあるのだが…… ベルセルクの[[ガッツ]]っぽいのがカオスブレイカー版で、コナン・ザ・グレートのコナンっぽいのがダークアウェイク版である。 #image(left,00r_ramda_jp.jpg,,title=こっちはカオスブレイカー版) #image(chara_ramda.png,,title=こっちはダークアウェイク版) #clear ---- **MUGENにおけるラムダ 斑鳩氏が製作したものが存在。 原作をベースにほぼアレンジなく再現されている。 AIも搭載されておりレベルは8段階に設定可能。初期設定はレベル6。 アイテムはイントロで設定できる。 また、ダークアウェイク版のラムダも使用することもできる。詳しくはreadmeを参照 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ラムダ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ラムダ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ラムダ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)