祠堂圭

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祠堂圭 - (2020/06/15 (月) 14:33:47) のソース

#image(祠堂圭.jpg,width=500,title=アニメ版での安否が気になる娘)

&font(20,b,#191970){「生きていればそれでいいの?」}

『がっこうぐらし!』に登場するキャラクター。
アニメ版の担当声優は木村珠莉氏。実写映画版では朝日花奈氏が演じた。

直樹美紀の親友であり、私立巡ヶ丘学院高等学校の2年生である。
出番は原作では基本的に2巻専用キャラクター。だが、その後もひっそりと存在感を発揮している。
&s(){が、5巻で死亡説が有力になっている。というか美紀自身が判断したので恐らく死んでいる}
[[ゾンビ]]パンデミックが起こったその日はデパートに行っており、
原作ではその他の生存者と合流、アニメ版では美紀と[[太郎丸]]だけで日々を過ごしていた。
が、原作でも隊長がゾンビ化。そして炎上により、美紀と二人だけで避難。結果的に二人だけで避難生活を続ける事になる。
そして、美紀と過ごしている間に外に出たいという欲求が強くなり、たった一人でデパートを脱出していった。
アニメ版ではそれ以降の出番なし。原作と異なる展開だった事もあって駅の下りもカットされ、安否不明。
生きて再開する事を熱望される一方で、アニメ版での太郎丸の扱いから原作以上の悲惨な結末を懸念する声もある。

その後の行方は不明ではあるが、6巻の巻末付録に[[K>K']]という人物が駅から救援要請をしていたらしいので、
一応デパートから無事に脱出して数日は生きていた模様。

上述のセリフは原作では美紀の心に強く残り、アニメでは3話分において回想付きで発言もしたほど。

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**MUGENにおける祠堂圭
三台目氏により[[遠野秋葉]]のドットを改変して作られたものが存在する。
『がっこうぐらし!』のハロウィーンイベントをモデルに作られており、
移動には蝙蝠、必殺技にかぼちゃを使って攻撃する姿を見る事ができる。
&s(){秋葉改変なのに吸血鬼の設定を使うとはこれはいかに。}
勝利演出も原作のものだけではなく、そのイベントでのセリフも追加されている。

***出場大会
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#co(){
''更新停止''
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}
//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:木村珠莉|,女子高生,学生