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「アブボ・ラオ」(2024/01/03 (水) 22:04:23) の最新版変更点
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#image(abubo.gif,left,float,,title=インド要素ゼロ)
&font(22,b,i,red){「ハハハ!俺のパワーはもっと強い。}
&font(22,b,i,red){ 俺の力はそのへんな力よりずっと上だ。」}
|名前|ABUBO RAO(アブボ・ラオ)|
|[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]|32歳|
|[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]|3月21日|
|国籍|[[インド>ダルシム]]|
|身長|245cm|
|体重|298kg|
|血液型|B|
|[[格闘タイプ>格闘スタイル]]|[[ストリートファイト>ストリートファイター]]|
|好きなこと|[[破壊活動>チャン・コーハン]]|
|好きな食物|[[フライドチキン>カーネル・サンダース]]、豚肉|
|好きなスポーツ|ボディビルディング|
|大切なもの|[[母親>アクセル・ホーク]]|
|嫌いな物|[[ジミー]]|
#clear
知る人ぞ知る格闘ゲーム、『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の中ボス。
元ネタは『[[ダブルドラゴン]]』の[[アボボ]]。
隠し[[コマンド]]を入力する事で、プレイヤーキャラとして使用できる。
#image(アブボ敗北.JPG,width=420,title=左の金髪がロキシー、右の赤いモヒカン(?)がリンダ)
作中ではいきなり&b(){「オイ!ここはアブボのテリトリーだ!通りたかったらアブボと戦え!」}と襲いかかってくるが、
負けると取り巻きの女の子達(リンダとロキシー。イントロにも登場する)に「もうやめて!」「彼はリヨウされただけよ!」と庇われる。
&s(){そう思うなら勝負の前に言え。}ちなみに、リヨウしたのは台詞から察するに[[ブラックドラゴン>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]らしい。
また、プレイヤーキャラとしてのEDではマフィアを利用して[[街を支配している>ギース・ハワード]]。
イントロ、登場デモ、EDではそれぞれ違ったネクタイ・Yシャツ、スーツをビシッと着こなしており、実はオシャレさん。
インナーに&b(){「I♡Mom」と書かれたピンクのタンクトップ着てるけど。}
いかにも大男な外見だが、言葉遣いは一人称が自身の名前かつ片言気味で語尾に「~ね。」が付くなど妙に愛媛がある。
ちなみに、一部では何故かやたら人気があったらしく、某サイトの人気投票ではなんと&b(){2位}にまで健闘している
(ちなみに1位は[[トムの嫁>ブランドー一家]]こと[[プパ>プパ・サルゲイロ]]で、最下位は[[オニ]]いちゃん)。
余談だが、製作元を同じとする[[豪血寺シリーズ>豪血寺一族]]の[[プリンセス・シシー]]の「ミスディレクション」で召喚する魔人の[[ドット>ドット絵]]は、彼にそっくりである。
さらに『先祖供養』におけるラスボスの[[豪血寺新十郎]]のドットも彼そっくりである。
----
**原作での性能
#image(stand.gif,,title=威圧感だけならダイヤグラム最強なのだが…)
外見通り、パワータイプのキャラとなっている。
しかし『レイドラ』は[[通常技]]の威力にキャラ差があまり無いという仕様のため、思ったよりパワーは感じない。
近接での投げ技が多く、中でも「ベアー・グラップ」はレイドラ唯一の投げスカリの無い[[コマンド投げ]]であるため、
しゃがみ弱Pに常にこれを仕込んでおく。というか、仕込まないとまともに戦えない。
遠距離でも[[地震技>大門五郎]]や突進技などを用いて戦えるのだが、決め手にはなりにくい。
[[画面端>壁]]からの[[2択>択一攻撃]]が勝利の鍵だが、機動性が低いため、逆に画面端に行けなければ終了である。
幸い、「レイルロード」という相手を運ぶ距離が長い[[必殺技]]を持っているのでチャンスはある。
切り札のコマンド投げ[[超必>超必殺技]]「アブボスラム」をいかに逃さず決められるかが鍵。[[ゲージ]]溜め能力も低いので一撃必殺の心構えで挑もう!
[[ダイヤグラム]]では[[中ボスながら最弱の地位にいる>シンクレア]]が、一応全く戦えない訳ではない。
しかし技の隙が大きいものばかりで、やはりしんどい。
あと、必殺技の「シュプリーム」と「シャカシャカ」の[[ボイス]]がどうも入れ替わってる臭い。
#region([[勝利時のセリフ>勝利デモ]]集)
対[[ビリー]]
おぅ、アブボガッカリね。ドラゴンは弱い。
対[[リン・ベーカー]]
道場はアブボがもらってあげるぞ。
対[[ラデル]]
今回はこれでゆるすね。次はやくそくできないよ。
対[[アニー・ムラカミ]]
生意気な小娘はアブボはきらい。だから手加減しないね。
対[[カサンドラ]]
ガハハ、弱いね。アブボ悲しいよ。ガハハ。
対[[オニ]]
そのツメは勝った記念にもらうよ。せなかをかくのに使えそうだ。
対[[ペペ]]
アブボは手加減きらいね。気をつけるね。
対[[プパ・サルゲイロ]]
アブボがマナーを教えてあげるゾ。ガハハハ。
対[[アリス・キャロル]]
良い娘はお家にかえってねるんだよ。
対[[エリアス・パトリック]]
救いや慈悲などアブボには必要ない!
対[[ミスター・ジョーンズ]]
弱い奴には用はないね。
対[[カン・ジャエモ]]
アブボのこのキンニク最高だろう。お前はまだまだだぞー。
対[[ソニア・ロマネンコ]]
アブボ強い!アブボがボスになったらやとってあげるよ。
対[[ジミー]]
ドラゴンパワーなんてアブボにはムイミね。ガハハハ。
対アブボ・ラオ
アブボは強い!グホグホ
#endregion
----
**MUGENにおけるアブボ・ラオ
#region(RYO2005氏製作)
-RYO2005氏製作
[[原作再現]]仕様となっている。
おまけの人氏とNS氏によってAIが製作されていたが、
NS氏のものは2013年7月15日より公開停止となり、改変キャラに形式を変更して再公開している。
|[[プレイヤー操作]](NS氏改変版)&br()&nicovideo(sm43221979)|
#region(大会ネタバレ)
[[第二次四大勢力大陸争覇戦]]では、独立勢力からの傭兵として[[悪の枢軸>ベガ]]入りし、その後も[[学生連合>溝口誠]]や[[龍の穴>ヴィクター・オルテガ]]と渡り歩いた。
当初から相手のHPを大幅に減らしたりする活躍ぶりを見せ、場数を踏んだ後は必ず1Rは取ってくれる程の安定感まで手に入れた。
視聴者からも「[[アブにゃん>平沢唯]]」の愛称で呼ばれ愛されたキャラであったが、最終戦には絡まなかった。
戦績も24勝17敗(勝率0.585)とバランスの良い結果に終わり、最後まで生き延びた。
#endregion
#endregion
#region(Ex-Inferis氏製作)
-Ex-Inferis氏製作
[[Lord Ravenous]]の作者であるEx-Inferis氏の手によるもので、MUGENに古くから存在していた。
現在は氏のサイトが消えており、入手不可能である。
#endregion
この他に改変キャラとして、[[バットマン]]のヴィランである[[ベイン]]がEx-Inferis氏によって製作されている。
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[アブボ・ラオ],sort=hiduke,100)
#endregion
***出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[金髪と蛇~Blondie&Snake~]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-]](03RIA-紅枠)
[[掌の歌]]
***プレイヤー操作
[[実況付きP操作 Tarie配信]](399キャラ目操作キャラ、NS氏製)
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//中ボス,弱キャラ,投げキャラ,インド人,サングラス,筋肉,ハゲ,茶髪
#image(abubo.gif,left,float,,title=インド要素ゼロ)
&font(22,b,i,red){「ハハハ!俺のパワーはもっと強い。}
&font(22,b,i,red){ 俺の力はそのへんな力よりずっと上だ。」}
|名前|ABUBO RAO(アブボ・ラオ)|
|[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]|32歳|
|[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]|3月21日|
|国籍|[[インド>ダルシム]]|
|身長|245cm|
|体重|298kg|
|血液型|B|
|[[格闘タイプ>格闘スタイル]]|[[ストリートファイト>ストリートファイター]]|
|好きなこと|[[破壊活動>チャン・コーハン]]|
|好きな食物|[[フライドチキン>カーネル・サンダース]]、豚肉|
|好きなスポーツ|ボディビルディング|
|大切なもの|[[母親>アクセル・ホーク]]|
|嫌いな物|[[ジミー]]|
#clear
知る人ぞ知る格闘ゲーム、『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の中ボス。
元ネタは『[[ダブルドラゴン]]』の[[アボボ]]。
隠し[[コマンド]]を入力する事で、プレイヤーキャラとして使用できる。
#image(アブボ敗北.JPG,width=420,title=左の金髪がロキシー、右の赤いモヒカン(?)がリンダ)
作中ではいきなり&b(){「オイ!ここはアブボのテリトリーだ!通りたかったらアブボと戦え!」}と襲いかかってくるが、
負けると取り巻きの女の子達(リンダとロキシー。イントロにも登場する)に「もうやめて!」「彼はリヨウされただけよ!」と庇われる。
&s(){そう思うなら勝負の前に言え。}ちなみに、リヨウしたのは台詞から察するに[[ブラックドラゴン>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]らしい。
また、プレイヤーキャラとしてのEDではマフィアを利用して[[街を支配している>ギース・ハワード]]。
イントロ、登場デモ、EDではそれぞれ違ったネクタイ・Yシャツ、スーツをビシッと着こなしており、実はオシャレさん。
インナーに&b(){「I♡Mom」と書かれたピンクのタンクトップ着てるけど。}
いかにも大男な外見だが、言葉遣いは一人称が自身の名前かつ片言気味で語尾に「~ね。」が付くなど妙に愛媛がある。
ちなみに、一部では何故かやたら人気があったらしく、某サイトの人気投票ではなんと&b(){2位}にまで健闘している
(ちなみに1位は[[トムの嫁>ブランドー一家]]こと[[プパ>プパ・サルゲイロ]]で、最下位は[[オニ]]いちゃん)。
余談だが、製作元を同じとする[[豪血寺シリーズ>豪血寺一族]]の[[プリンセス・シシー]]の「ミスディレクション」で召喚する魔人の[[ドット>ドット絵]]は、彼にそっくりである。
さらに『先祖供養』におけるラスボスの[[豪血寺新十郎]]のドットも彼そっくりである。
----
**原作での性能
#image(stand.gif,,title=威圧感だけならダイヤグラム最強なのだが…)
外見通り、パワータイプのキャラとなっている。
しかし『レイドラ』は[[通常技]]の威力にキャラ差があまり無いという仕様のため、思ったよりパワーは感じない。
近接での投げ技が多く、中でも「ベアー・グラップ」はレイドラ唯一の投げスカリの無い[[コマンド投げ]]であるため、
しゃがみ弱Pに常にこれを仕込んでおく。というか、仕込まないとまともに戦えない。
遠距離でも[[地震技>大門五郎]]や突進技などを用いて戦えるのだが、決め手にはなりにくい。
[[画面端>壁]]からの[[2択>択一攻撃]]が勝利の鍵だが、機動性が低いため、逆に画面端に行けなければ終了である。
幸い、「レイルロード」という相手を運ぶ距離が長い[[必殺技]]を持っているのでチャンスはある。
切り札のコマンド投げ[[超必>超必殺技]]「アブボスラム」をいかに逃さず決められるかが鍵。[[ゲージ]]溜め能力も低いので一撃必殺の心構えで挑もう!
[[ダイヤグラム]]では[[中ボスながら最弱の地位にいる>シンクレア]]が、一応全く戦えない訳ではない。
しかし技の隙が大きいものばかりで、やはりしんどい。
あと、必殺技の「シュプリーム」と「シャカシャカ」の[[ボイス]]がどうも入れ替わってる臭い。
#region([[勝利時のセリフ>勝利デモ]]集)
対[[ビリー]]
おぅ、アブボガッカリね。ドラゴンは弱い。
対[[リン・ベーカー]]
道場はアブボがもらってあげるぞ。
対[[ラデル]]
今回はこれでゆるすね。次はやくそくできないよ。
対[[アニー・ムラカミ]]
生意気な小娘はアブボはきらい。だから手加減しないね。
対[[カサンドラ]]
ガハハ、弱いね。アブボ悲しいよ。ガハハ。
対[[オニ]]
そのツメは勝った記念にもらうよ。せなかをかくのに使えそうだ。
対[[ペペ]]
アブボは手加減きらいね。気をつけるね。
対[[プパ・サルゲイロ]]
アブボがマナーを教えてあげるゾ。ガハハハ。
対[[アリス・キャロル]]
良い娘はお家にかえってねるんだよ。
対[[エリアス・パトリック]]
救いや慈悲などアブボには必要ない!
対[[ミスター・ジョーンズ]]
弱い奴には用はないね。
対[[カン・ジャエモ]]
アブボのこのキンニク最高だろう。お前はまだまだだぞー。
対[[ソニア・ロマネンコ]]
アブボ強い!アブボがボスになったらやとってあげるよ。
対[[ジミー]]
ドラゴンパワーなんてアブボにはムイミね。ガハハハ。
対アブボ・ラオ
アブボは強い!グホグホ
#endregion
----
**MUGENにおけるアブボ・ラオ
#region(RYO2005氏製作)
-RYO2005氏製作
[[原作再現]]仕様となっている。
おまけの人氏とNS氏によってAIが製作されていたが、
NS氏のものは2013年7月15日より公開停止となり、改変キャラに形式を変更して再公開している。
|[[プレイヤー操作]](NS氏改変版)&br()&nicovideo(sm43221979)|
#region(大会ネタバレ)
[[第二次四大勢力大陸争覇戦]]では、独立勢力からの傭兵として[[悪の枢軸>ベガ]]入りし、その後も[[学生連合>溝口誠]]や[[龍の穴>ヴィクター・オルテガ]]と渡り歩いた。
当初から相手のHPを大幅に減らしたりする活躍ぶりを見せ、場数を踏んだ後は必ず1Rは取ってくれる程の安定感まで手に入れた。
視聴者からも「[[アブにゃん>平沢唯]]」の愛称で呼ばれ愛されたキャラであったが、最終戦には絡まなかった。
戦績も24勝17敗(勝率0.585)とバランスの良い結果に終わり、最後まで生き延びた。
#endregion
#endregion
#region(Ex-Inferis氏製作)
-Ex-Inferis氏製作
[[Lord Ravenous]]の作者であるEx-Inferis氏の手によるもので、MUGENに古くから存在していた。
現在は氏のサイトが消えており、入手不可能である。
#endregion
この他に改変キャラとして、[[バットマン]]のヴィランである[[ベイン]]がEx-Inferis氏によって製作されている。
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
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''タッグ''
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#endregion
***出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[金髪と蛇~Blondie&Snake~]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-]](03RIA-紅枠)
[[掌の歌]]
***プレイヤー操作
[[実況付きP操作 Tarie配信]](389キャラ目操作キャラ、NS氏製)
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//中ボス,弱キャラ,投げキャラ,インド人,サングラス,筋肉,ハゲ,茶髪