「腕一本もげようが、足一本とられようが
首つながってる限り戦わなきゃならねーのが真剣勝負ってもんだ」
漫画『銀魂』の登場人物。名前の読みは「ひじかた
とうしろう」。
アニメの担当声優は
中井和哉
氏(デコボッコ教により
女体化した際も同様)。
実写映画および『新劇場版☆
ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』では柳楽優弥氏が演じている。
| 中井氏ボイス集 |
『銀魂乱舞』
|
『KOF ALLSTAR』
|
江戸の治安を守る特殊警察「真選組」副長(ナンバー2)。
クールで二枚目な青年で、仕事もできて統率力もあり、
問題児の上司と部下に挟まれているためフォロー上手で、
不器用ながらも周囲に気を配ったり世話を焼いたりと、面倒見のよい人物である。
こんな残念な部分も相応に持つ男であるが、実情を知らない女性からは人気が高いようで、
劇中で近藤から真選組一のモテ男とも評されているが、当人はあまり女性に関心を示さない。
前述の松平片栗虎の愛娘である栗子には、チャラ男な元カレ共々片栗虎(+モテない男のひがみな
ゴリラ13、面白そうだから便乗のソウゴ13)から、
「パパはそんな男許しません」とデートを妨害(彼の命はデッドオアアライブ)されかけた所を、
元カレ共々救われた拍子にその場で元カレを振って土方に一目惚れされたものの、
自分まで片栗虎の抹殺対象になりたくないのもさることながら一時の気の迷いだろうと彼女にあの手この手で嫌われようとしたり
(それでも盲目的に土方の好みに合わせる尽くす女っぷりで食い下がられたが)。
唯一、沖田総悟の姉であるミツバと相思相愛だった過去はあるものの、血の中で生きる自分が彼女を幸せにすることは出来ないと考え、
彼女に想いを告げられた際は自分なんぞに未練を抱くことなく真っ当な男性と結ばれて欲しい意図で、
決して自分の本心を明かす事は無くミツバの気持ちにも応じることなくあえて冷たく突き放している。
とはいえ土方も本気で惚れ込んでいたようで、本編でミツバ以外にの女性に靡くことは無かった。
坂田銀時とは犬猿の仲であるが、歯医者や幽霊が大の苦手なことや、
常人とはかけ離れた味覚を持つなど、非常に似た者同士である。
剣の腕は沖田総悟や銀時には劣るが、金属製のシャッターを切断したり、
ヘリコプターに飛び乗ってローターを叩き斬るなど、常人よりは遥かに強い。
また、「真選組の頭脳」と呼ばれる程に勘が鋭く頭も切れ、
敵が数で勝り窮地な状況下でも不意打ちの
ジャスタウェイ爆弾による攪乱で打開したり、
格上の相手でも
チノ=リ地の利を駆使する等して拮抗した戦いに持ち込めるほどで、
実際に劇中でも作者が剣技は土方より上と認めている沖田相手に完勝したことがある。
尚、ある呪われた妖刀「村麻紗(むらましゃ)」を手にした結果、それに取り憑いていた
「養っていた親にブチ切れられてそのまま刀で斬り殺されたひきこもりニートオタク」の怨念によって、
「トッシー(
Toasty!にあらず)」なるコッテコテのダメでキモいオタクキャラになってしまったことも。
読者からの人気は高く、人気投票は第一回・第二回3位、第三回・第四回・第五回2位、
10周年企画「第1回表紙登場権争奪『銀魂』オールキャラ総選挙」では見事1位に輝いている
(銀時とジャンプの表紙を飾るキャラを選ぶ投票なので普段1位の銀時は不参加)。
ロロノア・ゾロ、
伊達政宗と共に担当声優の中井氏を代表するキャラとして知られることもあり、
原作内で彼らのパロディを堂々とやったことがある
原作が原作だししょうがない。
なお、実写版で土方を演じた柳楽氏はフリチンが隣にいるせいで演技に集中できずNGを連発して演じるのに大変苦労したらしい
(氏は14才でカンヌ国際映画祭の男優賞を受賞するほどの演技力の持ち主なのだが)。
MUGENにおける土方十四郎
Mikel8888氏による、『
JUS』風
ドットで製作された
MUGEN1.0以降専用の
ちびキャラが公開中。
ちびキャラながらリーチは悪くなく、機動力も優秀で使いやすい。
ツッコミ風にドロップキックしたり、ジャスタウェイをばらまくユニークな技もある。
超必殺技ではマヨネーズ砲をぶっ放す。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
更新停止中
*1
作中ではマヨネーズを山盛りかけただけのご飯「
土方スペシャル
」なるものをこしらえているのだが、
ジャンプ系列情報番組『サキよみジャンBANG』の『銀魂』を扱った回において、
芸人のチャン・カワイ氏が実際に調理し、タレントの南明奈女史が実食した事がある。
余談だが、恐ろしいことに他作品でも土方レベルのマヨラーキャラは存在し、
『ビビッドレッド・オペレーション』ならびに『姉のおなかをふくらませるのは僕』で似たような料理が登場している。
特に『ビビオペ』はPS3のDL専用タイトルとしてただひたすらマヨネーズをかけていくだけのミニゲームを出していた程。もはやクソゲーならぬマヨゲー
最終更新:2026年06月26日 10:35