恐山アンナ

「甘えてんじゃないわよ!」

週刊少年ジャンプにて連載されていた武井宏行氏の漫画『シャーマンキング』のヒロイン。
読みは「きょうやま あんな」。担当声優は 林原めぐみ 女史。
作者の別作品である読切『ITAKOのANNA』や前連載作『仏ゾーン』にも同名のキャラクターが登場するが、
後年『シャーマンキング』は『仏ゾーン』と世界観を共有している事が明かされており、
「恐山アンナ」とは最も優れたイタコが名乗る事を許された称号のようなもので、
本項目で解説する彼女は、厳密には上記の『仏ゾーン』に登場した初代の名前を受け継いだ二代目アンナであると公言された。
そのため両者は性格は全く違う。

主人公である麻倉葉の許嫁。
恐山に捨てられていた所を麻倉木乃(葉の祖母)に拾われ、育てられた捨て子で、
ハオと同じ読心能力を持っていたがために人の醜さに苦しみ、自らを世間から遠ざけていたが、
10歳の時に出会った葉と出会い、紆余曲折を経て救われ能力が消失。それ故葉にベタボレしている。
一方で、その葉も含めて誰彼構わず暴言と暴力を振るう気性の荒さを持ち、
初対面で「通行の邪魔よ。死ね」「気安く話しかけないで。殺すわよ」と言い放ったり、
葉をシャーマンキングにするために地獄の特訓を課したため、彼にトラウマを植え付けている。

+ 能力
シャーマンとしての能力は非常に優れており、成仏していようが死人の霊を口寄せにより呼び寄せ、
降ろした霊を自分自身や他のシャーマンに憑依合体させる事ができる。
また、生前の(前世の)ハオが書物として残した「超・占事略決」を見ただけで即時マスターした上で、
それを守護していた前鬼・後鬼(各霊力値1万)を、軽々と調伏して持ち霊とする程のセンスを見せている。
明確な巫力数値は本編終了後も明かされる事は無かったが、
カメル・ミュンツァーが創ったゴーレムが巫力切れになった際に、
内蔵巫力(最低でも55万程度必要)を何の苦もなく分け与える芸当を見せており、
少なくとも神クラス相当と考えなければ、劇中の描写の説明がつかない。


MUGENにおける恐山アンナ

KenshinHimura氏の製作したキャラが存在し、現在はBasara-kun氏のサイトで代理公開されている。
『シャーマンキング スピリットオブシャーマンズ』のスプライトを用いて作られており、
数珠による拘束技を使用したり、前鬼・後鬼を呼び出す攻撃で戦う。
AIは未搭載。

出場大会

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最終更新:2021年12月02日 00:37
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