カオスヘッダー・メビュート


円谷プロの特撮作品『ウルトラマンコスモス』に登場する怪獣
宇宙から飛来した光のウイルス「カオスヘッダー」が、コスモスを倒すべく肉体を生成した存在。
既存の怪獣に憑依したりその能力を再現したりした「カオス怪獣」ではない、
先に登場したカオスヘッダー・イブリースに続く第2の実体カオスヘッダーであり、同作の中ボスポジションでもある。

目から出す怪光と手から出す波動弾デストログビームを武器とする他、
口から吐くカオス光で怪獣をカオス怪獣化させることが可能。
また、胸の「メタモルフォーゼコア」にこれまで感染した生物の情報を蓄積しており、これを用いて他者に変身する事もできる。

初期は本能的に生物を襲っていたカオスヘッダーだが、
人間の感情を学習・再現し、イブリースとして実体化して以降、カオスヘッダーは「知性」を獲得し、
優れた戦闘力はもちろん、それまで出現したどのカオス怪獣よりも狡猾な人格を形成するに至った。
その発展版であるメビュートはイブリース以上の狡猾さを備えており、
作中ではコスモスのトラウマを突く形で、以前保護に失敗したカオスエリガルの姿に擬態して現れるという悪質な手口を用いた。
元のエリガルに戻そうとするコスモスがフルムーンレクトを乱用してエネルギーを消費したタイミングで正体を現し、
コロナモードに変身できないほどにエネルギーを消費したコスモスを嬲り殺しにする形で倒した。
この戦闘のダメージでコスモスとムサシは分離し、変身不能になってしまう(厳密に言えばコスモスがムサシを庇うためにわざとそうした)。

もはや地球上で活動できないコスモスに止めを刺すべく皆既日食の日に再び出現し、強引に駆け付けて応戦したリドリアスと戦うも地力の差で圧倒。
カオス光で再びカオスリドリアスにしようとしたものの、以前感染したせいでカオスヘッダーに対する抗体を備えていたリドリアスはカオス化せず、
抵抗に手間取っている隙を突かれてコスモスの復活を許してしまう。
コロナモードで挑んでもなお互角の戦いを展開したが、その最中にコスモスが日食の光によりエクリプスモードを体得。
一転して追い詰められ苦し紛れにリドリアスを盾にして凌ごうとするが、
コスモスが放ったコズミューム光線により、自身とリドリアスに取り憑いていたカオスヘッダーだけ倒されるという末路を迎えた。


MUGENにおけるカオスヘッダー・メビュート

カーベィ氏の製作したキャラが公開中。
バルタン星人を除外すれば、MUGENで初めてコスモス枠から参戦した怪獣である。
飛び道具が優秀な性能をしており、発生及び速度が速い「光弾」と、
ややタメはあるが威力が優秀な「デストログビーム」を使い分けながら戦うキャラとなっている。
近接戦も必殺技「連続パンチ」があり苦手ではない。
超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「光弾連射」、「デストログビーム連射」、「毒ガス」の3つ。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画

出場大会

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最終更新:2021年08月11日 19:24
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