ワーム

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  • ワーム
    本来ワームとは英語で蠕虫(ぜんちゅう)の事だが 本ページで扱うワームは、2006年の特撮作品『仮面ライダーカブト』の怪人枠に相当する虫型宇宙人を指す。 なおワームは全部虫型ではあるが (「昆虫」ではなく広義の「虫」なので、蜘蛛どころか、カタツムリ(でんでん虫)やエビ(蝦)等も含む。  そもそも蠕虫からして昆虫じゃないし。恐らく漫画版『仮面ライダー』でエビ男が仮面ライダー2号を「この虫けら(ワーム)め!」と罵った故事に因んでの事であろう)、 肝心の蠕虫型ワーム(ミミズ型等)は登場していない。エロ過ぎてカッコ悪すぎてダメなのだろうか? この他、ライダー陣がカブトムシ、クワガタ、ハチなどポピュラーな虫モチーフだからか、 蝶や蝉など他のポピュラーな昆虫は意図的にモチーフから外されており、本作で初めてデザインモチーフとなった生物も多いのだとか。 また、共通の隠しモチーフに『髑髏...
  • 甲鱗のワーム
    氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない───甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。 ― 「キイェルドー:氷の文明」 トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のクリーチャー(生物)。 一番レア度の低いコモンカードに分類される8マナ(緑+7)のカード。 現代英語で「ワーム(worm)」と言うとミミズ等の「蠕動運動で移動する虫=蠕虫(ぜんちゅう)」の事だが、 古くは「大蛇」の事であり、転じて「蛇型のドラゴン」の事である(古くは「Wyrm」や「Wurm」とも書かれ、『M TG』では「Wurm」が採用されている)。 当然某虫型宇宙人とは関係ない。 通称「バニラ」*1と呼ばれる「特殊能力を持たない」クリーチャーながら、 パワー(攻撃力)が7、タフ...
  • ワームモン
    ...ンスターの一種。 ワームといっても蛇型のドラゴンでは無く、虫の幼虫のような見た目とモスラのような口が特徴。 「ワーム」は蟲だけでなくコンピューターに悪影響を与える感染プログラムの用語としても用いられ、 これも名前の由来の可能性がある(それを連想させる能力は持たないが)。 デジタルワールドの創世記に繁栄した種族「古代種」の生き残りの一種であるが、 単体でのワームモンは非力で、大型のデジモンには到底かなわない。 しかし、脆弱な芋虫がやがてゴキゲンな蝶となりきらめく風に乗って大空に飛び立つように、 デジメンタルの力で特殊なアーマー進化したり、パワー溢れる成熟期へと進化すると言われており、 まさに無限大な夢を秘めた、未来への可能性を備えたデジモンなのである。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』で一乗寺賢のパートナーデジモンとして登場。 担当声優は 高橋直純 ...
  • アースワーム ジム
    ...製作のゲーム『アースワーム ジム』の主人公で、サイバースーツにより「スーパーミミズ」になったミミズである。 スーパーファミコンとメガドライブの2機種で発売されていたが、日本ではメガドライブ版の販売はされていない。 しかし、ケーブルテレビによる配信サービス「セガ・チャンネル」で楽しむことが出来た。 日本でもDSiやWiiなどで配信され、Wiiの方では続編の『2』も配信されていた。 現在はSteamやEpic GamesなどからPCでプレイできる。 武器は愛銃の「プラズマショット」と自分自身を鞭にする「ヘッドホイップ」の2つ。 ヘッドホイップは地形に引っ掛けて移動手段としても使用できる。 サイバースーツにはエネルギーがあり、このエネルギーが無くなるとスーツが内部爆発を起こしてジムが黒焦げになる。 同社製作の格闘ゲーム『クレイファイター63 1/3』...
  • 仮面ライダーサソード
    ...を目の前でスコルピオワームに殺され、 それを切っ掛けに全てのワームを倒すと誓い、ワーム狩りを始めるようになり、 1体120万円の契約でワーム狩り要員としてZECTに雇われていた(ガタックの資格者発見により中盤で破棄されたが)。 初登場時は自己中心的な俺様系という天道のライバル的存在として描かれていたが、 「特権を有する貴族には相応の施しを行わなければならない義務がある」というノブレス・オブリージュを重視する性格や、 自分が悪いと分かれば素直に謝罪するなど、世間知らずかつ天然なだけで本質的な性格は至って純粋で真面目。 人間に化けたワームに対しても一切のためらいなく刃を突き立てるなどワームへの苛烈な復讐鬼的な部分はあるが、 自分の過失で天道の妹である樹花にケガをさせてしまい天道に咎められた時は普段の高飛車な態度から一転して反省したり、 同じくワームにより家族を失った...
  • 仮面ライダーキックホッパー
    ... 「ワーム」を倒すために設立された組織「ZECT」のメンバーの一人 (ワーム:かつて隕石に乗って地球に飛来した、人間を殺害してその姿に擬態し、社会に溶け込む侵略生物)。 ZECT精鋭部隊「シャドウ」のリーダーでスズメバチ型ライダー「仮面ライダーザビー」の最初の資格者。 完全調和(パーフェクトハーモニー)がモットーの完璧主義者で、その的確な指示と人間性から部下の信頼も非常に厚い。 偶然審判を務めた人間の好みを突いたとはいえ、プロ以上の腕を持つ天道に一度は勝ったほど料理上手でもある (ただし天道曰く「調和を気にしすぎるあまり、一つ一つの素材の持ち味を殺してしまっている」らしい。  後述の失踪直前には改心フラグを立て、天道に素材の味を生かした料理を食べさせたが…)。 主人公の天道に精神的にも戦力的にも敗北した事から天道を執拗に追うようになり、部下を見殺し...
  • 仮面ライダーガタック
    「人と人との信頼をも利用するワーム、俺は絶対に許さない!」 特撮『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。 モチーフはクワガタムシ。変身者は毎朝鏡の前で顔を洗う男加賀美新(かがみ あらた。演: 佐藤祐基 )。 朱雀の守護神や太陽学園の風紀委員ではないし、「まともに始めなさいよ!」などとも言わない。 登場は第22話と遅いが、変身者自身は1話から登場しており準主役級な立ち位置であることから、 登場順では2番目のはずの仮面ライダーザビーを差し置いて(ガタックは5番目)同作の2号ライダーとして扱われている (ザビーは一応加賀美が変身したことはあるものの、変身者がコロコロと変わる上、  うち一人は最終的に実質上のラスボスになった…のにハイパー化さえせず、ぶっちゃけラスボスとしても期待外れだった)。 カラーリングもカブトと対を為すように体が青で複眼は赤く、 初戦闘時...
  • 仮面ライダーカブト
    ...。 地球外生命体「ワーム」と戦うために、対ワーム組織「ZECT」に開発された「マスクドライダーシステム」の一つ。 + 装着者について 装着者は天道総司(てんどう そうじ)。演者は水嶋ヒロ氏。 料理・スポーツ・戦闘などあらゆる分野において一流の技術を持ち、特に料理の腕は天下一品。ただし運は人並みのようである。 毎回様々な料理を作っているため、「カブトは料理番組」とまで視聴者に言われてしまうほど。*1 実際に、超一流の料理人に擬態して料理で社会の上層部に取り入り支配しようとしたワームと、世界の命運を賭けて料理対決をしたことがある。これなんてミスター味っ子? 上述の台詞の通り、自分のことを「天の道を往き、総てを司る男」と呼び、 「世界は自分を中...
  • 仮面ライダー
    ...イダーは除く)、 ワームは「脱皮」(ウカワームなど、最初から成虫のワームは除く)が可能。 そしてライダーフォームのライダーと成虫ワームはクロックアップゲージを溜める事で「クロックアップ」が可能 (カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム、コーカサスは「ハイパークロックアップ」になる)。 【操作キャラ(ライダー)】 仮面ライダーカブト、仮面ライダーザビー(矢車・影山・加賀美)、仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード、仮面ライダーガタック、仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーコーカサス カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム 【操作キャラ(ワーム)】 アラクネアワーム(ルボア・フラバス・ニグリティア)、ベルバーワーム、ベルバーロタワーム...
  • 仮面ライダーダークカブト
    ...った。 ワームとの最終決戦の最中、天道と何度も交戦し彼の優しさに絆されかけるも、 その裏で人類総ネイティブ化を目論む三島が変貌したグリラスワームを前に、力及ばず倒れ伏す。 しかし三島の死後、ネイティブの指導者にして全ての黒幕である根岸の前に擬態を解いた姿で現れ、 天道と加賀美に後の世界を託すと根岸を道連れにして燃え盛る炎の中へ身を投じ、その不幸な生涯に自ら幕を引いた。 なお、今際の際に明かされた彼(と根岸)のネイティブとしての怪人態は一般の蛹ワームであり、 曲がりなりにも主人公の宿敵であった敵役の正体としては微妙ではないかという声もあるが、 設定上ネイティブはワームに比べて成虫になり辛いようで、 実際『カブト』本編に登場した成虫体ネイティブは、いずれも特殊な経緯を有している2体のみである。 PS2の3D格闘ゲームでは、前記の通りTV版とは...
  • 花菜七そめる
    ...共に呼び出す。 ワームロープ「ゾ・ウィス」 ワーム状のロープ、またはロープ状のワーム(ミミズ)。 専用技は「アニー・ロープアクション」で、某宇宙刑事の3作目に倣った技名のターザンアタック。 銀河妖精「フラッピィ」 銀河の妖精。某時空要塞とは無関係。専用技は本人と二人で繰り出す「ムーン・フラップスピナーズ」。 攻撃されると脱衣。 勇者の紅き友「レッドハント」 戦乱果てぬ世界で王様が勇者に与える初期装備。 手放される度にこっそり拾って次の勇者に渡していたという。 相手の首を掻っ切る打撃超必投げを繰り出すことができる。 AIはデフォルトで搭載されている他、ニコスレ住民A氏による外部AIが公開中。 最新版 数々の特殊KOにも対応済み 同作者製作のステージにも登場している 出場大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 男...
  • イナズマン
    ...『カブト』の敵であるワームの「蛹態」はサナギマンそのものだと言えよう(生憎、蝶ワームも蛾ワームも登場しなかったが)。 また『アギト』では、ギルス及びエクシードギルスのデザインにもイナズマンの影響が見られ、 「アギトの力」を持つ人間自体が「超能力に目覚めた新人類」なので、実質的なリメイクとも言えるかも知れない (ただしアギトの敵が「人類を愛するも新人類を嫌う創造神(配下の天使は両方を嫌っている)」なのに対し、  イナズマンの敵は「人類の奴隷化or絶滅を狙う悪の新人類」である)。 また、パロディとしては「剛力招来」「超力招来」の掛け声は『ベルセルク』の登場人物であるモズグスの迷言として知られる。 MUGENにおけるイナズマン Mothra67氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開されている。 同氏のキカイダー同様、『ロックマン』風のドット絵で描かれた...
  • 天王鬼龍神ジャバ
    ...のような複眼、身体はワームや臓物を思わせるグロテスクな形状になった。 放っておくと部屋中がジャバの身体に覆い尽くされてしまうので、頭を回避しながら撃ちまくらなければならない。 というか、初見ではこいつがジャバだとはまず分からないであろう。バンドルも吐かないし。 また、「天王鬼ギャバ」というエイリアンがシリーズ最強難易度を誇る『SUPER魂斗羅』のラスボスとして登場し、 その後もエイリアン軍団の大将格として何度も出現している。 名前だけ見たら「天王鬼」より「天王鬼龍神」の方が偉そうだが、格上なのはギャバの方で、 ジャバとギャバで何か関連性があるような様子もない。 一応、画面上から顔がぶら下がっているという出現方法は共通なのだが……。 MUGENにおける天王鬼龍神ジャバ Dark Ruler氏が製作したものが存在。スプライトは『魂斗羅スピリッツ』から。 ...
  • Dragon
    ...無く胴長な所を見るとワームなのだろうか。 マップ各地でプレイヤーを食べようと徘徊している。 MUGENにおけるDragon RoySquadRocks氏による原作ドットを拡大して作られたものが存在。 キャラ名は「Atari Dragon」となっている。 操作方法は6ボタン方式で、相手に噛み付いたり、剣で攻撃するなど原作を意識した技の他、 チャック・ノリス(『Chuck Norris Superkicks』)の回し蹴りやスヌーピー(『Snoopy The Red Baron』)の犬小屋に乗っての突進、 『ジャウスト』(1982年のゲーム)の敵キャラを召喚するなど、他のアタリ2600用ゲームのネタを取り入れたカオスなキャラに仕上がっている。 なお、一部の技や演出には激しい点滅も含まれているので注意。 AIはデフォルトで搭載されており、defファイルを使い...
  • コッヴ
    ....R.D.」が作ったワームホール発生装置も根源的破滅招来体にハックされる危険があるため、 コッヴを故郷に送る手段も現実的ではなく、一度対峙したが最後、駆除処分するしか手は無い。 + 派生種 コッヴII(ホワイトヴァージョン) 身長:67m 体重:7万8千t 第10話「ロック・ファイト」に登場。 襲撃する惑星の環境に適応した生物を生み出す兵器「惑星破壊機ヴァーサイト」の内部で、 大量の卵や幼獣の状態で生み出された個体の一体。 ヴァーサイトがXIGの攻撃で墜落したことで不完全かつ異常な状態で成長したため、 前回出現した個体よりも小型で力も弱いが、生き残った幼体のコッヴ達の破壊光弾の一斉発射との連携でガイアを苦しめた。 ちなみに着ぐるみは初...
  • アンチマター
    ... 木星付近のワームホールから出現した怪獣で、 人類の住む宇宙(正宇宙)の物質と相反する反物質で構成された生命体。 名前は英語で反物質を意味する。 ペスターのようなヒトデとも二枚貝ともつかない体型で、身体を横に二つ折りにすることができる。 武器は頭部から発射する怪光線と、体の中央に相手を挟み込むことで流す電撃。 加えて自分を起点にシールドを展開することができる。 シールドは物質と触れることを防ぐ機能だけでなく、シールドで取り込んだ物質を反物質と化する効果がある。 また、時間はかかるもののシールドの領域は広げることが可能であり、 これによりアンチマターは徐々に地上を反物質化させる行動を取っていた。 物質と反物質が触れた際に生じるエネルギーは危ないなんてレベルではないため(劇中でも解説されている)、 アンチマターが木星から地球に向かっていることを観測したX...
  • アトモス
    ...で引き寄せると 「ワームホール」でバトルフィールドから消してしまう(当然、消えれば戦闘中は生き返れない)。 実際の性能はともかく恐怖感を煽るという点では凶悪で、トラウマになった人も多いだろう。デモンズウォール程ではないであろうが。 ただ、引き寄せている間は「グラビデ」「スロウガ」といった間接的な攻撃しか使ってこない。 そのため戦闘不能になった味方を(消されない程度に)一人だけ放っておき、その間に攻撃して倒すのが有効な戦術になる。 ボスでありながら眠り状態にすることが可能なので、それを利用して倒してもいい。 更に精通したプレイヤーは、「くろのしょうげき」と「レベル5デス」を使用してあっという間に倒してしまう。 『ファイナルファンタジー9』ではまさかの召喚獣として登場。 ムービーシーンにて大国リンドブルムを一瞬にして崩壊させるその勇姿(?)はプレイヤーを驚かせた。 ...
  • ホル・ホースの銃喫茶
    ...とされる異星人。 ワーム:擬態が特徴的な宇宙人。 バルタン星人二代目 ラバーソール(スタンド:『節制の黄(イエロー・テンパランス)』):金で雇われたスタンド使い。 ドラコ・メカレーター:妖夢と鈴仙に襲いかかった、機械を埋め込まれた彗星怪獣。 スェーヴ・デュード:赤イ竹の現首領で、財力によって組織を乗っ取った。 + スェーヴ・デュードの5つある肉体 エビルカンフーマン:カンフーマンの細胞をもとに開発されたロボット戦士。 エビルカンフーマンMk-2:エビルカンフーマンの後継機。 カンフーヘッド:カンフーマンの頭部を模したロボット。 スーパーメカ・カンフーマン:カンフーマンそっくりのロボット。板型ファンネルを使ったオールレンジ攻撃が可能。 ロボカンフーマン:カンフーマ...
  • ワードナ
    "W E R D N A casts Tiltowait" (ワ ー ド ナ は ティルトウェイトを唱えた) コンピュータRPGの古典的名作『Wizardry』シリーズの登場キャラクター。 登場作品はシナリオ#1と#4。 長いひげを生やした老人の魔術師。#4の時点で100歳である。多分宿屋でレベル上げようとしたら老衰でロストする 名前の由来は製作者の一人アンドリュー・グリーンバーグ(Andrew Greenberg)氏のファーストネームを逆さに綴ったもの(Andrew→Werdna)。 後述のOVA版では 内海賢二 氏が演じた。 なお、タイトーのアクションゲーム『ワードナの森』はスペルがWardnerなので無関係。 日本版Wizのビジュアルデザイナーである末弥純氏に『ワードナの森』の絵を描かせるという大胆極まりない企画が通っ...
  • ワーウルフ
    「俺様は魔獣『ワーウルフ』。  我が主より何人もこの町へ入れるなと命ぜられている。」 ヒガガガ本舗。作成のRPGツクールXP製フリーゲーム『魔壊屋姉妹。』の中ボス。 主人公である天道宴馬および天道沙魔の前に立ちはだかり、彼女らの行く手を阻む。 同族が複数存在しているらしく、後に登場する獣の姫・ワークインが天道姉妹と対決する際において、 最初に倒されたものとは色違いの強力な別個体が出現し、ワークインの補佐役に回っている。 ちなみに、原作は「相手チームが全滅しない限り倒した雑魚敵も一定ターン数で復活する」という仕様のRPGであり、 ワークイン戦では彼女を倒さないと勝利条件を満たせないため、しつこく湧いてくるワーウルフに苦戦させられた人も多かったとか。 なお「ワーウルフ:werewolf」とは狼男の事。 「ワークイン」は「女王男」…もとい「女王人間」(we...
  • ゾーリム
    ...ーセントという特大のワームホールから姿を現したのが、このゾーリムである。 ガイア怪獣どころかウルトラシリーズの全怪獣の中でも屈指の巨体であり、 ガイアですらゾーリムの頭部と比較して米粒レベルの大きさでしかない。 しかも、あまりの巨体故に頭から首にかけての部分だけしか出さなかったため、 胴体部分の外観がどのようなものか、そもそも全長はどれほどのものなのかは不明。 この巨体故に、XIGファイターの一斉射撃やガイアV2のクァンタムストリームですら、 鬱陶しがる程度のダメージしか与えられない耐久性を備えている。 武器は口から吐く火炎で、非常に広い射程とガイアの身長ほどに火柱が上がる破壊力を持っている。 XIGはで衛星防御システムで攻撃しようとするが、 ワームホールを解析していたクリシスがゾーリム出現と同時に暴走を開始。 そのパルスパターンがゾーリムのものと酷似...
  • ワーロック
           「愚かな人間どもよ…  自らの手で滅びるがいい!」 型式番号:X-0 アーム:フォースクロー レッグ:コマンドウォーカー ウェポン:150mmバルカン砲(推定) 頭頂高:16.5m 総重量:39.8t センサー有効半径:12150m 所属:コロニー連合軍 カプコンが開発した近未来ロボット格ゲー『サイバーボッツ』に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。 十二人のドルイドによって封印された魔王ではない。 サイバーボッツではCPU専用のラスボスとして登場(ただし、ストーリーの展開によっては中ボスになったりする)。 後述する『パワードギア』でもボスとして登場した。  連合軍によって作られた最凶最悪のVA(ヴァリアント・アーマー)。  形式番号はX-O。  連合軍が行った子供達を...
  • イワーク
               分類:いわへびポケモン 高さ:8.8m 重さ:210kg 特性:いしあたま(突進攻撃で反動を受けない)           がんじょう(一撃必殺攻撃が効かず、一撃で倒れるダメージを受けてもこらえる) 隠れ特性:くだけるよろい(直接攻撃を受けると防御が下がるが、素早さが上がる) 「いわタイプを極めたいなら、イワークほど育てがいのある奴はいないよ」 ふだんは つちのなかに すんでいる。 ちちゅうを じそく 80キロで ほりながら エサを さがす。 + ...
  • アーボック
    ...ラゴンとなっている。ワームのイメージだろうか? 実は第1世代のみ、背面に黒いギザギザ模様があったのだが、 以降の世代やアニメ・漫画ではなかった事になっている。 また、第2世代での公式イラストや一部のゲーム及びメディアでは胸部の模様が『初代』とは異なる事もあった。 第4世代以降は基本的に『初代』と同様の模様で固定されつつある。 パッチールやビビヨンに複数パターンの模様が用意されているので、アーボックにも同様の仕様があっても良さそうではあるが……。 アニポケではロケット団のムサシが使う手持ちとして知られており、無印編の第31話にて彼女のアーボが進化。 以降は同話にて進化したコジロウのマタドガスと共に長らくレギュラーを張っていたが、 アドバンスジェネレーション編にてポケモンハンターに狙われた野生のアーボやドガース達を護るために泣く泣く別れる事に...
  • デジタルモンスター
    ... ワーガルルモン ワームモン 対戦アクションゲーム 起源となった作品は携帯用育成ゲームだが、その人気から対戦アクションゲームもいくつか作られている。 『バトルスピリット』シリーズ キャラの体力を削り合うのではなく、敵を攻撃すると出てくるスピリットと呼ばれる玉を集め、時間内に集めたスピリットの合計数を競い合う。 フィールド上に現れるクルモンの力を借りることで進化し、劣勢から逆転が可能になっている。 デジモンテイマーズ バトルエボリューション 2001年に発売された、プレイステーション用対戦アクションゲーム。 オーソドックスな格ゲーとして作られており、大半のキャラは進化が必殺技のように扱われており、 各種攻撃を当てたり当てられたりすると進化ゲージが溜まっていき、最大まで溜まった状態でコマンド操作で進化する。 進化すると性能が変わり、進化ゲ...
  • パワードゴモラ
    1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体で、 古代怪獣ゴモラを原典にしている。 日本人の長谷川博士がミイラ状態のゴモラをチリのアンデス山脈にて発見、 恐竜館に置かれることになったのだが、大量の雨を吸って復活した。 現代の水牛の様に暖かくて湿った気候に生息していたらしく、水場を好むようで川を泳いで移動していた。 また、原作のゴモラのように地中を掘り進む性質は見受けられない。 凶暴な怪獣では無かったため、 W.I.N.R. はスカイハンターのアームで捕獲する作戦を取ったが失敗して暴れた。 ウルトラマンパワードと戦うが、その命は既に風前の灯であったため戦闘中に寿命が尽き事切れる。 死にかけている状態で、人間に翻弄され続け死ぬという初代...
  • Wild Woody
    ...プルジャック、アースワーム ジムといった他作品のキャラのスケッチを実体化させるという、 鉛筆ならではのユニークな必殺技「Random Sketches」も所持している。 AIはデフォルトで搭載されており、defファイルを使い分ける事で3段階に調整可能。 なお、最高レベルのものはMUGEN1.0以降専用となっているので注意。 出場大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル
  • ときのそら
    ...にミミズや芋虫などのワーム系)は本気で苦手とのこと。 他にも普段の印象に反してホロライブ汚部屋四天王の一角に数えられるほど整理整頓は不得意とのことで、 さらに友人Aによれば「自炊ができない」らしく生活力g(この執筆者は「犯人はあん肝」と血文字で書きながら事切れているのが見つかった)。 余談だが、ホロライブの元祖「圧」の使い手としても知られており、 レジスタンスを名乗った後輩の湊あくあに対して何気なく「じゃあ敵だね」と言い放ち、 彼女を震え上がらせた(ついでにそっち系のそらとも共をハァハァさせた)エピソードは有名。 以降もなぜか圧と刀の使い手のイメージが定着しており、刀の方は後述のMUGENキャラでも反映されている。 ゲームのプレイスタイルは堅実タイプ。時間がかかっても着実に成果が出る方針を取ったり、 『ポケットモンスタースカーレット』で...
  • ワーグナー
    「我は光輪(リヒトクライス)の清浄なる炎。  邪なる意志、  一片も残さぬ程に燃やし尽くそう」 身長:160cm 体重:43kg 誕生日:5/23 血液型:AB型 能力名:灼熱のEXS(イグジス)「フレイムタイラント」 武器名:火剣「ファイアブランド」/制盾「アンキレー」 『光輪(リヒトクライス)』の誇る最強の騎士。『第4位の執行官(フォースイグゼクター)』。 位こそ第4位となっているが、執行官としての実力は現状の光輪ではトップに位置する。 代々光輪と共に生きる名門の一族であるため、 任務遂行に重きを置き徹底した解決を信条としている。 そのため行き過ぎた行動が多くなり、反省と社会勉強として 外の世界を見てくるよう命じられてこの地へ赴く。 そんな謹慎中の身である彼女に下された指令。 それは現地執行官補佐のため『忘却の螺旋(アムネジア)』を討て、という...
  • ワーフー
    名前:ワーフー 格闘スタイル:我流 BMI:地球人標準よりやや少ない 年齢:不詳(幼くない程度の若さ) 住所:惑星デントコーゲ 職業:箸職人 好きな物:箸、煮魚 嫌いな物:フォーク、スプーンなど箸以外の食器 MUGEN専用音楽再生プラグイン『NiciousMUGENBGM』の作者である、ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 なお、「はし」とは言ってもこいつとは関係無い。あと「ワフー」でも「ワンフー」でも「ワッフゥ!」でもない。 元々は同氏が学生時代に描いていた漫画の登場人物で、 過去に製作していた2D格闘ゲーム〔TATAKAI〕のプレイアブルキャラの一人であったが、 この度めでたくMUGENに参戦することと相成った。 惑星デントコーゲ出身の箸職人。洋食器職人のヨーフーに弟子入りしており、彼の食器店で作った箸を売っている。 彼の作る箸は非常に質が良いものの、通信販...
  • パワーウェイブ
    "Rock you!!" テリー・ボガードが使う必殺技の一つ。パワーウェーイ(0w0)ではない。 気を纏った拳を地面に叩き付け、地を走る気の塊を相手に向けて放つ飛び道具。 元ネタは『仮面ライダーストロンガー』(1975年)の「エレクトロファイヤー」であるとも言われているが、 ストロンガー以前から「忍法・火走りの術」(爆炎龍の元ネタ)と言うものが存在する。 ゲームに限ってもデス=アダーがベルトスクロールアクション時代(1989年)から使っている。 まぁいずれも「気」ではないが(ストロンガー:電気、火走りの術:火(油を染み込ませた縄)、デス=アダー:衝撃波)。 リュウの波動拳の様に空中を飛ぶスタイルと、テリーのパワーウェイブの様に地を這う(走る)スタイルの二種が「飛び道具」と呼ばれる必殺技の主な種類となる。 より細分化すると、空を飛ぶスタ...
  • パワードダダ
    「私がダダだ。生命の仕組みは全てわかった。  私の体を構成するために、お前たちの炭素ユニットを頂く」 1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣(電子生命体)。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体だが、 宇宙人であった原典のダダと異なり、本作では電子生命体である。 別名「三面怪人」あるいは「コンピューター生命体」。企画段階では「ダダ・プラス」「ダダ2185」という名前だったらしい。 吹き替え版では 田原アルノ 氏が声を担当している。  天才だったが性格が悪かったことを理由に、  医療器具用コンピューター制作会社「ニューロネット・インダストリー社」を解雇された、  元社員のリチャード・マーリンが逆恨みから報復のためのコンピューターウイルスを製作中に、偶然...
  • ワーガルルモン
     世代:完全体  タイプ:獣人型  属性:ワクチン種  必殺技:カイザーネイル(両手の爪で切り裂く)  得意技:円月蹴り、ボールディブロー、ガルルキック ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 ガルルモンの正規進化態。モチーフはワーウルフ(人狼)。 二足歩行が出来るようになった獣人型デジモンで、ガルルモンと比較してスピードは失ってしまったが、 より強い攻撃力と防御力、さらに戦術性を身につけたコマンドータイプのデジモンでもある。 ガルルモン譲りの脚力から繰り出されるキック技は強烈で、ジャンプ力も完全体デジモンの中では1・2を争うほど。 また、信義に熱く、主人の命令ならば任務を忠実に遂行する頼もしい性格である。 進化前と進化後が四足歩行なので、ワーガルルモンだけ浮いて見えるが、 ガルルモン系列の...
  • パイルドラモン
    ...ジョグレス元その2。ワームモンの進化態として登場。 アニメにおける高橋直純氏のワームモンとスティングモンの演じ分けは、 本当に同じ声優が演じているとは思えないほど秀逸である。 ディノビーモン エクスブイモンとスティングモンのもう一つのジョグレス進化形態。 こちらは昆虫要素が強く出ている。 インペリアルドラモン パイルドラモンから進化した究極体。 アルフォースブイドラモンやヴァロドゥルモンと並んで、 デジモンシリーズの中でも片手で数えられるほどしか存在していない、 突然変異のユニーク種でなく、正規の進化ツリーに組み込まれている古代種の究極体の一種である。 MUGENにおけるパイルドラモン 『JUS』風ドットで製作されたものと、その改変版の2種類が存在する。 + ...
  • shar-makai
    ...目はピンク色の巨大なワーム。その見た目から「蛇」と呼ばれる事が多い。 恐らく読みは「シャーマカイ」。シャーマカイチャーン たまにキラーコンドームと呼ばれる。 ANDRÉS BORGHI氏お得意のグロテスクなキャラであり、噛み付いて腹部から小さな蛇を出したり、 前方に思い切り緑色の液体を吹きかけたりと、グロが苦手な人には辛いかも。 氏のキャラの中でも残虐度はトップクラスと言っても差し支えないだろう。 設定的には混沌から生まれた怪物で、Ananziの父親にして魔界の支配者・Janosに捕らえられ手懐けられた量産型兵士と言った所。 ラスボス戦後に反逆しようとするが失敗してしまう。 イントロの一つや同キャラ戦では大量のshar-makaiが出現し、その中の一体が巨大化しプレイヤーとなる。 また、体の大きさを自由に変える事ができ、相手の体内に子を寄生させて繁...
  • マッスルパワー
     名前:MUSCLE POWER  コピー:炸裂!! ジャイアントスイング!!(『2』)      豪快筋肉爆弾(『PERFECT』)  出身地:アメリカ合衆国  身長:200cm  体重:135kg  年齢:38歳(『初代』)、39歳(『2』)  年代:1984年  誕生日:1月 1日  血液型:A型  職業:レスラー  格闘技:プロレスリング  趣味:トレーニング  好きな物:プロレス、筋肉、ナンバーワン、でっかい牛肉、ミルク、子供  嫌いな物:納豆  知能指数:何だそりゃ  宝物:チャンピオンベルト フン!フン! フンガー!フンガー! フンフンフンフンフンフン! ダァーッ! ホッ! ナンバーワン! カンカンカンカンカン! ナ ン バ ー ワ ー ン ! ! WH2 その日も町の子供たちは街の路地でプロレスごっ...
  • パワーレンジャー
    『パワーレンジャー』とは、日本の特撮作品『スーパー戦隊シリーズ』を海外用にローカライズした作品群である。 概要 このシリーズが生まれた発端は、サバン・プロダクションズのハイム・サバン氏が日本を訪れた時に、 スーパー戦隊シリーズを視聴した事がきっかけと言われている。 しかしこのコンテンツを輸入したいというサバンの意に反しアメリカから見た当時の日本の特撮は、 日本特撮の始祖とも言える『ゴジラ』シリーズや版権プロダクションに恵まれ、ハワイ限定でヒットした『人造人間キカイダー』を除き、 出来の悪い子供騙しと言う偏見を持たれていたため (粗製乱造時代の負の遺産があったのも事実だが、単純に好みの違いもある。トランポリンアクションは当時のアメリカからは安っぽく見られていた)、 業界関係者の理解を得るのに難航していた。 そこでサバン氏は東映との交渉の末、 「変身者の俳優は全て現地の...
  • ワールドヒーローズ
    ジャンル:元祖色物格闘ゲーム 格闘ゲーム黎明期に登場した色物キャラによる格闘ゲームの草分け的存在。 2021年度の『SDガンダム』シリーズではない。 製作はアルファ電子工業(『2』以降はADKに社名変更)。 『ワールドヒーローズ』『2』『2JET』『パーフェクト』の全4作。通称は「ワーヒー」など。 基本的には『ストリートファイターII』に非常に影響されているが(リザルト画面での敗者の負け顔など)、 登場するキャラがどれもこれも濃いというのが一番の特徴。 タイトル通り、実在する歴史上の英雄達を集めた最強の英雄決定戦…という触れ込みだが、 その実、漫画アニメ(主に80年代ジャンプ作品)に激しく影響された歪んだキャラ像が話題を呼んだ。 怪僧や極悪海賊など、史実ではヒーローと言い難い連中もいるが、気にしてはいけない。 しかし、単なる色物模倣ゲームではなく、...
  • シャワーズ
                分類:あわはきポケモン  タイプ:みず  身長:1.0m  体重:29.0kg  特性:ちょすい(水タイプの技を受けた時、その技を無効化し、最大HPの1/4を回復する)  隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に、ターン終了時に状態異常が治る)  からだの さいぼうの つくりが みずの ぶんしと にている。  みずに とけると みえなくなる。 + 担当声優 西村ちなみ 『ダイヤモンド パール』(ウララの手持ち) 浅利遼太 『ベストウイッシュ シーズン2』(バージルの手持ち) 古島清孝 ...
  • ビーム脳
    画面端に陣取り、ビーム系の技を連射してくるようなキャラクター、もしくはその行動を指す。 全体的にビーム技は弾の速度が速く、広範囲に対して効果がある事が多いため、戦法としては強いのだが若干ズルいという意見も多い。 語源は恐らく「ゲーム脳」ではないかと思われる。 MUGENでは、サイクロップス、ケーブル、トランクス、上海人形、Hybrid、デ・ジ・キャラットなどがよくこう呼ばれる。 サイクロップスの場合、ゲージ技が全てオプティックブラストのパワーアップ版(=ビーム)なので仕方ない所もあるのだが。 ケーブル「ビームが駄目なら実弾(強P)を使わざるを得ない」 トランクス「じゃあ剣でハメればよろしいんですね!」 いや、そういう問題じゃなくてだな…。 そしてビーム脳キャラ同士のタッグなんて事になった日には、 相手キャラは近付く事も出来ずにトリカゴ状態となって目も...
  • パワーチャージ
    "Charging!" テリー・ボガードの必殺技。 初出は『RBSP』で、アメフトのショルダータックルのような技で突進し相手を浮かせる追撃始動技。 紛らわしいが、ゲージ溜め動作の事ではない(『サイバーボッツ』では一部機体を除いてこの名前で採用されているが)。 何?休みなさい 休みなさい パワーチャージだ休みなさい?知らんがな(´・ω・`) ここでのチャージは「突撃する」という意味のチャージ。スポーツ関係者なら聞いた事のあるだろう「チャージング」という反則行為がそれである。 ショルダータックルなのに食らったら上に吹き飛ぶことがある謎技だが、物理法則を無視する忍者と違ってあまり突っ込まれない (一説には初出時のコマンドが『バーチャファイター』のアキラが使う鉄山靠と同一だったため、そのイメージから来ているともいう)。 特筆すべきは『KOF'9...
  • パワードバルタン星人
    銀色の巨人を援護しますか? 彼が味方だとなぜ言える? ハサミを持ってる方は明らかに敵ですから 1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した宇宙人。 ウルトラシリーズの人気宇宙人バルタン星人をリメイクした存在であり、 劇中では単に「バルタン星人」、放送当時の書籍などでは「バルタン星人(新)」とも呼ばれている。 身長:ミクロ - 65m、体重:最大2万3千t。別名は初代と同じ「宇宙忍者」。 登場エピソードは第1話「銀色の追跡者」、並びに第13話(最終話)「さらば!ウルトラマン」。 本作の黒幕的な立ち位置で暗躍しており、最終話ではパワードバルタン星人の元締めとして、 冬虫夏草を髣髴とさせる見た目のサイコバルタン星人も登場している(上記画像右端)。 過去シリーズのバルタン星人とは性質・デザイン共に大きく異なり、...
  • パワーガール
    DCコミックの代表作『スーパーマン』シリーズに登場するヒーロー。初出は1976年の『All-Star Comics #58』。 パワーマンとは名前が似ているが無関係(あちらはマーベルコミックス社)。 本名はカーラ・ゾー=エル(地球人としての名はカレン・“カーラ”・スター)。身長170.2cm。体重72.6kg。 脱出ポッドに備え付けられた仮想現実の中で過ごす。 地球に漂着した時は既にスーパーマンは成人であり、地球での暮らしになれるまで彼の元で生活していた。 独立した後、ソフトウェア開発会社を成功させ、インフィニティ・インクに加入する。 やがて太古のアトランティスの魔術師エイリオンの精霊から、カーラはエイリオンの孫であり、ガーン・ダヌスから守るために、 数千年前から現代へ飛ばされて来たのだと聞かされていた。 この話にショックを受けたカーラは、ファイヤーストームの義母であ...
  • パワードレッドキング
    1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣。 第3話と第12話に登場する。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体で、 どくろ怪獣レッドキングを原典にしている。 なのでガンダムアストレイの改修機という訳ではない。 劇中ではオスとメスのつがいが登場しており、原典と比較してよりリアリティのあるデザインとなっている他、 オスの方はその名の通り歴代作品で初めて出た赤っぽい色をしたレッドキングでもある。 ちなみにメスは原典に近い体色だがレッドクイーンではなくレッドキング。 ギアナ高地の現地語で「レイロホ」と呼ばれて恐れられる存在で、 メスの個体がパワードチャンドラーと交戦し、一度は敗退するが二度目の復讐戦でチャンドラーを崖に激突させて倒す。 その後、パワードと交戦になるが苦戦し、妻...
  • ストーム
    「天空の女王ストームが命ずる  嵐よ巻き起これ、力の限り雨を降らすのだ!」 + 日本語吹替声優 吉田理保子 1992年アニメ版(テレビ東京版) 倉田葉子 1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版) 倉持良子 『エボリューション』 相沢恵子 『X-メン』(ソフト版) 深見梨加 『X-メン』『X-MEN2』『ファイナルディシジョン』(いずれもテレビ朝日版) 本田貴子 『X-MEN2』『ファイナルディシジョン』(共に劇場公開版)、『フューチャー パスト』 久川綾 マッドハウス版 志田有彩 『アポカリプス』『ダーク・フェニックス』 菅谷弥生 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 菅谷女史はレギュラーキャラのエド...
  • ワールウィンド
    + 日本語吹替声優 中村大樹 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(NHKBS2版)(トルネード名義) 坂口候一 『アイアンマン(1994年アニメ版)』(ディズニー版)、『アベンジャーズ・アッセンブル』 三宅貴大 『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』 マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1963年の『Tales to Astonish #50』。 綴りは「whirlwind」で旋風を意味する。 『アーマード・コア』に登場する量産型MTではない(由来は同じと思われるが)。 この他、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場するマルス、ロイ、ルキナ、クロムの下スマッシュ攻撃も同名である。 本名はデビッド・キャノン。身長185cm。体重100kg。 ヴィランチーム「マスターズ・オブ・...
  • ジェフ・ハワード
            格闘技:ボクシング  出身国:アメリカ  身長:189cm  体重:115kg  生年月日:1949年6月4日  年齢:45歳  血液型:AB  好きな物:神様、チョコレート  嫌いな物:信仰心のない人 「神よ!私はついにやりました!    あぁっ! 光が私を包む……」 1994年に彩京が製作した格ゲー『バトルクロード』のキャラクター。 ジェフでハワードでコンパチキャラがリックだが、『餓狼伝説』とは全く関係無い…はず。 元ヘビー級統一世界チャンピオン。 ↑の立ち絵は非常に殺る気満々だが熱心なクリスチャンとして有名であり、20年前「神の啓示を授かった」と突然引退する。 しかし今回、突然の復帰を果たし、年齢を感じさせないパワ...
  • グランゾン
    ...元へ放逐する「グランワームソード」、 両腕部の重力制御装置で重力波を発生させて、周囲の物体を押しつぶす「グラビトロンカノン」、 ワームホール越しに胸から発射したビームでオールレンジ攻撃を行う「ワームスマッシャー」、 直列に配置した歪曲空間に一条の熱線を放射、延長線上に存在する物体を消し飛ばす「ディストリオンブレイク」、 マイクロブラックホールを生み出し、それを相手に打ち込む「ブラックホールクラスター」等、遠近万全であり、 装甲は素粒子段階で強化された超抗力チタニウムを使っており、かなり頑丈。 さらに、肩部アーマー内に「歪曲フィールド発生装置」を備え、敵からの攻撃による衝撃を無効化する事も可能 (しかも歪曲フィールドを使わなかった作品では、シュウ自身の操縦技術で防御に徹した状態でのみという制限付きながら、  効果的には同等の防御能力を発揮した事がある)。 推進機能には...
  • 格闘ゲーム年表
    各種システムの初出作品が分かるようにしました。 間違いがあれば訂正お願いします。 ※3D格闘ゲームは対象外。移植作は内容に大幅な変化があるもののみ。 なおここではアクションゲームとされる作品(カラテカなど)も格闘ゲームに含める場合があるが、 プロレスなど、いわゆるスポーツゲームとされるものは扱わない。 80年代 90年代前半 90年代後半 2000年代 2010年代 [部分編集] 80年代 格闘ゲーム黎明期。 現在のような対戦要素は『おまけ』としての要素が強く、従来の横スクロールアクションの延長のような作品が多かった。 稼動 メーカー タイトル ハード 備考・初出要素 1984 6 データイースト 空手道 AC 2レバー方式。格闘ゲームの草分けその1。(対戦不可) ブローダーバンド カラテカ PC Apple II ...
  • パワーワイルド
    RPGアクションゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズに登場する雑魚敵。 「ハートレス」と呼ばれる闇の怪物の一種で、『ターザン』のワールド「ディープジャングル」から登場する。 元々ソラ達は半ば事故によりディープジャングルに不時着しており、 マレフィセント率いるヴィランズも侵攻対象としていない辺境のワールドだったのだが、 『ターザン』の敵役であるクレイトンが、ゴリラ捕獲に失敗した上に邪悪な本心を見抜かれ周囲から攻め立てられ荒れていた所で、 彼の心の闇に引き寄せられる形でディープジャングルに出現し始めた。 猿のような見た目に違わずすばしっこく、連続で当たるひっかきや、一瞬で距離を詰めてくるスライディングなどを使用する。 加えて常に複数体で出現し、1体と戦っている最中に別個体が死角から襲い掛かるといった嫌らしい戦い方をしてくるため、 序盤に出てくる雑魚ハートレ...
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