【シーラ(ドラガリアロスト)】

このページでは【ドラガリアロスト】のキャラクター、 シーラ を解説する。
【ワリオワールド】?のキャラクターは【シーラ(ワリオワールド)】を参照。
【すれちがい迷宮】のキャラクターは【シーラ・ベル】?を参照。

プロフィール

シーラ

他言語

種族

【ヒューマン】

性別

職業

巫女

所属

レフコス

趣味

新しい趣味探し

特技

模倣

好き

探し中

苦手

湿気の多い日(髪の毛が広がるから)

声優

石原夏織

初登場

【ドラガリアロスト】

【ガトフ】の娘である寡黙な少女。
黒いマナによって心を囚われており、言葉を発する事ができなくなってしまった。
刻印の器の素質を持つ巫女の一人でもある。

作品別

【ドラガリアロスト】

性能

二つ名
閃火の巫女 (ブレイズオラクル)
属性 武器 タイプ HP 攻撃
5 短剣 攻撃 758 500
入手 実装日
レジェンド召喚 2022/03/14
スキル
カーマインラッシュ
Lv3:■通常時・直線上の敵にダメージを与え、【破邪の巫呪】と【火属性耐性ダウン】を付与する。■強化時スキル2の使用直後に使用した場合、スキルが「ブライトカーマインラッシュ」となり、効果が次のようになる。・直線上の敵にダメージを与え、【破邪の巫呪】と【火属性耐性ダウン】を付与する。・自身に【巫女の気炎】が付与されている場合、それを解除し、スキル2を即時発動可能にする。
Lv1:■通常時・直線上の敵にダメージを与え、【破邪の巫呪】と【火属性耐性ダウン】を付与する。■強化時スキル2の使用直後に使用した場合、スキルが「ブライトカーマインラッシュ」となり、効果が次のようになる。・直線上の敵にダメージを与え、【破邪の巫呪】と【火属性耐性ダウン】を付与する。
フレイムレイド
Lv2:■通常時・周囲の敵にダメージを与え、「火傷」状態にし、バフを1つ解除する。■強化時スキル1の使用直後に使用した場合、スキルが「サベージフレイムレイド」となり、効果が次のようになる。・周囲の敵にダメージを与え、「劫火」状態にし、バフを1つ解除する。・自身に【巫女の気炎】が付与されている場合、それを解除し、スキル1を即時発動可能にする。
Lv1:■通常時・周囲の敵にダメージを与え、「火傷」状態にし、バフを1つ解除する。■強化時スキル1の使用直後に使用した場合、スキルが「サベージフレイムレイド」となり、効果が次のようになる。・周囲の敵にダメージを与え、「劫火」状態にし、バフを1つ解除する。
フレイムレイド(シェアスキル版/5)
Lv2:周囲の敵にダメージを与え、「劫火」状態にし、バフを1つ解除する。
EXアビリティ
クリティカル率+10%
パーティ全員のクリティカル確率が10%アップする。
リンクEXアビリティ
【火】士気:竜化チャージⅤ
パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが火属性なら自身にオーラまたはバーストオーラが付与されるたび、竜化ゲージが3%アップする。この効果は発動してから10秒間は発動しない。
アビリティ
閃狼仕込みの戦闘術Ⅱ
①【破邪の巫呪】が付与されている敵に対して、クリティカル時のダメージ倍率が20%アップし、スキル2が必ずクリティカルになる。(超ヒラメキ付与時にスキルを使用した場合、超ヒラメキは消費される。)②通常攻撃中にフリックによる回避を行った場合、回避の性能が変化。回避発動時に周囲の敵にダメージを与える。また、この回避中にさらに通常攻撃を行った場合、通常攻撃のコンボを続きから行う。(この回避からさらに回避を行った場合、通常の回避となる。)③スキル1またはスキル2発動中、自身に【ダメージを50%カットするバフ】を付与し、攻撃でのけぞらなくなる。④スワイプによる移動の速度が35%アップする。この効果はダッシュ中および竜化中は発動しない。
不屈の精神Ⅱ
「気絶」、「睡眠」状態になる確率が100%ダウンする。
王撃の決意Ⅱ
①通常攻撃のコンボの4段目を行ったとき、自身にクリティカル時のダメージ倍率アップのオーラ(バーストオーラ上限Lv1)を付与する。②スキル1を使用するたび、自身に防御力アップのオーラ(バーストオーラ上限Lv1)を付与する。③通常攻撃のコンボの7段目を行ったとき、自身に【巫女の気炎(重複不可)】を付与する。

引用

ドラガリアロストDB【ドラガリDB】

メインストーリー第17章で登場。ガトフと共に【ユーディル】の行軍に加わり、妖精の森の結界を解除する不思議な力を披露した。
第19章では出生が判明。【フィンローダ】の妖精の秘術により【モルトメサイア】の肉片を使って肉体が作られたのだが、魔神の肉体に囚われて心を失ってしまったらしい。その事からユーディルのプロトタイプのような存在であるとも言える。
第24章で過去が掘り下げられ、かつてレフコスの戦争中、忙しいガトフの代わりに「竜の墓場」の湖の汚染の調査に向かったが、突然湧き出た黒いマナによって調査隊が狂い始めて全滅。シーラは自分自身が無事であった事に疑問を感じ再び竜の墓場へと向かい、黒いマナを独自に研究して制御して敵国に黒いマナを流そうとしたが、制御しきれずにレフコスが黒いマナによって壊滅。そこで倒れてしまったシーラを生き返らせるためにガトフは妖精国へ向かい、魔神の肉体を使って身体を蘇らせたが、心が身体に適応できなかったため執念の強いレフコスに心が留まってしまったらしい。
黒いマナへの耐性を元々持っていた事からイリア達はシーラが刻印の器でないかと推測していた。
ガトフとシーラがシーラの心へと突入した事で、シーラの肉体と心が融合。肉体を取り戻し、更に火の巫女として覚醒を遂げた。

仲間としては2022/03/14から開催されたレジェンド召喚「ドラガリアフェス」から実装。フェス限ではなく恒常キャラで、最後に実装された火属性キャラでもある。
メインシナリオに関わりがあり、状態異常のダブル耐性や高性能な各種スキル持つ等、実質フェス限のような扱いとなっている。(恐らくサービス終了発表直前のための措置)
火傷と劫火の状態異常付与、バフ消し、オーラ、竜化ゲージ加速等、一通りの事ができる優秀なキャラ。

キャラストーリーでは年齢について掘り下げられており、魔神の身体であるため十数年前から成長が止まっていたらしい。ガトフの立ち絵も回想とまったく変わっていないのだが……

【ゼシア】(ドラフェスVer.)の姿がシーラと酷似している事から、元のプロットではもっと出番が多かったが色々と変更されたのではないかという予測が一部で見られているが、詳細は闇の中である。

関連キャラクター

コメント

全てのコメントを見る?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年06月19日 22:34