ツェンロン・リー とは、【罪と罰 宇宙の後継者】のキャラクター。
ツェンロン・リー |
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他言語 |
Orion Tsang(*1) | |
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別名義 |
Cheng Long Lee | |
種族 |
ヒト | |
性別 |
男 | |
所属 |
G5(地球施政連合機構) | |
声優 |
新垣樽助 | |
デザイン |
鈴木康士 | |
初登場 |
【罪と罰 宇宙の後継者】 |
「G5(地球施政連合機構)」のメンバーの1人であるほっそりとした背丈の男性。冷徹な性格で表情にも生気がない。
公式サイトのバックグラウンドストーリーで登場。【カチ】と行動を共にしている【イサ・ジョ】に対しては2人の接触前から監視していた模様。その後「お前も化け物だからかな。」とイサの地雷ワードを踏み抜き、キレたイサのチャージショットをゼロ距離でぶち込まれて消滅する。
ゲーム本編ではSTAGE1にて登場。Stage0でイサ達の乗っていた宇宙船を墜落させた張本人でもある。戦闘では自身の周囲を旋回する球状の端末による攻撃やバリアを操る。このツェンロンは遠くにいる本当のツェンロンが操作する「傀儡」であり、残っていた機械化された脳と神経系は液体内に浸かっており、消滅した肉体を修復していた。
Stage7ではG5のメンバーでは3番目に登場。この戦闘では巨大なツェンロンの顔が生えた異形の【戦艦】とでも言うような巨大な姿に変身して、本体と遠隔操作するマシンによる攻撃を行う。