キノピオ とは、マリオシリーズのキャラクター。
キノピオ |
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他言語 |
Toad (英語) |
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所属 |
キノコ王国 | |
声優 |
『BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ』 『エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル』 『BSスーパーマリオコレクション』:以上 住友七絵 『マリオカート64』:丸野智子 『マリオゴルフ64』:ジェン・テイラー 『マリオパーティ8』:サマンサ・ケリー |
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初登場 |
【スーパーマリオブラザーズ】 |
キノコ王国の住民。頭にキノコの傘のようなものを被っている。
基本的に戦闘能力は低く【クッパ】率いるクッパ軍団相手には手も足も出ないが、一部には【マリオ】と同等がそれ以上の身体能力・腕力を持つ個体も存在している。
「ピノキオ」と名前を間違えられがちだがこちらには鼻がない。
下半身に白い半ズボンのようなものを穿いているが、実際は長ズボンを穿いているようだ。
性別の有無は作品によって異なるが、2010年前後辺りで設定を整えられたのか性別という概念自体に触れられない事が多い。(リメイク作品はあえてそのままにされてはいるようではある)
設定が安定する【NINTENDO64】時代までは割といい加減であり、人数に限りがあったり個体名として付けられていたりする作品も存在する。
初登場。各ワールドの城に囚えられている。
この時点では「7人のキノコ」という設定であり、7人しかいないようだ。
救出すると「THANK YOU MARIO! BUT OUR PRINCESS IS IN ANOTHER CASTLE!」(訳:ありがとうマリオ! でも姫は別のお城にいます!)と話す。
まだこのときのパッケージデザインには鼻がついている。
本作は前作のパラレルワールドと言う設定のため、ストーリーは前作と同じため役割も同じである。
前作と異なる要素として、本作ではエンディングにも登場してマリオを讃えてくれる。
各ワールドで施設を担当する。また、神経衰弱の相手もキノピオである。
本作以降はサポート役という位置が定着する。
クッパの本拠地である暗黒の国には1人もいない。(神経衰弱も出ない)
追加されたオープニングなどのコクッパが城を襲撃するシーンでは、コクッパに体当たりするという勇敢な一面が見られる。
しかし、やはり敵わず突き飛ばされて気絶してしまう。
まさかのプレイアブル化。パパのポジションなのでジャンプ力は低いが、腕力と速度に優れている。
【夢工場ドキドキパニック】と異なりステージ毎にキャラクターを選べるため、使用感はかなり向上している。
なおイラストでは従来のように傘が赤いが、ファミコン版のドット絵は【あおキノピオ】のカラーである。
本作の文章は基本的に日本国外版のままであるため、名前が「TOAD」という表記になっている。
『スーパーマリオブラザーズ1』・『2』では何人かまとめて救出されるようになった。
『USA』のキノピオのドット絵はゲーム中でもイラスト通りの赤に変更された。
『スーパーマリオブラザーズ3』の時とほぼ同様。
オープニングデモや一部のミニゲームにも登場している。
なんと操作キャラに昇格。【きいろキノピオ】とあおキノピオが操作可能。性能はマリオや【ルイージ】と共通。
【クッパJr.】に捕まって一部のコースの?ブロックに閉じ込められてしまう個体(これは1人プレイ専用のイベント)、敵コースの宝箱の中にいる個体、キノピオの家でパワーアップアイテムなどを出してくれる個体もいる。
役割的には『New スーパーマリオブラザーズ』とほぼ同じ。
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』と同じく、きいろキノピオとあおキノピオが操作可能。2P~4Pで選べる。
キノピオの家でパワーアップアイテムなどを出してくれる個体もいる。
『New スーパーマリオブラザーズ U』と同様だが、ルイージの性能変更に合わせてこちらも同様の性能になっている。
プレイキャラの増加に伴い、きいろキノピオとあおキノピオが「キノピオ」名義で統合された。1Pキャラとしても選べる。
デフォルトはきいろキノピオで、あおキノピオは色変えの隠しキャラ扱いとなり、同時に使うことは不可能。
キャラマリオとして登場。
ストーリーモードでたくさん登場。
設定で選べる操作キャラの1人。多人数プレイでは設定に関わらずランダムで選ばれる。「キノピオ」名義だが、色は「あおキノピオ」。
マイニンテンドーと連携し、無料プレゼントを受け取ればプレイヤーキャラとして使用可能になる。
ジャンプ力はマリオなどと同じだが、全体的に移動速度が速い。
ワールドツアーではW6-4以外の城のコースをクリアすると出てくる。【ピーチ】でW6-4をクリアしても出てくる。
キノピオラリーでは【キノピコ】でプレイしていると、代わりに彼が審判をする。
本作ではきいろキノピオ/あおキノピオ/キノピコがそれぞれ操作可能で(身体能力はマリオ達と同じ)、サブキャラクターとしてキノピオ隊長も登場している。
いつもの彼らが担当していた一般住民ポジションはフラワー王国の住人である【ポプリン】達に譲られている。
キノコ城のあちこちで壁に閉じ込められている。話しかけるとパワースターに関するヒントを言う事もある。
一部の個体(3体)はパワースターを隠し持っており、譲ってくれる。これはキノピオが自発的に譲ってくれるのだが、一部のプレイヤーの間では何故か「カツアゲ」の通称で知られる。
エンディングではキノコ城の外に2体がいる。
【スーパーマリオワールド】の時とは異なり、ピーチに同伴している。赤、青、緑、紫、黄色の5体がいる。
重鎮らしきポジションとして【キノじい】が登場した。
アドベンチャーモードでは、プレイヤーキャラによって会話が少し変わる個体もいる。
一部のミニゲームにも登場している。
ルイージに対しては「マリオさんのあしをひっぱらないようにがんばって!」など辛辣な一言を言うこともあり、たまにルイージ狂信者ファンによって批判されることもある。
プロローグでのクッパの襲撃時にクリスタルの中に閉じ込められた個体もいる。
各地で【キノコ船】に乗って登場する。【キノピオ隊長】という新たなリーダー格が登場。
役割は前作と同じ。
『スーパーマリオブラザーズ3』などと同じく、プレイヤーキャラの支援に回っている。
スタッフロールではタヌキスーツを着ている。
『スーパーマリオUSA』を元にしているためか操作キャラ。ただし色は青いので、あおキノピオと言った方がいいかもしれない。勿論移動速度は速く、ジャンプが低い。
プレイヤーのキノピオの他に「キノピオの家」でアイテムをくれるキノピオもいる。『スーパーマリオブラザーズ3』を意識した「どちらかすきな箱をあげます きっと何かのやくに立つから…」という発言をする。
キノコ王国にたくさんいる。ゲームが進むと「失われた国 ロス島」に出張して店(クレイジーキャップ)を開く者が現れる。
「絵あわせ」の担当のキノピオもおり、『スーパーマリオブラザーズ3』を意識した「絵あわせ! 絵あわせ! うまくいったら お楽しみ!」という発言をする。なお、本作の絵あわせは福笑いである。
現時点で全ての作品に登場している。基本的に軽量級ドライバーとして参加する。
操作キャラの一人。【ノコノコ】と同性能。
CPU操作時は毒キノコを投げてくる。こちらはピーチと共通。
軽量級キャラの一人。ピーチやヨッシーよりも重量が低い最軽量キャラで、その2人にぶつかると当たり負けてしまう。軽量級が最強のゲームのため基本的にトップクラスだが、グランプリなどではピーチかヨッシーの方がやや有利か。
「キノピオハイウェイ」というホームコースがある。
軽量級。ピーチとほぼ同様の性能で、ドリフトで勝る代わりにハンドリングで劣る関係性。
今回は隠しキャラ。軽量級。カートは【ピオピオカート】、スペシャルアイテムは「パワフルダッシュキノコ」。
新たな相方としてキノピコが初登場。
初期ドライバーの一人。軽量級。
カートは【スタンダードKO】、マッシュ、【フォー・ホイール・クレイドル】。
初期ドライバーの一人。軽量級。キノピオファクトリーなどに観客としても登場している。
初期ドライバーの一人。軽量級。キノピオサーキットなどに観客としても登場している。
初期ドライバーの一人。ステータスはノコノコ/【ジュゲム】/【ヘイホー】/ラリー/ウェンディ/キノピコ/【しずえ】と共有されている。
一部のコースに観客としても登場している。マリオカートスタジアムなどにはピットクルー姿(プロペラスーツに似ている)の個体もいる。
ステータスはヘイホーやラリーと共有されている。
追加パスの一部のDLCコースにも観客として登場している。
初期ドライバーの一人。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「トリプルダッシュキノコ」。
+ | バリエーション |
Ver.2.0.0からリレーレースの操作キャラに追加。
ドライバーの一人。軽量機敏型。
専用アイテムは「ミラクルキノコ」、「キノコハンマー」、「毒キノコ」、「キノコの粉」、「びょうきキノコ」、「げんきキノコ」。
軽量機敏タイプ。
きせかえバリエーションとして「あおキノピオ」がいる。
そこら中に登場する一般人の種族……と言いたい所だが、本作では個人名として扱われており、種族としてたくさんいるキノピオのようなキャラクター達は名称不明である。
(メリー・マリー村のスイートでキノコサイズという単語がある事から、キノコという種族名と思われる。)
物語の序盤からピーチの身を案じて登場する個人がこの名前で登場しており、見た目はキノコ城にたくさんいる小人のキノコ達と同じ。
最終的には武器工場の深部まで追い掛けて来る。その際にピーチがひっそりと冒険に参加している事に気付くが、そのまま連れ戻す事は無くサポートに徹して貴重品の数々を販売してくれる。
リメイクに伴って設定が整えられたのか、「おなじみキノコ王国の住民。マリオの冒険をサポートしてくれるキノピオは、青いベストを着ている」と説明されており、個人名では無くなっているようである。
SFC版でマリオの冒険をサポートするキノピオと同じ外見だった一般キノピオは、赤いベストを着るようになった。
ただしローズタウンの住人で頭の色合いが似ている3兄弟の子供のキノピオは頭の模様が縞々という違いがあるせいか、青いベストのまま。
たくさんいる。今回は種族名である。ちなみに、この作品のエンディングのみに笠が光る個体が登場している。
たくさんいる。柄が悪い者も多い。
一般的なキノピオ以外にも、笠が黄色の水夫風のキノピオもいる。
ぜんぜんいない。オープニングで登場するが出番はそれ以外は全くと言っていいほどない。
なのにカードにはしっかり登場している。レアリティは何故か星2で番号は1番最後のNo.256。たびたびショップに入荷しているので見に行ってみよう。
たくさんいる。というか住民はほぼキノピオしかいない。
名前は無いがキャラ付け自体は濃い奴が多い。
たくさんいる。やはりキャラ付けは濃い。
本作ではマリオや彼らと友好的なクッパ軍団のキャラもいるので、味方NPCがほぼキノピオという状況にはなっていない。
「キノピオエンジニアリング」では敵として集団で襲ってくることがあり、愚痴として攻撃を受け続ける羽目になる。
たくさんいる。殆どのキノピオが【オリー王】の部下【ホッチキス】の手によりオリガミの動物やオブジェクトに折られており、それを助けるのがゲームの収集要素の1つとなっている。
発明家?、川くだり屋、船乗り、考古学者、DJ、キャプテン、オリガミ職人など他のキノピオとちょっと服装などが違うキノピオが登場した。
キノコ城やリトルキノコにいる。
現在のキノコ城に元気な姿で多数登場。
過去世界ではキノープルの森にて木に張り付けにされ栄養分を吸収されている。シワシワで息も絶え絶えな姿はかなりショッキング。
たくさんいる。何人かはクッパに吸い込まれてしまう。
【ゲラコビッツ】の策略によりメタコロ病にかかってしまった個体もいる。ちなみにキノコタウンには1体だけ元から身体がでかい個体がいる。
マクラノ島各地に多数登場。
たくさんいる。ペーパー版のペーパーキノピオもたくさんいる。
基本的に登場は原作と同じ場所のみ。「クッパ軍団RPG」には登場しない。
原作とほぼ同様。「クッパJr.RPG」には登場しない。
キノコ王国からジャン・グール島に飛ばされてしまったらしく遭難している。
運んで救出した後は【船島】に滞在。ショップを開いたり、うちわで船島を加速させたりしてマリオ達をサポートする。
司会。スターを渡してくれる。えいえんのスターでは【ミニクッパ】に役をとられる。
ミニゲームアイランドでは、ゴール地点でプレイヤーに「スロットルレーシング」で勝負を挑んでくる。
引き続き司会を担当。クッパランドではミニクッパに役をとられるが、スターの位置では相変わらずスターを渡してくれる。
【コロ】の登場で司会ではなくなった。
おたキャラのステータス |
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HP |
攻撃 |
給料 |
能力 |
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1 | 1 | 1 | ライバルのマスに止まってもコインを奪われない |
デュエルマップではおたすけキャラの1人。相手のマスに止まってもコインが奪われない。ピコピコハンマーを使って殴る。
コインの増額が激しくなる長期戦では強キャラとされている。
ノコノコと一緒だとミレニアムスターから「やすあがりコンビ」と呼ばれる。
再び司会の一人に戻った。わくわくパーティを担当。
「はくねつ!ビーチバレー」のフリープレイ限定で使用可能。
プレイヤーキャラに昇格。ストーリーモードでは使用できないが、ミニクッパが2匹の時に発生する2VS2ミニゲームのパートナーとして登場する。エンディングでは(プレイヤーキャラ)を応援したいという夢があることが打ち明ける。
また司会役に戻った。
今作も司会役の一人。『スーパー』同様にボードマップの解説や進行を担当する。
「ミニゲームランド」「パーティランド」「チョイスアタック」「ギャンブルーム」の司会を担当。
「はこんでエレベータ」などの一部ミニゲームにも登場する。
ドンキーコングを除いた3・4時代のプレイヤーキャラに混じって、使用可能となっている。
メインのキノピオパレードでは操作キャラクターである。
進行役の一人。初代再現か、ミニゲームアイランドの「スロットルレーシング」でプレイヤーに勝負を挑んでくる。CPU専用であり、操作キャラクターとしては使用できない。
OB演出で登場。
OB演出で登場。
メイン画面の説明役を担当。ゴルフ中にはライのパーセントの横に配置されている。
隠しキャラとして登場。何気にゴルフシリーズで操作キャラとして使えるのは初。
スターコインを40枚集めると使えるようになる。
飛距離は203Y(ノーマル)、237Y(スター)。弾道は高めのドロー。
操作キャラの1人だが、ゲーム内ではTORD名義になっている。日本の作品ではかなり珍しい。
何故か普段と違う服を着ている。テクニックタイプで、移動速度が速め。
オープニングデモや表彰式に登場。操作可能キャラではない。
『マリオテニス64』以来、久々にテニスの操作キャラとして復帰した。
サブキャラクター。バランスタイプで、だげき5、とうきゅう3、しゅび3、そうるい6。とくいプレイはそうるいで、とくしゅプレイはたいあたり。
デフォルトはあかキノピオだが、色変え可能(あお・きいろ・みどり・むらさき)
サブキャラクターとして続投。
サイドキッカーとして選択可能。
テクニカルタイプのサイドキッカー。能力はスピード9、シュート3、パス9、ディフェンス3。
スーパーシュートはボールを火の玉にして蹴り飛ばして火傷させる「ファイアランチャー」。フェイントは高く飛び上がる「バウンドジャンプ」。
本作ではキャプテンに格上げされたため操作可能。
観客にも一般のキノピオがいる。
4体登場。ピーチ姫の指示で屋敷へ来たようだ。エントランス、バルコニー(2F)、トイレ(1F)、中庭にいる。
【オバケ】は苦手らしい。セーブしてくれる。但し停電中は全員が屋敷の外へ逃げている。
【オヤ・マー博士】の助手として全部で5人登場。
【キングテレサ】によって絵画にされてしまったがルイージに助けられる。
助けた直後いきなりルイージに抱きついたり、ルイージから離れると泣き出してしまったりと、可愛らしい描写が多い。
ストーリーモードでは赤、青、黄色の3体が登場。
またもキングテレサにより絵画にされてしまう。解放するとオヤ・マー博士のベースラボに退避する。キングテレサ戦の開始直前には再度絵画にされる。
テラータワーには緑の個体もいる。
ただの脇役だったにもかかわらず、何故か主役を務める。
いろんな物を持ち上げる=力が必要=『スーパーマリオUSA』のパワー担当という連想で主役を獲得したのだろうか?
平和の森が【ワリオ】に襲われた事を聞き付けたキノピオがワリオをやっつけに森に向かった……と、マリオのように正義感丸出しであり、色々とおかしい。この時点ではキノピオとワリオに接点は全くないのに……。
オモチャこうじょうの従業員として、あか・あお・きいろの3色が登場。オープニングムービーでは【ドンキーコング】の襲撃に遭い、【ミニマリオ】を全て盗まれてしまう。
ステージ6クリア後のムービーで再登場し、ミニマリオを落としていたことに気付かなかったドンキーコングをマリオ共々嘲笑うが、その腹いせなのか3人纏めてさらわれてしまう。
ドンキーコング戦では檻に囚えられており、3人共助けるとタルを持ってきてくれる。倒した後は鉄骨に掴まるドンキーコングの手を踏み付けてトドメを刺すというなかなか鬼畜な活躍を見せる。
2Pキャラとして採用されている。キノピオが2Pというのもかなり珍しい。
ドンキーコングの襲撃時にはGBA版にいた3色以外にみどり・むらさきの個体もチラッと映る。
本作ではドンキーコングを笑わないどころか落下しそうな時に心配するような態度を取っていた。
GBA版では笑われたことに腹を立ててさらわれたように見えるが本作ではイマイチさらわれた理由が分かりづらい…
ショップ店員として登場。
遊園地以外のステージで登場するものはアイテムをくれる。1度渡すと消える。
遊園地では青コインを1枚でも持っていればショップに入れるようになり、青コインを使って買い物ができる。
ここでは3種類のミニゲームに青コインを支払って挑む事も可能。失敗した場合、再チャレンジにも再度同額の青コインを支払う必要があるためかなり厄介。
ハイスコアのマークで選択可能。3D版とドット絵版が存在する。
キノコ城に登場するものはキド・アイラックの杖で混乱しており、キド・アイラック島にいるものは全員捕らえられているなど相変わらず情けない。
守るべき姫のがパワフルでどーする。
ドクターの「ドクターキノピオ」として登場。スカウトで排出される。ワールド1のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。
それ以外にも一般人のキノピオがフィールドに配置されている。
ステージモード | |
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ランダムに20ヶ所が選ばれ、 そこにオブジェクトがあれば消します |
|
VSモード | |
![]() |
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レベル | スキル効果 |
1 |
ランダムに10ヶ所が選ばれ、 そこにオブジェクトがあれば消します |
2 | 20ヶ所に強化 |
3 | 30ヶ所に強化 |
4 | 40ヶ所に強化 |
5 | 50ヶ所に強化 |
ピーチが主役であるため彼らも出るようだ。
ピーチの通常必殺ワザ「キノピオガード」で登場。ピーチにその身を投げ出され盾となる。攻撃を受けると頭部から胞子を出して反撃する。
フィギュアもある。
キノピオガードとして続投。
フィギュアもある。シールではキノピコと一緒に登場するものもある。シールのアートワークは単体がそれぞれ『マリオパーティ6』『マリオパーティ7』、キノピコと一緒のものが『マリオパーティ7』。
キノピオガードとして続投。カスタムによっては凶悪な性能を誇ることもある。
ピーチ専用の攻撃系装備アイテムとしても登場する。装備…?
両機種にフィギュアもある。WiiU版には【スピードスワン】とセットのフィギュアもある。
キノピオガードとして登場するがデザインが変更されており、自ら前に出て姫を守るようになった。ピーチが相手を掴んだ時にも出てくる。
ダッシュファイターである【デイジー】もキノピオガードを使用するが、こちらで出るのはあおキノピオである。
また、スピリッツとしても登場する。アタッカースピリットで、アートワークは『Nintendo Kids Club』のもの。超化可能で【キノピオ隊長】に超化する。
【スーパープクプク】のスピリットにも描かれている。
GB版にて、コース2でレースが始まる直前に登場する。
ラジオ音声で出題される問題にゲーム画面で回答するクイズゲーム。ゲームのタイトル画面や問題回答画面にマスコットキャラとして度々登場する。
レギュラーキャラと言えるがラジオ・ゲームともセリフは全くないため地味な存在。
「はるかぜとともに」のマウントデデデのデデデリングや、「かちわりメガトンパンチ」の観客にいる。
キノピオ1・キノピオ2として登場。本作では当時の攻略本の記述を逆輸入したのかピーチ姫の「侍女」として扱われており、格好こそ珍妙だがれっきとした美少女として描かれている。
トード名義でダイノハッタンに住む路上ミュージシャンの若者として登場。
見た目はほぼ人間と同じだが、他のダイノハッタンの住民同様祖先は恐竜である。
正義感の強い善良な青年で、クッパの独裁を批判する歌を歌っていた所、マリオ達の目の前で警察に逮捕され、逆進化の系に処されてグンバにされてしまう。
以後はクッパの部下となって捕らえられたデイジーの世話係に任命されるが、トラブルに巻き込まれた所を彼女に救われ、その恩に報いるためにクッパを裏切って彼女の脱走をサポートする。
最終的に彼の協力がクッパ撃破の鍵となった。
元となったキノピオとはかけ離れたビジュアルをしているが、
「ヒロインであるお姫様の従者であり、マリオ達の冒険のサポートをしてくれる。クッパの部下であるグンバ(クリボー)とは同族でありながら敵対関係にある」
と言うように、立ち位置的には割とキノピオのポジションを再現しているキャラクターだったりする。
キノコ王国の一般人としてたくさんいる。 基本的に皆自分達は可愛く無力な存在とクッパを恐れる。 中でも最初にマリオと出会った、原作で一番有名な白地に赤丸の傘を持ち青いジャケットの個体は冒険心が強い(本人曰く可愛いと言われるのは飽きた)。クッパのもとに行くマリオと、ピーチ姫の冒険に同行する
初期の頃は一人称はオイラで、出番もそんなになかったが、マリオパーティ編以降一人称が僕もしくはわたしになりちょくちょく出番が増える。
スーパーマリオ3Dランド編でようやくマリオの相棒として2人旅を経験する。ただし扱いは雑。
40巻に収録された特別面のスーパーマリオブラザーズではオチのセリフを担当。現在とデザインが大幅に違う。
パワーアップアイテムによって更なる能力を得る。
作品によって様々な種類が存在する。
※基本的にマリオと違いは無いので詳細は【マリオ】/能力・武器を参照