電光のエレカ とは、【新・光神話 パルテナの鏡】のキャラクター。
電光のエレカ |
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他言語 |
Phosphora (英語) |
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所属 |
自然軍 | |
声優 |
小松由佳 | |
初登場 |
【新・光神話 パルテナの鏡】 |
自然軍の中でも最強の戦士とされる幹部。【人間】の女性のような姿をしている。
パワーとスピードを兼ね備える若き戦士。雷などの電気をエネルギー源としており、電撃を纏った技を繰り出す。拠点をあっさり捨てようとするなどあまりエコな人ではないようだ。
一人称は「私」。
14章の空中戦にて魔神【タナトス】と激闘を繰り広げており、そこへやって来た【ピット】に挨拶をする。タナトスを倒して雷雲の庭園で休憩しようとしたがピットが攻め込んで来たので、空中庭園の仕掛けやトラップを作動させてピットを迎え撃つ。その後は14章のボスとして戦う事になる。
電気を利用して空中浮遊したり攻撃を繰り出す。「エレカキック」という飛び蹴りを繰り出す事もある。他には戦場にある装置に電撃を放ったりもする。同じ自然軍の幹部である【静寂のアロン】より素早く動くので、誘導性の高い射撃や打撃で応戦すると戦いやすい。
自然軍は人類を敵視しているが、彼女は人間の事は喋らない。
14章の地上戦では女神【パルテナ】の事を「おばさま」と呼んだりもする。パルテナと煽り合いもしたが、それが終わった直後でパルテナは彼女の実力は認めている。
20章の地上戦では開始直後に【光の戦車】?を回収している。天界漫才にも参加するがその後は出番が無い。
アシストフィギュアとして登場。攻撃は当たるが倒せない。
両機種に普通のフィギュアもある。
アシストフィギュアとして登場。倒せるようになった。
スピリットでも登場するが『エレカ』名義。スピリッツバトルは無く、召喚で入手できる。サポータースピリットで、アートワークは『新・光神話 パルテナの鏡』のもの。