このページでは神撃のバハムートからのゲストキャラクター。、
ユリウス
を解説する。
【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜】のキャラクターは【ユリウス(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜)】?を参照。
ユリウス |
||
![]() |
他言語 |
|
---|---|---|
種族 |
【ヒューマン】 | |
性別 |
男 | |
所属 |
レヴィオン王国 | |
趣味 |
読書 | |
特技 |
魔法の開発 | |
好き |
サンドイッチ | |
苦手 |
席次のある食事 | |
声優 |
木内秀信 | |
初登場 |
神撃のバハムート | |
任天堂初登場 |
【ドラガリアロスト】 |
レヴィオン王国の貴族の一員。
日々研究を重ねており、危険な力であろうと手を出そうとする。
【アルベール】とは友人でもあり、対抗心を燃やすライバルでもあるような複雑な関係を持つ。
いくつかの世界に登場するが、大半の世界では研究の成果により触手を自在に操れる事が多い。
『神撃のバハムート』で初登場。レヴィオン関連のシナリオやカードに登場。
天人の卵を得て凄まじい力を手にしたが、【ヴァンピィ】とアルベールに敗れた後にアルベールとの友情を紡いだ。
本作では天人の力で触手を操れるようになっている。
『グランブルーファンタジー』にもスターシステムで登場し、「神立、笠雲の合間に閃きて」と「偽りの英雄達」というシナリオイベントで準主役を務めている。こちらではアルベールとの人間関係が『神撃のバハムート』と若干異なる。
「神立、笠雲の合間に閃きて」の復刻時に仲間キャラとして実装。アビリティ「トゥルーインクワイア+」がリキャストターン0で攻撃・防御の累積デバフをかけられるという、実装当時では前代未聞の効果となっており、当時のエンドコンテンツだった【アルティメットバハムート】HLに有効な数少ないデバフをかけられるキャラだったため人権キャラとして活躍。発動時に放つ「研究の成果だ」は彼を象徴するボイスとなった。
「偽りの英雄達」ではサンドイッチを好んで食べていた。
『Shadowverse』では第3弾パック「Rise of Bahamut/バハムート降臨」のブロンズカードとして登場。ヴァンパイアのフォロワー。相手の場にフォロワーが出る事に1ダメージを与えるという効果を持ち、展開阻害要員としてもアグロ(*1)デッキの攻め要員としても活躍を見せる汎用性の高いフォロワーだった。
後に「悪逆の公爵・ユリウス」というカードも登場した。
性能 |
|||||
二つ名 | |||||
---|---|---|---|---|---|
|
|||||
★ | 属性 | 武器 | タイプ | HP | 攻撃 |
5 | 水 | ロッド | 攻撃 | 750 | 511 |
入手 | 実装日 | ||||
レジェンド召喚 | 2020/05/12 | ||||
スキル | |||||
アンノウンオーダー | |||||
Lv3:ターゲットとその周囲の敵に水属性のダメージを与え、自身の【ヒラメキ】を1段階アップする。さらに、自身のエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「テンタクルファンタズマ」となり、効果が次のようになる。ターゲットとその周囲の敵に水属性のダメージを与える。「冷傷」状態の敵にはダメージがアップする。 | |||||
トゥルーインクワイア | |||||
Lv2:2直線上の敵に水属性のダメージを与え、「冷傷」状態にする。また、自身の【ヒラメキ】を2段階アップする。さらに、自身のエンハンスゲージがチャージされる。エンハンスモード時、このスキルは「テンタクルミラージュ」となり、効果が次のようになる。直線上の敵に水属性のダメージを与える。「冷傷」状態の敵にはダメージがアップする。 | |||||
EXアビリティ | |||||
スキルダメージ+15% | |||||
パーティ全員のスキルダメージが15%アップする。 | |||||
リンクEXアビリティ | |||||
【水】竜化:竜化ブースト+20% | |||||
パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが水属性なら竜化ゲージ上昇率が20%アップする。 | |||||
アビリティ | |||||
深淵なる竜Ⅱ | |||||
エンハンスゲージが追加され、竜化ボタンがエンハンスボタンに変化する。またこのモード中はスキルダメージが35%、スキルゲージの上昇率が30%アップする。 | |||||
火傷耐性+100% | |||||
「火傷」状態になる確率が100%ダウンする。 | |||||
開幕スキルゲージ+100% | |||||
クエスト開始時のスキルゲージが100%アップする。 | |||||
引用 |
|||||
ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 |
2020/05/12から開催されたレジェンド召喚(副題なし)で実装。
エンハンスモードを持つアタッカー。冷傷の付与もできる。
2020/09/24から配信されたVer.2.0.0以降はスキル2種の威力が増加した。
キャラストーリーによると本作ではレヴィオン王国の王子という設定。【ファルエス】?に「深淵の種」を渡し、その代わりにファルエスの開発したマナの制御装置「レプリカ・ノア」を受け取った。
本作ではアルベールの力を妬んでおり、聖城に来訪して【ユーディル】の複竜契約の力を吸収しようと企んでいた。その際には「アストリス」という偽名を名乗る。これは『グランブルーファンタジー』等で語られているレヴィオンの英雄の名から取られている。
レヴィオン王国の【ドラゴン】の力である「深淵の種」と、ファルエスと交換した「レプリカ・ノア」の力で異形の姿に変身できるようになり、本作でも触手を操れる。その力は【ミドガルズオルム】に変身したユーディル達を圧倒してしまうほど高い。
しかし、アルベールとの戦いの中で制御できずに暴走。友との絆を信じるアルベールに救助され、深淵の種を雷で取り除かれた事で元に戻り、竜の血が薄かった事で後遺症は残っているものの無事で済んだ。そのあとはアルベールとの絆を信じてみたいという事で改心。新アルベリア王国へと協力するようになった。