ゲッツェ・ミシオン とは、【ソーマブリンガー】のキャラクター。
ゲッツェ・ミシオン |
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種族 |
【ナバル人】 | |
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性別 |
男 | |
階級 |
大佐 | |
所属 |
オーディタール陸軍 ・砲兵連隊→グラーヴェ要塞 |
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初登場 |
【ソーマブリンガー】 |
黒豹のような外見を持つ【ナバル人】。
オーディタールの繁栄を願う気鋭の陸軍大佐で、かつては砲兵連隊に所属していた経歴を持つ。
ソーマエネルギーの管理運用がセクンダディの独占状態であることに対して不信感を抱いており、グラーヴェ要塞にて進められているソーマリアクター計画の責任者の一人となっている。
Act.2にて登場。初めはグラーヴェ要塞の暴走事故の解決の手伝いをしにきたファルズフの面々に対して拒絶するような態度をとっていた。
【メタルウォーカー】?戦後、再起動したメタルウォーカーに対し、第七中隊に渡した通信機の情報を頼りに機動都市オーディタールから砲撃を撃ち込むという離れ技を披露。
暴走事故の中で起きた自律兵器との戦闘の最中に、元帥でありながら国外逃亡を企てた【ハス・アングスト】に対して不信感を抱き、ファルズフに対する態度を軟化させ、共同で作戦を進めていった。