ヘースヒェン
とは、【ソーマブリンガー】の乗り物。
ヘースヒェン |
||
分類 |
戦艦 | |
---|---|---|
所属 |
セクンダディ | |
初登場 |
【ソーマブリンガー】 |
セクンダディで最も強大な火力と高い防御力を備えた【ラバン・レムエル】の専用【戦艦】。
対磁シールドが装備されているため、強力な磁場が行く手を阻むギナス熔岩帯をも航行する事が可能。
艦内は通信室や収容房などの軍事関連エリア、ソーマエネルギー解析室などの研究機関エリア、乗組員や兵士達の居住するエリアの三区画に分けられている。
Act.5にて登場。
マスター・ラバンの命により、第七中隊は拘束され隔離房に閉じ込められる。
その後、ラバンは監視の目をすり抜け、内火艇に乗ってヘースヒエンから逃走、その際、追跡を防ぐため小型艇も破壊している。
作劇の都合や展開からか、セクンダディ最大の火力を見ることはない。