【ヘースヒェン】

ヘースヒェン とは、【ソーマブリンガー】の乗り物。

プロフィール

ヘースヒェン

分類

戦艦

所属

セクンダディ

初登場

【ソーマブリンガー】

セクンダディで最も強大な火力と高い防御力を備えた【ラバン・レムエル】の専用【戦艦】
対磁シールドが装備されているため、強力な磁場が行く手を阻むギナス熔岩帯をも航行する事が可能。
艦内は通信室や収容房などの軍事関連エリア、ソーマエネルギー解析室などの研究機関エリア、乗組員や兵士達の居住するエリアの三区画に分けられている。

作品別

【ソーマブリンガー】

Act.5にて登場。
マスター・ラバンの命により、第七中隊は拘束され隔離房に閉じ込められる。
その後、ラバンは監視の目をすり抜け、内火艇に乗ってヘースヒエンから逃走、その際、追跡を防ぐため小型艇も破壊している。
作劇の都合や展開からか、セクンダディ最大の火力を見ることはない。

元ネタ推測

  • Häschen(ドイツ語で【ウサギ】)
    【シルトクレーテ】と合わせて「ウサギとカメ」…?見方によってはこの名前はラバンの恐怖心を仄めかすものだったのかもしれない。

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最終更新:2023年01月09日 21:12