クエスト攻略

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クエスト攻略 - (2016/02/02 (火) 19:54:23) の編集履歴(バックアップ)



クエストモード

本作のメインコンテンツとなる冒険モード。
冒険は大きく分けて、二つのマップが用意されている。

マップの種類

マップは大きく分けて二通り存在する。
  • 「ぼうけんマップ」…本作のメインストーリー(?)となる攻略マップ。
  • 「スペシャルマップ」…少し変わったルール上で攻略したり、曜日クエスト、イベントなど、期間限定で挑める特殊なクエストが追加されるマップ。

エリア

二種類のマップのうち、どちらかを選ぶと、いくつかの「エリア」を選べる。
始めは一つのエリアしか選べないが、そのエリア内の全てのクエストを攻略する事で次のエリアが選べるようになる。

「ぼうけんマップ」内のエリアは、メインで出てくる敵の属性が決まっており、
必ず「赤エリア」→「青エリア」→「緑エリア」→「黄エリア」→「紫エリア」→「全色エリア」という順番で攻略していく事になる。
「赤~全色」の6エリアを一巡すると、さらに難易度の高い二順目に挑戦できるようになる。
最終的には四順目の「エリア24・5色のカギの神殿」を攻略すると、ぼうけんマップは一応のオールクリアーとなる。

2013/08/12から、新たに五順目となるエリア25以後が追加
今後、少しずつ高難易度のぼうけんマップは追加されていく模様。

スペシャルマップ内でのエリアは、多くの場合は「初級」「中級」「上級」の3種類の小クエストが選べる形式となっている。
初級は一巡目あたりを攻略中のユーザーでもクリアー出来るレベルだが、
上級は三~四順目を攻略できるくらいに手持ちのカードが育ってないと攻略は難しい調整となっている。

クエスト

一つのエリアを選ぶと、いくつかのクエストを選ぶ事となる。
ここのクエストを「出発」する事で、プレイヤーの「やるき」が消費され、ゲームプレイ開始となる。
クエストの数はエリア毎に違い、一巡目では3つのクエストを突破する事でエリア攻略となるが、
四順目では7つのクエストを挑戦する事になる。

ステージ(ぷよ勝負)

クエスト内部で戦う勝負数の事。雑魚敵戦~ボス戦全てを合わせた数が挑戦前に表記される。

ぼうけんマップ攻略

ここからは、通称「通常クエスト」と呼ばれる『ぼうけんマップ』の攻略方法を解説。

このゲームでは、一ヶ月に二回ほど、特殊な限定カードが報酬として貰える大型イベントが開催されるが、
その大型イベントの攻略達成・完遂するにはかなり腰を入れて挑戦する羽目になり、ユーザーのレベルがかなり高くなっている必要がある。

その為には、通常クエストである『ぼうけんマップ』をどこまで攻略出来るのかは一つの指標であり、
少なくとも、初期の最終エリアであった四順目『エリア24・5色のカギの神殿』をクリアー出来るようになっている必要がある。

その頃には、素材クエストの上級も廻せるくらいにカードがレベルアップしており、
大型イベントでも限定カードの☆5、6獲得が視野に入れるようになるからだ。

初心者ユーザーは、まずはこの『ぼうけんマップ』の24エリアをクリアーする事を最初の目標としよう。

チュートリアル~ゲーム開始まで

ここでの攻略解説としては
  • リセットマラソンを行わない
  • 魔導石ガチャは使用しない(最初から大量にお金を使って高レアカードを揃えない)

以上、「何も考えずに無課金プレイ」を前提とした攻略解説を行っていく。

このゲームにおいて、強力な高レアカード一枚に頼るプレイングではすぐに限界が訪れる。
主力となるカード5~6枚を決め、それを中心にある程度満遍なく育てていった方が色々と都合がよい事を頭に入れておこう。

アコール先生のチュートリアルで、最初にアミティ、シグ、リデルの三種類の☆2カードを選ぶ事になるが
属性が違う以外、性能はほぼ同じなので、ここではどれを選んでもOK。

次のサービスの無料ガチャは、☆3カードが固定・雑魚カードは出ないので安心していい。
また最初に貰える一枚のシルバーチケットは単なるタダ券みたいなもの。
☆2雑魚カードが出る可能性もかなり高いが序盤はそれでも戦力、心置きなく破って構わない。
運良く(準)ガチャ限や魔導組、☆3☆4カードが出れば序盤を有利に進められる。

バトルポイントと妖精交換

『ぼうけんマップ』を攻略すると入手できる『妖精』アイテムは、ギルドタワーを構築するのに必要となるアイテム。
ほうっておくと24時間後には逃げられてしまうので、手に入れたらさっさとタワーに捧げるクセを付けてしまうのがいいのだが、→2014/04/21のアップデート以降この制度は廃止されました。
初めて入手した種類の妖精は、一度、妖精コンプリートで報酬のレアカードを貰っておいた方がいい。
一種類でも妖精を入手すれば、他の色属性の妖精はホーム画面の妖精交換画面から、BP(バトルポイント)との交換で全部手に入るので、
貰えるものはさっさと貰っておくのだ。
最初は手持ちのカードが揃っていないのだから、妖精交換で確実に☆3カードが手に入るのは大きい。


エリア1~6

最初の一巡目となるエリア群。
ストーリー的には、主人公はこれからぷよ使いマスターを目指して冒険に出発したばかりという感じ。

最初のクエストだけあって簡単。敵の数やステージ数も少なく、ボスの体力も3ケタ程度なので、無理に高レアなカードに頼らなくても、あまり苦労しないで進めるはず。
万全を期すなら、最初にチュートリアルで魔導石ガチャから引いたレアカードをデッキに入れておこう。☆3ならばどんなカードでもこのあたりならほとんど無敵だ。
この一巡目に限り、最初からフィールド上に大連鎖チャンスぷよが出現する。大連鎖の問題文も消すべき色を教えてくれるので、早く大連鎖チャンスの扱いに慣れておこう。

最初のうちは雑魚ドロップからパプリスとチューラップを複数色揃えて並べておくのがオススメ。
コンビネーションボーナスを発動させ易いので簡単にデッキの強化が図れる。

「エリア6・どきどき荒野」は初の全色クエスト。ボスが複数現れるので注意。
特に最後の相手のラフィーナは攻撃力がかなり高く、ここを攻略するレベルとしては即死級と言えるダメージを出してくる。控えにも沢山カードを忍ばせておこう。

滅多に現れないのだが、エリア1~6では、各色の【☆1】小ぷよがドロップ出来る。
小ぷよは妖精交換で手に入らないので、何気に大ぷよや岩ぷよよりもレアリティが高い側面がある。
いざ進化させたい時に小ぷよが足りない、という事が時々あるので、その場合、このエリア1~6を何度も廻す羽目になる事も。

  • 妖精交換で手に入るカード
エリア 報酬カード
赤~青 【☆3】おどりガメ・レッド
緑~黄 【☆3】ニジイルカ
紫~全色 【☆3】だちょうちょ
【☆3】おどりガメ・レッドは所謂「ハズレレア」に該当する雑魚カードだが、この段階ではそこそこ使えるはず。
【☆3】ニジイルカは【☆4】で優秀なリーダースキル「タフネス」を覚えるようになる為、重点的に育てておこう。
【☆3】だちょうちょの封印スキルは青カードにしか有効ではないものの、今後もいざと言うときに役に立つ優秀スキルなので捨てないでおくと良い。
本人がたいりょくタイプなのでボスからの攻撃にも割と耐えてくれる。

エリア7~12

二巡目のエリア群。
ストーリー的には、ぷよ使いとしての力を高める5つの宝石を集める内容。

『どきどき荒野』をクリアー出来たのならそのまま継続して冒険できるレベル。
前までの冒険で手に入れたおどりガメ、ニジイルカ、だちょうちょの☆3カードをレギュラーにするだけで普通に攻略していけるはず。
特に、『青のさがしもの』では☆3だちょうちょの封印スキルが大活躍するはず。
☆2カードを使うなら、少しずつでもいいのでカードレベルを上げていこう。☆2でもLv20を超えれば☆3のLv1よりも強い。

素材ぷよは【☆2】大ぷよが登場。クエストの数が多くなったおかげでわりとよく手に入る。
なので、小と大ばかりが出てくる素材クエストの初級は普通に廻せるようになるので、
冒険を進めつつ、ちょくちょく素材クエストも廻すと良い。
そろそろ最初に貰ったアミティ達も☆3に進化させたい欲求が出るだろうし。
雑魚敵ではチャガマシリーズが初登場。ドロップしても☆1なのであまりおいしくないが、一応、こうげきタイプなのでダメージには注意(攻撃力自体は大ぷよの方が高いのだが)。

ボスのHPは3000~5000と急に上昇し、段々と長期戦になる。受けるダメージも300台になるので半端なHPで突き進まないように。
クエストによっては同種で二枚構成のボス戦になる。攻撃ターン数は多いものの、襲ってくる頻度は多い。
特に緑~紫エリアの最終クエストは全体攻撃ボス二枚による全体攻撃ラッシュで予想以上に全体にダメージが及ぶ事も。
【☆3】おどりガメ・レッドのダメージ軽減スキルは相手の属性に依存しないので、慎重派はここで活用するといいだろう。

  • 妖精交換で手に入るカード
エリア 報酬カード
赤~青 【☆3】ふたごのケットシー
緑~黄 【☆3】ぞう大魔王
紫~全色 【☆3】ゴゴット
【☆3】ふたごのケットシーの固定スキルは単体に2500ダメージという、この時期では破格のダメージソース(初期は500ダメージだったのだが上方修正された)。
二順目のボスならば一撃で体力のほとんどを奪える必殺のスキルだ。
だが三順目以降はこれでもやや心もとなくなってくるので、使い続けるなら早めに☆4にできるとベター。
【☆3】ぞう大魔王は☆4になると、コンビネーション強化のリーダースキルを覚えてくれるとても役に立つ存在だ。
四順目攻略における主力になりえるので、カードの種類を揃えつつ、じっくり育てて行こう。
【☆3】ゴゴットは妖精報酬としては初の回復専門カード。低レベル時の能力がかなり高めなので即戦力にできる。コストの軽さもウリ。
また、ゴゴットがいれば攻撃⇔回復エリアの攻略が視野に入る。まだ未攻略ならば挑戦しよう。

エリア13~18

三巡目のエリア群。
ストーリー的には、プレイヤーが一人前のぷよ使いとなるべく、それぞれの色のぷよ使いの試験に挑む内容だ。
最後のステージではアミティやシグといった主人公組もいよいよ本格的に敵として登場する。
つまり、攻撃面で優秀な魔導学校シリーズのカードをボスドロップできるという事。
魔導学校デッキを構築する為に、アミティ達とは何度も何度も戦う事になるはず(召喚Pガチャなどですでに入手しているという可能性もあるが)。

難易度はここからが本番と言っていいくらいの急激な上昇。
雑魚敵も☆2カードが増え始め、強く感じてくる。
ここでつまづくようではまだまだ力不足だが、素材クエストでは中級を容易に廻せるくらいのレベルにはなっている頃。
主力として使っている☆3カードは、そろそろこのあたりでレベルMAX近くまで上げておこう。

各色エリア内のボスの種類、構成、順番は完全に固定される為、攻略の際に気にするべき事は色属性のみになる。
最後の対試験官戦以外のクエストボスはほぼ2枚構成。複数ボス戦はHP量が5000~6000台、単体ボス戦はHP量が10000~40000台にまでになり、長期戦は必須となる。
注意すべきはボスの攻撃力の高さで、(Android版に合わせての更新で弱くなったとは言え)400~500台のダメージを与えてくる。
特にクエスト3番目に控える全体攻撃系ボスには要注意で、運が悪いと戦闘開始の僅か数ターンで猛ラッシュを食らって全滅する可能性が出てくる。
カードのレベルよりも、持ちカードのHP量はどのくらいなのかをよく把握して、そこから攻略の基準にするのが良い
鳥シリーズやSUNシリーズ、精霊シリーズなどの防御面に優れたスキルのカードがこの頃から頭角を現しはじめる頃でもある。

素材ぷよは【☆1】小ぷよと【☆2】大ぷよが両方出てくる。
クエスト内での勝負数が多くなっているおかげでやや遭遇できる確率が高く、
【☆1】小ぷよ狙いならば一巡目を廻すよりもこの近辺を廻す方が取得できる機会が多かったりするので覚えておくと良い。

  • 妖精交換で手に入るカード
エリア 報酬カード
赤~緑 【☆3】タルタル
黄~全色 【☆3】オトモ
これ以後の妖精報酬は全て回復専門カード。オトモまで揃えれば、攻撃⇔回復エリア攻略はほぼ確実。
特にタルタルは、「魔導学校」のコンビネーションボーナスが乗ってくれるので、スタート時の1種と組み合わせてあと1種あれば魔導学校デッキが構成可能となる。


エリア19~24

初期ラスボスの控える四巡目のエリア群。
真のぷよマスターになる為、五色のカギを集めるというストーリー内容。

攻略するクエスト数が7つで、しかもやる気消費量も大きい為、まだ一気に全てを攻略する事は出来ないはず。
焦らずに、素材クエストと併用して廻して少しずつ攻略していこう。

雑魚カードは殆どが☆2カードとなる。
☆2カードも5枚一気に合成すれば【☆2】大ぷよ1個分の経験値量
また、【☆3】岩ぷよも雑魚敵として登場するように。すぐに売却しないで、有効に活用しよう。

ボスの多くは【☆3】の状態で戦う事になる。当然、ボスのドロップも☆3から。
すぐにスキルを覚えているのでドロップ出来たら育成いらずで便利だが、図鑑コンプリートには向かない。
ボス戦は5番目と7番目以外は全て同種二枚構成。HP量は片方だけでも30000~60000台、攻撃力は600~800あたりを有するように。
アミティ達との戦いは、相変わらず単体戦となるが、その分HPは100000近くにもなり、攻撃力も800~1000を与えてくるようになる。

単純なステータス量だけだと、もう☆3カードだけでは話にならない。
普通に考えると、☆4カード以上でなければ通用しない段階ではあるのだが、
☆4カードばかりでないと戦えないわけでは全然ない。
早期攻略のカギはスキルとリーダースキルをよく使いこなす事だ。

  • お勧め☆4カード
コンビネーション強化スキル持ち
コンビネーションが発動すれば、他のカードが☆3の状態でも☆4クラスまで能力を底上げできる。相手の高い攻撃力に対抗する為、属性不問の攻撃力ダウンスキルを持つフィーバーどうぶつシリーズのカードがお勧め。
コンビ強化では歌姫ハーピーやゆかたのシグも有名だが、イベント/ぷよP販売限定のため持っている人は少ないだろう。
タフネススキルカード
☆4のさかなシリーズがベスト。どんなに相手の攻撃力が強くても、一度は耐えられるのが強み。チャンスぷよ変換スキルを活用すれば他のカードのスキル発動も早まる。

最終ボスは【☆3】ポポイ。HPは170000、威力900台で全体攻撃を仕掛けて来る。
とにかくHP量がケタ違いに多い。これを突破できれば中堅ランクユーザーの仲間入り。
これまで培ってきた知識を最大限に活用し、頑張って突破しよう。

  • 妖精交換で手に入るカード
エリア 報酬カード
赤~緑 【☆3】さかな王子(人間)
黄~全色 【☆3】ユウちゃん&レイくん
紫属性は、ここで初めて報酬として取得できる。これで人型の回復カードは全色揃う事になる。
もうこの頃になると、メインカードも十分な頭数がそろってきているはずなので、記念品的なニュアンスが強くなるかも。


エリア25~30

エリア24突破後は、五巡目「グレーン台地」が解禁となる。
早々に挑戦してもいいが、すぐに攻略できる程甘い難易度ではないので、すぐに手を出さなくても大丈夫。
ここからは、素材クエストを廻したり、カードの充実を図ったりして、真の戦いとなる大型イベントに向けて色々と準備するのがいいだろう。

五順目のエリアは8つものクエストで構成されており、やる気消費量もかなり高くなっている。その分もらえる経験値が割高。
道中の雑魚カードにも☆3が混じってくるが、道中で手間取っているようではボスはろくに攻略できないだろう。
☆3カードは経験値が高く5枚で岩ぷよ1枚相当の経験値を得られるが、レアカードなので合成費用がかかることに注意。
コインに余裕が無いのであれば売却してコインを稼ぐのもいい。

ボスは四順目までのそれとは完全に桁が違い、単体ボスならHP100000~200000・攻撃力1500~2000台を毎ターンごとに、二枚組なら一枚HP70000~120000・攻撃力1000~2000(全体攻撃でも1000以上)を1~2ターンごとに、
さらに各エリア最後のドラゴルンに至ってはHP200000~300000・攻撃力3000台というすさまじいものになってくる。
ちなみにブドー山道までは火力・耐久の上昇はある程度決まったペースだが(1エリアごとに耐久+40000・火力+200が目安)、
最終エリアのエレメント祭壇で難易度が急上昇する。ボスに体力100万以上の魔導学校キャラ体力60万のドラゴルン5体など、相手の体力が非常に多く長期戦となる。

ここまでボスの火力が上がってしまうと、たとえ☆5カードを投入してもそれだけではあっさり倒されてしまう。
攻撃系スキルでの短期決着・防御系スキルでの耐久戦・リーダースキルとコンビネーションボーナスを最大限に利用したパーティ強化、これらすべてが必須となってくるだろう。
☆6カードが登場してはいるものの、コスト量が多いので☆5のレベルMAXで止めておいたほうが良い場合もある。自分のデッキコストと相談しよう。
グレーン台地~ヒスゥイ果樹園までは有利属性で攻めるのがベストだが、コガネーロ砂浜、ブドー山道は半減が無いため道中でキーカードが倒されてしまう可能性も出てくる。
これまでのクエスト同様、ロックオンを駆使して的確に相手を倒すことが重要となる。ボスが強力なため、なるべくボス前にはスキルを発動できるようにしておきたい。

  • お勧めカード
初代シリーズ
必要ぷよ数50とスキル溜めが難しい&シルバーチケット以上のガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。
全体封印持ち
カーバンクル、くろいポポイなどの「属性不問の封印スキル」のこと。エレメント祭壇では混色ボスばかりなので特に有効。共にイベント限定カード(現在はぷよポイントにて常設で販売されるようになった)なので、手に入れてない人はサポーターとして利用しよう。
ウンディーネ、フラウ
このクエストに限ったことではないが、ウンディーネの「怯え」スキルはとても強力。フラウの「毒」はエレメント祭壇の体力の多いボスに使える。
タフネス持ち
一度は相手の攻撃に耐えられるため、攻撃力の高いボス戦でも安心。ただし攻撃が集中してキーカードが倒されてしまうと思わぬ事故になることも。相手の体力が高く長期戦になりがちなので、チャンスぷよを利用して早めに倒そう。


またこのエリアでは、ボスドロップで各色うみうし、やさいシリーズ、ドラゴルンシリーズがようやく登場するようになる。
ここまでの冒険でこれらのカードは召喚やシルバーチケットガチャから引けているかもしれないが、もし持っていないようならボスドロップで狙ってみよう。
ただしよほどパーティの力に余裕がないとステージ周回自体が至難の業。


  • 妖精交換で手に入るカード
エリア 報酬カード
赤~緑 【☆4】あかい星ぷよ
黄~全色 【☆4】あおい星ぷよ
五巡目のクエストが全てクリアできる頃には曜日限定クエストの超上級や特殊素材激辛はクリアできるはず。
ギルドに所属しているのならば、交換せずにタワーへ捧げたほうがよい。

エリア31~36

六巡目のマップ。
HPは桁違いに多くなり(100万を超えることがざら)、攻撃力も3000-5000を1ターンで放ってくるという鬼畜なものになっている。特にエリア36の最終ステージ 魔道学校5体には注意したい。

最終的には、ユーザーランクの経験値稼ぎには5~6順目のクエストの周回が最高効率になる。
特殊素材さがしの激辛や大型イベントの上位入賞といった超高難易度のクエスト・イベント報酬を狙う気概と根性があるのなら、まずはコタエの森までを周回できるようにするべし。


エリア37~42

七巡目のマップ。2016/01/31時点で、赤~紫のマップが実装されている。
このマップは中ボスとして、2015年実装された★4雑魚カードが敵として登場する。とくにちゃがま、パプリスシリーズは毎ターン スキルを使用し、2連続攻撃・全体攻撃を仕掛けてくる。UR150以上ないとこれらの敵にあっさりやられるだろう。
このエリアで新動物シリーズやなつかしのぷよぷよキャラがようやく敵として登場する。ボスはどのマップも封印盾を張っている。
現在特にこれらのクエスト特有のうまみがあるわけではないので、EXP2倍のマップ、曜日クエストウィークの激辛や特殊素材の激辛で経験値を稼ぎつつ、実力がついた時にこれらのクエストに挑戦しよう。

  • お勧めカード
童話シリーズ | 魔道石期間限定ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できればボスを一撃で倒すのも容易。もし持っていない場合でもサポーターとして借りるという手がある。
ガーディアンシリーズ
アーケード連動ガチャ限定の為入手は難しいが、スキルを発動できれば、中ボスの全体攻撃などを防ぐことができる。
漁師シリーズ
ウンディーネ、フラウ

簡易カード紹介(ぼうけんマップ進行用)

ぼうけんマップのエリア24までを突破するには、自分のパーティを強力なカードを取りそろえたものにしていくことが一番の早道である。
ここでは各カードの特徴・使いやすさ・手に入れやすさなどを基準としたカードの簡単な紹介をしていこう。
シリーズ 赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性 タイプ レア度 特殊素材 使いやすさ
召喚ガチャで手に入るレアカード
魔導学校シリーズ アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク こうげきタイプ
単体
☆2~6 ☆5まで不要
☆6は必要
★★★★★
非常に高い火力、全体攻撃スキル、同色の攻撃力を高めるリーダースキルと
ぼうけんを進めるのにはうってつけのメンバー。
ぷよクエスタート時に左3人はどれか一つを入手可能で、
ラフィーナはエリア6、クルークはエリア12、他は三順目からボスドロップ可能。
さかなシリーズ すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー バランスタイプ
単体
☆2~5   不要 ★★★★★
☆4で獲得するリーダースキル・タフネスのお蔭でパーティの安定感が上昇する。
高い火力を持つボス対策としてはもっとも手っ取り早い。
本人たちの能力は割と晩成型なので、メインで使うときはしっかりと育成してやりたい。
ボスドロップは一巡目から可能。ニジイルカは妖精召喚で確実に入手できる。
フィーバーどうぶつシリーズ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ たいりょくタイプ
全体
☆2~6 ☆4まで不要
☆5・☆6で必要
★★★★★
☆4で入手できるリーダースキル・コンビネーション強化でパーティの能力を大幅に上昇できる。
パーティ全体がワンランク上のカード並みの能力を手にできるので、ぼうけんマップの早期攻略には欠かせない。
ただし彼らの育成と並行してコンビを組めるカード数枚の育成が必要。
本人たちの火力には期待できないが、攻撃力低下スキルは便利。
ボスドロップは二順目から。ぞう大魔王は妖精召喚で出せる。
精霊シリーズ サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ バランスタイプ
単体
☆2~5 不要 ★★★★★
コストの軽さと強力な状態異常スキルが強み。
それぞれのカードごとに使える状態異常の効果が異なるので、あらかじめよく確認しておこう。
特にウンディーネの怯えスキルは強力なボスを骨抜きにする恐ろしい効果を秘めている。
またフラウの毒スキルはぼうけん以外でもギルドイベントでのボス退治に有効。
彼らはボスドロップで入手することは不可能で、召喚ガチャでの登場を待つしかないのが残念なところ。
フィーバー回復シリーズ ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん かいふくタイプ
単体
☆2~6 ☆6で必要 ★★★★☆
初期のころは能力の低さが気になったが、
2013年10月頃に上方修正された後は低レベルでのステータスが非常に高い早熟型になった。
パーティの即戦力として、あるいはもしもの時のバックアップ役としての活躍が期待できる。
全員が妖精召喚で手に入るのがポイント。
どうぶつシリーズ さそりまん アウルベアー サムライモール ふたごのケットシー コカトリス こうげきタイプ
単体
☆2~5 ☆4まで不要
☆5は必要
★★★★☆
フィーバー主人公に次ぐ攻撃力の高さと、コストの軽さが自慢。
汎用戦士としての素質は十分。
固定ダメージスキルは☆3なら2~3順目あたりまでが有効範囲。
そこから先は☆4にしないと微妙。
ボスドロップは二順目から、ケットシーは妖精召喚でも入手可能。
とりシリーズ かめんいんこ すわん だちょうちょ ふくろう ぺんペンギン たいりょくタイプ
単体
☆2~4 不要 ★★★☆☆
得意色の相手の攻撃を封印するスキルは相手が合えば強力だが、汎用性は高くはない。
体力の高さを活かして着実にダメージを溜めていく戦い方を心がけたい。
ボスドロップは一巡目から可能。だちょうちょは妖精召喚あり。
やさいシリーズ バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ たいりょくタイプ
単体
☆2~5 ☆5で必要 ★★★☆☆
体力が非常に高く、打たれ強さとコストの軽さは評価に値する。
スキルの全体攻撃の火力は控えめだが、チャージの速さを活かして雑魚掃討に使っていこう。
ボスドロップは五順目まで行かないと狙えないため、シナリオ上でパーティに組み込むのは難しめ。
ドラゴルンシリーズ フレイムドラゴルン アクアドラゴルン グリーンドラゴルン シャインドラゴルン ダークドラゴルン こうげきタイプ
単体
☆2~5 ☆3まで不要、4,5で必要 ★★☆☆☆
全体に固定ダメージを与えるスキルは雑魚掃討には優秀だが単体ボスには不向き。
ステータス成長も晩成型なので即戦力にはしにくい。
さらに高ランクへの育成には特殊素材が必須で、これがシナリオ段階での入手はかなりきつい代物である。
というわけで、ストーリーでメインで使っていくのには向いているとは言い難い。
カードをしっかり育成できる環境が整うのを待ってから育成を始めても遅くはないだろう。
ついでにボスドロップするのは五順目以降で、早期入手には召喚やシルバーチケットガチャに頼るしかない。(2013年12月以降、魔導石ガチャでは出なくなりました)
魔導石ガチャ限定だと思っていい(召喚ガチャではまず出ないor絶対に出ない)レアカード
初代シリーズ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ こうげきタイプ
単体
☆3~6 必要 ★★★★☆
最高クラスの攻撃力を所持し、ガンガン敵をなぎ倒していく頼れるエース。
スキルは貯まるのは遅いが、いざ発動すれば想像を絶する瞬間火力を発揮できる。
問題はランクアップに必要な魔導書や☆5ゼリーが特殊素材さがしの辛口以上でないと出ず、
これのクリアにはシナリオの五順目を突破できるクラスの力が必要なこと。
そのためぼうけん中の進化は絶望的だ。さらにステータス成長が晩成型なので初代シリーズのメリットである攻撃力の高さはすぐには見えない(それでも弱いわけでは決してない)
ちなみに彼らは召喚ガチャからは絶対に出てこない。(このことはぷよクエ前プロデューサーの高大輔も発言している)
SUNシリーズ キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス たいりょくタイプ
単体
☆3~6 ☆6で必要 ★★★★☆
得意色の相手の攻撃力を大きく下げるスキルを持ち、強力なボスの攻撃をいなすのに重要なカードとなる。
またリーダーにすると同色のカードのHPが増加するので、単色で固めれば滅多なことでは倒されなくなる。
チームの耐久力を大幅に増やせる強力なカードだ。ギルドイベントでも非常に役に立つ
ガチャ限定のため入手難易度が割と高めなのが残念。
新どうぶつシリーズ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット バランスタイプ
単体
☆3~5 必要 ★★☆☆☆
瞬間的に大火力を出すスキルを持ち、一発逆転に強いカード。…だが初代シリーズの完全な劣化であり、必要ぷよ数も初代と同じである。HPも低いので運用は難しいかもしれない。
進化には特殊素材が必要なので、シナリオで使っていくときはそれなりの覚悟を。
ケーキシリーズ ストロベリーナ アップルパイナ モンブラーナ フルーティーナ ショコラーナ かいふくタイプ
単体
☆3~5 必要 ★★★☆☆
他の追随を許さない驚異の低コストのカードで、デッキの回復力を手軽に高められる。
進化には特殊素材が必要だが、必須キャラというほどではないので無理して急いで進化させなくてもいい。(2013年12月以降、魔導石ガチャでは出なくなりました。現在はアーケード連動ガチャ限定。)
まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン たいりょくタイプ
単体
☆3~5 必要 ★★☆☆☆
殴られたときにカウンターを行うスキルだが、自身が攻撃されないと反応してくれないため安定性はよろしくない。
能力値的にはSUNシリーズ並にはあるので、ガールズコンビやまものデッキの補強に入れ込んでおくといい。ステータス成長が早熟型なため、★5を引いたならば序盤で役に立つだろう。また、ギルドイベントで需要が出てくる可能性が高いので、現状使わない場合でも取っておくと良い
特殊素材が必須なのでやはり育成が難しい。
ガーディアンシリーズ 火の門のカシ 水の門のスフ 森の門のシム 光の門のコル 闇の門のヨキ たいりょくタイプ
単体
☆3~5 必要 ★★★★☆
本人はとにかく体力バカで、火力や回復力は高くない。
自分が身代わりになって攻撃を75%カットしつつ敵からの攻撃を引き受けるという変わったスキルを持つ。
一部の状態異常を用いた戦法と相性がいいが、ぼうけんマップではあまりメジャーではないかもしれない。
どちらかというと大型ギルドイベント向けのカードだろう。(2013年12月以降、魔導石ガチャでは出なくなりました。現在はアーケード連動ガチャ限定。)
まものシリーズ スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの たいりょくタイプ
単体
☆3~5 必要 ★★★☆☆
同色のカードの攻撃を全体化するスキルを持つが、単体ボスには役に立たないのが難。逆に特殊素材や曜日素材などのボスが複数出てくるマップではこのスキルが非常に有用である。ステータスが早熟型なため、☆5を取ったなら序盤で役に立つだろう
その他 - - - 華麗なるぞう大魔王 - たいりょくタイプ
単体
☆3~4 不要 ★★★☆☆
もともとはイベントの特攻用のカード。
相手全員の攻撃を遅らせる疑似封印スキルが強力。
もし手に入ることがあったら使ってみるのも悪くない。
☆3以下限定の雑魚カード



情報提供お待ちしています!

  • ダメージ計算式の項目を新規ページに移動しました。 -- 名無しさん (2013-06-08 15:32:20)
  • 【ドロップするカードについて】の項目の最後の行にミスがありますので修正お願いします。 -- 名無しさん (2013-07-02 17:21:52)
  • 連コメすみません。先ほどのは、100%ロップする可能性~ のところです。 -- 名無しさん (2013-07-02 17:22:28)
  • 訂正しました -- 名無しさん (2013-07-08 01:17:16)
  • 全体コンビ強化推してたり雑魚合成勧めてたり色々情報が古い気がする -- 名無しさん (2013-09-19 14:51:16)
  • これから始める人にはまだ有効じゃね。歌姫やカーバンクル持ってない人だって多いしアルル系はガチャ限だし。 -- 名無しさん (2013-09-19 15:15:04)
  • 妖精報酬のケットシーや回復タイプはアプデで割と強化されてるから、ストーリー段階なら充分最後まで実用に耐えうるようになったと思う。 -- 名無しさん (2013-11-08 00:30:13)
  • あと、肝心の使用する主力カードの集め方もアドバイスがあった方がいいと思う。ボスドロップを効率よく狙うとか、昼の召喚ガチャ利用するとか、その辺。 -- 名無しさん (2013-11-08 00:34:50)
  • この項目もそろそろ更新しないといけないかなー。グレーン台地の挑戦時期とか、解る人はどんどん手を加えちゃってくださいな -- 名無しさん (2013-11-08 00:43:31)
  • ぼうけん四巡目までを視野に入れて、攻略にオススメなカードの性能解説を書いてみてる。かなり主観的なので、気づいたことがあったらどんどん直してくれると嬉しい。 -- 名無しさん (2013-11-11 00:21:03)
  • 系統別分類とダブってない? -- 名無しさん (2013-12-20 06:01:10)
  • で、シルバーチケットを温存して、いつ使えばいいんだい? -- 名無しさん (2014-01-15 11:24:13)
  • ↑五枚ぐらいまとめて使えば精神的には楽。被りや雑魚カードの場合はご察し -- 名無しさん (2014-01-16 14:52:10)
  • シルバーチケットはすぐ使っても同じだろ -- 名無しさん (2014-02-08 15:48:14)
  • 魔導学生のレア度が未だに5までのまんまだったのでその辺を中心に編集してみました。 -- 名無しさん (2014-02-18 18:30:40)
  • お言葉ですがケーキシリーズ☆5追加されました -- yume (2014-03-17 02:42:08)
  • 開幕のシルチケ温存しても…ということで試しに該当部分書き換えてみました。その他目についたところ適当に修正。カードの集め方は新しい段落作って記述するのが良さそうですね -- 名無しさん (2014-04-16 10:48:11)
  • 魔物ガールズは<<自分と同じ色のカード>> にもカウンター効果がかかるようになりましたので修正お願いします。 -- 名無しさん (2014-04-29 19:18:16)
  • チュートリアルの無料ガチャですが、2015/02/14現在☆4や☆5も出るようになっています。ほほうどり☆5やセリリ☆4を確認。 -- 名無しさん (2015-02-14 10:43:33)
  • 評価基準が -- 名無しさん (2015-05-16 00:07:12)
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