
「おやおや、話を聞いていた以上にかわいらしい。フッ、ルベオラの奴、よくやった。これであのバカバカしく恐ろしい予言を覆せる!」
「第4世代対龍兵器、龍魔人か。私たちはそれを支援し、盾となることが求められるのだよ」
優男な見た目に騙されるな、致死率100%・狂犬病の概念ともいえる特S級病魔人
ウイルスフレームの病魔人にして、あの致死率が凄すぎる狂犬病を起こす概念そのものと言えるS級の魔人。血徒ではないので血魔人とは行動は別にしていたのだが独自にオベリスに触れその予言をどうにか覆すために孤独に戦っていた。
しかしルベオラたちと接触し、予言の神御子を探しているといい協力、のちに居場所がわかると出向いている。
豊かな髪と穏やかかつ高貴な印象の王子のような姿だが、意外と戦闘面はステゴロだとか。どこか犬っぽい雰囲気もあるのは病の魔人としての観測の影響かもしれない。
彼は戦闘微術・菌弾をマスターした存在でもあり、無数の微生物弾を放つことができる。狂犬病としての魔人の力は基本抑えているらしいが、相手によっては容赦なく使う。
また狂犬病としての病の力を使い敵を戦闘不能にさせることができる。
ハーネイトを溺愛しており、ルベオラに叱られることもあるとか。裏でルベオラたちを支援しており、普段は大富豪として資金を集めているとか。
ハーネイトからすると、病の魔人という存在に関して困惑しているがあまりに献身的なのでどう接していいかわからないらしい。それはそれとて、美しいイケおじなので思わず赤面することがあるという。(ハーネイトが仮面をつけているのは身バレ防止だけでなく赤面しているところを見られたくないというので、それを指摘されるとしなしなになることがある)
人間についてはコズモズの入れ知恵(ワクチン)の件で思うところはあるが、俺たちはそういう恐れられる存在として認識固定、観測されていることを理解しつつも改めてオベリスの破滅予言について知らないやつばかりで危機感がなく、助け甲斐がないとぼやく。
それでも龍のことを知り、対策しようとする人たちには遠慮なく支援する。そうしないとすべてが終わって、しかも最初からなかったことにされるのをよく理解しているから。
セリフ
+ | ... |
現霊:
クラス適正
アタッカー | シューター | シールダー |
サーチャー | レコンダー | サポーター |
Aミッション
通常戦闘
ステータス
Aミッション:前方1マス
通常攻撃:単体属性 攻撃×1HIT
通常攻撃:単体属性 攻撃×1HIT
Lv | HP | CP | 力 | 霊 | 速 | 体 | 心 | 運 |
50 | 500 | 250 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
習得戦技一覧
名称 | 消費CP(%) | 習得LV | 効果 | 技説明 |
戦闘微術・菌弾 | ||||
戦闘微術・菌砲 | ||||
戦闘微術・菌拳 | ||||
戦闘微術奥義・醸滅殺戮 | ||||
戦闘微術奥義・狂剣乱舞 |
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